ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

カテゴリ:海水魚

当たり前ですが魚も愛情表現をします。
「どうせ魚でしょ?」とか「たかが魚が・・・」なんてことはありません。
ちゃんと大切にするものも愛情を注ぐものも理解しています。

魚ごとに愛情表現の仕方は違いますが、つぶさに観察していると魚たちが相手に愛情を伝えようとしているのがよくわかります。

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我が家ではハナちゃんタッチと呼んでいます。
花に対して皆上からタッチをします。
ハリセンボン達は体全体で上から花に覆いかぶさり、メジナやサザナミヤッコたちは腹鰭でタッチします。

自然界では魚同士が触れ合うという姿はなかなか見ることのできない行動で、水槽ならではの事かもしれませんが。。
ちなみに嫌な相手に対しては尻尾や口で追いやるのが一般的です。
なのでサザナミヤッコは私が水槽に手を入れるとシッポでツンツンしてきますw


こちらは以前の動画でキューがロクを慰めているものです。
豊かな魚同士の愛情表現があります。



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少し前にサザナミヤッコの反抗期が終わったようです。
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反抗期の間は人間に近づきませんし、写真すら撮らせてはくれません。そんなサザナミヤッコですが、ここに来て手からも餌を食べますし、写真も撮らせてくれるようになりました。サザナミヤッコの反抗期はおよそ2年間続きました。ちなみに我が家のサザナミヤッコはマキと呼んでいます。

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※我が家にやって来た当初はこんなに小さかった。マキは神奈川の漁港からやってきました

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※現在のマキ体長は25cmほど

好きな食べ物は生きた蟹のミソとカブの葉っぱとテトラマリンそしてクリルで、人工餌もよく食べ飼育がし易すく病気にも強い魚です。余程の悪条件が重ならない限り白点病など魚病もないと思います。
ただ注意すべきは、殆どの海水魚は人工餌だけでは長期飼育が難しかったりします。
殆どの場合、活餌や生エサが必要になることは言うまでもありません。

それからサザナミヤッコは他のヤッコとの複数飼育や混泳には向きません。
サザナミヤッコの混泳が可能な魚種は相当限られますし、特殊な魚が多いです。
ちなみにハリセンボンとメジナはOKです。

チョウチョウウオや混泳が楽なカゴカキダイもNGです。
我が家の場合にはメジナのジーナがいるせいで、現在のところ混泳が出来ていますが通常は難しいと思います。
さていよいよ採集の季節本番です。



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 大きくなるのはいいけれど、虐めが始まるのは困るなあ。

 その困る人がこのフウライ。昨年の11月に我が家にやってきて、ついこの前までは大寒にやってきたチョウハンと同じく小さな個体だったのだが、ここに来て一気に大きくなりだしました。現在は10cmを越え、昨シーズングループの中では一番大きな個体に成長しました。
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 もちろん大きくなるのは喜ばしいのだけれど困るのは虐め。大きくなると共に気が荒くなって、とうとうそれまでの虐めっ子のチョウハンの小夏までもが餌も食べられない状態に。チョウチョウウオはある日突然覚醒したように虐めが始まるので、複数飼育がとても難しかったりします。

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こちらのフウライが最初でした。
 昨年はチョウハンの小夏に虐められ、今度は同じフウライに虐められて隔離第一号。

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二番目の犠牲者がこのトゲチョウのフユ。
そして三番目と四番目が
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二番目に大きい小夏と一番小さなマフユの二匹のチョウハンです。

 虐めが発生するたびに、我が家の水槽の住人の引っ越しが始まります。
ただそれまでのシーズンでは、虐めが発生して引っ越しをすると、そのまま餌が食べられずに死んでしまうのが常でしたが、現在はどんなに引っ越しをしても死んでしまうことはなくなりました。理由は餌を現在の練り餌に変えてから大きく変わりました。

 問題はこれからで、我が家の3本の本水槽にそれぞれ散らばっていますので、これ以上チョウを受け入れることが出来なくなったことです。これからシーズン本番だというのに・・・困りました。


