ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

カテゴリ:ハリセンボン

日に日に大きくなっているハリセンボンの花ですが、とうとう10cmほどの大きさになり、これまで水槽の隅で毛玉と化していたのが、縦横無尽に水槽内を泳ぐようになりました。

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我が家にやってきてはや2ヶ月、身体は5cmから10cmに成長し餌もミナミヌマエビだけではなくヤドカリや小さな蟹まで食べるようになりました。

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※少し前までは食事水槽で餌を与えていましたが、今は本水槽で与えています

ただ不思議とイソスジエビは相変わらず嫌がります。
なぜだかわかりませんが、花はミナミヌマエビの方を好みます。
最近は”イヤイヤ”を覚え、イソスジエビを差し出すとイヤイヤをして食べません。
でミナミヌマエビを差し出すとトング迄食べる勢いで嚙り付きます。

画像はありませんが、この2日間で花は三番目のキューと一緒にいるようになりました。
微笑ましく二匹で楽しそうにしています。
もともと花は三番目のキューのために連れてきたのですが、人見知りならぬ魚見知りが酷くこれまでロク以外の魚を受け付けませんでした。

でもここに来て三番目のキューとも楽しそうにしています。
私達も少しホッとしています。

実はキューももうすぐ7年目の飼育に入ります。
少し間が開いてしまった感は否めませんが、三匹のうちでは性格的に一番優しいのがキューです。

信じられないかもしれませんが、ハリセンボンは愛情表現をします。
特にキューは他のハリセンボンが元気なく落ち込んでいたりするとすぐさま近寄ってはハグをします。
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※落ち込んでいるロクをハグするキュー

なのに他二匹はキューが落ち込んでもハグはしません。
そんなキューちゃん寂しいオーラが出まくりで、鏡の中の自分を見て夢中になったのも頷けました。

そこで花を連れてきたのですが、当初の魚嫌いでなかなか思うようにキューには寄り添ってはくれなかったのです。
でもここに来て少し変わり始めました。
今後どうなるのかはわかりませんが、今はキューが付きっきりで花の面倒をみていますので私たちは暫くは静観しようと思っています。

水槽の中には、魚とは思えないほど優しさ全開のキューがいます。




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今年のお正月に硫化水素事故で絶命しかけたハチが完全復活し8年目の飼育に入りました。
一足先にyoutubeではアップしていますが、その節にはご心配いただいた皆さんありがとうございました。

それこそ6月上旬までは、一日の殆どを寝てばかりいたハチですが、6月の下旬になり寝ていることは無くなり元気に泳ぎ回る様になりました。
体色も以前の綺麗な黄色になり、どうやら完全復活と言っていいみたいです。






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5月にやってきたハリセンボンの赤ちゃんの花。
現在に至るまで順調に大きくなっているのはいいのですが、ここに来て問題が1つ。

ロク以外の魚たちがいると毛玉みたいになって水槽の隅でひたすら丸まっています。
他の魚が虐めている様子もありません。
ロク以外のハリセンボンでも同じようになります。

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※本水槽に入れると隅で毛玉の様に丸まったまま

最近はロクと一緒に散歩にも出かける花。
でもその時にはとても喜んでロクと一緒にご機嫌泳ぎまでしています。

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面白いのは、つい2日前まで花は赤ちゃん用の水槽に一匹でいました。
でも2日前の散歩の後に、ロクのいる本水槽に行くと言い出し、この2日間はロクと一緒に本水槽にいるのですが、ご覧の通り水槽の隅で毛玉になったまま。
それでも散歩にロクと行くと写真の通り楽しそうに泳ぎます。
人間には解らない何かがありそうです。
そして私の出る幕はなさそうです^^;



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今月の12日に我が家にやってきたハリセンボンの花。
便秘も治り白点も無くなって食欲はいよいよマックスに。
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※食前
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※食後 魚とは思えないカエルみたいな花w

