ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

カテゴリ:その他

今年の8月2日に「この魚なんだろう?」という記事を書きました。
魚種が解らずそのまま育てていましたがやっと判別できる大きさになりました。

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答えはさっぱ(ままかり)でした。
コメントを頂いた皆さん、ありがとうございましたmーーm

ちなみに大きくなった今でも、やはり光メダカのままですw
また解らない魚がおりましたら是非お願いいたします。


昨晩はハリセンボンたちの餌を獲りに神奈川県の某漁港へ。
ハリセンボンの餌である蟹やエビを獲った後は周辺を散策するのですが、今年は水温の下がりが早いようで、この時期ならたくさん見るウツボですらまばらにしか居ない状況です。

こんな状況でスズメダイ系すらほとんど見る事もなく、それでも散策しているとかわいらしいタコが。
網で掬うとまず縞々に、続いて豹のような紋様が(笑)
なんでこんな低水温になっているのにヒョウモンダコがいるんだろ。
しかもこの日は二匹もヒョウモンダコに遭遇。
越冬したらやばいかも。

「リベラル思想の人は受け入れない」小池百合子氏の希望の党の受け入れ拒否要件の一つ。
はて?(笑)
それからもう一つ、そもそも8%程度しかない民進党が新党に合流したところで、8%は8%であるはずなのに、なぜか政権交代や過半数云々の文字が新聞やTVでは踊っている。
民進党の8%が希望の党になった時点で50%にどうしたら膨らむというのだろうか?

さて小池氏の言っているリベラルとはそもそも『啓蒙思想から生まれた近代思想の一つであり、人間は理性を持ち従来の権威から自由であり自己決定権を持つとの立場から、政治的には「政府からの自由」である自由権や個人主義、「政府への自由」である国民主権などの民主主義、経済的には私的所有権と自由市場による資本主義などの思想や体制の基礎となり、またそれらの総称ともなった[3]。自由主義は政治や経済における多元主義でもある[4]。』とwikiペディアにもあるように、自由主義における資本主義の思想が基礎である。

東京都を国際金融市場にしようとして竹中平蔵氏と手を取り合っている小池百合子氏こそ私はリベラルだと思うのだが如何なものだろうか?

同様に安倍晋三氏が推進しているTPPも自由主義であることを考えれば完全にリベラルである。
何が違うのであろうか?(笑)

ネット上では安倍総理を中道又は右傾と称する人が殆どだが、どう見てもリベラルであり自由主義者であるようにしか見えない。
ではそれらの齟齬がなぜ生まれたのか?
単純に言えばマスメディアの扇動であり、辻褄の合わなくなったものを共産主義や社会主義の悪弊として片付けたいのだろう。

予め断っておくが私は共産主義者ではない。
だが共産主義と社会主義の違いも分からない人々に対して、共産主義は悪、民主主義は善と謳っているメディアすら存在するのには少々疑問を持ち続けている。
共産主義とは資本論、民主主義とは統治論、すなわち議論するテーブル自体が違うのに。

もっと言えば、民主主義の中にも共産主義を確立することは可能であるし、日本共産党やマルクスが唱えている共産主義だけが共産主義ではない。
何より共産主義が正しく認識され、取り入れられて困るのは、アメリカと言う覇権国家であり、日本国内の一部の資産家や投資家たちであるだけだ。

よく言われているのが「どんなに働いても貰える報酬は同じ」であるとか、「個人資産は没収される」であるとか、全部デタラメである。
共産主義の原点とは、全ての人が正しく公平に評価されその対価を公平に受け取れる発想だ。
当然難易度の高い職業と高くない職業で同じであるはずがないし、生産性の高い企業と低い企業が同じ報酬であるはずもない。

共産主義とは投資家だけが美味しい思いをすることを排除し、労働者が投資家たちの搾取から解き放たれるための思想である。
働いたことが公平に評価され、働きに応じた報酬が得られる権利を有するのが共産主義の目的である。
現在のように某自動車会社の社長だけが10億円の年俸を貰い、従業員が400万円そこそこの年収で働いている現状が正常なのだろうか?

ところで地方の活性化を妨げているものは、取りも直さずグローバル化による国内商業活動の平滑化であり、地方の持つ魅力もそこで生活をしている地域の商業活動さえも破壊し奪い取っている。
それがアマゾンやアスクル・大塚商会などによる便利で安い全国展開の通販がそれである。
通販こそが地方を疲弊させ、地方の商業活動を奪い取り、地方が自立する仕組みを壊している原因なのだ。

本来国の政策とはそのようなグローバル企業から、地方の商業活動等を守り、地方の活性化を促進する為の政策を行うことが役目であるはずなのだが、なぜか安倍晋三氏をはじめとした自民党と言う政党はアメリカの為の政策をいの一番に行う政党のようである。
つまり完全なリベラル思考で動いている。

内需型の日本経済を如何にも貿易立国と煽り、僅か数パーセントのグローバル企業がこの日本経済を動かしている様に錯覚させる。
大きな間違いである。
日本を動かしているものは、取りも直さず9割以上の中小企業であり、それに携わる人々である。
がしかし、大手の新聞やTVは元より殆どのメディアはこの事実を報道しない。
ここ最近のメディアによる悪意を持って世論を扇動する行動は度を越していると感じるのは私だけではないだろう。

ネットによる情報が拡散し、私たちもメディアの情報を検証しようとすれば簡単に出来る時代になった。
それまでの大本営発表を新聞が行うだけで世論を扇動できた時代とは、大きく異なってきたことで新聞やTVといったメディアが危機感を抱いていることは間違いないようである。

少なからずこの国に中立的な新聞やTVは存在しない。
全てのニュースには裏があり、意図が隠されており、大手広告代理店の検閲を受けてニュースは構成されている事実を知るべきである。
その事に気付くか気付かないかでニュースの見方は大きく変わってくる。




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不気味な北朝鮮の恐怖が日に日に大きくなっている様に感じます。
その不気味さに拍車を掛けるように挑発している人がいます。
我が国の首相である安倍晋三氏です。
米朝問題に対してなぜ安倍首相はこれほどまでに前のめりになって挑発を続けるのでしょうか?

