ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

タグ:飼育

5月にやってきたハリセンボンの赤ちゃんの花。
現在に至るまで順調に大きくなっているのはいいのですが、ここに来て問題が1つ。

ロク以外の魚たちがいると毛玉みたいになって水槽の隅でひたすら丸まっています。
他の魚が虐めている様子もありません。
ロク以外のハリセンボンでも同じようになります。

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※本水槽に入れると隅で毛玉の様に丸まったまま

最近はロクと一緒に散歩にも出かける花。
でもその時にはとても喜んでロクと一緒にご機嫌泳ぎまでしています。

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面白いのは、つい2日前まで花は赤ちゃん用の水槽に一匹でいました。
でも2日前の散歩の後に、ロクのいる本水槽に行くと言い出し、この2日間はロクと一緒に本水槽にいるのですが、ご覧の通り水槽の隅で毛玉になったまま。
それでも散歩にロクと行くと写真の通り楽しそうに泳ぎます。
人間には解らない何かがありそうです。
そして私の出る幕はなさそうです^^;



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今年は先月の鴨川そして真鶴と必ずチョウが付いてくる。
それこそレア物に出会えることは稀だろうが、普通種なら本当に数が多い。
そういった意味では今年はチョウ飼育を考えている方には多分最適な年だ。

チョウチョウウオの採取に関して言えば、満ち引きの大きい大潮の干潮がもっとも採取しやすい。
素人の私にでも簡単に採取が出来る。
さらに言えばシュノーケルを使えば更に見つけやすい。

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ところで先月我が家に来たフウライがやっと餌付きました。
色々な事情があって、当初予定していた水槽が使えずに、我が家の救急救命室であるゾエア水槽と呼んでいるエビのゾエアやカニのメガロバ幼生そしてカイアシ類が繁殖している水槽へと入れていたのですが、当然そこは天然の餌が豊富な場所。

我が家の特製の練り餌に餌付くはずもなく、日にちばかりが経過する始末。
無加温のこの水槽では10月にもなれば生命の危険も及んでしまうのです。
そこで強行突破。
先週の日曜日にエビ水槽を急遽餌付け水槽に改造してフウライを移動しました。

で、この2~3日でやっと餌付きました。
現在の体長はおよそ15mm、一先ずヤレヤレと言ったところです。
ただ天然の餌でこの1ヶ月生活していたため成長が遅く、我が家の本来の採取の季節である12月までに本水槽に移動できるかが現在の問題でもあります。

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ちなみに本水槽に入れる基準はおよそ5cm。
このサイズにならないと、他のチョウたちと背びれを向けながらの生活に耐えられないのです。
なので現在はこの水槽にお一人様状態でご覧のように豊富に餌を与えている状態でもあります。
練り餌一塗およそ4時間は持ちますので、一日二回でおよそ8時間は食べ続けています(笑)

更には今日になって、私たちに反応するようにもなりました。
指を水槽に押し付けると指めがけて威嚇してくるのですw
それこそ小さな背びれを目いっぱい立てながらw
可愛いやらおかしいやらで、すっかり我が家のアイドルになっています。
無事に大きくなることを願って。



先週にハリセンボン水槽のろ過システムを変更したのですがどうもうまくいきません。
「これでどうよ!」とばかりにハリセンボンのために作ったべっぴんシステムw
必要になる水量やエアー量などを想定しながら作ったつもりですが、生物ろ過すらまともに機能せず、最悪の状態に。

それまでの上部型の砂ろ過サイホン式のフィルターは生物ろ過と物理ろ過を併せた機能を持ち、緩衝力にも優れていたのですが如何せん最後に行う曝気槽の音も耳障りだし、最初に行う好気槽からの気泡が床に飛び、塩ダレを作るのがネックでした。
そのため、サブマリン式フィルターに移行したのですが、これが全くダメ!

