2007年12月13日

ゴールデンスランバー 〔伊坂 幸太郎〕 5

ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
伊坂 幸太郎

新潮社 2007-11-29
売り上げランキング : 381
おすすめ平均

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≪内容≫
仙台で金田首相の凱旋パレードが行われている、ちょうどその時、青柳雅春は、旧友の森田森吾に、何年かぶりで呼び出されていた。
昔話をしたいわけでもないようで、森田の様子はどこかおかしい。
訝る青柳に、森田は「おまえは、陥れられている。今も、その最中だ」「金田はパレード中に暗殺される」「逃げろ! オズワルドにされるぞ」と、鬼気迫る調子で訴えた。
と、遠くで爆音がし、折しも現れた警官は、青柳に向かって拳銃を構えた―。

精緻極まる伏線、忘れがたい会話、構築度の高い物語世界――、
伊坂幸太郎のエッセンスを濃密にちりばめた、現時点での集大成
(単行本・帯より)

伊坂さんのガッツリ長編!!
2年ぶり、1000枚の書き下ろし長編です。
待ってました〜〜〜〜♪

さてさて、本書は首相暗殺の濡れ衣を着せられた一人の男の逃避行を描いた作品。

巨大で、それも正体もはっきりしない何かに敵対せざるを得なくなったら…?
身に覚えのないことを突きつけられて、しかも知らぬうちに外堀を埋められてしまったら…?
孤立無援で、どうしようもない状況に追い詰められたとしたら…?
警察も、マスコミも、街の人も、全てが自分を追い詰める存在に思える恐怖感といったら、想像を絶してしまう。
私だったら…と考えないようにしながら(こんなの想像するだに怖ろしい)、青柳の逃避行をハラハラしながら読みました。
あんまりハラハラしすぎて、ああ〜最後がどうなるのか知ってからじゃなきゃ、続きなんて読めん!と、最後をのぞき見たい誘惑に駆られながら。
だって、青柳の置かれた状況があまりにも理不尽で、活路はどこにもなさそうなんだもの。
もうダメだろう、もう詰んでしまっただろうと思っちゃうので、前に進むのが逆に怖いんですよね。
先に何があるのか見えないから。
だから結末が知りたいという誘惑にかられるんだけど、誘惑に負けちゃぁいけませんよね(^_^;)
ラストはやっぱり、ラストに読むのが良いわけで、我慢我慢の読書でした。
リアルタイムでの逃亡劇は本当に息が詰まる緊迫感ですが、それを和らげてくれるのは青柳の回想だったり、青柳の元彼女・樋口晴子視点の物語だったりします。
これらが、ホ〜ッと一息つける良い緩衝材になったかなぁと思います。

青柳、何とか逃げ延びてくれ〜〜と応援しながら読んだんですが、実は第二部まではそんな風には思っていませんでした。
第二部「事件の視聴者」というタイトルどおり、事件の報道を鵜呑みして、あらあら青柳って人が犯人なのね〜〜と素直に受け止めていたんです。
TVにかじりついている入院患者の田中君と全く同じように。
現実に世間の耳目を集める大事件が起こったら、読書中と同じ行動を取って、同じように鵜呑みにしているだろうなと思うと、自分でもゾッとする。
自分(あるいは自分の身近な人)が疑われる立場になったとしたらと思うと、間違いなく報道に憤りを感じるのに、当事者ではなかったら、無責任にこいつが犯人に違いないと思ってしまう。
報道される事実に疑いさえ抱かずに、信じてしまうのだ、きっと。
ああ、ちょっと自己嫌悪。

さて、「袖振り合うも多生の縁」と言うけれど、孤立無援の青柳に差し出される直接・間接の援助。
ごくごくささいな繋がりが、窮地に陥った一人の人間の活路を生み出すさま。
本当にささいなものだけれど、こういう繋がりは良いよなぁ〜としみじみと思います。
フィッシュストーリー』でも、こういった人と人との繋がりが描かれていたけれど、この作品でもその繋がりに胸が熱くなりました。

伊坂さんらしいエンターテインメント作品でもあったし、内容紹介にもあるように冴え渡る伏線にほほうっ!と感嘆させられる作品でした。
「痴漢は死ね」や「大変よくできました」や「森の声」が こう繋がるのか〜とわかった時には、いやぁもう、お見事!と喝采を叫んでしまいます。
『伊坂的娯楽小説突抜頂点』『現時点での集大成』という帯の言葉はダテじゃない!!