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我が家では餌用のエビ(イソスジエビ)を畜養(養殖)しています。
春先から今の季節までは大きなエビは非常に少なく、かといって産まれたエビはとても小さくそのままではいくらあっても足りません。そこである程度の大きさになるまで畜養してから魚たちに与えるようにしています。

イソスジエビはハリセンボンのみならず、メジナやカゴカキダイなど殆どの魚が食べますし、とても貴重な生エサです。
そのため、常にストックしておく必要があるのです。
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38cm水槽におおよそ500匹ぐらいの超過密飼育ですが、少し前のエアレーションを兼ねた水流器の滑落事故を除けば概ね順調に育っています。
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埼玉の海のない場所で、小さな海水エビの養殖施設と言ったところでしょうか(笑)
ただイソスジエビの養殖はとても簡単です。餌も釣具屋さんで売っているアミやメダカの餌で十分に飼育が出来るのです。

問題は現在の様に稚エビを採集してきての畜養だとやはり限りある資源を減らしている事には変わりありません。
出来れば完全養殖を行いたいのですが、ゾエアからの養殖技術は現在に至るまで全く進歩しておらず、たまにまぐれで育ったエビがいるくらいです。
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クロレラやベビーミルクなど様々なものを試しましたが全然だめで、「今回はうまくいったかな?」と思えば水中ポンプの故障で全滅したり、急激な水質悪化で全滅したり、なかなか最初の一歩が踏み出せない状態が続いています。
そしてこんなことを気が付けば5年くらいしていて、学習能力が足りないというか、ゾエアの前ではアクアリストからダメダリストに降格します。
完全養殖の道遠しです。


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このタイトルだけ読むと?????な方が多い事と思います。
すみません、我が家のハリセンボンの話です。
それから余談ですが、画像はこれまでデジカメで撮っていました。今回はスマホの画像に代えてみました。
何でカメラより綺麗なんだって思っています、どうも納得がいきません(笑)
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さて当初キュー(ハリセンボンの3番目)が1番目と2番目のハリセンボン達にあまりに相手にされなくなり、そこに鏡を置いたものだから、てっきりキューは他のハリセンボンと思って一生懸命話しかけていたんだと思うのですが、そこは鏡の中の自分、一生懸命語りかけても答えてくれる筈もなく、餌も食べずにひたすら毎日鏡の中の自分に語りかけているものの、気が付けば尻尾は半分くらいになり、お腹はげっそり痩せてこのままではまずいと考え、新しいハリセンボンを迎え入れたというのが事の始まりでした。
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※上がキューでしたが花、キューはいつも花の側にいる

新しいハリセンボンとは花です。
そうして花がやって来ると、キューちゃん甲斐甲斐しく世話をして、一時期の危機的状況は脱しました。
それからはや4ヶ月、キューちゃんすっかり元気になって尻尾は元通りになりお腹はふっくら、花は花で丸々として現在に至っております。

現在ではキューだけでなく、ハチからも色々と仕込まれている(?)みたいで、散歩もキューばかりではなくハチとも行くようになりました。
結構ほのぼのとしています。
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花がいる水槽は120cm規格水槽、そこにメジナのジーナをはじめ、サザナミヤッコ、トゲチョウ、フウライそしてカゴカキダイも一緒に住んでいますが、なぜか皆花には優しく、皆で花を育てている様にすら見えます。

特にトゲチョウのフユは花が餌を食べるとその下で待ち構えていて、花が咀嚼で食べ残した蟹やエビなどを綺麗に食べています(笑)
チョウチョウウオとハリセンボンと言うとなんかミスマッチの様な感じもしますが、とても仲が良かったりします。
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今日の休みも朝から4匹のハリセンボンを散歩して、散歩が終わると皆爆睡状態になって幸せな1日になっているようです。
花も完全にハリセンボンの一員となって、毎日何かと私たちに語りかけるようになってきました。

ちなみにこの水槽の住人たちは毎朝「おはよう」を言いに来ます。
さすがに言葉は発しませんが、代わる代わる私たちのところに来ては「おはよう」とばかりにやってきます。なので我が家の朝は魚たちとの沢山のおはようから始まります。