そして今まさに米トランプ政権と北朝鮮が対峙をしようとしています。
米と日本の主張は北朝鮮が核を放棄しミサイル開発をやめる事だとして、応じない場合には制裁処置を安保理決議で求めようとしています。

その制裁処置は日本が戦前アメリカやヨーロッパ諸国から受けた禁油処置です。
現在に至るまで、戦前の日本の状況とそっくりなのですが、万が一北朝鮮が暴発した場合の覚悟を持ってやっているのでしょうか?
日本を守りきる覚悟があってやっているのでしょうか?

有事となれば、現在の防衛システムでは守り切れないと元自衛隊幹部の方がTVで話していましたが、どうなのでしょう?
結局痛みを被るのは私たち国民です。
今声を上げないと有事になった後でどんなに叫んでも無意味です。
ましてや一度有事となれば真っ先に標的となるのは日本と韓国であることを認識すべきです。

どんなに圧力を掛けても、北朝鮮は開発を止めないはずです。
なぜなら北朝鮮の喉元で毎年米韓軍事演習を行い、これまで核兵器を持たない国々は米によって散々亡ぼされてきた経緯があります。
ましてやNPT核兵器廃絶会議に出席していない日本が言うべき事ではありません。

日本は唯一の被爆国であるにも関わらず核兵器廃絶に反対するような国家です。
日本はいつからこんな情けない国家になったのでしょう。
なぜ21世紀にもなってまで、殺し合いで紛争を解決しようとするのか、正直呆れます。
一部の戦争屋の利益のために国民が殺されることにどれだけの意味があるのでしょう?
戦争は何があっても回避すべきです。


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今朝早くTVから流れたJ-アラート。
北朝鮮がミサイルを撃ったので、日本にも危険が及ぶかもしれないとしたものです。
「北朝鮮から発射されたミサイルを完全に捕捉していた」と安倍首相は記者団の質問に答えたが現実はどうだったのか?

発射から2分後にJ-アラート発動。
その4分後に日本上空を通過としている。
更に2分後には襟裳岬の東方1170kmに着水としている。

予め断っておきますが私は北朝鮮の肩を持つつもりはありません。
擁護をするつもりもありません。
ただ真実を知ってもらいたいだけです。
ただし記事はあくまでも日本政府やアメリカ政府に対する厳しい批判が主となっていますので、気分を悪くする方はこれ以上見ないで退出して頂きたいと思います。
以後は自己責任で見てください。

続きを読む

正直現在の安倍政権は異常だ。
先月の中旬より流れ出した北朝鮮のミサイル危機の対応策CM。
まるで今にも北朝鮮からミサイルが飛んできそうなイメージを国民に植え付けています。
(例によって電通と自民党が組んでのプロパガンダですね)
これは完全にモリ・カケ学園問題から視点を逸らす歪な手法としか考えられない。
未熟な国のリーダーがよくやる手法です。

都議選での自民党の大敗は成るべくしてなった結果だが、口では反省じみた言葉を言うものの、安倍首相を始め自民党の議員の皆さんたちは報道による問題だとして自らを律することもなさそうである。

ところで、現在国連本部において核兵器禁止条約の会議が行われています。
以前からの報道通り日本はこれに参加していません。
理由としては、核保有国と非核保有国が対立するこの会議は意味がないとしているからです。
これ本当でしょうか?


私は逆に安倍政権に属する議員たちは正気なのだろうか?と感じていて、正直そのレベルで安倍政権の倫理観を疑っています。

G20サミットでは北朝鮮の核保有を非難し、北朝鮮が行っているICBM(大陸間間弾道ミサイル)の開発を即刻止めるように警告し必要ならば軍事活動も視野に入れた共同声明を採択する構えだが、当然だがそんな身勝手な採択がされることは許されないでしょう。
私としては北朝鮮の肩を持つつもりなど毛頭ありませんが、それでも安倍首相とアメリカが言っている理論は破綻していると感じます。
中露が言っているように話し合い以外での解決方法など現実的にないのです。


ところで日本のメディアから流れてくる報道は、如何にも日本に対して北朝鮮がミサイルが撃ち込もうとしているように報道されていますが、これは完全な嘘でありプロパガンダです。
北朝鮮が核保有やミサイルの開発をしているのは自国防衛のために行っているのです。

万が一アメリカが北朝鮮に対して軍事行動を起こしてもアメリカに対して反撃できる体制を作るために行っているものです。
これを国家主権と言います。
もし北朝鮮が在日米軍基地を攻撃目標とするならば、ICBMの開発など不要だからです。

それでもミサイル開発をするのは、これまで国史の9割以上を戦争に費やし、戦争と言う名の経済政策を行ってきたアメリカですから、悪の枢軸指定されている北朝鮮としては言わずもがです。
早い話主権侵害であり、日本やアメリカから文句を言われる筋合いのものではないのです。