単行本
新潮社[2007.11発行]
【読了 2007.12.12】

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コメント一覧

1. Posted by やぎっちょ   2007年12月13日 23:36
エビノートさんこんばんは♪
うふふふ。なんだか相当我慢しながらむきっきーで読まれたみたいですね!
ほんと2章までのメディア報道だけしか情報がないと完全に青柳という極悪人が犯人ですよねぇ。こわいなぁ。ある意味、そんな誤報に流されない不良の少年たちに拍手!
ところで、あちきも教えてもらったのですが、3章のライターさんは一体誰?・・・という伏線もちゃんと張られていたみたいです。感心しました〜★
2. Posted by じゅん   2007年12月14日 19:53
どうもーひさびさです。

いやいや〜、さすがって感じでしたね。
非常に楽しめました。

人と人とのつながり。
オレもこれが一番いいなーと思えたとこです。
思い返すと、「フィッシュ〜」もそうですねー
3. Posted by エビノート   2007年12月14日 22:55
やぎっちょさんへ♪
こんばんは!
かなり我慢しましたよ〜。
ラストを先に読んじゃうという反則技を繰り出しそうでした(^_^;)
あの少年達には拍手ですよね。
誤報に流されないどころか、服まで脱ごうとしちゃうんですから(それも全員 笑)
三章にもしっかり伏線はられてましたね〜。
感想を書くために再読していて気が付きました!
で、さらにオオ〜〜ッとなっちゃいましたよ。
4. Posted by エビノート   2007年12月14日 23:06
じゅんさんへ♪
お久しぶりです(^o^)/

久々の長編、楽しかったですね〜。
さすが伊坂さんでした。
人と人との繋がりに胸が熱くなりますよね。
こういう風に人と人との繋がりを結べる人でありたいなとも思いました。
5. Posted by す〜さん   2007年12月15日 23:58
すげぇ~いい作品でした。
読み終わったのがもったいないくらいです。
最後はウルッときましたね。
いい終わり方だったと思います。
でもあのセキュリティポッドのある架空の仙台の生活は
ちょっと怖いですね。
6. Posted by エビノート   2007年12月16日 20:12
す〜さんへ♪
良かったですよね〜〜。
私も最後はウルウルっとなりました。
絶体絶命の状況にハラハラしっぱなしだったからこそ、よくぞそこまでたどり着いてくれたなぁ〜と嬉しくなっちゃいました。
セキュリティポッドのある生活、こういうのは怖いですよね。
自分が知らないだけで、今すでに監視されているのかも、それに近い状態になってるんじゃ?と、怖ろしい想像もしてしまいました。

7. Posted by 藍色   2007年12月17日 01:32
こんばんは。
TBありがとうございました。

読み応えがありましたね。
伊坂さんらしい伏線がいっぱいのエンターテインメント作品、
堪能しました。
人と人との繋がりがよかったですね。
ちなみに途中で出てきた、ビッグブラザー、
『1984年』はジョージ・オーウェルの作品ですが、
とっても暗黒な未来で面白かったです。
8. Posted by エビノート   2007年12月17日 20:53
藍色さんへ♪
こんばんは!

伊坂さんらしい作品で、楽しく読むことができました〜満足です。
途中まではハラハラしっぱなしでしたけど、それものめり込んで読んでた証拠ですね(^_^;)
伏線がいっぱいで、その伏線もオオ〜ッ!と、驚かされる使い方がされていてしみじみと感動してしまいました。

途中で出てきた作品、藍色さんご存知だったんですね〜。
私は全く知らなかったので流しちゃってましたけど、暗黒な未来で面白いとのこと。
ちょっと興味が出てきました。
9. Posted by ちきちき   2007年12月22日 20:47
面白かったです。
私もかなり結末を読んでから…という反則ワザにかなり誘惑されました。読まなかったものの、最後のほうのページは何回も開いちゃった(^_^;)
そんなわけで、進むのが怖かったのもあって、いつもよりかなり丁寧に読めた気がします。
我慢したかいがあって、しっかり感動させられました。
大満足です。
10. Posted by エビノート   2007年12月23日 22:59
ちきちきさんへ♪
同じ誘惑に駆られちゃったんですね〜私だけじゃなくて良かった(^_^;)
誘惑に負けちゃダメ!と自分を励ましながら、我慢我慢の読書でした。
その分、じっくり読めたのは良かったですね〜私もじっくり読みました。
で、同じようにしっかり感動♪
伊坂さん、さすがだな〜としみじみ。
大満足でしたね♪
11. Posted by たまねぎ   2008年01月12日 12:23
途中のルポライターの記述でも、青柳の最後だけは、はっきりと書かれていなくて、どうなったんだとヤキモキしちゃいますよね。
事件が一応の終息を迎えているだけに、やはり駄目だったのかと頭によぎるし、でも最後の大一番に臨むみんなの姿を見ればいけるって思いたいし。
本当に久々の長編で思いっきり楽しませてもらいました。
12. Posted by エビノート   2008年01月12日 22:27
たまねぎさんへ♪
ヤキモキしちゃいますよね〜。最後を読みたい気持ちを必死で押さえつけながらの読書でしたよ(^_^;)
でも我慢してよかったです。
で、最後を読んでルポライターの記述に戻ってさらにオオ〜ッ!と唸ってしまいました。
久々の長編、待った甲斐のある内容でしたね!
でも、何故直木賞の候補にあがってないんだろう?(ブツブツ・・・)
13. Posted by しんちゃん   2008年01月16日 11:51
こんにちは。これはすごかったですね〜。
何気に読んでたのが複線だったり、とにかく上手い!
痴漢死ね、が特にぐぐっと来ました。