体長も5cmから7cmになり、現在の花の食欲はなんと1日にミナミヌマエビを30匹も食べています。
我が家の淡水水槽で増えに増えていたミナミヌマエビもいよいよ枯渇の心配をしなくてはならず、この2週間で3回ほど川で餌取もしています。
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餌の採集に関しては日も長くなり暖かさも増している今日この頃ですからさして苦にはなりませんが、ミナミヌマエビ以外好んで食べない現状には少々心配でもあります。(イソスジエビも嫌々ながら食べはするが・・・)
ただ体色も良く、白かった眼の角膜も透明になりましたので、現在のミナミヌマエビ食もきっと花にとっては意味のあるものだと考えるようにしています。

ところでハリセンボンの餌について都度記載するようにしていますが、ハリセンボンは人工の餌はクリル以外食べません。
でもクリルを食べ続けていると花の様に便秘になってしまいます。
ですからどんなに頑張っても粒餌やフレーク状の人工餌では飼育はできないのです。

ハリセンボンは基本的に生きている甲殻類(蟹やエビ)や貝(ただしアサリは成長と共に食べなくなります)類などを食べます。
魚は小さなスズメダイ系やチョウチョウウオやミズタマハゼなど一部のハゼ類なども食べます。

でもチョウチョウウオやスズメダイ系の魚もある程度成長すると食べることはありませんが、チョウチョウウオやホンソメワケベラなどハリセンボンの粘膜を突くものがいます。
この場合には嫌がって噛みつくことがありますので、混泳には注意が必要です。

しかももう一点、活餌(生きている餌)ならば同じ物でも大丈夫かと言えばそうもいきません。
同じ餌が続けば活餌であっても食べてくれなくなります。
つまり単一の餌では飼育ができないため、数種類の餌が必要になってきます。
ここがハリセンボンの長期飼育を難しくしています。
ハリセンボンは雑食性ではなく、完全な肉食魚です。


ここから他サイトの悪口を書きます。
本来ショップ以外の悪口は書きませんが、ネット広告をしていて飼育ガイドを装っていますので、ショップと同等の立場であると認識し今回は特別に悪口を書くことにしました。


「 ハリセンボン 餌 」などでググれば最上位には” 海水魚ラボ ”などのSEOバリバリのサイトが先頭に来ます。
SEO対策を施して、初心者に対する確かな情報であれば、それはそれで構わないのですが、問題はそのいい加減な内容です。

以下海水魚ラボのHPから抜粋

*******
全長 20cm
飼育難易度 ★★☆☆☆
おすすめの餌 冷凍の魚の切り身やエビ、イカ、貝のむき身で慣らし、徐々に配合飼料へ
温度 23~25度
水槽 60cm以上
混泳 肉食性が強いため小さな魚は注意

******** 引用ここまで

形態としては飼育ガイドのように綴られていますが、少なくともハリセンボンに関する記述に関しては殆ど事実が書かれていません。
画像では死んだイカの足を餌として与えるとか、徐々に慣らして人工餌とかハリセンボン飼育ではあり得ないのです。

また成魚の大きさが20cmと書かれていることからも、ハリセンボンに関して全く知識がないのでしょう。
ことさら初心者に向けたガイドなど、知識と経験がないなら書くべきではありませんよね。

ハリセンボンは幼魚の時分にはある程度何でも口にはしますが、本来必要な餌を食べていないと、その後花の様に白点になったり拒食になったりといった症状が現れてきます。
もちろん成魚になれば、活餌以外は一切口にしなくなります。
当然その先にあるのは重篤な拒食で死んでしまう状況です。
これは正しい飼育ではなく、単なる虐待でしかありません。

当然虐待され続けているハリセンボンが人間に対して不信感を募らせることは想像に難しくありません。
ハリセンボンは人間に自分の意志を伝えてくる魚です。
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※寂しかったり悲しかったりするとギュッとしてと寄ってくるようにもなります。

その魚たちを理解もせずに飼育ガイドなどあり得ませんし、理解も出来ないのであればPCの中で魚を泳がせていればいいのです。
少なくとも魚を飼育する資格も人に教える資格もありません。