これまで数基作ってきたサブマリン式では、ほぼ予想通りの結果を得られていただけに、かなりへこみました。
昨日も、ろ過能力を上げるために水流の流速を調整したり、スキマーをいろいろと変えてみたりと作業を行ったものの、スキマーだけは機能し始めたものの生物ろ過は依然制御不能。

亜硝酸値は0.3~0.4(㎎/㍑)を行ったり来たり、ハリセンボン達を水槽に入れると数時間で0.5(㎎/㍑)を超えてしまいます。
そもそも魚を入れていない時点で目標値の0.1(㎎/㍑)以下に遠く及ばず(-。-)y-゜゜゜

この1週間それこそ毎日のようにハリセンボンやメジナそしてサザナミヤッコたちは、亜硝酸値と共にあっちに行ったりこっちに来たりの移動ばかりで、少々ふてくされている状態です。
普通なら拒食になり、動かなくなるような状況だと思います。

さすがにこれ以上魚たちにストレスを与えることも出来ず、致し方なく廃棄の準備をしていた2基の水槽のうち1基を戻すことに。

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夜中までかかって砂ろ過サイフォン式を復活させて今朝水質を計れば当然のことながら0.05まで亜硝酸は減少。
悔しいですが砂ろ過サイフォン式を超えられない、完全に後退の状態となってしまいました。




我が家には観賞用の魚水槽と餌をストックしておく水槽があります。
餌のストック用には、蟹水槽・ヤドカリ水槽・エビ水槽で、それ以外にはやまえもんが現在いるエビや蟹の稚エビ稚ガニを育てるゾエア水槽の4つです。
海水魚を育てていると、ついつい水槽の数が増えていく要因はこんな所にもあります。
正確に言えば、時々登場するクロレラ水槽なんてものもありますが、常時稼働している餌用の水槽はこれら4つです。

ところで本来ゾエアやメガロバ幼生から育てているゾエア水槽以外で蟹が育っていました。
しかも蟹水槽の濾過槽で(笑)


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わかりますか?
これで解った方はかなりの上級者ですね。
拡大版が↓

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これです。
ハリセンボンとメジナの餌のオウギガニです。

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見辛いですが上記が巣です。

しかも他にも

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こっちにも育って巣を作っていました。
メガロバ幼生として放出された後濾過槽で定着そして成長していたのですね。
驚いたのと同時に生命の力強さを感じた瞬間でした。




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ロクのめんちょはその後大きくもならず小さくもならず。

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餌も食べとにかく元気なので良しとしています。
毎朝と毎夕にうがい薬で消毒とラクトフェリンの経口摂取だけは続けています。

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また膿を持つようであれば何かを考えるとして、現状維持でしょうかね?




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キタマクラがこのところ餌をあまり食べません。
全く食べない訳ではないのですが、かなり細くなっています。
今週の水槽の清掃に伴って一時的に隔離してから始まった現象で、隔離した事がよほど堪えたようです。
(特段追いかけ回したり、網で掬ったわけではないのですが・・・)


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水槽の奥でじっとしていて、餌を口元まで運んでやっと1口2口と言った具合に食べるのですが、今までのようにお腹が変形するほど食べるということがありません。
ゾエアやプランクトンが沢山いる「やまえもん水槽」と交換するべきか悩み中です。




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気が付いたのは日曜日の夜。

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上顎の上に金平糖位の大きさで水泡のような発疹が出来ていました。
さらによく見るとその発疹から口の右上までの範囲で赤く爛れています。

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傷口から菌に感染し化膿している様子が解ります。
あくまでも想像ですが、症状からビブリオ菌に感染したものと考えています。
ただ菌の特定も出来ない為あまりポジティブな治療は出来ません。
そこで消毒だけしています。

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散歩用の水槽にロクを入れて洗面所で治療を行います。
ただし体長が30cmもあるハリセンボンですので、こんな事でも簡単にはいかず二人掛かりで行います。

うがい薬を原液のまま綿棒に浸し、ロクを水槽から出して患部に塗布します。
すぐに水道水で洗い流し一旦水槽で呼吸を落ち着かせて再び塗布してすぐに水道で洗い流しました。
不思議と治療の間ロクは暴れもせず、私たちに全てを委ねているようにも見えます。

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上記の画像は本日の様子です。
赤みがひき口の上にあるぽちっとした部分だけになりました。
一時はこのぽちっとした部分が膨らんで白くなり、「いよいよ穴が開くのかな・・・」と覚悟したこともありましたが、幸いにして穴が開くところまでは進行せず現在に至っております。

