ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

カテゴリ:豆チョウ餌付けプロジェクト

今年は先月の鴨川そして真鶴と必ずチョウが付いてくる。
それこそレア物に出会えることは稀だろうが、普通種なら本当に数が多い。
そういった意味では今年はチョウ飼育を考えている方には多分最適な年だ。

チョウチョウウオの採取に関して言えば、満ち引きの大きい大潮の干潮がもっとも採取しやすい。
素人の私にでも簡単に採取が出来る。
さらに言えばシュノーケルを使えば更に見つけやすい。

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ところで先月我が家に来たフウライがやっと餌付きました。
色々な事情があって、当初予定していた水槽が使えずに、我が家の救急救命室であるゾエア水槽と呼んでいるエビのゾエアやカニのメガロバ幼生そしてカイアシ類が繁殖している水槽へと入れていたのですが、当然そこは天然の餌が豊富な場所。

我が家の特製の練り餌に餌付くはずもなく、日にちばかりが経過する始末。
無加温のこの水槽では10月にもなれば生命の危険も及んでしまうのです。
そこで強行突破。
先週の日曜日にエビ水槽を急遽餌付け水槽に改造してフウライを移動しました。

で、この2~3日でやっと餌付きました。
現在の体長はおよそ15mm、一先ずヤレヤレと言ったところです。
ただ天然の餌でこの1ヶ月生活していたため成長が遅く、我が家の本来の採取の季節である12月までに本水槽に移動できるかが現在の問題でもあります。

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ちなみに本水槽に入れる基準はおよそ5cm。
このサイズにならないと、他のチョウたちと背びれを向けながらの生活に耐えられないのです。
なので現在はこの水槽にお一人様状態でご覧のように豊富に餌を与えている状態でもあります。
練り餌一塗およそ4時間は持ちますので、一日二回でおよそ8時間は食べ続けています(笑)

更には今日になって、私たちに反応するようにもなりました。
指を水槽に押し付けると指めがけて威嚇してくるのですw
それこそ小さな背びれを目いっぱい立てながらw
可愛いやらおかしいやらで、すっかり我が家のアイドルになっています。
無事に大きくなることを願って。



トゲチョウの小豆が明日で1か月を迎えます。
鰭の先が若干白くなることはありましたが白点にもならず、体長僅かに12mm程度で魚種も不明だった赤ちゃんがどうにか2cm程度まで成長しました。
 
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 ※ やって来た当時の小豆

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※ 現在の小豆

これまでの全てのトゲチョウを育て上げる事が出来たのかと言えば、残念ながら現在の餌付け用の練り餌開発後の小豆だけです。
どこまで行ってもチョウチョウウオの初期飼育の難しさは群を抜いています。

チョウチョウウオは今のところ他魚への威嚇や執拗な虐めはありませんが、チョウチョウウオ同士は常に威嚇し合います。
この虐めは見ていてもお世辞にも気持ちの良いものではありません。
小豆も日々フウライの大豆に追いかけられています。

よくチョウチョウウオの飼育に関しては1種1匹が原則と言われていますが、改めてその意味を強く感じます。
1匹ならば愛想も良く、人にもよく懐き、飼い主を独占しようと愛想を振りまくチョウチョウウオですが、2匹目のチョウチョウウオが登場するととたんに戦闘モードに入ってしまいます。
まるで昔の映画のグレムリンに登場したギズモのようです。
困ったものです。

何故かチョウチョウウオを採取していると、いっぱい獲れた日と全く獲れない日の落差が激しく、最初の内はついつい沢山のチョウチョウウオを連れてきたくなります。
我が家でもそうでしたが、これからのほんの数日が実は1年うちで大量のチョウチョウウオをGETし易くなる期間です。(オカッパリ採取の場合です)
いっぱい獲れても「死滅回遊魚だし・・・」と自分に言い訳せず、育てられるだけを持ち帰ることが肝要です。


ところでチョウチョウウオの最初の餌付けはOKだったのに、本水槽に移したらおかしくなったなんてことがありますよね?
殆どの場合先住民、特にスズメダイ系やチョウチョウウオがいるとこの傾向が強くなります。
餌が食べられず、あれよあれよと言う間に衰弱して死んでしまいます。

