2006年06月06日

チーム・バチスタの栄光 〔海堂尊〕 4

チーム・バチスタの栄光チーム・バチスタの栄光
海堂 尊

宝島社 2006-01
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≪内容≫
東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。
彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、成功率100%を誇り、その勇名を轟かせている。
ところが、3例立て続けに術中死が発生。
原因不明の術中死と、メディアの注目を集める手術が重なる事態に危機感を抱いた病院長・高階は、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口公平に内部調査を依頼しようと動いていた。
壊滅寸前の大学病院の現状。医療現場の危機的状況。
そしてチーム・バチスタ・メンバーの相克と因縁。
医療過誤か、殺人か。遺体は何を語るのか…。
栄光のチーム・バチスタの裏側に隠されたもう一つの顔とは。
第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作
(BOOKデータベースより)


面白かったです。
医療ミステリーで、専門用語がかなり出てきて難しいかな?とも思ったんですけど、途中で挫折もせず、読み進めることができました。
知識を並べ立てるだけという嫌味な感じじゃなく、作品のリアリティを増すという意味で上手く働いています。
作者は、現在勤務医として働いていらっしゃる現役のお医者様なんだそうで、なるほどなるほど、現役の医師だからこそ書ける医療現場のリアリティなのだなぁと感心しました。

バチスタ手術の術中死は、たまたま連続した不運なのか、医療事故なのか、それとも悪意によって事態が引き起こされたのか――。
大学病院内の力関係や、かけ引きなど、さもありなんという感じで楽しめましたね。

そして、登場人物が魅力的なんですよ。
調査を依頼された、大学病院の万年講師・田口医師。
出世には興味のない、飄々とした人物像。
鬼気迫るといった感じではなく、肩の力が抜けたような、とぼけた印象に好感が持てて好きなんです。
が、それ以上に後半登場する白鳥が強烈な印象を与えてくれます。
奥田英朗さんの伊良部シリーズを思わせる強烈なキャラクター。
白鳥は、伊良部とはタイプも違うし、官僚なんですがね。
変人です。
変人なんだけど、ある意味有能。
後半にこの白鳥が、探偵役として登場することで、さらに面白みが増し、一気読みでした。
この作品、評判が高いのも納得の一冊で、とっても読み応えがありましたね〜。
それにしても、白鳥に妻も娘もいるのか?と田口医師のみならず、びっくりです!
どんな奥さんなんだろう?

本の最後にあった選評にもあったけど、白鳥の出てくるシリーズとしても書けそうな気がします。
次回作が楽しみ。

単行本
宝島社[2006.2発行]
【読了 2006.5.31】

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コメント一覧

1. Posted by mayokako   2006年06月06日 20:23
こんばんわ〜。
この本は医療の現場が舞台なので、私も難しくてついていけるかどうか心配でしたが、素人にも解りやすく、犯人捜しに専念できました。さすがプロのお医者様って感じでしたね。
白鳥はおっしゃるとおり、伊良部を連想させるキャラクターでしたよね。頭の良すぎる人は紙一重だな〜と思っちゃいました
ただ、白鳥が出てきたことで、話の流れがまた新たな展開を見せ、ピリッと引き締まったと思うので、作者の力量に感心しました。
続編(番外編)の白鳥シリーズが楽しみです
2. Posted by エビノート   2006年06月06日 21:42
mayokakoさん
こんばんは!
難しすぎることもなく、逆にへぇぇ〜と知識欲を刺激される適度な描写で、素人には取っ付き易かったですね。
白鳥は強烈でした。
紙一重!確かにそうですね。
彼が出てきたことで、エンターテインメントとして読ませる作品になったと思います。
こんな楽しい作品なら、また読みたいですよね
3. Posted by ミー   2006年06月06日 23:55
こんばんはー!
この本は、表紙だけを見て、そうか。殺人の話かと思い込んでました
だいぶカン違いですね
陽気なギャングみたいな仲間達がいて「チーム・バチスタ」って呼ぶのかと...
それで、お金もガッポリ稼いで「栄光」なのかと一人で完結してました
4. Posted by 弥勒   2006年06月07日 00:08
こんばんは、拝見してますがコメントはご無沙汰してます(^_^;)
医療系の小説って、サスペンステイストになると妙にドキドキします。
でも何故か惹かれてしまうのですよね(笑)
面白そうなので読んでみたいです(>_<)
最近覚えた図書館で予約を入れてみようかな(笑)
5. Posted by エビノート   2006年06月07日 19:23
ミーさん
チームと聞くと、何だか犯罪集団?って思っちゃうのもわかります〜笑
バチスタ手術なんて、聞き慣れませんものね。
今は、ドラマ「医龍」で、バチスタ手術というのが出てくるので、ああ〜手術の名前なのねと思いますけど。
私も題名だけチェックしていたときはどんな話なのか見当もつきませんでしたよ
6. Posted by エビノート   2006年06月07日 19:28
弥勒さん
こんばんは!
私も拝見しているのに、コメントしてないですね〜
医療系の話って、身近なようでいて、別世界。
それだけに、興味深いですよね。
難しいことは分からないんですけど…
でも、この小説は楽しく読めましたよ♪
図書館デビューですね
予約やリクエストなどを活用しだすと、離れられませんよ〜きっと
7. Posted by なな   2006年06月08日 09:17
エビノートさん、おはようござます。

