2006年10月20日

レインツリーの国 〔有川浩〕 4

レインツリーの国レインツリーの国
有川 浩

新潮社 2006-09-28
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≪内容≫
きっかけは「忘れられない本」そこから始まったメールの交換。
あなたを想う。
心が揺れる。
でも、会うことはできません。
ごめんなさい。
かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった―。
青春恋愛小説に、新スタンダード。
(BOOKデータベースより)

あまり期待せずに手に取った本ですが…思いがけず良かったです。
ストレートな恋愛小説でしたね〜。
主人公の伸とひとみとそれぞれの気持ちにシンクロして読み、胸が締め付けられるような思いで、涙がこみ上げてきました。
有川浩さんといえば、『空の中』しか読んでないんだけれど、話題になっている『図書館戦争』『図書館内乱』などの作品群を見ると、自衛隊とか、そういったミリタリー系を素材にした小説がお得意なのだと、思ってました。
が、この話の中には一切武器関係は出てきません。
そういうのなくても良い話が書けるじゃないですか〜
読んでいるこちらに響く文章が書けるんだぁ〜
と、改めて作者の文才に感心してしまったり…(偉そうで、すみません 汗)

中学時代に読んだ『フェアリーゲーム』というライトノベルの衝撃的なラストが忘れられない向坂伸行。
俺以外のやつは、あのラストをどう受けとめたのだろう?という興味から本の感想をインターネットで検索する。
そして、見つけたのは『レインツリーの国』というブログの記事だった。
ずっと誰かとあのラストについて語り合いたいと思っていた伸行は、ブログの管理人のひとみ宛に、伸というハンドルネームを使ってメールを送ります。
それがきっかけで、伸とひとみはメールのやり取りをすることに。
好きな本の感想や、現実の知り合い相手ではとても言えないような恥ずかしいことまで、打てば響くような言葉を返してくるひとみに、伸は次第に惹かれていき、実際に顔を合わせて直接会話をしてみたくなる。

メールをきっかけに誰かと繋がった感覚に興奮する伸の気持ちや、次第に思いを募らせていく様子、その気持ちの高ぶりが伝わってきましたね〜。
何とも微笑ましく、くすぐったくって、読んでいるこっちの方が照れてしまいます。
まさに『青春菌』が飛び交ってます(笑)
二人が顔を合わせて、めでたし!めでたし!となれば良いんでしょうけれど、そうは問屋がおろさない。
ひとみのほうには伸と会えない理由があったのです。
その理由に関して書いちゃうと、これから読む人は興ざめだろうから書かないけれど、途中でひとみ視点に変わるので、ひとみの内面もわかって、ひとみ側にもシンクロしてしまう。
ひとみの事情を理解したいと思い、ひとみの意向に沿うように努力をする伸。
伸のことを信頼できると思いつつも、今一歩踏み込めないひとみ。
ネット上では上手くいくのに、実際に会ってみると細かなすれ違いや喧嘩になってしまって、ストレスが蓄積されてしまう。
お互いに思いつつも、上手くいかないもどかしさが、胸に迫ってきましたね〜。
伸にも、ひとみにもどっちも頑張れ〜と応援したくなっちゃいました。

「痛みにも悩みにも貴賤はない。周りにどれだけ陳腐に見えようと、それに苦しむ本人にはそれが世界で一番重大な悩みだ。救急車で病院に担ぎ込まれるような病人が近くにいても、自分が指を切ったことが一番痛くて辛い、それが人間だ」(p.157)

自分の周囲の人も自分と自分と同じように何らかの痛みや苦しみを抱えているかもしれない。
ともすれば、自分だけのことに囚われて周りが見えなくなって、八つ当たりしてしまう私。
だけど、それだけじゃダメだよなぁ〜と反省させられた言葉でした。

『レインツリーの国』というブログのタイトルに込められた意味は、非常に深いです。
その意味が分かった後は、素敵なタイトルだなぁとしみじみ思います。
はぁ〜いい本でした♪

……と、ここまで書いてはじめて知った!
この本は「メディアワークス刊『図書館内乱』の中に登場する書籍「レインツリーの国」が実物となった」ものらしい!
『図書館戦争』も『図書館内乱』もまだ読んでない!
読む順番を間違えちゃったみたいです〜(>_<)