チョウチョウウオに限らず、魚の健康状態は鰭に出ます。
一番出易いのが胸鰭と尾鰭です。
ストレスを強く感じた場合など、すぐに鰭の先端が白っぽくなります。
それでも餌を食べ続けてくれればすぐに治るのですが、3日以上鰭の先端が白いままだったり、どんどん進行していく場合など要注意です。

魚は強いストレスを受けると餌を摂取しなくなりその現象として鰭の先が白くなったり白点病を発症したりします。
ストレスを受けている時点で、食欲がなかったり消化不良を起こしています。
その場合の一番の解決方法は餌付け水槽への差し戻しです。
ここで判断を誤ると、チョウチョウウオは簡単に死んでしまいます。
難しいですね。



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豆チョウの小豆を見ていると、毎日明らかに成長しているのがわかります。
数週間前までは、トゲチョウかどうかも怪しい姿だったのですが、間違いなくトゲチョウである確信が持てるまでに成長しました。

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※小豆の前にあるのは皿ではなくアサリの殻です(笑)直径2.5cm位の小さな貝殻です。


実は今日ちょっとした実験をしてみました。
それは「フウライは餌付けが成功すればアサリを食べるのか?」という実験です。
ちなみに小豆は問題なく食べました(笑)

小豆は何でもよく食べます。
冷凍のアミエビも食べますし、人工餌も食べます。
でも一番のお気に入りは自家製の練り餌です。

加えてフウライの大豆はどうでしょう?

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アサリの前を泳いでも無関心です(笑)
なぜかフウライはアサリを食べません。
これまで大豆を含めて5匹のフウライはアサリを食べませんでした。
5匹すべてが食べないと言うことは、確率的に非常に少ないような気がします。


 

ちなみに、先週に追加した2匹目のチョウハンは見事アサリを食べました。
入れるなりいきなり(笑)
チョウハンも餌付けは我が家のオリジナル練り餌で餌付けしましたので、アサリ自体は今回が初めてだったのですが、いきなりパクリです(笑)

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他のチョウたちも順調に育ったせいか、毎朝が非常に忙しくなりました。
次の目標は長期飼育ですね。



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魚種も正確に解らないくらい小さかった小豆が、完全にトゲチョウと解るほどに成長しました。

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現在の体長はおよそ16~7mm程度です。
我が家にやってきて2週間が経過しましたが、ここまでは順調に育っています。
食欲も旺盛で、一緒にいる大豆(フウライ)と追っかけっこをしながらも日々成長しています。

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大豆も1か月を越えました。
体長は現在4cm程度です。
二匹とも食べた分だけ大きくなる、そんな印象です。


ところで2か月が過ぎたチョウハンと同じく本水槽にいるフウライは共に6cmを越えました。
身体に厚みも出て、十分に育っているようです。
また、成長の速さに少々驚いています。
餌の問題がクリアできればこんなに成長するものだと改めて感じています。

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ここまでチョウハンとフウライは白点病にかかることもなく、順調に発育しています。
正直やっとという想いでいっぱいですが・・・。
でもアサリでの餌付けに拘っていたら、多分こうはいかなかったんでしょうね。
フウライはアサリでの餌付けは難しいです。

さてチョウハンと大きい方のフウライはこれで豆チョウを卒業ですかね。
後は他の魚たちと同様に日々見守るだけですね。



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小豆(トゲチョウの赤ちゃん)が3日目で餌付きました。
とりあえず一安心です。

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※特製の練り餌を食べているところです

 また当初ストレスから体色がくすんだ感じだったのですが、はっきりとトゲチョウの特徴である黄色が出てきました。

魚も環境が変わると事実を認識するまでに時間がかかります。
ですから、短時間のうちに移動を繰り返すとストレスから死んでしまうことが多々あります。
我が家において採取した魚は、殆どの場合翌日までは餌を食べることはありません。

今回の小豆(アズキ)も例外ではなく、3日目に入って岩を突く仕草を見せましたので、岩に餌付け用の練り餌を擦りつけました。
見事食べ始め、4日目に入る前までには爆食状態になりました。