せっかく綺麗に作られたサイトであるにも関わらず、その内容が事実に沿わない記事になっていることは非常に残念です。
海水魚ラボさんには今後きちんとした情報に改められることを望みます。

なおこの記事に対する反論は海水魚ラボさんのご自身のサイトで行うようにお願いします。


ところでネットで摘まんだ情報を誇らしげに記載しているサイトがいかに多い事か。
それが個人のサイトで個人的な見解の上で展開されているのであれば問題にはしませんが、アフェリエイトもしくはネット広告のために意図的に集客されているとなるとこれは話が違います。

何よりいい加減な情報を基に、困惑するユーザーが増えるのは望ましい事ではありません。
正しい情報を出せないのであれば、個人のブログに留めておくべきでしょう。

ただ勘違いして欲しくないのは、金儲けを否定しているわけではありませんし、経済活動もあるから業界が盛り上がることも理解していますが、金儲けのために嘘をまき散らしていいはずはありませんよね?
問題はここです。

海水魚ラボさんの全てを読んではいませんが、今後他魚に関してもいい加減な情報を基に記述がされているようであれば続きを書きたいと思います。





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ハリセンボンのロクが飼育を始めてから10年目に突入しました。
相変わらずハリセンボンの寿命の謎は解けぬまま、でも以前よりも元気なロクがいます。
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※怪獣ブースカではありません、ロクです(笑)

ハリセンボン飼育はショップを含めて殆どが怪情報だらけで、こと魚病に関することは当時も今も怪情報しかなく、我が家でも初期の飼育では悶絶を繰り返していました。
特に白点や餌に関しては現存するショップのHPやブログでも正しいことは99%書かれていません。

都度ロクには辛い思いをさせてきて、ほんと良く生きていたものだと改めて感じます。
あと何回ロクと散歩に行けるのか解りませんが、これからも元気でいて欲しいと願うばかりです。








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我が家にやってきてから7日目、花の白点がほぼなくなりました。
残っているのは鰭の先に少しと角膜の白濁りのみとなりました。
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※一昨日の状況は背中にポツポツ残っていましたが・・・

一昨日までは背中にポツポツあった白点が今日見たところではほぼなくなっています。
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※今日の状況

これでほぼ問題のないところまで来ました。
白点病は原因さえ掴めれば、割と短時間で解決します。
薬も淡水浴も必要ありません。

ところで・・・
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花のお腹、凄いことになっていますw
ミナミヌマエビ4匹が詰まっているのですが、この状態も30分と待たずにシュっとしてしまいます。

この頃はとにかく食べている先からお腹が空く様なイメージです。
なのでもしショップからやってきて、クリルばかり食べているようだと、何れ拒食になったり便秘で排泄が困難になったりします。
その時には生エサを与える以外に解決の方法はありません。

ちなみに花は海産のスジエビよりも、淡水のミナミヌマエビの方が好きです。
口に入る入らないという問題よりも、物自体が好きなようで、ミナミヌマエビの場合にはジャンプしながら喜んで食べます。
その仕草がとてもかわいいのです^^


さて実は花今日の夕方、ロクとお散歩デビューしました(笑)
最初はおっかなビックリだった花も次第に慣れて、ロクの上に乗って大喜び。

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花からロクに近づいて・・・

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ロクの頭の上にジャンプ(笑)

楽しそうにじゃれている2匹を見ていると、ドキドキするやら、ほのぼのするやらw
花はさすがに先に帰ってきて、その後爆睡w
きっと楽しい夢でも見ていることでしょうね^^


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餌付け水槽に引っ越して翌朝、つまり昨日の朝に脱糞を確認しました。
祝脱糞ですw
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脱糞後の花の食欲は凄まじく、食べるわ食べるわ、朝からミナミヌマエビを4匹も。
しかも食べる際におどける仕草迄します。(@^^)/~~~
なんてキュートなんでしょw
そして食べた後は爆睡。

