ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

カテゴリ:めじな(オナガメジナ)

我が家には大きく育ったメジナがいる。
ジーナだ。

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現在の体長は42~3cmと言ったところだろうか、とても賢い魚である。
ただ通常は何年飼育していても、人間の手からは餌を食べないほど、人間との間に距離を置いています。
それでも懐いていない訳じゃなくて、冷水を好むメジナとしては人間の手は熱すぎるのかもしれません。

なので清掃の際、魚の移動が始まると真っ先に私のところに来てわざと捕まります。
「どうせ捕まるならさっさと捕まえてよ」と言っているようでもある。
とにかく次に何が起こるのかを把握しているのです。

我が家のジーナを見ている限り、非常に頭がよく、そして物事に対して注意深い魚でもあります。
ジーナが私たちに必死にアクションを繰り返す時には、水槽内には必ず問題が出ていますし、問題が解決すれば定位置に戻ってゆっくりしています。

また小さな魚たちの面倒見がよく、以前は拒食になったトゲチョウに自分の粘膜を食べさせたり、現在はハリセンボンの花に一生懸命ヤドカリや蟹の食べ方を教えています。
ジーナはみんなのお母さんなのです。

ところでジーナには1つ楽しみがあります。
それは「藍藻」です。
淡水水槽の清掃を始めると、ガラスに顔を擦り付けながら今か今かと待ちわびています。
淡水水槽の止水域などに出来る糸状藍藻がジーナにとってはちょっと特別なおやつなのです。
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普段お腹がいっぱいになれば近寄っても来なくなるくせに、藍藻の時だけは鎮座していますw
でトングを水槽に入れると「パク!」w

話は逸れますが、神奈川県の早川周辺のメジナはこの糸状藍藻でよく釣れます。
オキアミではなかなか釣れません。
必殺の団子釣りでもなかなか釣れません。

細いハリスに軽量の針にこの糸状藍藻を巻き付けるとよく釣れます。
頑張ってください。





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先日の朝メジナのジーナがSOSを発してきた。
何だろうと水槽の中を見ていると2匹のフウライが激しく追いかけっこ。
今までであればお互いに背鰭を向けながら威嚇しているだけだったのに、身体が大きくなって泳ぎも速くなり、さすがのジーナも間に入って制止することも出来なくなったようです。

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※今までならこんな感じでブロックしていたが・・・

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※今までは追いかけっこはあまり見られなかったが・・・
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追いかけられているのは、身体の大きい以前PTSDになったフウライで、追いかけていたのは身体が小さい方のフウライ。


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なぜかチョウハンのマフユとは仲がいいのに、もう一匹のフウライに対しては敵視丸出しで、ジーナ母ちゃんもさすがに手が焼ききれないと言ったようです。

2匹のフウライ、体長にして7cmと6cmと言ったところなのですが、大きいフウライ(ラムと呼んでいます)は追いかけられることはあっても追いかけることはまずないので、多分性格的なものなのだと理解しました。
ラムはきっと優しいのでしょう。

早々にラムを捕獲してロクとカゴカキダイのいる水槽へと移動。
するとすぐにカゴカキダイの群れの中に入って落ち着いています。
カゴカキダイ達とも水槽が元々隣り合わせであったり、清掃の際には一時的にでも一緒になっていますので、違和感は無かったのかもしれません。

平和主義者のラムちゃん、同じように平和主義者のカゴカキダイのいる水槽が気に入ったようです。

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ラムが移動してからはジーナ母ちゃんも落ち着いています。
チョウチョウウオ、どこまでいってもいろいろと問題が出てきます。
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※やっと静かになったわとばかりに、ジーナ母ちゃん。


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ハリセンボンのロクとハチ。
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お互い何かあれば慰め合い、時には命がけで看病するくせになぜか喧嘩が絶えない。
なので最近は見るに見兼ねて水槽を分けていますが、それでもガラス越しに喧嘩をする始末。
でも、このところ様子が少し変わってきました。
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ハチがガラス越しに威嚇を始めるとメジナのジーナが飛んでくる。
時には尻尾を甘噛みしたり、ガラスとハチの間に割って入ったり。
とにかくジーナは喧嘩が嫌いなのです。
だから四六時中ハチとロクの動向には目を光らせています。

ここに来てそろそろ40cmになろうとしているジーナ、120cm水槽以外では狭いため現在はロクと離れてハチやキューと暮らしているのですが、時折ハチを追いかけるジーナの姿を見るようになり、最初はなぜジーナはハチを追いかけているのだろうと思っていました。