単行本
新潮社[2006.9発行]
【読了 2006.10.19】

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コメント一覧

1. Posted by プリン   2006年10月21日 01:15
わたしもこの本読んでみたいです!
久しぶりに恋愛もので泣きたいかも!秋だし?
でもわたしもこの人の本は未読なので、
そうなんですか〜
順番が大切なのですねφ(..)

最近、『七竈』や『安徳天皇〜』などを遅ればせながら読んでいってるのですが、
そのたびにエビノートさんの、面白い本に目をつける早さにびっくりします(^o^)/
どこから探してくるんですか〜
本好きの野生の勘ですか(笑)?
2. Posted by やぎっちょ   2006年10月21日 04:34
エビノートさん
そうなんですよー♪図書館内乱の方に出てくる本なんですよねー。その中で少し内容が明らかにされているので、ちょっとだけ内容知ってます。
まだ積載本の中で整列してます。。
ぜひぜひ図書館シリーズ読んでみてくださいね。ターミネーター系ではなく、どちらかというとメルヘン系です★
3. Posted by エビノート   2006年10月21日 22:15
プリンさん
こんばんは!
この話はこれだけで十分完結していると思うので、こちらからでも大丈夫な気がしますよ
『図書館内乱』の中で紹介された本が実物になった!という位置づけらしいです。

私はプリンさんの読む本のほうに逆に興味を持ってるんですよ〜
『ペンギンの憂鬱』とか、探しているのに図書館に蔵書がないのです(泣)
リクエストしようと思ってるんですが、受け付けてもらえるかなぁ〜
同作家の最新刊はなぜか入ってるんですけど…
4. Posted by エビノート   2006年10月21日 22:23
やぎっちょさん
こんばんは!
『図書館内乱』の方でこの本がどんな取り上げられ方をしているか、興味ありです♪
『図書館戦争』とあわせて『内乱」の方も購入したので、楽しみ〜
5. Posted by 雪芽   2006年10月22日 00:06
こんばんは〜
『青春菌』飛び交ってましたね(笑)
ふたりの高揚感がビシバシ伝わってきて、微笑ましいような、照れるような。
エビノートさんが書き出している部分、私もすごく共感した部分です。
まったくの飛び道具なしだけど、心に響いてくる言葉が多くて、いや〜、ほんとよい本でした。
6. Posted by エビノート   2006年10月22日 20:03
雪芽さん
こんばんは!
「青春菌」読んでいるこちらも照れてしまうような内容でしたね〜
でも、すごく好感を持ちました。
好きなことに対してとことん語り合える関係って良いですよね
サラリと読める分量なんですけど、その中に出てくる言葉は心に残るものが多かったですよね。
言葉を大切にしている感じがしました。
7. Posted by 藍色   2006年10月23日 14:40
エビノートさん、こんにちは!
簡単に越えてはいけない、デリケートな問題を挟んだふたりの気持ち、上手くいかないもどかしさが、すごく伝わってきました。
そして、忘れちゃいけない「青春菌」!(笑)。
現代の純愛物語でしたね〜。

私も図書館シリーズ未読なのですが、自分を読みたい気持ちにさせるために、あえて読んでみました。
ただ、圧倒的に足りない時間で、どう工面するかですけど・・。
8. Posted by 藍色   2006年10月23日 14:46
書き忘れてました(恥)。
五十嵐貴久さんの新刊
「パパとムスメの7日間」アップしました。
読まれたらお気軽にどうぞ。
9. Posted by なな   2006年10月23日 21:06
エビノートさん、こんばんは。

>はぁ〜いい本でした♪
本当にそうですよね。
有川さんの書く男女間の恋話。
なんだかどれもこれも共感できて
はるか遠い昔を思い出してドキドキします。

図書館シリーズ、是非読んでください。
10. Posted by エビノート   2006年10月23日 21:55
藍色さん
こんばんは!
実際に顔を合わせてから、お互いが思い悩む様子が伝わってきましたね〜
困難な状況下で、それでも好きだという気持ちを大切にしている二人にエールを贈りたくなるんですよね。
共感しまくりで、そしてああ、こんな恋がしてみたいわぁ〜と思っちゃいました(笑)
図書館シリーズ、私もこれからです。
分厚いんですけど、読み始めるとあっという間に読めちゃいそうな感じもしています。
藍色さん一緒にチャレンジしませう♪