現在アメリカが北朝鮮に対して威嚇を繰り返しているのは、簡単に言えば「アメリカに届く様なミサイルを作るんじゃない」と圧力を掛けている状態で、もしアメリカに届かないならこれほど圧力を掛けることもなかったでしょう。
早い話アメリカにとっては戦闘の火蓋が切って落とされても、万が一韓国や日本が火の海になっても構わないというのが本音です。

繰り返しになりますが、日本やアメリカにとっての戦争とは、一部企業の為の経済活動でしかありません。
日本は表に出ていないだけでちゃっかり一枚噛んでいるのです。
早い話日米による金儲けです。

日本のメディアではあまり報じられませんが、日本は近年武器輸出が公に可能な国になりました。
日本で武器を作っているのは三菱や三井そして東芝など経団連加盟企業で占められています。
その武器は当然ですがオートメーションで常に作り続けられます。
作られた武器はどうなるのでしょう?
当然ですがそのままでは倉庫は一杯になってしまいますね。
当然使う必要性が出てきます。
さて、その武器はどこで使われるのでしょうね?

アフガニスタンの紛争では如何にもロシアが侵攻してきたために起きたと言われていますが、ロシアはアフガニスタン政府の要請に沿って活動したものであり、逆にアメリカはタリバン反政府組織に武器を与え軍事訓練などを施し、アフガニスタン政府の転覆を狙っていました。
その後現在に至るまで泥沼化していることは言うまでもありません。
つまり日本やアメリカで作られた武器弾薬はこのような使い方がされるのです。

日本では多くの方がアメリカの銃社会を批判しています。
が実は日本はそれ以上に人を殺す道具を作り海外に輸出していることを理解すべきでしょう。
本当に今のままの日本で良いのか考える時に来ています。
安倍政権が行っている武器の輸出や北朝鮮に対する威嚇をこのまま続けさせていいのでしょうか?
お金さえ儲かれば世界中で起きている紛争を見て見ぬ振りが許されるのでしょうか?
今こそ人として考えるべきです。

なぜこんな魚ブログで政治的な発言をするんだと怪訝に思われる方もいるのかもしれません。
でも政治とは私たち国民の生活の延長線上にあるもので、民主主義社会である以上私たち一人一人が責任を持たなくてはいけないものです。

昨日秋葉原の安倍首相の演説で大規模な「安倍帰れ!安倍やめろ!」コールが周辺を包みました。
私はそれをTVのニュースで知りましたが至極当然の事と受け止めています。
(当然ですがNHKはこの件に一切触れていません)
それ以上に現状の日本で暴動が起きていない事の方がむしろ奇跡だと感じています。
ちなみに先日成立した「テロ等準備罪」とはこうした動きを封じ込めるために作られた法律です。
今後はどんどん政府に批判的なデモ等が公安の監視対象となっていくのでしょう。

昨日の秋葉原のデモの様子はこちらから


さて一昨日に日本の失業率が減り、有効求人倍率が上向いている報道がなされました。
これ本当でしょうか?
人手不足と言われて久しいですが、ではなぜ賃金が上がらないのでしょう?
不思議ですね?

つまり人手不足とは、「安くよく働く若者」と「アマゾンや楽天などの通販業者のために品物を運ぶ流通関係」など一部の業種だけが人手不足に陥っているのに他なりません。
実際新卒の募集は増えていますが、それ以上に増えているのは非正規雇用の募集です。
つまり、国が発表した雇用統計など全くのデタラメです。

貴方の給与明細を見れば分かると思いますが、総支給額は確かに増えていても差し引き支給額は変わらないか減っていると思います。
給与とは所詮歩留りですから、最終的に減っているのでは生活は楽にならない訳です。

ところでこんな簡単な事がなぜメディアでは取り上げられないのでしょうか?
安倍首相はアベノミクスの成功を鼓舞しますが、メディアはなぜそれに対する批判的な記事を書かないのでしょうか?
疑問に思ったことはないでしょうか?

これは安倍自民党もマスメディアも同じ方向を向いているからです。
つまり安倍自民党もマスメディアも同じ支持者からの意向で動いているということです。
その支持者とは日本の経団連や米ウォールストリートの金融組織などの意向です。

話が解り辛いですか?
例えば先日のニュースで日本の四大銀行がアメリカの軍需産業に投資している報道が流れました。
でも、その報道はすぐに流れなくなりました。

隠蔽です。
報道しない自由の行使という方もいますが、完全に問題化を避けるためにその四大銀行を含む経団連からの圧力でしょうね。
メディアはそれに屈したのです。

理由は簡単です。
経団連加入企業こそがメディアの大切なお客様だからです。
そしてそれは同時に安倍自民党の大切なお客様でもあるのです。

安倍政権ではそれらの批判で選挙等への影響を無くすために毎年83億もの費用を掛けてネット対策を講じていると言われています。
当然その83億は、大手の広告代理店を通じて各メディアへと流れていく構造があるのです。

また政権に批判的な意見を抑えるためにYAHOOのニュースコメントや2chなどに政権擁護のコメントをチームを作って書き連ねていきます。
所謂プロパガンダです。

TVなどの公共放送で政権に対して批判的な報道がなされると、すぐさまメディアに対しての抗議の電話を掛け続ける様な手法も取られています。
つまり経済界の意向に沿って、政治・マスメディアなどが一体となって運営されています。
そして、その経済界の最も望んでいることが「労働者の低賃金化」です。