餌付けに関することはこちらからご覧ください。 

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※小さなかわいいトゲチョウの赤ちゃんです。


小豆を餌付けしている水槽は45cmの底面濾過の急ごしらえです。
1か月半前にチョウハンが我が家にやって来た時に慌ててセッティングをして使い始めたものです。
ですので、当初水質が安定せず、毎日のようにハリセンボンの水槽から水を貰っては水替えをしていました。
ここにきてやっと安定した感じです。

それでもチョウの餌付け期間中は、無駄に餌を入れますのでどうしても亜硝酸値が高くなってしまいます。
亜硝酸を気にせずにそのまま続けていれば別の意味で生命の危機になってしまいますので、気を付けたいところです。


小豆と共にルームシェアの住人が大豆(ダイズ)です。
フウライチョウの幼魚です。

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狭い餌付け水槽の中で2匹のチョウがいると言うことは、少なからず追いかけっこが始まります。
この時に弱い個体はそのまま動けずに落ちてしまう場合があります。
ですが、餌付け期間に関しては少なからず複数の方が良いように感じます。
なので、ここだけは乗り越えて貰わなければなりません。

単独の餌付けではそのまま餌付かなかった事が何度もありました。
追いかけられることで水槽内の状態や、追いかけている魚が餌を食べることで「餌」という認識をしているようにも思えます。
 
大豆と小豆は少し体格差が大きくなってしまいましたが、意外に小豆がすばしっこく体当たりになることはありません。
上手い事岩の隙間に入るのですw
またチョウはスズメダイとは違い、殺すまで相手を苛め続けることはなさそうです。

むしろ体当たりで相手にダメージを与えると言うより、追いかけ始めに 追いかけられた方が驚いてガラスに衝突する危険性の方が遥かに大きいのかもしれません。
衝突事故はどんなに水槽に馴れても起こる厄介な事故です。

さて小豆の次の試練は1か月の壁です。



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昨日豆チョウ餌付けプロジェクトにトゲチョウの赤ちゃんが加わりました。
体長僅かに12mm程度の本当に小さな個体です。
通常は飼育不可と言われる小さな個体ですが 敢えて挑戦することとしました。

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正直トゲチョウなのかどうなのかも 怪しい小さな個体ですが、違っていましたら改めたいと思います。
あまりに小さなチョウゆえ、名前を「小豆(アズキ)」と命名しました。

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 こちらは現在の住人のフウライです。
現在の体長はおよそ4cm程度で、区別するために「大豆(ダイズ)」と命名しました。

12mm所謂1cmちょっとの豆チョウの飼育は困難とされていますが、海で発見した際に丸々と太った個体でしたので最悪1週間は持つだろうと考えて家に持ち帰りました。
1週間で餌付けが無理であるならば、房総の海まで送ろうと決めています。

さてここ2・3日が正念場でしょうか?
出来うる限りの対応をする予定です。



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豆チョウたちの餌付けも無事に乗り切り、順調に育っています。

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チョウハンは1ヶ月半を越え、フウライも1ヶ月が経過しました。

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特筆すべきは以前の状態と大きく異なっていて、身体の厚みが増し僅かの期間にとても大きくなっている事です。

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1ヶ月を無事に越えられるようになったところで、チョウの餌の考察をしてみました。

今年の1月に採取した豆チョウたちは、アサリでの餌付けを開始し、とりあえずアサリに餌付いたことを確認して本水槽へと移動しました。
そして、移動した本水槽でも アサリはもちろんですが人工餌にも慣れて、問題なく食べていたのですが、ちょうど1ヶを境に前後1日と言う時間の中で全滅したわけですが、よく言われる「チョウ飼育の1か月の壁」がこれにあたるのかもしれません。

ではなぜ食べていたにも拘らずなぜ死んでしまったのか?
どこまでも推察にすぎませんが、チョウは消化が出来なかった為に起こったのだと考えています。
 
食べていても消化できない・・・通常であれば 胃で消化され腸で吸収された栄養は体の隅々まで到達して、代わりに老廃物を便として腸内に戻すサイクルが出来上がっていなければ生きていけません。
その腸内で吸収する際に活躍するのが腸内フローラです。
多分チョウの場合、この腸内フローラの適応範囲が非常に狭いのではないかと考えました。

他の魚種であれば広範囲に適応できる食物も、チョウチョウウオに限っては非常に狭い範囲での対応しかできないということです。
もともとチョウチョウウオはサンゴ礁に生息していて、そのサンゴ礁は所謂貧栄養の水域です。
単純に考えれば、バクテリアも少ない環境と言えると思います。

ところで人工餌で飼育をされている方々の中にも非常に上手に飼育をされている方がいます。
方や私のように人工餌での飼育が出来ない場合もあります。
この差はどこから来るのでしょうか?