五十嵐貴久さんの本読まれたんですね〜
私は多分読んだことない作家さんのような気がします。
初チャレンジしてみますね!
11. Posted by エビノート   2006年10月23日 22:00
ななさん
こんばんは!
いいですよね!いいですよね!
この本ほんとに良かったです〜
最初っから最後までドキドキとして、忘れかけてた恋する気持ちというやつを思い出してしまいました。
もうちょっと『青春菌』を繁殖させて、伸やひとみのような恋心を取り戻さなくっちゃと思います(笑)

図書館シリーズ楽しみに読みますね〜♪
12. Posted by やぎっちょ   2006年10月25日 18:05
エビノートさん
こんにちは〜。
いやー。やばかったです。涙ちょちょぎれそうでした。ふん。
これって、「図書館内乱」を知って読むのと知らずに読むのと、か〜なり感じる部分に違いがあると思うんですよ。
ひとみが耳聞こえないって知ってて読んだので、最初のデートがもうやばくてやばくてランチどきにウルっときてしまいましたよ!
実のところエビノートさんと同じであまり期待していなかったのですが、見事にやられてしまいました。。。
13. Posted by エビノート   2006年10月25日 21:04
やぎっちょさん
こんばんは!
どんな話なのか予備知識があるのと、ないのとでは感じ方が違うんですね。
私は最初のデートでは、伸と同じように??だったり、苛立ちを感じていたりしましたもん。
それだけに、真相が分かったときは胸が痛みました。
直球勝負の青春恋愛小説、胸にガンガン響いてきましたね〜
いい本に出会いました。
14. Posted by chiekoa   2006年11月01日 11:20
私も知らずに図書館でこの本借りてしまって、何かのきっかけで気付いて『図書館』シリーズを買いに走りました。でも先に読んでも全然問題ないですよね〜。というか、むしろそのほうがおもしろいかも、という気が…。
15. Posted by エビノート   2006年11月01日 21:45
chiekoaさん
こんばんは!
図書館シリーズを買いに走りたくなる、そんな本でしたね。
これ一作でも楽しめるんだけれど、「図書館内乱」に出てくるとあっちゃ〜これも読まなきゃ!と、早速買いましたよ、私も。
ああ、早く読まなきゃと思いつつ、図書館本に追い詰められて、なかなか手が出せないんで、もどかしいです!
16. Posted by たまねぎ   2006年11月07日 00:25
エビノートさんこんばんは。
順番間違ってはないですよ。多分、レインツリー読んでから内乱の方がいいんじゃないかって気がしてますもん。
17. Posted by エビノート   2006年11月07日 19:56
たまねぎさん
こんばんは!
順番間違ってないですか?
他の方のレビュー・感想を読んでいると、どちらが先でもそれぞれに楽しみを見つけられるようですね〜
早く、読まなくっちゃ!
18. Posted by ちきちき   2006年11月12日 00:41
エビノートさん、こんばんは。
真っ向恋愛小説でしたね。
いやはや若い若い。って高校生ってわけでもないんですけど。
こうやって熱い感情をぶつけ合える恋愛なんてうらやましい…
私もこれから『図書館内乱』です。
19. Posted by エビノート   2006年11月12日 19:09
ちきちきさん
こんばんは♪
読んでいるこちらが照れてしまうような真っ直ぐな恋愛小説でしたね。
相手のことを真摯に理解しようとする二人の姿に好感を持ちました。
こんな恋愛してみたいなぁ〜
ちきちきさんはこれから『図書館内乱』なのですね。
私も早く追いつきたいです!
20. Posted by 苗坊   2006年12月10日 00:09
こんばんわ^^TBさせていただきました。
私、有川さんの作品は2冊目ですが、ファンになりそうな勢いです。
すっごく好きです。こういう作品。
青春菌が出まくってますよね^^
私はそういう作品は大歓迎なので、ドキドキしながら読んでました。
今、「図書館内乱」を予約中です。
早く読みたいですね^^
21. Posted by エビノート   2006年12月10日 10:24
苗坊さん
こんにちは
有川さんの作品は私もまだ2作しか読んでないんですが(もひとつは「空の中」)
物語の中に出てくる恋愛にやられてしまいます。
いいなぁ〜こういう恋愛してみたいなぁって思っちゃうんですよね。
ああ、早く「図書館」シリーズに取り掛からなくちゃ。なんだか読んじゃうのがもったいなくて、ずるずると先のばしにしちゃってます年内にはきっと
22. Posted by sonatine   2007年01月17日 01:00
こんばんは。TBさせてもらいました。
私もタイトルの意味を知ったときは、ネーミングのセンスに惚れ惚れしました。
レインツリーっていい響きですね♪
23. Posted by エビノート   2007年01月17日 21:00
sonatineさんへ♪
こんばんは!
TBありがとうございました。
レインツリーの国というタイトルも素敵ですよね。
読んでいるとこちらの方が照れてしまうような二人のやり取り、素直に自分の気持ちを相手にぶつけようとしている二人がとても良かったです。
ひとみの事情については知らなかったことも多かったので、勉強になったという点でも読んでよかったなぁと思います。
24. Posted by musagoro   2007年03月01日 15:27
あははっ
図書館シリーズではなくこちらから読まれたんですね。すいません。エビノートさんのあわてっぷりが面白くって(笑)
にしてもひとみが羨ましいです。誰か私のブログ読んで声かけてくれないかなぁ。
25. Posted by エビノート   2007年03月01日 22:20
musagoroさんへ♪
そうなんですよ〜ちっとも知らなかったので、ビックリでした(>_<)
順番はどちらからでも大丈夫そうだというコメントをいただいて、ほっと一安心でした。
でも、いい加減図書館シリーズも読まなければなぁ〜〜(^_^;)
そうですよね〜私もひとみがうらやましいです!
こんな出会いが実際にあれば、素敵だなぁと思います。
26. Posted by プリン   2007年04月30日 21:41
エビノートさん、こんばんは