便秘が解消し食欲が戻ると、体色も変わってきました。
それまでの青白い体色から、黄色味がかった体色へと変わってきました。

ところでハリセンボンの白点病に関してはネット上では線虫であるクリプトカリオンイリタンスによるものという俗説がまかり通っていますが、これは完全に間違った見解です。
ハリセンボンだけに限らず魚における白点病は線虫が惹き起しているのではありません。

何より白点病の原因とはウィルスや線虫ではなく、魚自身が受けているストレスからアポトーシスの異常によって惹き起される自己免疫不全のために起こっている症状です。

人間で言う円形脱毛症を思い浮かべて頂ければ想像しやすいかもしれません。
早い話細胞の改廃(古い細胞を捨てて新しい細胞に入れ替わる事)が行われないために白点となって現れる現象なのです。

難しい話はさておき、全ての白点病は薬では治りません。
これまで殆どの方が薬浴をしても治らずにそのまま絶命をしたのはこのためです。
どんなに薬を使っても、根本的なストレスを受けている要因を取り除かない限り白点病は改善しないのです。

特に白点病に罹り易いと言われているチョウチョウウオやハコフグなどは口が小さい事と、餌自体が本来食べているものではないために起こりますし、不適切な水質管理によるPHの降下などの原因でも発症します。

逆にスズメダイやヤッコなどが比較的白点病になり難いのは、餌に対する許容が広い事や水質に対してもあまり神経質でないことも理由です。
故にハリセンボンと混泳している水槽でもハリセンボンだけが白点に罹るのはこのためです。

花は現在身体全体と目にも白点があります。
皮膚と違って角膜におけるアポトーシスの異常はなかなか改善しにくい部分です。
でも、時間を掛ければ治る部分でもあります。
少なからず後は元気になるだけですから、じっくりと時間を掛けて白点を無くしていけばいいだけです。

おっちゃんと点々なくそうな、花^^



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6年ぶりに我が家にハリセンボンの赤ちゃんがやってきました。
しかも白い点々付きで(笑)
名前は 花 と名付けました。
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実はひょんなことからハリセンボンの赤ちゃんを探すことに。
それは我が家の末っ子ハリセンボンのキューが先日入れた鏡から離れなくなりました。
餌も食べずに3日間、さすがにこのままではまずいと考え、思案の結果赤ちゃんを与えてみようという結論になりました。

とはいえゴールデンウィークの後、近隣のショップを探すもどこにもおらず片道2時間半をかけて遠方のショップへ。
事前の電話で既に白点を抱えていることが伝えられていましたので、そこは問題なしで後はその他の健康状態が気になる状況でした。

ショップに着きショーケース水槽の前に立つと、花が喜んで私たちの方に来ました。
で思わず「この子下さい」って(笑)

帰り道に妻の膝の上で、ビニール袋を通して見えるタオルの繊維を啄もうとしている様子が見えます。
多分お腹が空いていたのでしょう、その仕草はまるで子犬のようです。

ただお腹の膨らみがいつまで経っても小さくなりません。
通常ある程度食べても数時間もすれば赤ちゃんハリセンボンであればお腹の膨らみは小さくなります。
「便秘かもね」「そうだね」そんな会話を妻と交わしました。
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ショップの店員さんに聞いたところでは、餌はクリルしか与えていなかったそうです。
また薬浴等は一切行われていないとのことで少々安心して花を引き取ってきました。

花5.11

ちなみにショップのPH値は8.2で問題なし、水流も弱く問題がありません。
ショップでの飼育期間はおよそ1ヶ月。
ではなぜ白点になったのか?
これは割と単純に答えが出ました。
その答えとは 餌 です。

我が家でも最初のロクの時に経験しましたが、ハリセンボンにクリルを与え続けていると便秘をします。
そしてお腹が空いているのに食べられないそんな状況でこの白点を発症していると結論付けました。

我が家について水合わせを行っている最中に、スジエビを水合わせ水槽に入れると大喜びで食べました。
でも食べたのは1匹だけ。
かなりお腹が便秘で辛いのか、2匹目は食べようともしません。


