2007年01月11日

四度目の氷河期 〔荻原浩〕 4

四度目の氷河期四度目の氷河期
荻原 浩

新潮社 2006-09-28
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≪内容≫
人生を語るには、早すぎるなんて言わせない。
ぼくは今日から、トクベツな子どもになることにした―何をやっても、みんなと同じに出来ないワタルは、ある日死んだ父親に関する重大な秘密を発見する。
その瞬間から、少年の孤独なサバイバルゲームは始まった。
「自分」を生きるため、本当に大切なことって何?
『明日の記憶』の著者が描く、今ここにいることの奇跡。
感動青春大作。
17歳の哀しみと温もりが、いま鮮やかに甦る。
(BOOKデータベースより)

何も予備知識のない状態でこの本を知ったときには、「氷河期」って「就職氷河期」のことかしら?と思ってました。
私の大学卒業の頃さんざん耳にした言葉だったのです。
だから、大学卒業を前にした学生の就職活動のことが描かれてるのかなと思ってたんですけどね…汗

僕の父親はクロマニヨン人だ。
小さな町で母親と暮らすワタルには父親がいない。
よそからやってきたということ、結婚しないまま子どもを産んだということで、ワタルたち親子は町の人たちから白眼視されながら暮らしています。
また、幼稚園に入園して以降、ワタルは自分は普通の子どもとは違うと自覚し始めます。
外人の子と言われるような茶色で巻き毛の髪の毛、紅茶キャンディーのような瞳の色というほかの子とは違った外見面から。
そして、じっとしていられず、自分自身の心のままに行動したことがほかの子の行動とは大きく違ってしまうという行動面から。
そんな中、ワタルは母親がかつて留学していたソビエトの科学雑誌に掲載された記事を見つけます。
氷河の中から発見されたクロマニヨン人のミイラ。
ワタルは母さんが教えてくれない自分の父親は、このクロマニヨン人なんだという結論を出すのです。
この世でたった一人のクロマニヨン人の末裔としてワタルは己のアイデンティティを確立しようとしていく。

自分の父親がクロマニヨン人という発想は奇抜ですが、ワタルがそう思ってしまう過程は丁寧に描かれていたのでよくわかりました。
ふつうの人間とは違うと思うときの、自分自身が悲しくて、いとおしくて、それでいて一方でほんのちょっと誇らしい気持ち。
「ふつう」に埋没するのが嫌で、自分には何か「特別」なものがあると思いたい気持ち。
ワタルがそう思わざるを得なかった状況とは違うけれど、思春期にそういった思いに囚われたことがある身としては、ワタルの物語を読むのはちょっとというか、かなり痛かったです。
父親がいない、母親は仕事で忙しく、一緒に遊ぶ友だちも、あたたかく接してくれる近所の人たちや先生などの大人もいないという状況で、ワタルがそう思わなくては、自分自身の孤独に向き合えなかったのかなと思うと、余計に辛かったですね。
それだけに、途中でサチと出会えたことは本当に良かったと思います。
サチの登場までは、読むのをやめようかな…と内心思うくらい気が重かったのですが、そのあとはすんなりと読み進めることができました。
やっぱり、一人は淋しいよね。
その点で、母親に話せなかったことを話せる理解者がワタルに出来たということがうれしかったです。
ただ、ワタルの理解者は母親や、サチだけじゃないんですよね。
自分はふつうの人間とは違う、たった一人だという思いを抱いていたワタルが、サチをはじめとしたいろんな人たちとのかかわりの中で、自分が思っているほど一人じゃないのかも知れないと成長していってくれて本当に良かったと思います。

それにしてもワタルは最後まで突拍子もないことをやってくれますね〜
白白白白白白白白白白の世界はとっても寒そうです(>_<)

