干潮満潮の潮回りが昼型から夜型に移行しましたね。
昨日は我が家の魚たちのための餌採取でいつもの神奈川県の漁港へ。

本当は今週の月曜日に予定していたのですが台風でキャンセル。
昨日も餌のストック状況から天候不順での強行軍になってしまいました。
日頃の行いが悪いのでしょうか?^^;

現地に着いた時にはそれほどでもないと思っていた風雨ですが、いざ海に降りてみると雨風共にかなり激しく降っています。
それでも「何盗っているんですか~」って声を掛けて来る人間がいないだけ雨でも夜は好きです。
そして、これからお正月までが実は私たち陸っパリ(おかっぱり)の採取シーズンでもあります。

昼間は激しく逃げ回る魚たちも、夜は意外なほど動きません。
特にチョウチョウウオは早寝早起きですので、暗くなると大きな岩周りの潮の動きの少ない場所でじっと眠っているのです。
なので見つかればほぼ採取できます。

昨晩はナミチョウ・ニザダイ・シマハギ等々を掬い、ナミチョウ1匹だけを持ち帰りました。
いよいよチョウチョウウオ season3の始まりです。

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我が家に到着したのが午前4時過ぎ、それからエアレーションをして我が家の人工海水を入れて所謂水合わせをします。
そしてそのまま放置です。
午前8時過ぎにのそのそ起き出して、水温を確かめつつ水槽に放します。
これで受け入れは終了です。

え?点滴法はしないのかって?
しません、無駄ですから(笑)

水槽に放すと当然ですが落ち着きがなく不安でいっぱいなのがよく解ります。
ちなみに採取したナミチョウは体調がおよそ9cm程度丸々としています。
昨年採取したチョウたちと殆ど同じ大きさで、2歳魚と判断しました。

実はチョウチョウウオは死滅回遊魚と言われていますが、ことナミチョウだけは私が行く漁港でも30cmクラスを良く見かけます。
またお正月明けのウツボが浅瀬から居なくなるまでは良く見かけますので、寒い時期は深場に落ちて越冬しているものと考えています。

ナミチョウ以外のチョウチョウウオで30cmクラスを見ることはありませんので、他のチョウに関しては死滅回遊魚で間違いないのではとも思います。
そう考えると今年の7月初旬に同じ場所でナミチョウの赤ちゃんが沢山居たことも頷けるのです。
さて今年は何に出会えるのでしょうか?




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