いよいよ花を本水槽で問題のキューと一緒に入れてみました。
結論から言うと、キューは赤ちゃんに対しての接し方が解らない、近付きたい気持ちは伝わってきますが、うまく近づけないそんな状況です。
協議の結果もう少し落ち着くまで我が家のスーパーハリセンボンのロクにバトンタッチしようということになりました。

ロクを水槽に入れると穏やかな顔で、徐々に花との距離を縮めていきます。
時間を掛け、少しづつ、でも確実に間合いを詰めるそんな感じです。
「上手いなぁ」と思わず私たちw
ロクが少しづつ花にタッチし始めました。

最初は少し怖がっていた花も、徐々にロクにタッチされることに慣れているようです。
どうやらファーストコンタクトは成功したようです。
その間ロクの間合いを縫って、時間を開けて2回ほどミナミヌマエビを食べさせてこの日は終了。


翌朝花が水流ポンプの上で寝ていました。
そう言えば昨日、本水槽に入れてから水面近くを泳ぐばかりで、常に鰭を激しく動かしていました。
泳ぎ方もおかしく、テールアップに近い状態で潜水をしません。
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狭いショーケース水槽の中で1ヶ月も暮らしてきて完全に遊泳力も落ちていますし、白点を発症するほど栄養が足りていない状況を考えるとこれはまずいと考えて、本来水槽間の移動は好ましくないのですが、餌付け水槽に移動しました。
餌付け水槽は水流が極端に弱く設定してあるためです。

その後もお腹は膨れたままで、脱糞の様子もなし。
餌も1回の給餌でミナミヌマエビ1匹がやっと。
少し心配な状況が続きます。
花の日記も続きますw




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ハリセンボンのロクとハチ。
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お互い何かあれば慰め合い、時には命がけで看病するくせになぜか喧嘩が絶えない。
なので最近は見るに見兼ねて水槽を分けていますが、それでもガラス越しに喧嘩をする始末。
でも、このところ様子が少し変わってきました。
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ハチがガラス越しに威嚇を始めるとメジナのジーナが飛んでくる。
時には尻尾を甘噛みしたり、ガラスとハチの間に割って入ったり。
とにかくジーナは喧嘩が嫌いなのです。
だから四六時中ハチとロクの動向には目を光らせています。

ここに来てそろそろ40cmになろうとしているジーナ、120cm水槽以外では狭いため現在はロクと離れてハチやキューと暮らしているのですが、時折ハチを追いかけるジーナの姿を見るようになり、最初はなぜジーナはハチを追いかけているのだろうと思っていました。

そこでハチとロクを入れ替えてみると今度はロクに対して同じような挙動が。
「あ~喧嘩を止めていたのね」とそこでやっと理解。
「喧嘩はダメって言ってるでしょ!」そんなジーナの声が聞こえてくるようです。

豊かな感受性と言うか平和主義者と言うべきか、魚とは思えないその行動に唯々脱帽の私達。
小さなチョウたちの小競り合いには間に割って入るだけですが、ハリセンボン達には実力行使で阻止w
完全なボスキャラになっています。

ただガラス越しの喧嘩を止められたハチは、それはそれでストレスになるようで「グェッ、グェッ」と雄たけびを上げながら水面で大暴れw
それが続くと今度は私達人間がストレスになるので、時折ハチとロクを入れ替える羽目に、「なんだかなぁ~」w


ジーナはそれ以外でも水槽の管理人でもあります・・・いや、人じゃないので管理魚か?w
少しでも水槽内に異変があると必ず私たちに伝えに来ます。
「ポンプの様子がおかしいよ」とか「フィルターが詰まっているよ」とか、私たちが水槽に近づくと問題の個所でくるりと向きを変えます。

また亜硝酸が出ている時など、目の前でバタバタとオーバーアクションを取る事もあります。
「死んじゃうよー」ってw

何と言うか物事を理解していて、かつ完璧主義者でもあり、顎で使われている私たちがいますw
どうするとこう育つのか、更にはどちらが飼育者か分からなくなりますw
「お前が育てたんだろ」と言う突込みはなしで、とにかく知能が非常に高いジーナです。
きっとね、グレ釣りしている皆さんたち、完全に恨まれてますよ「覚えてろよ!」ってw