なぜ経済界は労働者の低賃金化を望むのか?
答えは「国際競争力の強化の為」です。
早い話国際競争力とはどれだけ安い賃金で人を雇えるのかと言う事です。
つまり賃金の安売り合戦こそが国際競争力の原動力となっています。

ところで、安倍自民党が進めている移民政策があります。
政府としては足りない労働力を補うためとしていますが、ここに大きな嘘が隠れています。
日本以上に高い労働力はシンガポールを除けばアジア圏にはありません。
主に政府が前提としているのは、フィリピンであったり中国であったりインドであったりしています。

安い労働力が海外から入ってくればどうなるか?
デフレ下にある日本は、その安い労働力に私たちの賃金も引き摺られることになります。
つまりいつまで経っても所得向上など望めない構造が出来上がるのです。

TPPにおいても、非常に懸念されていたのはこの部分でしたが、なぜか大手のメディアでTPPに反対する会社は一社もありませんでした。
理由はメディアのお客様は経団連など経済界だからです。

この三角形の相関図が今日本を潰しに掛かっているように感じています。
さらに言えば、資本主義社会こそが一部の人間(資本投資の出来る立場にある人間)だけの社会構造を持っていることを理解すべきだと思います。

一旦病気をすれば生活保護に転落する、若しくはホームレスに転落する様なこんな社会がまともだとは思えません。
何より私たちは僅かに数%のグローバル企業のためにあるのではありません。
よく考えましょう。













今朝食料品の買い出しに市場に行ってきました。
基本的に1週間分買い溜めの我が家です。

この時期の鯵は脂がのって美味しくしかも価格が安かったりします。
ネックは1ロットの量が多いこと。
つまり1匹単位ではなく箱や盛りの単位なので、ある程度の量になることは仕方ありません。

しかも鯵は傷みやすく日持ちがしません。
また先日書いたミョウバンも避けたかったので、市場の人間に聞くと、ミョウバンは使っていないと言う事なので購入しましたが、ミョウバンを使っていない以上当然傷みは進みやすいことになりますよね。
そこで・・・


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干物を作ってみました。
干物は素人の私でも作れるぐらいですから、鯵の安いこの時期にはお勧めです。

背中の方から半分に包丁を入れ、腹側を切らないように頭まで半分に切り開きます。
開いたら鰓・内臓を取り払ってよく流水で洗い、その後濃い目の塩水(たて塩)に30分ほど浸します。(塩濃度はパスタのゆで汁よりも少し濃いぐらい)

後はたて塩から取り出して、キッチンペーパーでよく水分を拭き取り、干し網でお日様で2~3時間干せば完成です。

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注意点は、曇り空の時には臭みが出やすいことです。
また干し過ぎは保存食としては良いのでしょうが、食味としては干し過ぎず表面が乾いた位が美味しいと思います。(保存食としてはNGでしょうが・・・)

なのでその後は2~3日で食べられない分はフリーザーパックに入れて冷凍庫で保存しています。
お試しあれ♪



少し前に山本太郎議員がNHKに対して、「政権に忖度しすぎる。受信料の支払いを拒否するぞ」という発言がありました。
最近のNHKは国民から受信料を徴収しながら誰のための報道をしているのか私も甚だ疑問に思っています。


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皆さんは今年の4月14日に自民党の発議で「種子法」が廃止されたことはご存知でしょうか?
種子法は農業関係者の皆んさんは当然ご存知のこの法律ですが、農業に関係の無い方は殆どの方が知らない法律です。

でも私たちの食の安全に密接に関係していますし、何より未来の日本の健康問題にも大きく関係するものです。
種子法に関してはこちらから


『農林水産省は主要農作物種子法を「廃止する」法案を今国会に提出し3月23日に衆議院農林水産委員会が可決した。今後、参議院で審議が行われるが、同法の廃止は国民の基礎的食料である米、麦、大豆の種子を国が守るという政策を放棄するもので、種子の供給不安、外資系企業の参入による種子の支配などの懸念が国民の間で広がっている。

法律が果たしてきた役割を議論せず、廃止ありきの政府の姿勢は問題だとして3月27日に有志が呼びかけて開いた「日本の種子(たね)を守る会」には全国から250人を超える人々が集まり、「種子の自給は農民の自立、国民の自立の問題」などの声があがったほか、議員立法で種子法に代わる法律を制定することも食と農の未来のために必要だとの意見も出た。集会の概要をもとに問題を整理する。(後略)

出典:【種子法廃止】種子の自給は農民の自立 – JAcom 農業協同組合新聞』引用ここまで。


つまり日本在来の優良品種を都道府県が管理し農家に提供しなさいとするものです。
種子法の要は自治体に対して地域特性や気候に併せた作物の品種改良や普及活動と言った点を義務付けるものです。(知的所有権としての保護もあります)
しかしながら、安倍政権ではこれら種子の保護をしていることは岩盤規制で既得賢者を守る悪法だとし、自由競争の観点からも好ましくないとしてこの法律を廃止した訳です。
さて、この選択は正しいのでしょうか?