私が現在チョウに与えている餌は非常に柔らかいもので、水にも溶けるようなものです。
消化吸収のし易そうなものです。
でも、人工餌として存在するものは所謂乾き物ですので分解がしやすい物とは限らない訳です。

通常サンゴのポリプを食べていると言うことは、非常に柔らかい餌を食べている訳ですから、固い消化吸収の悪い餌はNGということが想像できます。
よく言われる「チョウチョウウオの腸は短い」というのは、じつは消化吸収がし辛いということで、この辺りに人工餌の選び方のヒントがあるように思えます。

腸内フローラの貧弱さや腸が短いと言った特徴が、チョウチョウウオの飼育を難しくしているように感じています。
また白点病を患いやすい点なども、消化吸収がし辛い事で起こっていると考えていいでしょう。



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チョウハンが我が家にやって来てから1か月半になりました。
昨シーズンの1か月が何だったのか、考えられないほど順調に推移しています。
痩せる事もなく、むしろ太って尚且つ1か月半とは思えないほど成長しています。

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元々初期の餌付けも他のチョウに比べれば楽なチョウハンですが、気が強いのが玉に傷です。



そして、昨シーズンに水掫を打ったフウライですが、やっと初期の餌付けが確立できたようです。

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大きい方(5cmぐらいの方)のフウライを、今週の水曜日に本水槽(相模湾水槽)へと移動しました。
 シマハギやカゴカイダイたちとも喧嘩をすることもなく、順調に推移しています。

昨シーズンの出来事が一体何だったのか未だに信じられないほどです。
ちなみに小さい方も餌付け水槽で小さい体で大きな顔をしています。

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 まるまると太っています。
ほんとよく食べるのです。

こちらは体長が3cm程度しかありませんので、もう少し大きくなるまで餌付け水槽で過ごす予定です。



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今週の月曜日にシマハギと共に我が家にやって来た2匹のフウライ、前回同様1週間の期間限定の餌付け条件付きで連れてきました。
4日経過したところで、最初の大きな壁を超え、一先ず安心できる領域に達しました。

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チョウの餌付けはそれこそこちらが拒食になるほど悶絶をします。
当然馴れた方々には「お前ら努力が足りなんだよ」と一蹴されそうですが現実はそんな感じです。

何よりインターネットの情報が溢れている現在としては、YAHOOの知恵袋やショップブログなど、悩んだ際の駆け込み寺としているところが一番当てにならない「怪情報の発信基地化」している事で、より一層難しくしているように感じます。
「ならば見なきゃいいのに」そんな声も聞こえてきそうですが 、藁にもすがりたい状況下では仕方がないと思います。

はっきり言ってYAHOOの知恵袋には殆どまともな事は書かれていません。(正確にはOKwebが大元なのでしょうが)
「書きたいマニア」がどこかで拾ってきた怪情報を書き連ねているだけです。
出来れば無くなって欲しいと言うのが本音です。 
若しくは怪情報を発信した人間に対して罰則規定を適用してもらいたい心境であります。
さて怒りも峠を越えたところで豆チョウ餌付けプロジェクトに戻ります(笑)


チョウには俗に言われるアサリで餌付くものと餌付かないものがいます。
餌付けの段階ではコペボーダーもブラインシュリンプも食べません。
昨シーズンからチョウの飼育を開始した我が家にとって、これほど水掫を打ち申し訳ない気持ちになった魚はチョウを於いて他にありません。

昨シーズンといっても今年の1月に大量のチョウを死なせてしまった出来事は我が家にとってセンセーショナルな出来事のぶっちぎりの第一位です。
チョウは最初の餌付けと栄養の摂取という大きな壁があるように感じます。

昨シーズンでは、このどちらにも問題があった訳です。
ただし初期の餌付けではフウライとナミチョウを除いては割とすんなりいった経緯があります。(といっても、ナミチョウ・トゲチョウ・チョウハン・フウライの4種だが・・・)
特にチョウハンとトゲチョウは簡単にアサリに餌付きますので、この2種類を飼育された方は初期の難しさをさほど感じなかったのではないかと思いますが、フウライやナミチョウに関しては少なからず悶絶したはずです。