そんなハリセンボンとメジナたちですが、私たち人間が喧嘩をするとハリセンボンもメジナも近寄ってこなくなります。
さらには餌も食べません、つい先日気が付きました(笑)

魚がこれほど豊かな感性を持っていることなど飼育当初には想像すらできなかったのですが、これだけ長い時間一緒にいると魚が本来持っている知能や感受性が否応なしに伝わってきます。

更には「この魚だからこれで・・・」と言った魚種によるようなものはなく、一匹一匹が豊かな個性を持っていて、かつ個々にいろいろと考えながら生活をしているのがはっきりとわかります。
完全に人間と同じです。

全ての魚たちはそれぞれ喜怒哀楽を表現しているものの、その表情がハリセンボンの様に表せる魚は稀で、殆どの魚の場合には人間にうまく伝えられないだけだと最近は感じるようになりました。

情けない話ですが、魚ですら喧嘩は良くないことだと理解しているのに、なぜか人類は国が違うと殺し合いでしか物事を解決できませんw
どれだけ愚かな生物なんだか。
最後に反抗期でお悩みのお宅には、是非賢いメジナを1匹如何でしょ?w



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先日月の綺麗な晩にロクと二階のベランダでお月見をしていました。

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何となく見ている感じだったけど、魚って鳥目じゃなかったっけ?w
さすがにロクに月を愛でる感覚はないのだろうけど、なぜか上機嫌でした。

ガス事故の後食欲が旺盛なロク、よく食べるようになりました。
毎日モリモリ食べますw
その他のハリセンボン達もおかげさまで今日も元気です。
毎朝蟹だのエビだのと勝手気ままに餌を食べ、お腹がいっぱいになれば、差し出しても知らん顔w

休みの日には温室へ散歩に出かけるハリセンボン達。
特にこのところのロクの散歩が長く、おおよそ2時間程度温室の中でまったりしています。
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途中迎えに行っても「帰らないもん」とばかりに反対側を向き、いよいよ水温が下がってくると「帰る」と言い出しますw
さらには水槽に戻ると私の手の中で暫く体温調整をして泳ぎだす始末。
飼い主としても完全に魚と言う概念から飛び出して、現在のロクたちハリセンボンがいます。
どこまで哺乳類化するやら┐(´д`)┌ヤレヤレ



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我が家の魚たち、特にハリセンボンやメジナのジーナそしてサザナミヤッコは水槽間を移動します。
よくしたもので、ジーナが大きくなってからと言うものなぜか魚同士の小競り合いも無くなり、常に調和が取れているような感じです。
なので最近では安心して魚の移動が出来るようになりました。

もともとハリセンボンは、冬の間はあまり散歩が出来ないために、あちこちの水槽に散歩するそんな生活でしたが、それを見ているメジナやサザナミヤッコまでもがアピールに来るようになったため、試しに移してみると結構喜んでいます。
魚も同じ水槽だと飽きるようです。
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昨日もハリセンボンのハチとロクを入れ替えて見ていると、サザナミヤッコがなぜか嬉しそうに遊んでいます。
さすがにチョウチョウウオはこのようにはいきませんが、ある程度の魚体でかつ飼育年数が数年に及ぶと、魚も気分転換をしないと鬱状態になります。

魚は元々メンタル面はかなり繊細で、長期間狭い水槽の中ではストレスが溜まります。
ただどんな魚でもこのような水槽間の移動が出来るかと言えばそうもいきません。
なのでチョウチョウウオなど飼育環境(混泳のメンバー)があまり変わることが望ましくない場合には、清掃時に捕獲して小さな水槽に移し、ご一行様で窓際などで暫く違う風景を見せるようにしています。

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※ガス事故で一時は危篤状態だったハチもこの通り元気になりました。

