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カゴカキダイによく似た魚ですが、こちらはコトヒキと言います。
シマイサキ科の魚です。
初夏の磯に よくいる魚です。

我が家にやって来た時には 体長がおよそ1.5cm程度で、餌のスジエビ採取時に紛れてやってきました。
今年の10月までのおよそ4カ月ほど 我が家にお泊り頂きました。
海にお帰り頂いた際の体長はおよそ5cm程度です。


いつも水流器の上でじっとしているそんなイメージです。
但し縄張り意識は意外に強く、自分のテリトリーに入ってきた魚には、自分よりも大きな相手でも威嚇攻撃をします。
4か月間の間、人間に馴れることもありませんでした。

餌は稚魚の時には人工餌をさらに粉砕して細かい粉状にして与えました。
殆どの場合、体長が2cm程度までの魚たちには、市販の餌では口に入らないので、さらにすり潰す必要があります。

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※お気に入りの場所は水流器の上

食性は雑食性で、何でも食べます。
我が家にいた限り餌で悩むことはありませんでした。
また水流を好むようで、上記のように常に水流器の上にいました。
直接当たる様な流れは好まないようですが、ある程度水流は必要みたいです。

コトヒキの飼育はこれが初めてではなく、以前にも飼育していたことがあります。
当時はPHの大切さも知らない時でしたので、ハリセンボンと一緒に飼育していたところ、尾ぐされ病で落としたことがあります。
ですので、PH管理は必須です。
魚の病気に関することはこちらから

飼育環境としては、混泳水槽でもいけますが、先にも書いた通り縄張り意識が強いので、小さな水槽での混泳は難しいでしょう。
混泳目的ならば60cm標準水槽は必要だと思います。


タンクデータ  PH 8.4  海水比重 1.020  90cm標準水槽にいました。



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