食の安全の肝である「種」について、単純に民間の営利競争に任せて良いのでしょうか?
この種子法があったからこそ農家に対して安全で優良な種を供給できていたのです。

この種子法廃止については、モンサントなどのGMビジネスからの圧力と自民党に対する政治献金が原動力だと考えて良いと思います。
モンサントとはどのような企業なのかはこちらをご覧ください。

問題なのは、一旦モンサントのような遺伝子組み換え作物が入ってくれば遺伝子汚染を発症して、既存の作物は影響を受けてしまうことです。
つまりこれらの遺伝子組み換え作物が日本に入ったところで、既存の作物も遺伝子組み換え同様に危険な作物になり後戻りできなくなることです。

安倍政権は一体誰のための政治をしているのでしょうか?
何より安倍政権がアメリカの企業のための政治をしているのはこの種子法だけではありません。
さらに日本国民の報道機関であるはずのNHKを始めとして、同じく公共放送である民報各社も全くと言っていいほど問題視せず報道をする気配がありません。
全てグルだと考えてもいいのでしょう。

今現在加計問題・森友問題で世間を騒がせていますが、そんな問題どころではないのです。
法案が廃止されてすぐに問題が出て来る事はありませんが、10年後20年後には確実に大きな問題となるでしょう。
その時に騒いでも遅いということを私たちは肝に銘じるべきです。


ここ最近日曜日が少し楽になりました。
以前ならハリセンボン水槽と相模湾水槽の2つは、毎週のように水換えやメンテナンスに追われていました。
そして気が付けば「一から移住」が始まっていて、「あぁ、日曜日も終わりだな」といった慌ただしい休日を過ごしていたのですが、新しいPH維持システムが動き出してからは水の汚れも減って、2週間に1度の水替えで済むようになり昨日は少しのんびり。

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庭のラベンダーが咲き出していたので眺めていると、何やらお客さんが・・・。

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カナヘビです。
ラベンダーに集まってくる虫を食べに来たようです。

以前は我が家の庭にもたくさんいたのですが、最近は周りに住宅が増えてしまったせいか、滅多に見ることがなくなりました。

久しぶりにやって来たのはどうやら妊婦さんのようです。

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※お腹がふっくらしていますね。

カナヘビなどのトカゲが減った理由は、家が出来、除草剤などで草が無くなったせいなのでしょうね。
そのせいかこの数年極端に虫が増えてきました。
庭のバラなどいくら消毒しても虫のタワーマンション化していて、まともな葉を探すのが大変なほど。
困ったものです。

さて無時に卵を産んでくださいね、そしてまた我が家に来てください^^




最近TVでもアニサキスに関する番組が多いですよね?
アニサキスでなぜ腹痛が発生するのか?
意外にもアニサキスが胃の粘膜に食い込もうとするから痛い訳ではなく、アニサキスに噛みつかれた瞬間に胃が痙攣する症状が痛みの原因だそうです。
早い話、胃がこむら返りをしているような状況なんですね。

で、私よく当たります(笑)
でも、苦しむのは大抵1日で長くても2日程度です。
そして正直痛いっす!

実はアニサキスにあたる魚やさんは決まっていて、とある情報番組依れば新鮮な魚屋さんほど当たるそうな・・・微妙ですねw
当たるたびに、もう刺身は食べないって思ったりしますが、治ればどこ吹く風で学習能力が無いというか、懲りないというか( ;´Д`)

よくワサビや生姜を食べることで、虫を駆除する様な事が言われていますが、アニサキスに関する限り無駄だそうです。
よくよく見て取り除くか、鯵のタタキのように叩くか、ルイベのように凍らすかどれかだそうです。

ところでアニサキスに当たった時には私は正露丸を飲みます。
そうあの臭い奴です。
妻は正露丸+梅干しです。
するとだいたい2~3時間して持ち直してきます。
でも持ち直してこない時もあります。
街角の占師のように当たる時も当たらない時もあるようです。


ところで、アニサキスとは別に現在魚の流通過程で、鮮度保持のために使われているミョウバンというものがあります。
実はこのミョウバンがかなりの曲者で、アニサキス同様に胃が痙攣したり、逆流したりします。
特にイワシ・アジ・サバなど足の早い魚で遠距離を移動してきている場合などは要注意です。
そう言えば最近痛んだイワシや鯵を見なくなりましたよね?
そうその答えは腐らないから(笑)

実は以前から特異体質なのか保存料や添加物に対する反応が人一倍強くて、かなり悲惨な目に遭います。
例えばですが、コンビニの中華まんすら食べられません。
コンビニの食べ物はその保存料の入っているものが多いため、我が家では基本コンビニでは食べ物は買いません。

添加物が入った食べ物を食べたら最後、胃酸が込み上げて来るような状態が延々続きます。
古い油にも同様に反応したりします。
ワインも海外の物は結構な頻度で保存料が含まれていますので、酔っぱらった後が辛い!(笑)
なので、最近では必ず保存料の添加云々を見るようになってしまいました。

そんな我が家ですから、遠出の際には必ずお弁当を作って出かけるような状態になっています。
ちなみにミョウバンとは硫酸カリウムアルミニウムです。
アルミって体内に入ると毒ですよね?
どう考えても体に優しくなさそうですが・・・(-_-メ)

でもこんなものが国として食品添加物として認められているんですよね?
残留農薬も実は日本は先進国中最悪の量を認められていたりします。
早い話、野菜の中にはたっぷり農薬が詰まっているんです。
その量は中国産よりも酷い状態なんです。
健康になろうとして野菜を食べているのに、実は農薬塗れの野菜なんですよねw