直木賞は先送りになったみたいですよ。
下半期の直木賞が楽しみですね。
14. Posted by エビノート   2008年01月16日 21:02
しんちゃんへ♪
こんばんは!
これはすっごく良かったですよね〜♪
読み終えてから、おお!そういえば!!と何度前に戻ったことか。
痴漢は死ねには、私もぐっと来ました♪

直木賞は先送りになったんですね!
今回は桜庭さんに決定しましたけど、
次回は伊坂さんでお願いしたいです♪
15. Posted by なな   2008年01月26日 21:05
こんばんは。
「痴漢は死ぬ」はぐっと来ますよね。
お父さん、かっこよすぎです♪
そして青柳君もがんばりました。
私だったら途中で「そうです。わたしがやりました」って言っちゃいそう。
第三章のライター…
全然気がつかなかった!
ううう。もう一度読み返したい、でも本は図書館に返却しちゃいました。
16. Posted by エビノート   2008年01月27日 20:52
ななさんへ♪
私も自分が同じ立場に立たされたら、やっていないこともやりましたって言っちゃうと思います。逆に、疑われている人を信じ続ける自信もなかったりします。
だから、逃げ続ける青柳や、彼を信じたいろんな人たちが眩しくって、そしてグッときてしまいましたね〜。
図書館に返却されちゃったんですね、残念。
でもでも、三章だけでも、機会があればぜひ読み返してみてください〜。
これはあの人だったんだ〜って、なると思いますよ♪
17. Posted by まみみ   2008年02月02日 09:26
こんにちは。

そうでした、3章のライターはわたしも気になっててわからなかったんです。種明かしがあったんですかね?
ななさんと同じく図書館に返してしまいました〜本屋さんで立ち読みしてこようかな。
18. Posted by エビノート   2008年02月02日 21:43
まみみさんへ♪
こんばんは〜

3章のライター、はっきりと誰とは書かれていないんです。
けど、文章の中に、ああ〜これはあの人よね?!という記述が出てくるんですよ。
3章の、最後の方です。
ぜひぜひ、確認されてみてくださいね〜。
19. Posted by Roko   2008年02月03日 13:29
5 エビノートさん☆第三部を読み返しました。
そうだったんですね、ここをもう一度読み返してみて分かりました。
今回は他作品とのリンクは「リョコウバト」くらいでしたけど、伏線はたくさんありましたね。
青柳くんも、伊阪さんも、「たいへんよくできました」な作品でした。(*^^)v
20. Posted by エビノート   2008年02月03日 20:19
Rokoさんへ♪
他の作品とのリンクはあまりなかったんですね〜私、気付かずに見落としてた?って不安だったので安心しました。リョコウバトには気付けてたので良かったです♪
いろんなところに伏線があって、それが繋がってゆくところではオオ〜ッとなってしまいました。
本当に「たいへんよくできました」な作品でしたね〜大満足です♪
21. Posted by ia.   2008年02月09日 00:01
こんばんわ。
私もラストが気になって、気になって。
反則技を繰り出してしまいそうな気持ち、わかりました。
それにしても国家やマスコミって怖いですね〜。
いや、実話じゃないんですけど、リアルでしたね。
22. Posted by エビノート   2008年02月10日 20:33
ia.さんへ♪
こんばんは!
ラスト気になっちゃいますよね〜。反則技を押さえ込むのに必死でしたよ(^_^;)
再読する時も、同じ気持ちになっちゃうかも。
それか、ラストを確認してから読み始めるとか、そんなことをしちゃいそうです、きっと。
実話ではないんだけど、もしかしたら現実もそうなんじゃないか?と怖くなっちゃう作品でもありましたね。
23. Posted by すずな   2008年02月28日 15:06
こんにちは。
私は時々、誘惑に負けてラストを読んじゃったりして、後悔することも多いのです;;;この作品は、ぐっと我慢出来たのでやってませんが^^;