そこでハチとロクを入れ替えてみると今度はロクに対して同じような挙動が。
「あ~喧嘩を止めていたのね」とそこでやっと理解。
「喧嘩はダメって言ってるでしょ!」そんなジーナの声が聞こえてくるようです。

豊かな感受性と言うか平和主義者と言うべきか、魚とは思えないその行動に唯々脱帽の私達。
小さなチョウたちの小競り合いには間に割って入るだけですが、ハリセンボン達には実力行使で阻止w
完全なボスキャラになっています。

ただガラス越しの喧嘩を止められたハチは、それはそれでストレスになるようで「グェッ、グェッ」と雄たけびを上げながら水面で大暴れw
それが続くと今度は私達人間がストレスになるので、時折ハチとロクを入れ替える羽目に、「なんだかなぁ~」w


ジーナはそれ以外でも水槽の管理人でもあります・・・いや、人じゃないので管理魚か?w
少しでも水槽内に異変があると必ず私たちに伝えに来ます。
「ポンプの様子がおかしいよ」とか「フィルターが詰まっているよ」とか、私たちが水槽に近づくと問題の個所でくるりと向きを変えます。

また亜硝酸が出ている時など、目の前でバタバタとオーバーアクションを取る事もあります。
「死んじゃうよー」ってw

何と言うか物事を理解していて、かつ完璧主義者でもあり、顎で使われている私たちがいますw
どうするとこう育つのか、更にはどちらが飼育者か分からなくなりますw
「お前が育てたんだろ」と言う突込みはなしで、とにかく知能が非常に高いジーナです。
きっとね、グレ釣りしている皆さんたち、完全に恨まれてますよ「覚えてろよ!」ってw

そんなハリセンボンとメジナたちですが、私たち人間が喧嘩をするとハリセンボンもメジナも近寄ってこなくなります。
さらには餌も食べません、つい先日気が付きました(笑)

魚がこれほど豊かな感性を持っていることなど飼育当初には想像すらできなかったのですが、これだけ長い時間一緒にいると魚が本来持っている知能や感受性が否応なしに伝わってきます。

更には「この魚だからこれで・・・」と言った魚種によるようなものはなく、一匹一匹が豊かな個性を持っていて、かつ個々にいろいろと考えながら生活をしているのがはっきりとわかります。
完全に人間と同じです。

全ての魚たちはそれぞれ喜怒哀楽を表現しているものの、その表情がハリセンボンの様に表せる魚は稀で、殆どの魚の場合には人間にうまく伝えられないだけだと最近は感じるようになりました。

情けない話ですが、魚ですら喧嘩は良くないことだと理解しているのに、なぜか人類は国が違うと殺し合いでしか物事を解決できませんw
どれだけ愚かな生物なんだか。
最後に反抗期でお悩みのお宅には、是非賢いメジナを1匹如何でしょ?w



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我が家のメジナのジーナは、とにかく優しいのです。
稚魚たちの面倒は一手に引き受けてくれて、まさにジーナ母ちゃんです。
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正直先シーズンのチョウチョウウオの飼育など、ジーナがいたからこそ救われた部分が幾度もありました。
チョウチョウウオ同士の小競り合いの際には間に割って入り、大好きな蟹を食べていても小さな魚たちが寄ってくると「私はもういいから、皆にあげて」と言わんばかりに、食べるのを止める始末。
チョウやカゴカキダイの子供たちが食べるのを隣でニコニコしながら見ています。

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大きくなったサザナミヤッコですら、未だにジーナに甘える始末。
もっとも子育てをお願いしている私たちが、実は一番甘えているのかもしれませんねw
いつまでも元気でありますように。





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大寒にやってきたチョウハンのマフユ。
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本当は春先に本水槽へ合流予定だったのですが、水換えの際にどうしても本水槽に行くと言い始めました。
たまたま清掃時の一時的な仮水槽をマフユがいる水槽の前に置いたことが始まりでした。

それこそ口をガラスに擦り付けて、水換え時の仮水槽に入っている魚たちの方をずっと見ています。
本来ならチョウハンの小夏のいる水槽へと思っていたのですが、マフユが行きたがったのはフウライたちの水槽。

試しに仮水槽に入れてみると何事もなかったように馴染んでいる。
清掃と水替えが終わって、恐る恐るそのまま本水槽へ入れても何も起こらない、いや正確にはすでにフウライと遊んでいます。
「どうして?」