最近何となく元気がないなと感じたら、水槽間の移動もしくは散歩に出かけてみるといいかもしれません。


硫化水素事故発生から20日が過ぎました。
一時は生命の危機に晒され、中性浮力さえ取れなかったハチですが、ここに来て運動機能がほぼ戻ったようです。
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外観的に現在は帯状疱疹が残っているだけで、身体の機能にはほぼ問題が無くなりました。
ロクによる介護が終わった後、暫くは全身マッサージするような状態が続いていましたが数日前からそれも必要なくなりました。
現在はとても元気です。
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お腹に出来ている帯状疱疹に関しては相当痛いようで、触られることを嫌がります。
現状では患部の広がりもなく、移動もないため敢えて何もせずに観察に留めているような状況です。

何よりご心配頂いた皆様ありがとうございました。




追記:ご指摘によりメタンガスから硫化水素に訂正しました。ご指摘頂きありがとうございました。(1月28日)





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年末に我が家を襲った予期せぬ事態。
その少し前からカゴカキダイに頻発したポップアイの原因が判らずに悶絶していたり1日に1匹の割合で死んでしまったりと、パニック状態の我が家でした。

ほぼ同時にハリセンボンのロクのいる90cm水槽とハリセンボンのハチやキューのいる120cm水槽に大きな異変が起き始めました。
亜硝酸値やPH値には異常と思えるような数値はないのですが、1日に1匹ずつ死んでしまうような状況が6日ほど続いていました。
2つの水槽がほぼ同時に起こる現象に正直なすすべもなく、暗澹たる日々が続いた年の瀬迫る29日に目の前でハチの呼吸がおかしくなりました。

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若干亜硝酸値が低いロクのいる水槽に移して様子をみるものの呼吸は荒く改善せず。
翌日ハチのいる120cm水槽のフィルターや底砂を洗い再び120cm水槽へとハチを移しました。

しかしながらそうこうしているうちにとうとうハチが沈んだまま動かなくなりました。
心配そうにハチにまとわりつく末っ子ハリセンボンのキューですが、ここまで来るとなすすべ無しです。
当然人間には出来ることは既にありません。

そこでロクを連れてくることにしました。
ロクには以前も傷ついたメジナの世話などをした実績があったからです。
ロクは来るなり体色が変化し興奮状態になっていることが分かります。
さらにはすぐに事態を把握し必要な処置を把握したようで、すぐさまハチに対して意識が無くならないように刺激を与え始めます。

正直見ている人間側が圧倒されてしまって、何が起きているのかわからないまま時間が流れます。
ロクはハチに対して絶えず体位を変え動くように促します。
息が上がり荒い呼吸(過呼吸?)になると今度は覆いかぶさり鎮めます。
暫くするとまた動くように促し、息が上がると再び覆いかぶさって鎮めます。
それを交互に繰り返しています。

私はロクのいた90cm水槽の底砂(0番)を排出して、通気性の良いアラゴナイトのLだけにした状態で急場しのぎの治療室作りをしていました。
すると・・・砂の中に埋まっていた半年前に埋設した活性炭の異臭に気付きました。

「まじか・・・」
嫌気層の餌として埋設していた活性炭から硫化水素が発生していました。
ここで初めてハチの容態が急変したのが硫化水素によるガス中毒であることが判明。
この数日間死んでしまった魚たちに詫びると共に、各水槽に埋設してあった活性炭を全て除去しました。

実はこの硫化水素事件、魚たちだけではなく人間にも影響がありました。
それは魚部屋を開放しているとなぜか不用意に眠くなったり、臭覚に異常が出て臭いが分からなくなったり、不思議な現象が現れていました。
なお活性炭メーカーの名誉のために申し上げておきますが、活性炭メーカーは埋設や長期間の放置などを推奨していません。

あくまでも個人的な見解で嫌気層を作るべく実験をしていたものであって、正しい使い方ではなかった事を申し上げておきます。
非常に危険な状況を産み出しますので、絶対に真似をしないようお願いいたします。