『四度目の氷河期』刊行記念インタビュー→こちら

単行本
新潮社[2006.9発行]
【読了 2007.1.5】

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1. 四度目の氷河期 荻原浩  [ 粋な提案 ]   2007年01月11日 17:48
装幀は新潮社装幀室。 1997年「オロロ畑でつかまえて」で第10回小説すばる新人賞を受賞デビュー。2005年「明日の記憶」で山本周五郎賞を受賞。主な作品「ハードボイルド・エッグ」「噂」「メリーゴーランド」「僕??C
2. 四度目の氷河期 荻原浩  [ 苗坊の読書日記 ]   2007年01月11日 22:36
4 四度目の氷河期 僕のお父さんは、クロマニヨン人だ。 ワタルは、小さな田舎町で母と一緒に住んでいる。 父親はおらず、誰なのかも分からない。 自分がだんだん他の子とは違う身体に成長していくのを感じ、自分はクロマニヨン人の子どもだと思い始める。 それからは毎日....
3. 荻原浩「四度目の氷河期」  [ 聞いてあげるよ君の話を ]   2007年01月12日 02:41
4 人生を語るには、早すぎるなんて言わせない。 ぼくは今日から、トクベツな子どもになることにした-- 何をやっても、みんなと同じに出来ないワタルは、 ある日死んだ父親に関する重大な秘密を発見する 重大な秘密..... 自分が生まれる前に死んだと聞かされてた 父親は...
4. 四度目の氷河期     〜荻原 浩〜  [ My Favorite Books ]   2007年01月12日 22:09
読み応えあり。 ワタルは母親と二人小さな町で暮らしている。 よそ者の二人に町の人たちは冷たく、二人をかたくなに受け入れようとしない。 幼稚園の頃から人と違う行動を取るワタルに友だちはなく、 いつも一人で母親??
5. 四度目の氷河期  荻原 浩  [ モンガの独り言 読書日記通信 ]   2007年01月13日 00:56
四度目の氷河期 荻原 浩  07−4 ★★★☆☆  【四度目の氷河期】 荻原 浩 著  新潮社  《クロマニヨン人って知ってますか!!》  内容(「BOOK」データベースより) 人生を語るには、早すぎるなんて言わせない。ぼくは今日から、トクベツな子どもにな...
6. 四度目の氷河期/萩原浩  [ ディックの本棚 ]   2007年01月14日 21:21
5 四度目の氷河期  薄暗くひんやりとした博物館の中、ぼくは小部屋の中央の陳列ケースに歩み寄る。  そこには乾ききった赤茶色の肌の、枯れ枝のような手足の男が横たわっている。眼は一万年前の光景を見ているかのようだ。  ぼくは陳列ケースに眠るその人へ呼びかけた....
7. 四度目の氷河期  [ <花>の本と映画の感想 ]   2007年03月03日 17:58
四度目の氷河期 荻原浩 新潮社 2006年9月 ワタルは、母親と暮らしていたが、よそものだし、生まれる前から父がいないため、悪くうわさされていた。ワタルは、母親の書物から、ぼくの父親は1万年前のクロマニヨン人だと思い込み、石器作りに専念し、釣り...
8. 四度目の氷河期 - 荻原 浩  [ 脳内TraP ]   2007年03月17日 16:30
主人公ワタルの成長過程をワタル自身の語りで約18年の彼の歩んできた人生を読ませてくれました。当然ですがそこら辺の普通の子供達とは違う設定だから面白い。
9. 四度目の氷河期  荻原浩  [ 今更なんですがの本の話 ]   2007年03月17日 22:30
実は一度挫折しているこの『四度目の氷河期』なるほど私は面白くなる前に止めてしまったわけですね。 博物館に眠るクロマニョン人のミイラに「父さん」と呼び掛ける始まり方。何じゃ一体?と思って期待したのに何も起こらないし、時間の都合もあったので諦めてしまったのが....
10. 四度目の氷河期  [ K's Labo ]   2007年05月13日 10:21
四度目の氷河期荻原 浩おすすめ平均:愛すべきキャラクター・ワタルこれが現代の青...
11. 四度目の氷河期⇔荻原浩  [ らぶほん−本に埋もれて ]   2007年07月03日 22:20
3 四度目の氷河期 〔荻原浩〕 人生を語るには、早すぎるなんて言わせない。 ぼくは今日から、トクベツな子どもになることにした…。 何をやっても、みんなと同じに出来ないワタルは、ある日死んだ父親に関する重大な秘密を発見する。 その瞬間から、少年の孤独なサハ....
12. 四度目の氷河期 荻原浩  [ 色々なポイント+α ]   2007年08月16日 00:44
四度目の氷河期 荻原浩 人生を語るには、早すぎるなんて言わせない。ぼくは今日から、トクベツな子どもになることにした―何をやっても、みんなと同じに出来ないワタルは、ある日死んだ父親に関する重大な秘密を発見する。その瞬間から、少年の孤独なサバイバルゲーム....
13. 四度目の氷河期<荻原浩>−(本:2009年読了)−  [ デコ親父はいつも減量中 ]   2009年10月10日 13:53
四度目の氷河期クチコミを見る # 出版社: 新潮社 (2006/9/28) # ISBN-10: 4104689033 評価:89点 予備知識なしにこの小説を読み始めた。 「四度目の氷河期」という題名、そして本の表紙。 きっとSFなのだろうと思っていたのだが、どうにも変な立ち上がり。 「...
14. 「四度目の氷河期」/荻原 浩  [ 京の昼寝〜♪ ]   2010年02月09日 08:43
「四度目の氷河期」/荻原 浩(新潮文庫刊) 今年の初読みは文庫本になっていたのでこの本にしました。映画『明日の記憶』の原作者が荻原 浩だと知って、色々読み始めたけれど、僕が主に読書タイムにしているのは専ら通勤電車の行き帰り。困るのは思わず吹き出してしまいそう...