そのうち遺伝子組み換え作物も表示義務がなくなり、そんなんばっかりになりそうです(;´д`)
そりゃ癌にも成りますって(笑)
経済優先で健康は後回し。
国民の身体を壊してまで、経済を追求するのって何か間違っていると思いますが・・・どうなんでしょうね。





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米朝間の緊張が高まっています。
日本も他人事では済まなくなってきました。

アメリカのトランプ大統領が北朝鮮に対して挑発行動を続けています。 
そしていつアメリカが北朝鮮を攻撃するのか、日本国内でも様々な意見が対立しています。
でもなぜこのタイミングでアメリカは北朝鮮に対して圧力を増したのでしょうか?
なかなか普段は時事問題に慣れ親しまれない方も是非現在起きている事だけは認識して頂きたいと思います。
 
現在起きていることは以下の通りです。
北朝鮮が 20年を掛けて開発してきた核爆弾がいよいよ実用できるレベルに達しました。
また、同時進行で開発されていたミサイル(主に燃料の問題)が実用可能なレベルまで近づいてきました。

これだけを見れば「北朝鮮はとんでもない国だ」と皆さん思われるかもしれません。
金正男を殺害し、偽札を海外でばら撒き、VXガスを大量に保有する国ですから当然と言えば当然です。
でも、北朝鮮がなぜこのような強行を行ってきたのでしょう?


これはアメリカによる経済封鎖と現在行われている「斬首作戦」と呼ぶ米韓合同演習が挑発している要因でもあるのです。
歴史を紐解けば解ることですが、朝鮮半島における朝鮮戦争とは大分誤解されている方もおられるようですが、当事国はアメリカと北朝鮮そして中国です。
そしてこの戦争は、アメリカのイデオロギーを守るために行われた戦争でもあったのです。
イデオロギー・・・解らない方は是非ネットで検索してくださいね^^


さて問題は現在の日本の置かれている立場です。
先日安倍首相はアメリカのトランプ大統領が現在行っている北朝鮮に対する挑発行為をもろ手を挙げて支持されていましたが本当にそれで良いのでしょうか?
私には大いなる疑問が残っています。

先ず大前提ですが、日本における米軍基地は日本のためにあるのではない事をどれだけの国民の皆さんがご存知でしょうか?
日本国内にある米軍基地は全て朝鮮半島有事のために置かれています。
つまり日本を守るためではないのです。

ならば日米安保はどうなるんだという声が聞こえてきそうですが、日米安保は日本のためにあるのではありません。
第二次世界大戦後の共産圏の歯止めとして日米安保は結ばれています。
早い話が日本が中国や北朝鮮などの共産圏を止めるための前線基地であったわけです。

正確に言えば、日米安保はアメリカから押し付けられたものです。
ですから、締結から50年以上も経った現在でも「尖閣諸島は日米安保第五条の適用範囲なのか」という議論が続いている訳です。
本当に日本の為の条約であったとすればこんな議論は起こらない訳です。

では、北朝鮮はなぜ核開発やミサイル開発を進めてきたのでしょう?
答えは簡単です。
アメリカから身を守るために核開発やミサイル開発を進めてきたのです。

もっと解り易く言えば、アメリカは自国の都合で他国を侵略し介入し、アメリカの都合の良い政権を作ろうとします。
それが現在泥沼化しているシリアやアフガニスタンなどです。
少し前ならイラクやリビアそしてベンズエラやユーゴスラビアなどがあります。
全てアメリカが介入しなければ現在の様な事態は起きていないのです。

そしてアメリカに介入され侵略された国々には共通項があります。
 どこも核兵器を持っていなかった国々です。
故に北朝鮮は自衛の手段として核開発に取り組み、現在に至っている訳です。
(当然ですが私は北朝鮮のやっている核開発に賛成ではありません)

問題はなぜこのタイミングで北朝鮮に対して威嚇行動を繰り返し緊張を高めているかです。
これは北朝鮮がアメリカ本土まで届くミサイルを完成させようとしているからに他なりません。
つまりアメリカがいよいよ危険に晒されようとしているために北朝鮮を攻撃しようとしている訳です。

そして仮にアメリカが北朝鮮に対して軍事行動に出たとします。
当然北朝鮮はアメリカに対して迎撃体制を敷く訳ですが、アメリカ本土を攻撃できるようなミサイルはまだ完成していません。
でも、韓国や日本の米軍基地に対しての攻撃は可能です。
そして、北朝鮮自体が日本の米軍基地に対する攻撃は辞さないと宣言しています。

アメリカが北朝鮮に攻撃することで実は韓国のソウルや日本の在米軍基地およびその周辺は火の海になることを覚悟しなければなりません。
当然ですがアメリカ本土は無傷です。
なぜアメリカ本土は無傷なのに、日本や韓国は火の海にならなければならないのでしょう?
可笑しいですね?

