半月ほど前に真鶴漁港で採取したアミメハギです。
 
IMGP0485
 
アミメハギは船を係留しているロープに付いているイ貝(ムール貝)などの傍によくいます。
イ貝や貝の外にいる虫などを食べているのです。

よくアミメハギは初心者向けの飼育魚などと紹介されていたりしますが、こと海水魚の飼育に関する限り、初心者用の魚も熟練者用の魚もいません。
そこにいるのは1つの命を持った魚です。

IMGP0483

身体の側面に網目のような模様があることから名付けられたアミメハギですが、ハギの仲間としては大人しく、現在混泳させていますが特段問題は起こっていません。


但し、このアミメハギは非常に縄張り意識が強いため、同じアミメハギ同士となるとそうもいきません。
狭い水槽では間違いなく喧嘩が起こります。
他の魚たちとは上手くやっていけるのに、どうも同種同士は難しいようです。
なので、我が家では1匹飼いです。

また水質にはかなり敏感です。
随分前にPHの大切さを露ぞ知らなかった頃に大切な命を散らしてしまったことがあります。
なので現在はSeason 2です。

IMGP0484


食性は動物性です。
但し人工餌や乾燥餌にもすぐに馴染みます。
カーリーなどが発生している水槽には力強い味方になってくれるでしょう。
カーリーに悩まれている方には、ドライブついでに港に立ち寄って採取されてみてはいかがでしょうか?
千葉県以南で東京湾を除けばどこにでもいるアミメハギです。

ただし水質に関しては非常にうるさい部類です。
実際かなり神経質で、PH維持は必須です。
PHが8.0を切ると餌を食べなくなり、白点やその他の病気を発生し易いです。

また港でウロウロしている割には神経質です。
好奇心もあまり強くありません。
人間にも馴れづらいように感じます(まだ飼育期間が短いので、正確には何とも言えませんが・・・)



当ブログが役に立ったという方は是非ポチッとお願いしますm(_ _)m