出てくる人たちのキャラクターがしっかりしていて楽しめました。白鳥の妻、見てみたいですよね。

骨折、大丈夫ですか?
手が使えないのはとても不便そうです。
チーズに小魚、牛乳飲んで早く直してくださいね。
8. Posted by エビノート   2006年06月08日 19:18
ななさん
こんばんは!
トラバありがとうございます♪
でしょう〜
白鳥の奥さんは気になりますよね〜♪
もしこれがシリーズになったら、奥さんを登場させてほしいです!

お見舞いありがとうございます!
さっそく今朝は牛乳飲んで、出かけました♪
チーズに小魚ですね!
いっぱい食べて、早く良くなるようにしたいと思います
9. Posted by きりり   2007年03月22日 23:37
堅い話と思いきや白鳥のキレぶりに楽しめました
全然極意になってない極意とかすごく面白かったです
桐生の話が多いので、殺人の方はあっけない感じがしました 題材がこうですが、かなりエンターティメントですね
10. Posted by エビノート   2007年03月25日 21:37
きりりさんへ♪
こんばんは!
白鳥のキャラクターが際立っていた作品でしたね〜
殺人の真相については、そんなものなのかなぁ〜と疑問を持たずに読んじゃいました。
医療のこと分からないこともあって(^_^;)
医療ミステリーとありますが、ミステリーというよりも、エンターテインメント性を重視して書かれた作品なんでしょうね。
海堂さんのその後の作品を読んでも、エンタメ重視って感じがしてます。
11. Posted by yori   2007年04月20日 00:22
続編がすでに数冊出ているようですが、
その辺で氷姫でしたっけ、
彼女とか、それから白鳥夫人とか、
出てくるんですかねえ〜 笑
12. Posted by エビノート   2007年04月21日 19:36
yoriさんへ♪
海堂さんは、今現在も勤務医としてはたらいていらっしゃるのでしょうか?
何だかすごいスピードで続編を書いていらっしゃるので、驚異の眼差しを向けてしまいます。
いったい、いつ執筆されているんでしょう?
三作目の「螺鈿迷宮」で氷姫が登場しますよ〜
白鳥夫人はいまだ謎の人ですが、今後登場してくれることを期待したいです。
13. Posted by higeru   2007年08月19日 00:44
 伊良部を知ってる人は絶対思い出すよね〜。(^^

 私は白鳥夫人より氷姫が気になりますが、次作には出てこないらしいですね。
14. Posted by エビノート   2007年08月19日 19:15
higeruさんへ♪
やっぱり伊良部を連想しちゃいますよね〜。
二人を競演させたら面白そうです。
意外に気があっちゃったりして♪

