久々の更新となってしまいました。
この所我が家の水槽の住人たちは、特に話題にするエピソードもなく、穏やかな日々が続いています。
なので穏やかな写真を1枚。
20191120

さて本題ですが、なぜ日本の政治が前に進まないのか?
これだけ壊れているのにも関わらず、なぜ解決できないのか?
理由は嘘ばかりだから出来ないと私は思っています。

一番大きい嘘
これは明らかに消費増税など必要がない、そして庶民を苦しめる悪政を強いている事。元々社会福祉の目的税として作られた消費税をいつの間にか他に運用し、再び「医療と福祉充実のために増税します」という”嘘”をついて増税を強行したのが財務省と財務省に屈した安倍政権という事になります。
もちろんメディアは一切この事を伝えていません。

次に大きい嘘
戦後最大の好景気と政府が謳っている事や好景気に伴う人手不足。
本当に好景気ならばこれだけ貧困が広がっている現状は無い事になります。
ですが現実にはどうでしょう?
実質賃金は下がり続け、貧困は確実に広がっています。

その次に大きい嘘GDPを根拠にしている。
これは安倍政権に限った事ではありません。山本太郎氏率いるれいわ新選組でさえレトリックに使っている嘘です。

どのようなレトリックか?『GDPが大きくなれば所得が増え国が豊かになる』
もしこれが本当ならば、1985年の380兆円のGDPから現在の550兆円に大きくなった現在、個人の平均所得は1.4倍以上になっていなければなりません。でも現実には1985年当時よりも就労平均所得は減っています。おかしいですね?

ではなぜこのような状況になっているのか?
それは仕組みに大きな問題があるにもかかわらず、その問題を変えずに目先に人参をぶらさげる方法で国民に納得させようとしているからです。
何より企業が活性化することと4割以上とも言われる非正規比率の現在、景気と個人の所得がそのままリンクする事などあり得ないのです。

「山本太郎は政府保証で時給1500円を訴えているだろう」れいわ新選組の支持者の皆さんはそう言われるかもしれませんが、残念ながらこの事で利益を得るのは上場企業など大企業です。
表面的に赤字の大企業(約7割の上場企業は法人税を払わないで済む赤字申告です)
非正規雇用の受け皿も実はこの大企業です。
つまり山本太郎氏が言っている政府保証で時給1500円で最も喜ぶのはこの大企業という事になります。

「だって1500円貰えればいいだろ」そう思うかもしれませんw
でもその1500円政策いつまで続けられるのでしょう?いつ辞めるのでしょう?その政策が終わった時にはまた元に戻ってしまうのですよね?何よりその事で利益が積み上がるのは大企業ですが、その利益は海外に逃げてしまいます。

そして最も恐ろしいのは、その後その借金を返すために待っているのは増税です。
そしてそれを返すのは住民です。問題はここでしょう。
つまり山本太郎がやろうとしていることも、その実アベノミクスと大差がない事になってしまいます。

さらにはれいわ新選組で言っている法人税の累進課税の適用でも、問題が解決しないことを前回の記事で書きました。
つまり自民党の大嘘つきはその通りですが、かと言ってれいわ新選組が本当の事を言っているのかと言えばそれも違います。

何より日本は1980年代と比べて国内の貨幣の流通量は2.5倍以上にもなっていますが、なぜ中小零細企業が潤っていないのでしょう?
財政出動であろうが政府支出であろうが、貨幣が民間に供給される事には変わりはないのです。

つまり山本太郎が言う様に財政出動しても豊かになる事はありません。
ザルで水を掬うようなことを辞めない限り、この国は疲弊の一途です。
与野党共に本当の事を言わない現在の政治が、貧困問題を解決することは永久にありません。非常に残念です。
本当の意味での国民に寄り添った政党が今後発足することを願わずにはいられません。


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