底砂のアラゴナイトを完全に洗浄して、ハリセンボン達を90cmICUに戻しました。
ところでロクの看護は夜を徹して行われていました。
そして翌朝(31日大晦日)にはハチは中性浮力が取れるまで回復。
ここで一旦ロクはハチから離れて休んでいました。
一先ず命の危険は無くなったからでしょう。

ハチの状態は力なくホバリングをしているだけで、呼吸も全く力強さが感じられない状態です。
そのためかロクが休んでいる間も、末っ子ハリセンボンのキューがハチに寄り添っていました。
それから数時間して、ロクが再びハチに寄り添い始めました。

ハチが泳ごうとすると制止している様子がよくわかります。
またノーズアップの姿勢になるのを防ぐために、ロクとキューで絶えず姿勢を整えているのが分かります。
翌日(元旦)もこの状態が続きました。

4日目(2日)になって、今度は泳ぐ練習を始めました。主にキューがハチの下になって姿勢を整えています。
脇ではロクが見守っています。
この状況が朝と晩に行われていました。

そして5日目(3日)、ロクがハチから離れました。
この時点で命の危険はなくなったと判断して、ハチを元の水槽に戻しました。
なぜ戻すのか?という疑問があるかもしれませんが、元気になるとロクとハチは大喧嘩を始めるからです。
普段2匹はガラス越しでも何やかやと大喧嘩をする有様です。

ただ相変わらず泳ぎは弱々しく、キューのフォローは続いています。
また餌はまだ食べられない状況でしたので、本来はチョウたちの練り餌にラクトフェリンを混ぜ込んで口元で咀嚼させました。
その咀嚼を1日に数回行いました。

その頃ロクは疲れ切って爆睡の状態になっていました。
まともに餌も食べずにこの5日間看護と介助を行ってきたのです。
そりゃ疲れますよね。


※今回はハチの遺影になることも覚悟して撮影をしておりました

この記事を書いている8日目(6日)現在で、ハチは少しずつですが餌を食べ始めました。
泳ぎは相変わらず弱々しい状況ですが、命が助かっただけ儲けものと考えています。
何よりロクに対しては、心より感謝するとともに、未だにハリセンボンがここまでやるのかという尊敬の念すら感じる状況です。
正直目の当たりにしていても、未だに信じられない気持ちでいっぱいです。

同時にハリセンボンの仲間に対する思いやりや愛情には脱帽です。
さらにはその深い愛情が3匹のハリセンボンのみならず、我が家で飼育している多くの魚たちが共有していることも思い知りました。
何故ならハチの治療中に、皆その一部始終をガラスの向こう側から覗き込んで見ていたからです。

魚は物言わない命ではありますが、ちゃんと感じていますし、感情も愛情も持っています。
そんな魚たちの声なき声を聴くことも私達飼育者の責任だと改めて痛感しました。


1月28日訂正
ご指摘により、メタンガス中毒から硫化水素に変更しました。


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魚部屋にふと目をやるとはちのこの視線w
最近のはちのマイブームなのか、結構この視線を感じる。
どんどん魚類から遠ざかっていくような・・・。

20181122

縦管にもたれながらチラチラこちらを見るポーズ。
見ているこちらが切なくなるからやめてくれるかなw
まぁ他の二匹も散歩待ちか・・・で、重い腰を上げろって?

今日は採取に使う装備品のお手入れ。
で、ロクは隣の温室でお散歩♪
IMGP2870
IMGP2871
最近ロクはお散歩の時間が長くなりました。
この時期のお気に入りは、温室の中のやはり植木鉢の縁。
今日は既に1時間ほど。

さすがにこちらが不安になって、帰ろうとするもロクのイヤイヤ攻撃が始まる。
全身を使って「帰らないもん!」
お陰で回りは水浸し。

FMラジオを鳴らすとなぜかニコニコ顔になるロク。
俄かに聞こえているのだろうか?

それと一生懸命シクラメンを見ているけど、何見てるんだろ。
なぜか葉っぱを凝視。
食べたいのかな?w

で結局散歩は2時間近く続きました。
ロクの幸せな時間かな?

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