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タカノハダイの2匹が我が家に来てから半年が過ぎました。
もう完全に若魚のタカノハダイです。
お腹が空けば「お腹が空いたー」とアピールし、眠くなると「構わないで」とばかりに岩の間で眠り、とにかくマイペースの2匹。
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ピカピカだった頃は遠い昔で、現在はいぶし銀の様な渋い色合いw
でも意外なほど、他の魚たちとの混泳にも問題がなく、タカノハダイ同士の喧嘩もなく平和な日々が続いています。

タカノハダイを自然下で見てみると、岩についている甲殻類などを濾し取って食べているようなイメージですが、飼育下のタカノハダイは「プファー」とばかりにモクモクと煙を立てながら食べます。

必要以上に人に慣れることはありませんが、多少体を触られても逃げることもありません。ちょっと不思議な魚です。
現在の体長は20cmを越え、90cm水槽では若干狭いような感じもしますが、タカノハダイは泳ぎ回らないので暫くは大丈夫そうです。(笑)

とまれ元気に過ごせますように。






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今年の春先に我が家にやってきたカゴカキダイの赤ちゃんたちが大きくなり、それまでのカゴカキダイの大人たちとの同居も物理的に難しくなってきました。そこで5匹のカゴカキダイを2:3に分けて他の水槽に移したのですが、なかなか親離れというか大人離れが出来ないものもいて、どうしたものかと思案中だったりします。
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移した先が隣同士という事もあって、ずっと大人たちの水槽を見ています。かと思えば、気ままに暮らしている者もいます。
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寂しんぼと伸び伸び派、暫くは様子を見て対応を考えましょうか。
ちなみにカゴカキダイは寂しんぼが続くと病気になってしまいますので、ある程度で見極めて対応しないと取り返しがつかなくなります。

人間にも良く馴れ、何でも食べて、混泳も問題がなく、複数飼育にも問題のないカゴカキダイですが唯一のウィークポイントがここです。
魚同士の相性もありますので、人間が勝手に振り分けたものではやはり難しいのかもしれません。



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昨年の9月1日に我が家にやってきたタテジマキンチャクダイのイチコ。
ここに来て色が変わり始めました。
イチコはほぼ採取魚の我が家の中にあって、ハリセンボンとこのイチコだけが購入組だったりします。

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ただ現在反抗期中とあって、イチコと私たちの距離は一定のままで暫くはその距離が縮まることはなさそうです。
 ヤッコ全般に言える事みたいですが、餌以外に人間に対する要求は殆どなく、よほど生命の危険が差し迫ていない限り近寄っては来ません。

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ヤッコの飼育は全般的に楽で、人工飼料にも簡単に餌付きますし、初心者向けの魚かもしれません。
とにかく何でも食べます。
ただ飼育者として気を付けているのが野菜。本来は海藻類のほうが良いのでしょうが手に入れ難い為野菜で代用しています。(これが正しいかどうかは分からないが・・・)
シマハギやメジナ同様カブの葉っぱやリーフレタスなどよく食べます。
そしてこれは魚全般に言えることですが、魚が好んで食べるものには意味があります。
なので人間の都合で「餌はこれ!」と決めることは我が家ではありません。食べられるもの、食べたいものをなるべく与えるように努力はしています。

現在の体長は13cmほどで、我が家にやって来た当初よりも9cm程度大きくなっています。
以前の相棒だった小夏(チョウハンチョウチョウウオ)はまだ9cm程度ですので、チョウチョウウオと比べても成長が速いようです。
ちなみにイチコ、反抗期になってからは小夏と行動を共にすることも無くなりました。
この時期は放置プレイが一番の様です。





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本日の未明台風に備えて餌採取の為いつもの磯に。
この時期は台風の問題があり、なかなか思うような餌の採取が難しかったりします。
潮周りがあまり良くない今日は干潮1時間前の午前3時に現地に到着。
着替えて磯に出て、あまり引かない潮と格闘する事2時間ちょっと。
取り敢えず採取を終えると日の出の時間に。
朝日がとても綺麗でした。
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ちなみに我が家の4匹のハリセンボンのうち120cm水槽の住人である2番目のハチと3番目のキューそして花の3匹が一晩に食べるヤドカリの残骸がこれ。

