昨日は千葉の鴨川へチョウの採取へ行きました。
いつも行っている神奈川の漁港とは違い、遠い・・・。
往路はそれでも真夜中の出発だったので4時間ほどで到着しましたが、復路は5時間半。
昼間の京葉道路は今も昔も渋滞専用道。
帰り道の渋滞で、眠気と僅かな隙をついて割り込んでくる車にイライラしながら自分との戦いがw


日中のチョウ採取は久々で、海に浸かり身体をクールダウンをしながらの捜索開始。
所々に小さなマメチョウを見つけますが、いるのはナミチョウとチョウハンのみ。
時折水温上昇に備えて、魚をストックしている発砲BOXの水を換えますが、この日は水換え時に強風に煽られてチョウハンとキヌバリを強制リリース、手痛いミスを!

で採取をやり直して、結局持ち帰ったのはナミチョウ3、チョウハン1の合計4匹でした。
本当はタテキンなんて目標もあったのですが、そこはあくまでも目標w
そうそう出会えるはずもなく、海が戻ってくる午後1時には磯上がりでした。
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2週間に1度の割合でハリセンボン達の餌の採取をしている我が家ですが、餌の採取と魚の採取を同時に行うことは意外に難しく、この日のようにゆっくり魚を探すのはほぼ1年ぶりのことです。
なのでこの日のようにゆっくり好きな魚を探すというのは実の楽しいものです。
持ち帰ったチョウチョウウオの赤ちゃんたちも、ほんと可愛いいのです。

そこでチョウチョウウオの餌付け方法を解禁することにしました。
詳しくは下記の動画から。



チョウチョウウオの餌付けのポイントはタイミングです。
チョウたちが出すサインを見逃さなければ、餌付け自体はさして難しいものではありません。
ですがそのタイミングを見逃してしまうと餌付かずにチョウは死んでしまいます。
また餌付けは小さい個体ならば小さいほど簡単で、大きい個体では大きくなるほど難しくなってしまいます。

またそのタイミングとは採取からおよそ3日以内で、3日で餌付かないものは殆どの場合餌付かずに死んでしまいます。
餌付け後の短時間での本水槽への移動などもNGです。
数週間単位で本水槽への移動を行いましょう。

ショップなどで購入する場合には、必ず餌を食べるかどうかを確かめてから購入する事が必要です。
くれぐれも「餌付け済み」のコピーや口車に乗らず、餌を食べることを自分の目で確認してから購入することが大切です。

チョウがショップなどで安価に販売されているのは、実はこの餌付けの問題からショップが責任回避のために行われているというのが実情です。
逆に餌付けがきちんと行われている個体は高値で取引がされています。
くれぐれも騙されませんように。

貴方のチョウが無事に育ちますように。