非常に残念なことですが、安倍首相はそれを容認したということです。
つまり安倍首相は日本の国土国民よりもアメリカの都合を優先したということになります。
本当にこんな国で良いのでしょうか?
私たち一人一人が考えるべき時に来ているように感じます。



ミドリフグの歯切りもそうですが、なぜかアクアリウムの世界は都市伝説とオカルトグッズがてんこ盛りです(笑)
炭がアンモニアや亜硝酸を吸着するとか、活性炭がアンモニアや亜硝酸を吸着するとか、根拠のない話が実しやかに会話され、誰も検証しないままに文言が引用されて、当たり前のように沢山のブログやHPで語られるようになりました。

だいたいミドリフグの歯切りってどんな飼育環境なんでしょうねw
我が家では計8年間の飼育と現在5歳児のミドリフグが3匹いますが、歯切りの必要性を感じたこともありませんし、行ったこともありません。 
ちなみに炭も活性炭も水中ではアンモニアや亜硝酸は吸着できません。
竹炭も付けて出来ませんw 

ブログもいつのまにかアフェリエイトやアドセンス目的のものが乱立し、先鋭した商業だけのためにあるようにすら思えます。
真実はさておいて、儲かればよい人が如何に多いことか・・・。

本来癒しを求めて動物や魚を飼い始めたものの、気が付けばストレスの元になっている事も少なくないはずです。
そしてその陰で犠牲になっているのは取りも直さずか弱い生体達だったりします。
そろそろ私たちも立ち止まって、現在の在り方を考えるべき時に来ているように感じますがどうでしょうか。


さてここから本題ですが、よく「水質を良くしなければ」とか「良い水質で飼育を」とか言いますが、なぜか最終的な解決策には、高価なろ過システムであったり、1ランクも2ランクも大きなフィルターを推奨する様な答えに帰結しています。
でも、これは完全な間違いです。

フィルターや設備だけで最適な飼育が出来るなら、それこそアクアリウムの世界は非常に簡単なのですが、現実にはそうもいきません。
また、試験管の中での化学反応のような話で、如何にも理路整然と述べられているようなものも目にしますが、水槽の中は試験管の中とは違うのです。

結局最適と考えられるような水質の維持を求めるのであれば、人間の細かな関与が必要になってきます。
どこまでも閉鎖的な水槽の環境下では、人間が関与せずに安定的な水質維持をすることは難しいのです。

少し前にも記しましたが、我が家の水槽の場合、水質維持の中で最も重きを置いているのがPHです。
それまでも硝酸塩の還元技術や白点病などいくつもの問題に直面しておりましたが、「重層」に辿り着いた結果これらの問題が一気に解決できた経験があります。
それでも現在に至っても常にPHメーターとはにらめっこですし、水質補正は日課です。

現在でもより良い環境を目指している事には変わりありませんし、水質維持のための研究も続いています。
それこそこんな状況ですので失敗の方が遥かに多く、大切な魚たちをどれだけ危うき目に合せたのか解りません。
それでも少しづつ前に進む以外ないように感じています。

水槽の環境は飼育者それぞれで違いますし、全てにおいて一概に言えない事ばかりですので、最終的には飼育者自ら見つける以外ないのかもしれません。



ところであくまでも余談で過去の失敗ですが・・・

以前こんなものもテストしていました。

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ロックウールです。
製鉄の際に出る副産物で、これらは主に水道管の断熱材として使われているものです。
鉱物由来ですのでPH値が高く水質維持に使えるのでは?と考えて半年ほどテストをしておりました。
結果はPH値は確かに維持できるのですが、甲殻類の成長が芳しくなくテストを中断しました。
ちなみにPH値は8.3~8.4と理想値で推移していましたが、蟹やエビがポツポツ落ちるという現象が起きてしまいました。

むろんCu等の簡易検査は行っているものの、精密な分析が出来ない我が家の限界値がここにあります。
私にとっては東西冷戦時のベルリンの壁よりも高い壁ですw





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昨日はお墓参りを兼ねて、伊豆まで足を延ばしました。

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本栖湖の近くの国道です。
まさに光と影、そして白銀とスカイブルーが奏でるハーモニー。
グレーの空なら寒々とした風景になるのでしょうが、青空の下では雪も華やいで見えます。
不思議ですね。

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こちらは明けの明星とのツーショット。
途中の道の駅での風景ですが、明けの明星とのツーショットと相まって、今にも吸い込まれそうな空です。

そしてこちらは伊豆下田の隣の爪木崎の風景。
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こちらは別の角度、外浦からのショット。

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富士山を挟んで表と裏の風景なのですが、こちらは南国を思わせるような白い砂浜とどこまでも青い空が続いています。
黄色いガーベラのコントラストもなぜか春を際立たせています。

海の中にはまだ魚たちの姿は見えませんでしたが、魚たちのベビーラッシュももうすぐそこまで来ています。



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現在トランプ米大統領に関する報道が毎日のように流れています。
日本はアメリカがくしゃみをすると風邪をひくなんて比喩が昔から当たり前のように国民の間でも囁かれていました。

マスメディアの中にはトランプ政権を「極右政権」などと揶揄する報道も目立ちますが、全くと言っていいほど的外れです。
日本にとって彼がどれだけマイナスであるかはさておき、トランプ大統領の目指しているものはあくまでもアメリカファーストであり、極右ではありません。
日本のメディアではアメリカのCNNやロイターなど通称ユダヤメディアと呼ばれる反トランプメディアからの配信ですので、当然バイアスが掛かって配信されてきます。

日本のメディアはそれらの配信にバイアスが掛かっていることは知っていますが、敢えてそのまま配信をします。
理由はそのまま配信しなければ、海外からのニュースの配信が途絶えてしまうからです。
ですから海外からの配信ニュースは、NHKでも読売TVでもテレ朝でもフジテレビでも主要のメディアは全て同じです。

EUからイギリスの脱却と言い、アメリカのトランプ政権の誕生と言い、フランス野党のルペン氏の台頭と言い世界はいよいよ混沌としてきました。
なぜこんな事が起きているのでしょう?
その答えは自称先進国の国民が立ち上がっているからです。
メディアには騙されないと。

