ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

カテゴリ:タテジマキンチャクダイ

昨年の9月1日に我が家にやってきたタテジマキンチャクダイのイチコ。
ここに来て色が変わり始めました。
イチコはほぼ採取魚の我が家の中にあって、ハリセンボンとこのイチコだけが購入組だったりします。

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ただ現在反抗期中とあって、イチコと私たちの距離は一定のままで暫くはその距離が縮まることはなさそうです。
 ヤッコ全般に言える事みたいですが、餌以外に人間に対する要求は殆どなく、よほど生命の危険が差し迫ていない限り近寄っては来ません。

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ヤッコの飼育は全般的に楽で、人工飼料にも簡単に餌付きますし、初心者向けの魚かもしれません。
とにかく何でも食べます。
ただ飼育者として気を付けているのが野菜。本来は海藻類のほうが良いのでしょうが手に入れ難い為野菜で代用しています。(これが正しいかどうかは分からないが・・・)
シマハギやメジナ同様カブの葉っぱやリーフレタスなどよく食べます。
そしてこれは魚全般に言えることですが、魚が好んで食べるものには意味があります。
なので人間の都合で「餌はこれ!」と決めることは我が家ではありません。食べられるもの、食べたいものをなるべく与えるように努力はしています。

現在の体長は13cmほどで、我が家にやって来た当初よりも9cm程度大きくなっています。
以前の相棒だった小夏(チョウハンチョウチョウウオ)はまだ9cm程度ですので、チョウチョウウオと比べても成長が速いようです。
ちなみにイチコ、反抗期になってからは小夏と行動を共にすることも無くなりました。
この時期は放置プレイが一番の様です。





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我が家のタテジマキンチャクダイのイチコ。
現在の体長は10cmほど。
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これまでチョウハンの小夏といつも一緒だったのに、ここに来て少し様子が変わってきました。
何より私達人間にも近づかないようになり、体長から言ってもそろそろ反抗期に入ったようです。

当サイトに始めて来られた方はビックリするかもしれませんが、魚にも反抗期があります。
人間でもそうであるように魚も自我の目覚めと考えていい様です。

この時期は他の魚を疎ましく思い、人間の手を極端に嫌います。
それまで私の手から直接食べていた餌も、手から離れないと食べないようになりました。
またチョウハンの小夏に対しても近づくと追い払うような仕草をします。
カメラを向けようものなら、あっという間に縦管の陰に隠れて暫く出てきません。
暫くは写真撮影も難しそうです。

反抗期突入時期が、サザナミヤッコに比べて半年ぐらい早い感じもしますがいつまで続くのでしょうw
イチコ、大人の階段を登り始めたようです^^




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相変わらずの小夏と一子。
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仲が良いのか悪いのか解らないけど、相変わらず一緒にいる。
進展したことと言えば、小夏が一子に向けた背鰭を甘噛みされてもH2Aロケットよろしく発射しなくなったことw

小夏は現在6cmを越えました。
これまでの飼育したチョウチョウウオと比べると恐ろしく成長が早い気がしますが、小夏以外のチョウたちもそれなりに成長していて、今年の餌のバージョンが良かったのだと改めて思います。

先日メジナのジーナのお陰で一命を取り留めたトゲチョウも今では元気そのもの。
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ただし今でもジーナに甘えては粘膜を貰っていて、ジーナもジーナで相変わらずトゲチョウとの親子ごっこが気に入っているようで、定位置でじっとしたまま泳ぎ回らなくなりました。
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それなりに皆が落ち着いて、これはこれで良いのかと思っています。
ただ餌になり損ねたスズメダイやユゴイたちが大きくなり、そのことでハリセンボン達が煩わしく思うようになり、対処を考えなくてはならないようです。
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お帰り水槽を増設しなくては・・・。

我が家にとっては久しぶりに購入した魚が、採取の最終目標だったタテキンでした。
もともと魚を買うつもりなどなく、餌を購入しに行った先で店に入るなり「ここから出して!」と叫ばんばかりに私にモーレツにアピールしていたのが彼女(彼?)。

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真っ白になってガラスの前で叫んでいました。
で妻に「連れて帰ってって言ってるけど」というと「真っ白で死んじゃうんじゃない?」。
そう出会ったときはこんな色ではなく、ほんと白ばかりが目立つ様。

とにかくその形相が凄く、今にも水槽から飛び出してきそうな勢いです。
で、めでたくご購入w
仕方なく家に連れ帰り、水合わせをした後本水槽に入れると何もなかったようにくつろいでいる(笑)

終いには10年もいるんじゃないかと思えるほど、馴染んでるし・・・。
「トンデモ娘だわ・・・」と言うと、「作戦だったのよ」と妻。
で先月の一日に来たので名前も一子となり現在に至っています(笑)

ところで一子がいる水槽には、8月に我が家に来たチョウハンがいます。

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名前は小夏と呼んでいます。
小夏も来た当初は僅かに12mm程度だったのですが、一子の来た9月で3cm近くになり、現在に至ってはおよそ5cm近くまで成長しています。
加えて一子は来た当初は3.5cm程度で、ほぼ小夏と似たような大きさです。
現在はおよそ5cmちょっと。

食べるものも小夏と同じ我が家特製の練り餌。
もともとチョウの餌付け用に製作したものですが、一子も喜んで食べています。
ええ一日8時間 (-ω-)/ ソリャオオキクナルワケダ

特別仲が良いようにも思えないけど、なぜか一緒にいる2匹。
それこそ起きている時から寝ている時まで一緒。
寝ている場所も同じ。

時折小夏は背鰭を向け、一子はその背鰭を甘噛み。。。
まぁ、不思議な2匹でもあります(笑)

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よくよく考えると、育て易さの代名詞のヤッコと、育てる難易度1・2を争うチョウがこうして目の前にいることに何か不思議さを感じます。

特に小夏は3匹のナミチョウを苛め抜いていただけに、当初はとても心配でした。
同種・同族に対しては威嚇や虐めを繰り返すのに、なぜか適当にうまくやっている様は見ていてほのぼのとしたものを感じます。

無事に育つことを願って。



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