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とにかくすごい量です。
ハリセンボンの飼育はとにかく餌と水質悪化との戦いでもあります。
花がいたショップから、花と同じように販売されていったハリセンボン達も果たしてどれだけ残っているのか、ついつい思いを馳せてしまいます。

何より成長も早くあっと言う間に大きくなるハリセンボンを僅かに60cm程度の水槽で飼育できないことを飼育者としては覚悟すべきです。

YOUTUBEなどで60cm水槽で餌やり動画なども多数見受けられますが、ハリセンボン飼育に関する限り、最低でも90cm規格水槽が必要であり、衝突事故を避けたいのであれば最低でも120cm規格水槽が必要になります。
ちなみに90cm水槽での飼育では、幼魚のうちに起こり易い衝突による事故の確率が非常に高いことも挙げられます。衝突に至るのは主に驚いた時に反射的に移動するからです。
実際我が家でも衝突事故で1匹亡くしています。

水質維持に関しても巷では殺菌灯がどうの、スキマーがどうの、ヨウ素筒がどうのといった都市伝説が闊歩していますが、はっきり言ってどれも必要ありません。
スキマーに関してはある程度の汚れは取ってくれますが、ハリセンボン水槽においてはほとんど効果がないと言ってもいいでしょう。
必要なのはスキマーではなく単純にウールマットのような物理ろ過です。

また白点病に関しては線虫説であるクリプトカリオン・イリタンス説は動物用製薬会社が作り上げた100%のデマです。
白点病は薬や殺菌灯では治りません。
疑心暗鬼な方は是非当ブログの過去の記事を読んで頂ければと思います。
海水魚でも淡水魚でも白点病の原因は餌を食べられないことで起こっています。
つまり摂食障害です。
ですから、線虫説を語っている動画やブログに信憑性はありません。

ハリセンボンの飼育ブログにしろYOUTUBE動画にしろ、成魚の動画が少ないのもきちんと飼育が出来ずに一時の動画のために飼育された結果です。
本来飼う資格がない人間たちが動画やブログで飼育情報を拡散する、あり得ないことだと私は思います。

何よりハリセンボンも貴方同様に、1つのかけがえのない命を持っていることを忘れないで下さい。

明日も貴方の魚たちが元気でありますように。



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ハリセンボンの花、我が家に来てから3ヶ月が経ち、随分と大きくなりました。現在の体長はおよそ12cmほど。
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食性もここにきてやっとミナミヌマエビから磯スジへと変わり、蟹も小さなものなら自分で捕獲して食べられるようになりました。
同時に、私たちの手を離れ「自分で獲るから構わないでいいの!」とばかりに、水槽の中にいるエビたちを追いかけては捕食しています。
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散歩も馴れたもので、3番目のキューと一緒に出掛けては辺りをキョロキョロと見渡す余裕迄出てきたようです。
 ただ今日の夕方はうまくエビを捕食することが出来なかったようで、私たちに見えるところで餌頂戴の猛アピールをしていましたので、マメ蟹を差し出すともしゃもしゃ食べました。
 ハリセンボンの赤ちゃんは手間も掛かる分だけ可愛さも一入です。その分手が離れると少し寂しい思いもします。とまれ無事に育ちますように。

我が家には大きく育ったメジナがいる。
ジーナだ。

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現在の体長は42~3cmと言ったところだろうか、とても賢い魚である。
ただ通常は何年飼育していても、人間の手からは餌を食べないほど、人間との間に距離を置いています。
それでも懐いていない訳じゃなくて、冷水を好むメジナとしては人間の手は熱すぎるのかもしれません。

なので清掃の際、魚の移動が始まると真っ先に私のところに来てわざと捕まります。
「どうせ捕まるならさっさと捕まえてよ」と言っているようでもある。
とにかく次に何が起こるのかを把握しているのです。

我が家のジーナを見ている限り、非常に頭がよく、そして物事に対して注意深い魚でもあります。
ジーナが私たちに必死にアクションを繰り返す時には、水槽内には必ず問題が出ていますし、問題が解決すれば定位置に戻ってゆっくりしています。