私の心配をよそに、マイペースのマフユ。
さらにはカゴカキダイの赤ちゃんたちも混じって、まるで保育園のようです(笑)
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で、時折チョウ同士が小競り合いを始めると、尾長メジナのジーナが割って入りSTOPが掛かる。
実は今年の魚の飼育がいつになく楽になったのはこのジーナのお陰です。
さらに今までにないくらい魚同士の仲も良いのです。

以前は多少暴君気味だったサザナミヤッコも聞き分けが出来てきたというか、他魚を追いかけまわす行動が減ってきました。
なのでサザナミヤッコも含めてジーナがコントロールしているように感じます。
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※少し前までは写真すらなかなか撮らせなかったサザナミヤッコでしたが・・・

ジーナに対しては私達もすっかり頼りにしていて、マフユも含めてジーナにお願いした方が良さそうだということになりました。

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まだ4日目ですが、何事もなくマフユもすっかり本水槽に慣れたようです。
いつもながら、ジーナには感謝です。

拒食になったトゲチョウ、隔離してそこそこ食べるようになりました。
そして今日の昼頃、メジナのジーナが私たちに一生懸命訴え始めました。
「トゲチョウを戻せ」って言ってるよと妻。
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半信半疑ではあったものの、トゲチョウも隔離水槽でアピールを始めています。
そこで本水槽のジーナの元に戻すことに。
恐る恐る戻すとトゲチョウはすぐさまジーナがいる岩へとへばりつきました。
多分私たちに捕まえられて再度隔離されるのが嫌だったのでしょう。
するとジーナがトゲチョウの元に。
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※トゲチョウの奥にジーナがいる
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※ジーナの安心した顔(とても穏やかに見えます)

暫くして確認するとジーナと一緒にトゲチョウがいる様子が見られました。
その後お昼ご飯の練り餌を置くと、バクバクと食べています。
正直狐につままれたように、あり得ないことが目の前で起こっている様子に、こちら側が少々戸惑っています。
あるんですね、こんなことが。

以後ジーナはトゲチョウから離れず、トゲチョウもジーナから離れず現在も一緒にいます。
しかもトゲチョウ今はとても元気なのです。
チョウチョウウオは調子を崩すとあっという間に死んでしまうといった印象しかありませんでしたが、元気になる時も一瞬です。
しかも人間の手の及ばない所でそれらの問題が解決されています。
こんな状況が日めくりで起こる事態に魚の世界の不思議さと奥深さを感じたことは言うまでもありません。

数日前に俄には信じがたいことが起きました。
メジナによる異種の子育て行動です。
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飼育3年目になるオナガメジナのジーナによるトゲチョウチョウウオ幼魚の子育てです。
実は少し前から1匹のトゲチョウチョウウオが拒食になりました。

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正直もう無理かなと考えていたほど。

でもフラフラになりながらも、なぜか鰭が白くならず白点も出来ず、いつもと何か様子が違うのです。
チョウチョウウオは拒食になるとまず鰭にその症状が出ます。
鰭の先が白くなり更には鰭がボロボロになります。
同時に身体に白点が出来ていくのが一般的な拒食時の症状です。

観察を続けているとジーナがいつも昼寝している場所にフラフラしながら寄っていきます。
更にはジーナの身体を突き始めたのです。
明らかにジーナの体表の粘膜を食べているのですが、ジーナは身じろぎもせずそのままの状態です。

「何で?」
私の心配をよそにお母さんが赤ちゃんにおっぱいを与えるような仕草。
その光景は妻が見つけたディスカスの子育て動画とそっくりです。
ディスカスは夫婦で子育てをします。
そして子供たちに体表の粘膜を食べさせて大きくするそうです。

魚は口移しや母乳では子供を育てられませんので、粘膜を食べさせることで栄養の譲渡をするようですが、目の前で同じことが起きていて、紛れもなく拒食になった1匹のトゲチョウチョウウオを育てているメジナがいるのです。

ジーナは元々餌としてエビと共に我が家にやって来ました。
メジナを好むのはアヤメエビスです。

但し成長の早いメジナは少し大きくなるとエサにはならないので、翌春に海に戻すのですがジーナもその一匹だったのです。
私たちがジーナを最初に認識したのは、ジーナに憑りついた寄生虫を取ったところから。
その後は他のメジナに虐められ、見るに見兼ねハリセンボン水槽へと移動。
その後ジーナはハリセンボンに育てられました。
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ロクです。
ジーナから片時も離れずおよそ1年以上もその行動は続きました。
今回はそんな子育ての連鎖が続いたのかなと考えています。