最終的にはナミチョウはアサリで餌付きましたのが、フウライがどうしても最初の壁を超えられませんでした。
もちろんナミチョウも「確実にこれだ」と言えるようなものでなく、あくまでもまぐれで乗り越えられたというのが実情です。
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またよく言われる1か月の壁ですがこれも少なからず原因らしきものが大量のチョウを死なせたことでわかりました。
何れにしてもチョウの長期飼育の最大の敵はネットの怪情報であることは間違いありません。

 
フウライは基本的にアサリに興味を示しません。
よく言われているようなアサリでの餌付けは先ず無理です。
かといってサンゴやイソギンチャクを与え続けるわけにはいかないのです。
さてどうするか?

そこで同様に悶絶をされている方に情報を提供することにしました。
今回の情報はあくまでもフウライとチョウハンに限った初期の餌付けと1か月の壁の乗り越え方ですので長期飼育の方法ではありません。
あくまでもチョウ飼育のスタートラインへの付き方です。

我が家で散らせてしまった貴重な命への償いと考え、限定にて公開いたします。
尚チョウ飼育をされているかこれまでされた方でブログをお持ちの方限定と致します。
ブログをお持ちでない場合、明らかに飼育をされていると判断した場合には情報を開示します。
但しこれからチョウ飼育をする予定の方はお断りします。
飼育を開始されてから改めてご相談ください。

情報を限定と致しましたのは無駄な論争を避けるためですのでご理解頂きたいと思います。
またページ内およびブログ内外で無駄な論争をするつもりはありません。
YAHOOの知恵袋解答マニアの方もお断りいたします。

本当に必要としている方のみメールを頂ければパスワードをお伝えいたします。
尚、毎日見ている訳ではありませんので、数日間返信するのに時間を要することをご了承ください。



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豆チョウ餌付けプロジェクトですが、開始して1か月ほど経ちました。
ですがそんなに順調にいくはずもなく、フウライは餌のエビに寝こみを襲われたらしく、ある日突然全身が傷だらけになって落ちてしまいました。

前日まで私の手から元気に餌を食べていただけに非常に申し訳ないと共に悔しい気持ちでいっぱいです。
また後から追加したトゲチョウは当初フウライに2日間苛められ続けていたのが原因かどうかは解りませんが、一切私たちに近付くことなく拒食のまま死んでしまいました。
豆チョウは本当に難しいと改めて感じます。

残ったチョウハンですがこちらは至って元気でみるみる大きくなっています。
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※やって来た当初

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※僅かに1か月とは思えないほど大きくなっています。

チョウハンは現在可愛い私のストーカーと化しています(笑)
水槽の前を通るとぴったりと付いてきます。

チョウハンの食欲は底なしと思えるほどで、一日中食べている感じです。
また昨シーズンのアサリと人工餌の反省から現在は生餌で対応しています。

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昨シーズンの反省とはチョウチョウウオは食べているからOKになりません。
例えばですがアサリに餌付きやすいチョウハンであっても、アサリを食べているからOKにはなりません。
毎日餌を食べ続けていたにもかかわらず、結果として大きくならずやせ細って1か月で死んでしまいました。

前回食べていた物は、貝や人工餌でしたが栄養として摂りこめなかったようです。
もちろん個体差もありますしいろんなパターンがあるとは思いますが、食べなれていない餌をいくら食べても栄養素として体に蓄積されるようになるまでには、腸内環境の問題があることで一朝一夕にはいかないようです。
尚サンゴやイソギンチャクは与えていません。

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※体の厚みが増してきて、全体も大きくなりました。


ところでチョウチョウウオにはもう一つの問題があるように思えます。
それは採取時に既にやせ細っている個体が多い事です。
私が採取している房総の海までチョウチョウウオが到着しても、どれだけの餌を食べているのか甚だ疑問です。
まだまだ予断を許さない状況です。



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先週の土曜日に千葉県の某所でトゲチョウを一匹追加しました。
我が家から千葉県某所までは大分慣れたとはいえやはり遠いです。