わたしもこんなことがあったら素敵ねぇ… なんて思いつつ読みましたが、現実にこんなに熱い人に押されたら、火傷しないうちに逃げちゃいそうです(^_^;

ちなみにわたしは、こちらから読むので正解!派です(^o^)/
27. Posted by エビノート   2007年05月01日 21:35
プリンさんへ♪
こんばんは!
ブログをやっていると、こんなことがあったら素敵だろうなぁ〜と、ついつい考えちゃいますね。
プリンさんは現実では、逃げちゃいそうですか〜
私はなかなか腰を上げないタイプなので、このくらいの押しがある人が良いなぁ♪(^_^;)
こちらが先で正解でしたか?
図書館シリーズ、いまだ未読・・・もう半年経っちゃってますねぇ〜
完結してから一気に読もうかなぁ〜
28. Posted by miyukichi   2007年06月28日 21:43
 思いがけずよかったっていうの、
 私もおんなじですー。
 ストレートだけど、ただ甘いだけじゃなく、
 本音の感情のぶつかり合いとか、
 すごく読み甲斐がありました。

 「図書館シリーズ」、
 またぜひ読んでみてくださいね^^
29. Posted by エビノート   2007年06月28日 22:45
miyukichiさんへ♪
最初は、そんなに期待してなかったんですよね〜
でも、とっても良かったです。
甘いだけで終わっていたら、単なるおとぎ話にしかならなかったと思いますが、
ちゃんと現実の困難も含めて書いてあったので、主人公たちに感情移入して夢中になって読みました。

『図書館』シリーズ、これからなんですよ。
シリーズ完結編は『図書館革命』だそうですね。
完結する前に追いつきたいです〜♪
30. Posted by すずな   2007年08月24日 13:05
こんにちは。
涙でぐちょぐちょになりながら読了しました^^;
図書館内乱を読んでからだったので、期待していいものかどうかドキドキしながら読んだんですが杞憂でしたね。

読み終わった後、フト我に返ってぎゃーとなったんですけど。
だって、これを小牧さんが「良かったよ」っておススメした訳じゃないですかっ!!
あの小牧さんがどんな顔してっ!?と、悶えた私はバカですかぁ^^;;;
31. Posted by エビノート   2007年08月24日 19:29
すずなさんへ♪
こんばんは!
分かります〜私も最初に読んだときは、二人に感情移入してしまいましたもん。
『図書館内乱』から派生した企画モノではあるんだろうけれど、良い作品ですよね。
そして、そうそう!
この本を小牧さんが渡した時の、その想いを想像してキャーッとなってしまいました。
身悶えせずにはいられませんよね♪

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