コメント一覧

1. Posted by 苗坊   2007年01月11日 13:46
こんばんわ^^
TBとカキコありがとうございました。
「就職氷河期」ですか。私も聞いた事があります。
エビノートさんと同世代の従兄弟が就活中、大変そうだって、うちの話題にもなっていました。
私も大変かも・・・って怯えてましたもん^^;

って、話は変わりますが、最初は読んでいてハラハラしましたよね〜
いったいワタル君はどこへ行ってしまうんだ〜
って思いましたもん^^;
男の子は、内容は多少違っても、こういうこと考えて成長しているのかしらって思いました。
2. Posted by きりり   2007年01月11日 17:34
サチすごく好きなんですよ こういう人物がとても素敵に書きますね
ちょっとドコ行くのかわからないとこがあったんですが後半の話の展開はとても面白かったです
3. Posted by 藍色   2007年01月12日 02:05
こんばんは。
読まれたのですね!。
ワタルがアイデンティティをつかむまで、誰にも相談できなかった悲しみやつらさが、痛いほど伝わってきました。
物語が好転し始めたワタルとサチの出会い。
ふたりのやり取りや三文字合戦、南山家防衛フォーメーションが楽しかったですね。

エビノートさんが思春期に囚われた思い、私も一時期、あったような気がします。
その思いがどこへ行ってしまったのかは、わからないままなのですけれど…。

東野圭吾さんの新刊「使命と魂のリミット」、アンソロジー「極上掌編小説」アップしました。
読まれたらお気軽にどうぞ。
4. Posted by す〜さん   2007年01月12日 22:10
最後がね、救いのある終わり方だったように思えます。
白白白の世界が今後の光り輝く二人の行く末を
案じているようでした。
しかし、ワタル、無茶するなぁ〜、
そしてサチも無茶するなぁ〜。
5. Posted by プリン   2007年01月13日 14:15
わ〜 記事を読んで、みなさんのコメントを読んで、ますますどんなラストなんだろう? と、興味深々です 読んでみたい!
わたしはこの作家さんは未読ですが、『ママの狙撃銃』とか書いている方ですよね?
子供を主人公にした本が多いのでしょうかo(^-^)o
6. Posted by エビノート   2007年01月13日 16:52
苗坊さんへ♪
氷河期といえば就職を思い浮かべるって、何ともねぇ〜という感じですね(^_^;)
でも、就職活動の大変さは今のほうがもっと大変なんじゃないかなぁと思います。
エントリーシートなんてなかった!!

『四度目の氷河期』は最初はワタルの置かれた状況とか読んでいて辛いなぁと思いましたね〜
ワタルのどこに行っちゃうんだ〜という行動には私もハラハラでした。
それだけにサチに出会えて良かったねぇ〜と素直に思えるんですよね。
その後もワタルはどこに行っちゃうんだ〜!と思うところは沢山あったんですけど・・・槍投げを始めるところとか 笑
7. Posted by エビノート   2007年01月13日 17:19
藍色さんへ♪
読みました〜ワタルの成長をハラハラしながら見守ったって感じです。
最初は、もうなんとも言えず切なくなっちゃったんですけど、サチに出会えて本当に良かったね♪といいたくなりましたね。
三文字合戦!ありましたね〜南山家防衛フォーメーションも!ほのぼのしたり、良い仲間に恵まれたね〜とジーンときたり、良いエピソードでした♪

思春期に囚われた思い、藍色さんもあったんですね。
私の思いも今となってはどこに行っちゃったんだろうって感じです〜
自分のアイデンティティで悩むことって、やっぱり青春期の特権なんでしょうね。

東野さんの新作読まれたんですね〜今図書館予約中です!読んだらTB&コメントさせていただきますね♪
早く回ってこ〜い!!