時間を掛けてガソリン代やら高速代を掛けてまで行く価値があるのかどうかは微妙な所ですが、やはり自家採取した魚と購入した魚では思い入れも違ってきます。
この日は思った以上に暖かく快適な採取日でした。

ただ結果から言えば採取できたチョウはトゲ一匹と言う結果でした。
非常に珍しいシチセンスズメダイやシマハギなども採取できましたが、持ち帰ったのはトゲチョウのみとしました。

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 ※ 現在まで3日経過ですが人見知りが酷くなかなか人間に近付いてくれません。

採取魚でも購入魚でも、水槽に入れて終わりにはなりません。
水に馴れ・人に馴れ・餌に馴れて初めて飼育がスタートします。
そう言った意味ではこのトゲチョウはまだ飼育開始にはなっていません。
現在は餌付け水槽で、この水槽の主のアヤメテリエビスと共に日々格闘しています。


ところでこの餌付け水槽にいた2匹のチョウは本水槽へと移動しました。
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 奥にメジナが映っていますが、この水槽の住人の主な面々がこちらです。

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チョウハンとフウライは既に人間の手にも馴れていますので、後は痩せないように日々餌を与え続けるだけです。
頑張れ!豆チョウ!



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2匹の豆チョウが我が家にやって来てから今日で2週間が経過しました。
先日のブログでも書きましたが、チョーハンはすぐにアサリでの餌付けが出来るのですが、フウライはアサリには見向きもしません。

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我が家やって来てからも、丸2日間は殆ど食べていませんでした。
水槽の隅でじっとしており、手を変え、品を変え数種類の餌の投入にも関わらず 殆ど反応する状況はありませんでした。
ちなみに二匹のチョウの大きさは、チョーハンが5cmフウライが3cmと言ったところでしょうか。

 3日目に入ったところで、新しい餌を入れたところから大きく変わりました。
フウライが 狂ったように食べ始めました。
以後もほぼ一日中食べ続けています。

2日目までアサリを一日中食べていたチョーハンも以後はアサリを食べなくなりました。
二匹でこの餌を食べ続けています。
でもこの餌が果たして正しい選択なのかどうかを確かめるためにも長期間の飼育が必要なのは当然です。
ですので不定期ですが見守りも含めて「豆チョウ餌付けプロジェクト」とした次第です。

 
フウライ及びチョウに関してのこれまでの経緯は以下の通りです。
 最初に我が家に来たチョウが実はこのフウライでした。
餌を食べずに3日目でアウト!
二匹目は今年の1月に季節回遊魚として 凍死寸前の状態で我が家に到着、でも3週間でアウト!
三匹目が今年の8月に我が家に来たのですが、来た時点で白点を発症しており、翌日にアウト!
そして四匹目のフウライが10月1日に我が家にやって来て現在に至っております。

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加えてチョーハンは今年の1月に一匹目、そして10月1日に二匹目と言った具合です。
一匹目のチョーハンに関しては、死ぬ直前まで非常に順調そうに見えたため、あまりの突然の出来事にただ茫然としたと言うのが正直なところでした。



今年の1月に10数匹のチョウを連れてきて、1か月と1日でフウライを除く全てのチョウが死んでしまいました。
一見順調に餌も食べていましたし、元気に泳ぎまくっていたのに、白点を発症することもなく突然、前日から調子を崩し、あれよあれよという間の出来事でした。
チョウに関してはおかしくなってからの対処では難しいようです。

死因は全てからだが痩せていましたので、完全に餓死状態だったことは確かです。
毎日2回十分に給餌をしていたはずなのに、なぜ栄養が摂れなかったのかその後もいろいろと考えておりました。
完全に認識不足と勘違いの連続だったわけです。
さらにはそれ以外の魚の飼育が順調であったことなどから慢心もあったのだと深く反省をしました。
そこでチョウ2シーズン目の今シーズン、自分の中で1つのルールを作りました。


1週間目で餌付けが出来なければ元の海に帰す。
次の1週間で体幅が増さなければ元の海に帰すといったルールです。

現在のところ順調に体幅も増し快食快便の二匹です。
とにかくよく食べていて、1日中食べています(笑)

明日も千葉県の某所にチョウ探しに行く予定ですが追加が出来ることを願ってVol.1でした。



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