ただ今回の様な自分の粘膜まで食べさせて育てるような行動は想像できませんでしたので少々驚いたのは言うまでもありません。
さすがにそのままではジーナの身体の事もありますので、現在は隔離して再度餌付け作業からやり直しています。
もちろんその餌付け作業に漕ぎつけられたのもジーナの子育てがあったからに他なりません。

トゲチョウ、昨日辺りは練り餌も食べ始めジーナのお陰で何とか持ち直しそうです。
またトゲチョウをジーナの元に返せる日もそう遠くはなさそうです。
ジーナには心から感謝して「ありがとう」



我が家にはハリセンボンに育てられたオナガメジナのジーナがいます。
メジナには珍しく他魚を追いかけることもなく、たぶん自分をハリセンボンと勘違いしているのかもしれません。
そのジーナが今度はメジナを育て始めました。

同じ水槽にいたときには特にそんな素振りはなかったのですが、そのメジナの子供を海に帰すべく別水槽に移したその後、ジーナは餌を食べなくなりました。
大好きな蟹も食べず途方に暮れていると、ジーナが子供のメジナがいる水槽をずっと見ていることに気付きました。

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※上の画像がジーナ

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※子どものメジナ

まさかね(笑)
そこで子供のメジナをジーナのいる水槽に入れるとまさかの展開が。

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子供メジナがジーナの周りをグルグル回り始めて、ジーナはジーナで鰭をバタバタしています。
正直何が起こったのか解らずあっけにとられていると、二匹がペアリングでもないのにコネコネしています。

でその後餌の時間になりダメもとでジーナに餌を差し出すと、食べるわ!食べるわ!(笑)
この数日餌を食べなかったのは、ジーナ的には私に対する抗議だったようです。
子供メジナを返せとね。
なので我が家にはもう一匹メジナが増えました。


ところでジーナの学習能力と知能の高さはこれだけではありません。
ジーナが住んでいるハリセンボン水槽(120cm水槽)はほぼ毎週水替えをします。
その際に魚たちは他の水槽へと移動します。
当然ジーナも移動するのですが、掃除を始めるとジーナは一番先に寄ってきます。

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※ 解りずらいかもしれませんが黒い物体がジーナです。

いつもなら私の手を嫌がるジーナですがこの時ばかりは別なのでしょう。
どうせ捕まるなら早いうちにとそんな心境なのかもしれません。
人間には懐かないくせにとても頭がよく、臨機応変に人間に接してくるそんな頭脳を持っています。

これだけ知能の高いメジナですから、へっぽこ釣り師には当然釣れなかったわけです。
あっぱれです。





メジナのジーナのハリセンボン愛は今でも健在です。
相変わらずロクから離れません。

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体長も現在27cmほどで順調に大きくなっています。
釣り師たちが釣りの対象とする尺メジナまであと一歩ですが、体高の高いその魚体は120cmという小さな水槽の中ではなかなか迫力が出てきました。

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それにしても相も変わらず仲の良い二匹。
ジーナ的には自分自身をメジナとは認識していないんでしょうね。
二匹を見ているとおかあさんと種違いの畑違いの娘、そんな感じでしょうか?

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また魚部屋に入ると朝真っ先に「おはよう」と言って来るのはこのジーナです。
基本的に早起きで必ず朝の挨拶をしに来ます。

元々餌のエビに交じってきたため、我が家にやって来た正確な日にちが解らないのですが、ジーナはそろそろ1歳になります。
なので釣り人達がお持ち帰りの対象としている尺メジナは1歳と言うことになりますね。
って、幼児虐待?w

メジナ自体はこれまでも餌のエビに交じったりアヤメエビスの餌としても沢山来ていますが、成長と共に動きが荒くなり他の魚を追いかけ回したり、他の魚を驚かせたりと問題が頻発するのですがこのジーナだけは一切そのような事がありません。
やはりロクの躾なのでしょうか、本当に不思議です。
それにしてもどれだけ大きくなるのやら・。・





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日曜日の昼下がり、天気も良く風も乾燥した気持ちのいい風で、ついハリセンボン水槽の前でうつらうつらしていた時でした。

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メジナのジーナが何やら私に訴えています。
その直後妻が、「フィルター1つ止まってない?」との声。
よくよく見ると2つのうち片方のサイホンに水がない。
ありゃりゃ!