色んなところに伏線が張ってあって、どんな言葉も流し読みできない、一瞬たりとも気が抜けない、という読書になりました。面白かったですね〜。
ライターさんの正体・・・わかりません;;;がーん。ちょっとショックです。どこかで再読の機会を作らなきゃ!
24. Posted by エビノート   2008年02月28日 20:19
すずなさんへ♪
こんばんは!
私も誘惑に負けてラストを読むことが度々です。この作品は、読んじゃダメ〜っと自分を必死に励ましながらの読書でした(^_^;)
我慢して正解♪

そうそう、どの言葉も流し読み出来ないんですよね〜。で、その言葉がココに繋がってくるのか!って、驚きと感動とが味わえて、大満足。
ライターさんの正体、はっきり誰とは書かれてないんですけど。きっとこの人だ!という記述があって、オオ〜ッとなったんです。ちょっと自信なし(^_^;)
25. Posted by    2008年03月14日 22:36
青柳のあの不利な状況で、よく逃げとおすことができましたよね。
伏線も見事で、とてもおもしろかったです。
26. Posted by エビノート   2008年03月15日 22:03
花さんへ♪
青柳の置かれた状況って過酷ですよね〜
私だったら・・・逃げ切れないです、きっと。
伏線も見事で、至るところで楽しませてもらいました。
面白かったです!!
27. Posted by EKKO   2008年03月16日 10:26
これぞ娯楽大作!
伊坂さんの真骨頂ですね。
はりめぐらされた伏線と、心に残るフレーズ・・・
エビノートさんが引用されている「大変よくできました」「痴漢は死ね」など、本当巧いですよね。
28. Posted by エビノート   2008年03月17日 21:10
EKKOさんへ♪
ホント!これぞ娯楽大作!
伊坂さん、よくぞ書いてくれました〜♪
ありがとう〜〜♪と、言いたくなっちゃう作品でしたね。
最高に面白かったです。
まさか「痴漢は死ね」が印象に残る言葉になるなんて思いもしなかったです(笑)
29. Posted by 水無月・R   2008年03月28日 23:14
エビノートさん、こんばんは(^^)。
いや〜、読者の気持ちを引っ張りまくる、すごい作品でしたね。

ただ・・・私は、非常に恐かった。
国家レベルの陰謀に、本当に普通の一般人が巻き込まれ、追われるということの、恐ろしさが、私の内臓を捩じり上げました。
「何故自分が」「いつから」「何のために」こんな大がかりな事件に組み込まれたのか。それがわからないまま、終わりを迎えた物語に、少々・・・。