それ以外の対処としては、この数日はラクトフェリンを経口で与えて抵抗力を補うように努めています。
抵抗力=体力ですので。

以前はとても抵抗していたラクトフェリンの経口摂取ですが、今回は非常に大人しく何もなかったように摂取します。
この数年でロクに何があったのでしょうねw

そう言った意味でもラクトフェリンは薬ではありませんが、栄養の補給と言った点では非常に優れていると感じています。
身体への吸収が良く、すぐに効果が現れます(あくまでも経口摂取の場合ですが)。
これで快方に向かえば良いのですが、何れにしても根治までは暫くは格闘が続きそうです。




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やまえもんの後ろ姿が、なぜか一休さんの剃り上げた頭を連想するw

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↑これが↓みたいにw

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ともあれ今日も丸々しているやまえもんです^^




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現在我が家では6匹のミドリフグを飼育しています。
3匹は6年目に入り、残りの3匹も4年目を迎えました。

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現在に至るまで餌時の奪い合いはあるものの、執拗な喧嘩はなく、ミドリフグ水槽は我が家の水槽の中ではとても穏やかな水槽です。


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ただこれまでのミドリフグたちは7年目を超えることがなかったため、これからが要注意期間に突入したような感じでもあります。

ミドリフグは汽水という特殊な環境ゆえ、なかなかベストな環境が絞り込み辛いという難しさがあります。
その解かり易いものが「ミドリフグは淡水で飼育が可能」と堂々と謳っているサイトやショップが現在でも存在している事です。

当ブログにも「ミドリフグ 淡水飼育」の検索ワードで来られている方もいます。
当然ミドリフグは汽水でなければ飼育は困難な訳ですが、私自身もその汽水自体の塩濃度や巷に溢れる怪情報に踊らされて海水比重や低比重での飼育をしたことも過去にはあって、最初から現在のようなベターと考えられる状態での飼育はこの3匹が初めてです。

そう言った意味では随分と遠回りをしてきたように思いますが、購入先のショップレベルではそうしたユーザー指導は難しいばかりか、まともな知識を持っている店員さんも少ないように思います。
全て手探り状態でここまで来た感じです。


現在の5歳の3匹はこれまで餌の問題や鰭に出る諸症状の問題が全くありませんでした。
安定した水槽と水質が現在に至っているのだと思います。
ミドリフグ自体の寿命は解りませんが、せめて10年の壁は越えたいと思っています。

念のため、現在の我が家のミドリフグ水槽のタンクデータを記しておきます。
何かの参考になれば幸いです。


【ネイチャーアクアリストミドリフグ飼育環境】

水槽:NISSO 60cm水槽(飛び出し防止のために枠付きの水槽を選んでいます)

底砂:サンゴ砂(立ち上げ当初からの物で10年ものです)

ポンプ:RIO 800 1基
水流器&マイクロバブル発生器:水槽のセットについてきたパワーヘッドにエアホースを噛ませてマイクロバブル発生させて、水流器を兼ねています。

フィルター:自作の砂ろ過サイホン式上部フィルター(基本的な構造は上部フィルターと考えてください)

塩濃度(比重):1.012~1.014(現在は1.014)

PH:8.4 

水温:夏27度 冬22度(今までで一番下がった時は18度)一時的には18度でも生存していますが常時18度では多分難しいと思います。

照明:LED 7w

ミドリフグ飼育数:6匹
その他の生体:カエルウオ一匹・ヤドカリ3匹・スジエビモドキ(海産エビ)2匹

添加剤:水交換の際に重曹(重曹の濃度は1 ml/㍑)

水交換サイクル:2週間に1回ほぼ全量交換でろ材の砂及び底砂は全て古い飼育水を使って清掃)
※特に底砂はサラサラな状態にするように心がけています。

人工餌:乾燥クリル
冷凍餌:ホワイトシュリンプ(冷凍イサザアミ)・アサリ・シジミ
活餌:蟹・海産エビ類・淡水エビ(ミナミヌマエビなど)・アサリ・シジミ・青イソメ・他
※ ミドリフグは毎日同じ餌を嫌います。拒食になればそれこそ死んでしまいますので、バリエーションは豊富な方が望ましいと思います)

愛情:最後に愛情たっぷりです。多分一番大切ですよね?