氷姫は、残念ながら『ナイチンゲール』ではまだまだ登場しないんですよね。
『螺鈿迷宮』『ジェネラル〜』での活躍?をお楽しみに!
15. Posted by ia.   2007年12月21日 00:25
こんばんわ。文庫化を機にようやく読めました。
おもしろかったですね〜!続編が続々発売されているのも嬉しい!
白鳥さんは、私は御手洗潔を連想しちゃいました(笑)
そういえば伊良部先生にも似てますね。
16. Posted by エビノート   2007年12月21日 19:54
ia.さんへ♪
こんばんは!
文庫化を機に読まれたんですね♪
映画化ということで、文庫化されるのも早かったような気がします。
白鳥はia.さんの中では御手洗潔のイメージだったんですね!
とはいえ、私は『占星術殺人事件』を随分前に読んだっきりなので、よく分からないんですけど。
白鳥から連想すると聞くと、逆に興味が出てきちゃいました。
『バチスタ〜』の続編もなかなか面白いですよ♪
イチオシは『ジェネラル・ルージュの凱旋』です♪
17. Posted by はな   2007年12月28日 16:09
エビノートさんこんにっちは〜
ミーハーなもんで、映画化を前に手に取ってしまいました(><)

>登場人物が魅力的なんですよ
これに尽きますでしょうか♪

もちろん大学病院内の権力争い?みたいなのも、手術のリアルさもさすが現役!と思わせてくれる描写に驚くばかりでしたが、やはり白鳥の面白さには敵いませんでした〜(〃∀〃;)
18. Posted by エビノート   2007年12月28日 20:34
はなさんへ♪
こんばんは〜
映画の公開ももうすぐですよね〜♪
何だかんだと私も楽しみにしてたりします。

読み始める前は、医療もの→専門用語沢山→堅苦しい?というイメージだったんですけど、いろんな所で笑ってしまいました。
やっぱり白鳥がいたからでしょう!!(^_^)
19. Posted by ひろ009   2008年01月14日 10:51
こんにちは。

やっとこさ文庫本で読みました。
面白かったです!
てっきり「医龍」の2番煎じのような作品と思いこんでいた私が甘かったです。極上のミステリー&エンタテインメント作品だと思いました。

すべての登場人物がしっかりと描けているし、白鳥&田口を筆頭にキャラ設定が素晴らしかったですね。
20. Posted by エビノート   2008年01月14日 21:06
ひろ009さんへ♪
こんばんは!

私も読む前は「医龍」みたいなの?と想ってました。確か、ちょうどドラマも放送されてたので。
でも、また別の感じで楽しかったですね〜♪
ストーリーも面白かったし、登場人物も個性的で印象深かったです♪
映画がどんな感じに仕上がっているのか、楽しみです。
21. Posted by しんちゃん   2008年02月12日 20:51
こんばんは。
買ったものの、血がどびゃーと出るんじゃないかと放置していました。
まったくの杞憂でした。つうか、面白〜い!
この時期に単行本を読んでるのって、自分だけかも。てへっ。

竹内結子にはビックリですね。好きな女優さんだけど。
22. Posted by エビノート   2008年02月12日 21:55
しんちゃんへ♪
こんばんは!
血がどびゃーっって、医療ものを読むときはちょっと身構えますよね。あと、猟奇的な殺人事件が題材だったりするときも。
でも、この作品は私も大丈夫でした。
しんちゃんにも楽しまれたみたいで良かったです♪
文庫が出てるのに、単行本で読むことって私も結構ありますよ〜(^_^;)
文庫よりも単行本の方が好きってこともあるんですけど。
竹内結子さんには私もビックリでした〜でも、どんな映画になってるか、気になります♪
映画館いきたいなぁ〜
23. Posted by しお   2008年08月18日 13:12
医学用語が飛び交ってわからなくなるのかと思ったら、結構読みやすく頭にも入りやすかったですね。
白鳥と田口のキャラがそうさせたのかも?!
面白かったです。シリーズも映画も楽しみです。
24. Posted by エビノート   2008年08月19日 20:57
しおさんへ♪
医学用語、沢山出てきたけれど、スイスイ読めちゃいましたね〜。
やっぱり白鳥と田口のキャラがそうさせたんでしょう 笑
特に白鳥のキャラは強烈でしたもんね〜。
彼が登場した後半からグイグイっとはまり込んで読んじゃいました。
映画…そういえば見てないです。
DVDで見てみようかなぁ〜。
どうも田口先生が女性って設定にイメージが湧かなくって(^_^;)

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