ポンプが動いているのかどうか確かめると、水中ポンプからフィルターに繋いでいるホースが抜けて単なる水流器化しています。
ホースを嵌めて一件落着だったのですが、作業が終わるまで近くで見守っていたジーナちゃん、おりこうさんでした^^





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メジナのジーナがはじめて手から餌を食べてくれました。

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これまでメジナが私たちに懐いたことがありませんでしたので、このジーナの行動には少しびっくりです。

以前の記事で、「メジナは人間に懐き難い」と記述しましたが、中には人に懐くメジナもいると書き換えなければならないかもしれませんw

そして相変わらずロクちゃんラブです。
ジーナは一日の大半をロクと共に過ごします。
たまにキューと遊んでいることもありますが、ロクが起きていれば殆どロクにまとわりついています。
でも、不思議な事にハチとは遊びません。
理由は定かではありませんが、ロクとハチがよく喧嘩していますのでロクと喧嘩をするハチは好きではないのかもしれません。

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ジーナの餌は基本的にハリセンボンと同じです。エビや蟹を主食としていますし、エビに関しては自分で捕獲し、蟹に関しては齧ることが出来ない為、私たちが割ってトングで与えていました。
ですが、昨日は私の手から直に食べたので少し感激でした。

それ以外には冷凍のアミや配合飼料なども食べます。
またロクたちと一緒にクリルも食べます。
メジナはもともと雑食なので餌で苦労することはないのでしょう。

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ジーナの現在の体長はおよそ20cmほど。
果たしてどこまで大きくなることやらw
このまま成長することを考えると飼育するこちら側も正直戸惑いも感じます。
大きな水槽もそうですが、そろそろ床下の強化を考えなくてはならないようです(笑)





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ハリセンボンのロクとメジナのジーナが2匹でお散歩しました。

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最近新調したお出かけ水槽で、二匹で仲よく散歩をしました。

いつもはお留守番のジーナですが、ロクと初めてのお散歩、何か嬉しそうなんですよね^^
ジーナ的にはロクと一緒ならどこでも楽しいのかもしれませんね。
常にロクにコネコネしながらまとわりついていますw



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オナガメジナのジーナのハリセンボン愛は現在も健在ですw
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 最近では、ハリセンボン同様にわたしの所に来て一生懸命話をするようになりました。
でも話している内容は解らんし、しかもなんか顔がおっさんくさいw 

ジーナの顔を見るたびにこんなおっさんいるよなーと思いつつ、しばしジーナの遊び相手としてつき合わされます。
最近はロクがよく遊ぶ「行って来い」を一人でもするようになりました。

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こんなおっさん顔ですが、満面の笑みを浮かべながら水槽を行ったり来たりw
とても楽しそうなんですよねw


ところでメジナの特徴についてですが、昨年の夏に我が家にやって来た時には、僅かに2cm程度の小さな稚魚でしたが、現在では20cm程度まで成長しており、メジナの成長の早さには相変わらず恐れ入ります。
また口太メジナと違い尾長メジナは12~3cmぐらいから急に尾鰭が伸びるんですね。
また尾鰭の付け根が細く締まってきているのがわかります。

少なくとも夏までには20cm越えは確実ですので、2年目の冬には良く釣れる30cm級の尺メジナへと成長する感じでしょうか。

これまで我が家にやって来たメジナたちは、皆人間の手を嫌い、私たちが水槽の前にいる間はガラス面に近寄っては来ませんでしたのでじっくり観察することが出来なかったのですが、このジーナに関しては喜んで寄ってきてくれますのでじっくり観察が出来そうです。


ところで最近は餌もハリセンボンたちと同じように蟹を食べるようになりました。
もちろんハリセンボンのように丸齧りは出来ませんので、私たちが半分に割ってトングで与えるのですが、結構嬉しそうに食べています。

ジーナは少なくとも自分自身をメジナとは認識していないようで、行動もなぜかロクの真似をします。
だいたい遊ぶメジナって考えもしませんでしたからねw
 
ジーナさん、メジナですから当然40cm越えとかありそうですので、少々私たちの方が困惑してしまいそうですが、とまれ健康に育ちますように。



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最近尾長メジナのハリセンボン愛はより一層深くなったと言うべきか、細やかになったと言うべきか・・・(笑)
我が家の尾長メジナのジーナさん、ロクから一時も離れませんw
一日中べったり寄り添って、毎週の水槽掃除の時など、ロクが一時的に隣の水槽に移されようものなら、苔むしたガラスの向こう側のロクを必死に探す有様で、形容のしようが無い状態が続いています。