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やまえもんが少し大きくなりました。
現在の体長は3cmほど。
我が家にやって来た当初からすると倍の大きさになった感じです。
そしてこの数日少し成長が感じられました。

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それは私の指を怖がらなくなったことと水鉄砲で意思を伝えてくるようになりました。
小さな口から細い水鉄砲を一生懸命するのです(笑)
こうなると人間との距離も縮まって可愛さが倍増します。

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やまえもんが意思を伝えて来るのはもちろん餌に対してですが、食べたくない餌を与えようとすると「そんなの食べないもん!」とばかりに水鉄砲をします。
そんなやまえもんの現在のお気に入りは、

①解凍したしじみ(なぜか生ではなく解凍物の方が食べやすいようです)
②ホワイトシュリンプ(冷凍イサザアミ)

で、補助食として蟹を半分に割ったものを洗濯ばさみで吊るしてあります。
一生懸命水鉄砲しているやまえもんがこちら。

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確実に意思が芽生え成長しているようです。





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この時期だけに見せてくれるまさしく海の妖精。

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妖精の名前はミヤコキセンスズメダイ。
真夏の太陽に照らされて、ブルーサファイヤが揺らめくようにキラキラと岩の間で垣間見る姿は本当に美しいと感じます。

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この美しい姿は幼魚の時期僅かに数か月だけに見られるはかない姿でもあります。
まさに海のフェアリーです。





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餌不足を補おうと小さな水槽に移したチョウ2匹ですが、相変わらずの喧嘩腰!
飽きもせず殆ど1日中こんな感じです。

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お互いに背鰭を立てて相手を威嚇します。
困ったものです。

基本的にこの水槽に来たことで当初の目的である餌の量は確実に増え、日に日に大きくなっているのですが、如何せんこのように一日中背鰭を立てている様な有様で、まさに食べているか威嚇しているかそんな感じです。

チョウは縄張り意識が強く同種同族に対する敵対心が強いのが難点です。
特にこの水槽に来て餌が豊富になったせいか独占欲も強くなったように感じます。
そしてこの2匹の喧嘩の煽を喰らったのがこの人・・・いや魚w

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キタマクラのメルです。
落ち着いて餌が食べられません。
チョウたちには相模湾水槽に帰って貰おうか?メルちゃん。





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メジナのジーナのハリセンボン愛は今でも健在です。
相変わらずロクから離れません。

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体長も現在27cmほどで順調に大きくなっています。
釣り師たちが釣りの対象とする尺メジナまであと一歩ですが、体高の高いその魚体は120cmという小さな水槽の中ではなかなか迫力が出てきました。

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それにしても相も変わらず仲の良い二匹。
ジーナ的には自分自身をメジナとは認識していないんでしょうね。
二匹を見ているとおかあさんと種違いの畑違いの娘、そんな感じでしょうか?

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また魚部屋に入ると朝真っ先に「おはよう」と言って来るのはこのジーナです。
基本的に早起きで必ず朝の挨拶をしに来ます。

元々餌のエビに交じってきたため、我が家にやって来た正確な日にちが解らないのですが、ジーナはそろそろ1歳になります。
なので釣り人達がお持ち帰りの対象としている尺メジナは1歳と言うことになりますね。
って、幼児虐待?w

メジナ自体はこれまでも餌のエビに交じったりアヤメエビスの餌としても沢山来ていますが、成長と共に動きが荒くなり他の魚を追いかけ回したり、他の魚を驚かせたりと問題が頻発するのですがこのジーナだけは一切そのような事がありません。
やはりロクの躾なのでしょうか、本当に不思議です。
それにしてもどれだけ大きくなるのやら・。・





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最近は私のストーカーと化しているやまえもん、改めてその表情の豊かさに驚いています。

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意外なほどに魚たちは目で語っているように思えます。
非常に表情が豊かです。

そんなやまえもんの今日の一枚がこちら。

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そして呆れているサザナミヤッコが・・・

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以上今日のやまえもんでした。





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3か月ほど前に反抗期に入っていたガメちゃんですが、どうやら反抗期が終わったようです。

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仲間の輪にも入り一緒に行動するようになりました。

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反抗期の間は仲間から距離を取り一人ぼっちで行動していたガメちゃん、時折他のカゴカキダイがいじっているのかその都度追い払うような行動が見られました。
現在では他のカゴカキダイと一緒に行動し、一人でいることはなくなりました。
大人の階段をある程度登ったようです。





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