また小さな魚たちの面倒見がよく、以前は拒食になったトゲチョウに自分の粘膜を食べさせたり、現在はハリセンボンの花に一生懸命ヤドカリや蟹の食べ方を教えています。
ジーナはみんなのお母さんなのです。

ところでジーナには1つ楽しみがあります。
それは「藍藻」です。
淡水水槽の清掃を始めると、ガラスに顔を擦り付けながら今か今かと待ちわびています。
淡水水槽の止水域などに出来る糸状藍藻がジーナにとってはちょっと特別なおやつなのです。
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普段お腹がいっぱいになれば近寄っても来なくなるくせに、藍藻の時だけは鎮座していますw
でトングを水槽に入れると「パク!」w

話は逸れますが、神奈川県の早川周辺のメジナはこの糸状藍藻でよく釣れます。
オキアミではなかなか釣れません。
必殺の団子釣りでもなかなか釣れません。

細いハリスに軽量の針にこの糸状藍藻を巻き付けるとよく釣れます。
頑張ってください。





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ハリセンボン達の餌の蟹の一匹。
今日見たら矢印の線があるw
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この蟹の名前、ネット上で検索してみると、ヒメシワオウギダマシと書いてありました。
動きが緩慢で鋏で攻撃をされることが少ないせいか、我が家のハリセンボン達には人気の蟹です。

こんな蟹やエビを我が家では年間を通して2週間に1度の割合で海に行って採集しています。
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そして気が付けばこんな生活が10年近く続いていたりします。
行くまでは気が重い時もあったりしますが、行くと無我夢中で餌や魚を追いかけています。
それほど海にはワクワクさせる何かがありますね。

ところで我が家の子供ハリセンボンの花、ここにきて蟹の食べ方を練習しています。
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※普段は三番目のキューと一緒にいることが多い花・・・というか、キューが花にべったり?

でもまだ1匹のままでは食べられず、半分に割って与えていますが、それでも時々ビビッて食べられなかったりしますw
花が躊躇して食べられないでいると、メジナのジーナがやってきて「こう食べるんだよ」とばかりに、蟹を突っつきます。

ジーナは実際に食べることはないので、ジーナなりに教えているのでしょうね。
ちなみにヤドカリの食べ方もジーナは花に教えていました。(笑)

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※ジーナ的には皆のお母さんのつもりでいるのかもしれません。とても賢いメジナです。

よくよく見ると、水槽内の全ての魚が花を育てているようにも見えます。
大人のハリセンボン達は当然ですが、やんちゃのサザナミヤッコですら花を苛めることはなく一緒に遊んでいるように見えます。
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GJです。




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チョウチョウウオのシーズンが今年も来ました。
同時に我が家のチョウチョウウオ飼育も開始してから5年目に突入しました。

私の通っている神奈川の漁港では、今年のチョウの出現は例年に比べると約1ヶ月ぐらい早く、死滅回遊魚ではないナミチョウは5月のGW明けから散見出来ました。
それらに加え6月からはトゲなど一般種の出現も確認できるようになりました。

特に今年はトゲチョウを見ることが多く、現時点で見ている限りトゲチョウの当たり年かもしれません。
全体としてチョウが多かった昨年と比べても今年も遜色がないように感じます。

昨日は餌採取の合間にGETしたトゲチョウの赤ちゃんを1匹連れてきました。
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ただ今年は昨年採取したチョウたちが順調に育っているため、このトゲチョウの赤ちゃん1匹で我が家のチョウ採取シーズンはいきなり打ち止めとなってしまいました。
これ以上は水槽を増やすなどの抜本的な変更をしないとチョウを迎え入れることは難しそうですが、チョウ以上に水槽を増やすのは難しそうです。(笑)

昨シーズンはお陰様で1匹たりとも白点にもならず、順調な飼育が出来ました。
ちなみにチョウが白点になるのは、クリプトカリオン・イリタンスなど線虫によるものではありません。

