チョウチョウウオのシーズンが今年も来ました。
同時に我が家のチョウチョウウオ飼育も開始してから5年目に突入しました。

私の通っている神奈川の漁港では、今年のチョウの出現は例年に比べると約1ヶ月ぐらい早く、死滅回遊魚ではないナミチョウは5月のGW明けから散見出来ました。
それらに加え6月からはトゲなど一般種の出現も確認できるようになりました。

特に今年はトゲチョウを見ることが多く、現時点で見ている限りトゲチョウの当たり年かもしれません。
全体としてチョウが多かった昨年と比べても今年も遜色がないように感じます。

昨日は餌採取の合間にGETしたトゲチョウの赤ちゃんを1匹連れてきました。
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ただ今年は昨年採取したチョウたちが順調に育っているため、このトゲチョウの赤ちゃん1匹で我が家のチョウ採取シーズンはいきなり打ち止めとなってしまいました。
これ以上は水槽を増やすなどの抜本的な変更をしないとチョウを迎え入れることは難しそうですが、チョウ以上に水槽を増やすのは難しそうです。(笑)

昨シーズンはお陰様で1匹たりとも白点にもならず、順調な飼育が出来ました。
ちなみにチョウが白点になるのは、クリプトカリオン・イリタンスなど線虫によるものではありません。

チョウの白点の原因は一般的に言われているような線虫ではなく単なる摂食障害です。
飼育者が本来食べないものを無理に食べさせることでその拒絶反応が白点となって現れてきます。
つまり飼育者の問題で起こるのです。

では一旦白点になったらどうするのか?
治る可能性が一番高いのは餌や環境を変えることです。
そして水流や光の強さ、隠れ家の設置など環境の点検と必要な作業をすることです。
いずれにしてもそのままでは死んでしまうことはあっても良くなることはありません。
なので餌が食べられないストレスの原因を探し出すしかありません。

2018年の練り餌作戦ではもう一つ良いことがありました。
それは水溶便ではなく固形の便をチョウたちがしたことです。
これは栄養価的にも前進できた証で、腸内環境が整い、餌がチョウに適していると考えています。

そのせいもあって、昨シーズン(2018年)採取の一番大きなチョウハンとトゲチョウが共に9cmを越え、これまでの飼育で2年かかった大きさを越えました。
特にチョウハンは昨年の8月にたった12mm程度の大きさでやって来ましたので、それまで成長の遅いチョウチョウウオと思っていたものも、実は飼育の問題で起こっていたのだと反省もしきりです。
なぜなら1日に2度の人工餌だけではチョウの給餌としては決定的に量も質も足りないのです。

昨日からトゲチョウの赤ちゃんの餌付けも始まっています。
多分食べるのは今日の夕方あたりでしょうか、これまでと違い食べるのか食べないのかといった心配がなくなり、人間も少し成長したようです。
とまれ無事に育ちますように。





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