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 ※ロクが寝ている間はセコムしてますw

とにかくロクが大好きなのです。
これまで何匹ものメジナが我が家にやってきましたが、人間に懐くことはおろか他魚に対してもこれほど寄り添うメジナを見たことがありません。

これまでのメジナはとにかく人にも他魚にも馴れませんでした。
ところがこのメジナはロクにはもちろん、他のハリセンボンとも非常にフレンドリーにまるでハリセンボンのように振る舞うのです。

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ある時には、餌の蟹を水槽に入れれば「蟹がここにいるよ」とばかりにハリセンボンたちに教えますし、ロクが寝ている間中ロクを見守り続けます。
何がこのメジナをそうさせたのかは解りませんが、他の水槽で苛められてロクの元にやって来たことで、穏やかな時間が流れたのかもしれません。
本来メジナは一冬を越して翌年の初夏には海に戻すのですがこのジーナだけは戻せそうもありません(汗)



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ハリセンボンのロクはよく遊びます。
どのようにして遊ぶのかと言えば、最初に私たちを水槽の前に呼び、水槽の手前と奥を行ったり来たりして、さらには手前で待っている私たちにリアクションを求めるような行動をします。

私たちはロクが手前に来るたびに爪で水槽をコツコツとはじく様な仕草をします。
するとロクは喜んでまた奥まで泳いでいきます。
この行動を我が家では「行って来い」と呼んでいます。
短い時でも数分、長い時では20~30分も付き合わされることになります。

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※遊んでいる時は満面の笑みのロク

そして、私たちが水槽から離れると私たちが水槽の前に戻るまで、「早く来て~」とばかりに立ち泳ぎを始めます。
この行動は以前はなかったものですが、ここ1年くらいの間に始まりました。
白点病から解放され、水槽も広くなったことでストレスが無くなったのかもしれません。


ところでロクにはもう一つ特異の行動があります。
それは「子育て」です。
ハリセンボンがハリセンボンを育てる行動ならば何ら驚きもしないのですが、最近のロクが育てたのはメジナです。

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※餌のエビに紛れ込んで我が家にやって来たオナガメジナの赤ちゃんだったが・・・

元々餌のエビに紛れて我が家にやって来たオナガメジナの赤ちゃんでしたが、鰓に寄生虫が居たり、他のメジナに苛められて怯えていたり散々な思いをして来たのですが、鰓の寄生虫を取り、ハリセンボン水槽に移すとなぜかロクに寄り添うようになりました。

最初の内はそれこそすぐに食べられてしまうのではないだろうかと戦々恐々としていたのですが、あにはにかんや体長が僅かに3cm程度のメジナ君は今では7cm程度まで成長しました。
しかもロクと一緒に寝てロクと一緒に遊び、ロクの真似をして「行って来い」の行動までするようになりました。

基本的にメジナは人間に馴れません。
どんなに赤ちゃんの時から育てても、人間の手から餌を食べるようなことはなく、飼育者としては少し残念な状況だったりします。
ですので単独で「行って来い」をすることはなく、ロクが始めると一緒に「行って来い」を始めるような状況ですが、自分をハリセンボンと勘違いしているのかも知れません。


ところでこの二匹に最近驚く様な事態が起きました。
ロクがいる120cm水槽は清掃の際基本的に全清掃です。
水はもちろんですが、濾過槽及び底砂まで洗います。
そのため数時間はハリセンボンたちはカゴカキダイたちのいる90cm水槽に入れておきます。

その際にメジナはいつもはプラケースに入れておくのですが、この日の清掃後チョウを入れることになっていましたので、チョウを苛める可能性のあるメジナをカゴカキダイたちの水槽に移したのです。
清掃が終わりハリセンボンを元の水槽に戻すと、先ずロクが大暴れ。
他の二匹のハリセンボンに真っ白になって怒っています。
私にも真っ白になって何かを訴えています。

同時にメジナが、普段私には絶対に近付かないのに水槽のガラス面に顔をこすりつけて何かを訴えています。
その状況が1時間も続いたでしょうか?
さすがにおかしいと感じて、メジナをハリセンボン水槽に戻しました。
すると、ロクの行動が治まりメジナもいつも通りの行動に戻ったのです。
それ以後ロクに張り付いて離れませんでした。

メジナやスズメダイ系が同種でも他種でも狭い水槽内で他の魚に寄り添うような行動をするのは非常に稀です。
基本的に苛めることはあっても寄り添うことはありません。
そしてロクの子育ては種を超えて現在進行中です。

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