チョウの白点の原因は一般的に言われているような線虫ではなく単なる摂食障害です。
飼育者が本来食べないものを無理に食べさせることでその拒絶反応が白点となって現れてきます。
つまり飼育者の問題で起こるのです。

では一旦白点になったらどうするのか?
治る可能性が一番高いのは餌や環境を変えることです。
そして水流や光の強さ、隠れ家の設置など環境の点検と必要な作業をすることです。
いずれにしてもそのままでは死んでしまうことはあっても良くなることはありません。
なので餌が食べられないストレスの原因を探し出すしかありません。

2018年の練り餌作戦ではもう一つ良いことがありました。
それは水溶便ではなく固形の便をチョウたちがしたことです。
これは栄養価的にも前進できた証で、腸内環境が整い、餌がチョウに適していると考えています。

そのせいもあって、昨シーズン(2018年)採取の一番大きなチョウハンとトゲチョウが共に9cmを越え、これまでの飼育で2年かかった大きさを越えました。
特にチョウハンは昨年の8月にたった12mm程度の大きさでやって来ましたので、それまで成長の遅いチョウチョウウオと思っていたものも、実は飼育の問題で起こっていたのだと反省もしきりです。
なぜなら1日に2度の人工餌だけではチョウの給餌としては決定的に量も質も足りないのです。

昨日からトゲチョウの赤ちゃんの餌付けも始まっています。
多分食べるのは今日の夕方あたりでしょうか、これまでと違い食べるのか食べないのかといった心配がなくなり、人間も少し成長したようです。
とまれ無事に育ちますように。





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日に日に大きくなっているハリセンボンの花ですが、とうとう10cmほどの大きさになり、これまで水槽の隅で毛玉と化していたのが、縦横無尽に水槽内を泳ぐようになりました。

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我が家にやってきてはや2ヶ月、身体は5cmから10cmに成長し餌もミナミヌマエビだけではなくヤドカリや小さな蟹まで食べるようになりました。

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※少し前までは食事水槽で餌を与えていましたが、今は本水槽で与えています

ただ不思議とイソスジエビは相変わらず嫌がります。
なぜだかわかりませんが、花はミナミヌマエビの方を好みます。
最近は”イヤイヤ”を覚え、イソスジエビを差し出すとイヤイヤをして食べません。
でミナミヌマエビを差し出すとトング迄食べる勢いで嚙り付きます。

画像はありませんが、この2日間で花は三番目のキューと一緒にいるようになりました。
微笑ましく二匹で楽しそうにしています。
もともと花は三番目のキューのために連れてきたのですが、人見知りならぬ魚見知りが酷くこれまでロク以外の魚を受け付けませんでした。

でもここに来て三番目のキューとも楽しそうにしています。
私達も少しホッとしています。

実はキューももうすぐ7年目の飼育に入ります。
少し間が開いてしまった感は否めませんが、三匹のうちでは性格的に一番優しいのがキューです。

信じられないかもしれませんが、ハリセンボンは愛情表現をします。
特にキューは他のハリセンボンが元気なく落ち込んでいたりするとすぐさま近寄ってはハグをします。
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※落ち込んでいるロクをハグするキュー

なのに他二匹はキューが落ち込んでもハグはしません。
そんなキューちゃん寂しいオーラが出まくりで、鏡の中の自分を見て夢中になったのも頷けました。

そこで花を連れてきたのですが、当初の魚嫌いでなかなか思うようにキューには寄り添ってはくれなかったのです。
でもここに来て少し変わり始めました。
今後どうなるのかはわかりませんが、今はキューが付きっきりで花の面倒をみていますので私たちは暫くは静観しようと思っています。

水槽の中には、魚とは思えないほど優しさ全開のキューがいます。




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今年のお正月に硫化水素事故で絶命しかけたハチが完全復活し8年目の飼育に入りました。
一足先にyoutubeではアップしていますが、その節にはご心配いただいた皆さんありがとうございました。

それこそ6月上旬までは、一日の殆どを寝てばかりいたハチですが、6月の下旬になり寝ていることは無くなり元気に泳ぎ回る様になりました。
体色も以前の綺麗な黄色になり、どうやら完全復活と言っていいみたいです。






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