8. Posted by エビノート   2007年01月13日 17:33
きりりさんへ♪
サチがほんとにいいですよね〜ワタルのことをちゃんと見ているところ、可愛くて、爽やかでした。
最初はハラハラしましたが(あ、最後の最後もか!)、でも、読後感はとっても良かったです♪
ワタルとサチの未来はきっと明るいよ!と思えますよね
9. Posted by エビノート   2007年01月13日 18:09
す〜さんへ♪
なるほど!
白白白の世界を私は寒そうだ〜〜と思ってしまったのですが、
>今後の光り輝く二人の行く末
を象徴していると考えると、ますます二人の未来は明るいって思えますよね♪
ラストはとっても好きです
無茶してますけどね〜〜(^_^;)
10. Posted by エビノート   2007年01月13日 18:44
プリンさんへ♪
「ママの狙撃銃」を書いた人ですよ〜
荻原さんの作品はサラリーマンや主婦といった人物が主人公のことが多いので、子どもを主人公にした作品は珍しいかも?
といっても、たまたま大人が主人公の作品を多く読んでいるだけかも
まだまだ読んでない面白そうな本が沢山あるんですよね・・・(^_^;)
プリンさんも機会があったら読んでみてくださいね♪
11. Posted by モンガ   2007年01月13日 23:52
こんばんは、エビノートさん。
四度目の氷河期という題名の発想がどこからくるのでしょうか。
地球温暖化という昨今のなか、氷河期というのが面白くて、氷河期を調べてみましたよ。
こう言う事も、この本を読んでいるからできるでしょうのでしょうか。
12. Posted by エビノート   2007年01月14日 17:14
モンガさんへ♪
私は氷河期ってずっと前に終わったものだと思い込んでました。
今は「つかの間の夏」なんですね〜
地球温暖化が進んでも、次の氷河期はやってくるのかな?
一万年後の地球はどうなってるんだろう?と興味が湧いてきますね。
知らなかったことを知るきっかけを与えられるというのも、本を読む醍醐味ですよね。
13. Posted by ディック   2007年01月14日 21:19
>「ふつう」に埋没するのが嫌で、自分には何か「特別」なものがあると思いたい気持ち。
>そう思わなくては、自分自身の孤独に向き合えなかったのかなと思うと、余計に辛かったですね。
そこのところの書き方が絶妙に上手なので、この小説は成功しているのだと思いました。
14. Posted by エビノート   2007年01月16日 19:35
ディックさんへ♪
こんばんは!
そうですね〜主人公のワタルの置かれた状況にこちらも心を寄せて読んじゃいました。
主人公の内面を丁寧に描写してあったところが良かったですね。
ワタルがどんな生き方を選択してゆくのか、ハラハラしながら見守ってました。
15. Posted by たまねぎ   2007年03月17日 22:49
私も発売当時はそっちの氷河期を想像してしまいました。しかも表紙が子供っぽいけどTシャツにショルダーバックで大学生ともとれなくないですし。それで実際の内容を知るまでは、あんまり読みたくないなあとか思ってしまったり(汗
16. Posted by エビノート   2007年03月18日 21:03
たまねぎさんへ♪
たまねぎさんも同じ発想でしたか(笑)
私は、こういう想像をしてたんですよ〜
将来何がしたいかはっきりしない大学生の
就職が決まるまでの紆余曲折を描いた
青春小説。
かなぁ〜と想像してたんですが、全然違ってましたね(^_^;)
17. Posted by かわぐち   2007年05月14日 10:25
5 はじめまして、かわぐちと申します。
TBありがとうございます。

荻原浩さんの作品は初めて読みました。
タイトルから、氷河期に絡む、
歴史小説?って最初思ったのですが、
全く違ってて、驚きでしたね。

最後に、いいぞ!ワタル!!

これからもよろしくお願いします。
18. Posted by エビノート   2007年05月14日 20:12
かわぐちさんへ♪
こちらこそコメント&TBありがとうございます。

タイトルから受ける印象が随分違う小説でしたね。
予想外で、逆に面白かったです。
ワタルの成長をハラハラしながら見守る感じでした。

こちらこそ、よろしくお願いします♪
19. Posted by らぶほん   2007年07月03日 22:27
たった17年間だけれど、ワタルにとっては人生を左右する濃密な時間だったように思います。
ワタルの突拍子もない思い込みも読んでいくうちに不自然ではなくなりました。
ラストシーンは視覚的にも印象に残る終わり方でしたね。
20. Posted by エビノート   2007年07月04日 19:59
らぶほんさんへ♪
こんばんは!
ワタルの突拍子もない思い込みには、最初はビックリでしたが、私も読んでいるうちに気にならなくなってました。
そう思わなきゃ自分を保てなかったんだろうなぁって思います。
そうそう、最後の白一色の世界に佇む姿、目に浮かぶようですよね。
すっごく寒そうですけど(^_^;)
21. Posted by しお   2007年08月16日 00:22
最初、このままワタルはどうなってしまうのだろうと思いましたが、普通に不良したり、恋したりで、成長しましたね。めでたしめでたし(^.^)
22. Posted by エビノート   2007年08月16日 20:22
しおさんへ♪
最初の方のワタルは、ハラハラさせられる存在でしたね。
どうなるんだろう?と、ヒヤヒヤしてたんですが、ワタルの成長にはほっとしました。
最後の最後にもやらかしてくれましたけど…サチがいるので大丈夫でしょう、きっと(^_^)

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