例えばですが、この世に本当の意味で先進国があったとしたら、この21 世紀にもなって未だに殺し合いが起きている事実をどう説明するのでしょうか?
(その殆どがアメリカが作り出したものだが・・・)
何より武力で相手を屈服させて、相手が本当に従うとでも感じているならば愚か者としか言いようがありません。 

日本は世界でも類まれな平和な国でしたが、安倍首相が集団的自衛権を行使容認し、サウジアラビアやイスラエルで演説をしたことで、テロ事件も他人事ではなくなってしまいました。
また経済では「トリクルダウン」やら掛け声だけは勇ましい安倍晋三首相ですが、中身は全くありません。

本当に日本経済をデフレから脱却させたいならば簡単に出来ていたはずです。
国内における大々的な財政出動をすれば済んでいた話だからです。
でも民主党も自民党もしませんでした。
なぜでしょう?

理由はグローバル企業にとっては、インフレで景気が良くなるよりも、デフレで人件費が安いままの方が都合がいいからです。
安倍首相が失業率が減ったと大声で叫んでいますが、増えたのは安い労働賃金や3Kと言われる業種だけです。
つまり、本来まともな賃金では成り立たない業種ばかりなのです。

でもこれは以前の民主党でも変わりません。
自民党にしろ民主党にしろ所詮バックはグローバル企業ですから、単に労使の違いでしかありません。

笑うしかない愚策を グローバル化を推進する企業そしてその企業がスポンサーになっているマスメディアが必死に覆い隠そうとしているこの実情にも少々怒りを感じる今日この頃です。
日本のマスメディアはNHKをはじめ、はっきり言ってまともな報道などしていません。
TPPに関しては一切報道せず、デメリットにも触れず、タックスヘイブン問題など、どこに行ったのでしょう?(笑)
グローバル企業とマスメディアはこの国の産業を破壊しようとしてきたのです。

さらにTPPに反対し、グローバル企業にNOを言った米トランプ政権が如何にもアメリカ国民からNOを突き付けられているように扇動し、シリアをはじめとした中東に関することは全て嘘ばかりです。
またこれまでウクライナやロシア問題に関することも全て嘘と言っていいことばかりです。
何より、グローバル化が進んで貧富の差が拡大し、何が良くなったのかを私たちはよく考えるべきです。

グローバル化とは人件費の安い国で生産し、買ってもらえる国に輸出することです。
つまり国の枠組みなど無く、人件費のダンピング合戦でしかないのです。
その結果日本はいまや相対的貧困率はOECD中ワースト2位です。(ワースト1位は当然アメリカ)

新興国や極端に人件費の安い国と、この国で生活する我々が人件費で競争させらているのです。
一日たった数百円で生活している国の人たちと、毎月の家賃が数万円の私たちが人件費で競争しているのです(笑)

しかもそのグローバル化した企業は日本では企業全体の数%でしかなく、殆どの国民の生活を支えているのは輸出に関係のない中小企業なのです。
その数%企業のために自民党や公明党そして維新などの政党は政治を動かしているのです。
日本の9割を超える企業とは中小企業であり、国民の8割以上の労働者は輸出とは関係がないのです。
このままで本当に良いのでしょうか?

しかも一部の富裕層だけが労働もせずにより大きな利益を上げるのがグローバル化であり、資本主義の正体なのです。
一般の労働者がどんなに頑張って、会社の利益が出てもその恩恵に預かることがない事を理解すべきです。
残念ながらこの国は、グローバル企業以外の成長を国家は助けてはくれません。
輸出企業以外の労働者は確実に見捨てられている事実を認識すべきでしょう。

資本主義社会とは一部の資本家だけが労せず富を得る構造であり、その資本家とは日本経済においても殆どが海外の投資家であることを認識すべきです。
つまり日本の企業がどんなに利益を出しても、それら海外の資本家と企業の内部留保で消えてしまうのです。
ちなみに野党の中にもグローバル化推進に賛成している党があります。
資本主義とは富める者がさらに富め、貧しきものがより貧しくなる構造です。

ところでそんな国民の生活に対して、庶民の味方のようなふりをしながら庶民を欺いている野党もあります。
野党においてグローバル化を推進しているのは、民進党・維新の会・日本の心です。
逆にグローバル化に反対しているのは、共産党・自由党・社会民主党です。
「俺一人投票したところで・・・」そう思っているならば、そしてそう思っている貴方が中小企業の労働者ならば間違いです。
さらに貴方が非正規雇用ならば完全に間違いです。
貴方は国の行く末だけでなく、貴方自身が変われる一票を持っているのです。

今の日本の政治は多くの国民が犠牲になっていることを皆で考えるべき時に来ています。
今安倍政権で行われていることは、完全に奴隷政策以外の何物でもないのです。
雇用を非正規化することで人件費を抑え込んでいるのです。
その代償が結婚も出来ない経済状態であったり、その先にある少子化であり、マクロ経済スライドで今後切り捨てられるであろう高齢者の生活です。


民主主義とは一人一人の国民の上に成り立つものです。
私たち国民が皆で考え、是正が出来るからこそ民主主義です。
でも現状今の日本は民主主義ではありません。
完全にグローバル主義(新自由主義)であり、企業主義と言えるようなものです。

こんな窮屈な国民の生活の殆どが自己責任ならば、国家の枠組みなど必要がないのです。
きちんと富の再配分の出来ない国家なら、日本などと言う国家は不要です。
皆さん、真剣に考えてください。






 

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