でも、最後の章には、ほっとさせられました。青柳は、生き延びたんだな…。良かった。
30. Posted by エビノート   2008年03月28日 23:30
水無月・Rさんへ♪
こんばんは!
どうなっちゃうんだろう?と最後まで目が離せない展開でしたよね。
そして、自分が同じ立場に置かれたら・・・と想像しちゃって怖かったです。
そういえば、誰が何のためにというところ、明らかになりませんでしたね〜
すっごく巨大な力なんだろうなとは予想が付くんですけど、そういうものに追われる状況って、怖すぎ。
逃げるしかないけど、逃げ切れる自信は全くないです(>_<)
最後はホッとできて、読んだ甲斐がありました♪
31. Posted by june   2008年04月07日 22:10
エビノートさん、こんばんわ
私もこれ、ラストを先に読みたい衝動と戦うのが大変でした。あと、逃げられるのか?詰んだか??というハラハラに耐えるのも大変でした。
でも、伊坂さんの作品の中でも1,2を争う好きな作品です。それにしても「痴漢は死ね」で涙してしまうなんて・・・。
32. Posted by エビノート   2008年04月08日 20:47
juneさん、こんばんは!
本屋大賞とりましたね〜〜!!絶対何かの賞をとって欲しいと思っていたので嬉しいです。あ、でも、本屋大賞を受賞しちゃったら直木賞のノミネートはないかな・・・
先が読めない展開でハラハラしましたけど、
私もこの作品、伊坂さんの作品の中でも1,2位を争うくらい好きな作品です♪
素晴らしい作品を書いてくれた伊坂さんに、ありがとうと言いたいですね♪
33. Posted by yori   2008年04月09日 23:27
エビノートさん こんばんは
構成力という小説の楽しみ方を存分に堪能させていただきました!!
34. Posted by エビノート   2008年04月11日 22:14
yoriさんへ♪
こんばんは!
堪能されましたか〜良かったです♪
本屋大賞を受賞して、伊坂さんますます波に乗って作品を発表して欲しいですね!
35. Posted by 板栗香   2008年04月13日 00:15
こんばんは〜♪
読者をひきつけるパワーがものすごくある本でしたよね。遅読の私がず〜っと読み続けてしまいましたもの(笑)
こんな成り行きだからハッピーエンドとはいかないんだろうなぁと思ったもののラストにうるっとくる部分もあったりして憎い演出だよなぁと思っちゃいました。
わかってくれる人にはちゃんと存在を伝える事ができてよかったですよね♪
36. Posted by エビノート   2008年04月13日 18:27
板栗香さんへ♪
こんばんは。
これは途中で止まんないですよね〜。どうなるか全く先が見えないハラハラで、私も一気に読み通してしまいました。
ラストはもう、うるうるでした。『痴漢は死ね』やら『たいへんよくできました』など、胸が熱くなっちゃって。
今思い出しても、ジーンときてしまいます。
37. Posted by じゃじゃまま   2008年04月23日 22:14
TBはlivedoor相性悪いらしくうまくとばず(涙)
私も最初は鵜呑みにしていたので、青柳君は犯人だと思ってました。でも20年後を読むと、その後の章がハラハラしっぱなしで、心臓にわるっ!です。
38. Posted by エビノート   2008年04月23日 22:27
じゃじゃままさんへ♪
こんばんは。
TBではご迷惑をおかけしてすみません〜。調子悪いみたいですね。
青柳が犯人と思ってたのに、青柳視点になると逃げて〜〜と思ってるんだから。
踊らされやすいなぁ〜私、と反省でした。
20年後の話を先に読んじゃってるので、ハラハラも倍増ですよね。でも、最後まで読んで20年後に戻ると、へぇぇ〜っとまた違った感想を抱けて、上手いなぁ伊坂さんと思っちゃいました。
39. Posted by きつね   2008年04月26日 21:38
エビノートさんへ
自分が事件のニュースを見るときの姿勢を考えちゃう作品でもありますよね。
そう思っていてもついついワイドショーの煽りに乗せられちゃっている気がしますけど・・・
40. Posted by エビノート   2008年04月26日 22:06
きつねさんへ♪
こんばんは〜。
そうなんですよね。最初は青柳のことを犯人だ!と思い込んでましたから・・・。流されちゃってる自分を発見して反省。
ニュースに踊らされず、彼を信じた周囲の人々の姿が素敵でしたね。
41. Posted by 雪芽   2008年05月08日 21:38
こんばんは、エピノートさん。
伏線とは思わずぼ〜っと読んでいたら、え〜、あれが!と何度も驚き唸りました。
先が気になって誘惑に駆られますよね。結末先に読んじゃう反則技使うこともありますが、これは我慢しました。
ラストはホロリときます。これぞ素晴らしい反則技。見事に決まってます。
長さもなんのその、すっかり堪能しました。
42. Posted by エビノート   2008年05月10日 18:53
雪芽さんへ♪
こんばんは〜☆
後になってアレって伏線だったんだ〜と思うこと何度もありましたよね。そして、使い方がまた上手い!何度もオオ〜ッ!となりましたよ。
先が気になってラストを読みたくなっちゃいましたが、我慢したかいがあって、ラストは胸が熱くなってしまいました。
私も堪能できて、大満足でした♪
43. Posted by masako   2008年06月07日 23:10
面白かったですね〜。
久々の伊坂さんの長編、期待通りに楽しませていただきました。伏線の張り方も見事だし、結構ぐっとくる言葉も沢山描かれていて、その辺もさすが伊坂さん!という感じでした。

私も同じです!何度結末を先に読んでしまおうかと思ったことか。それでも必死に我慢して読みました。

また20年後を描いた章は、読み終わった後に再読。本当上手さが光った作品でしたね。
44. Posted by masako   2008年06月07日 23:13
面白かったですね〜。
久々の伊坂さんの長編、期待通りに楽しませていただきました。伏線の張り方も見事だし、結構ぐっとくる言葉も沢山描かれていて、その辺もさすが伊坂さん!という感じでした。
そして私も同じようにマスコミの情報を鵜呑みにしているな、と反省したりもしました。
20年後を描いた章は、読み終わった後に再読。本当上手さが光った作品でしたね。
45. Posted by エビノート   2008年06月08日 20:25
masakoさんへ♪
面白かったですよね〜。
ハラハラして、ぐっときて、そして自分の報道の見方について考えさせられ・・・最後まで夢中になって読みました。読書の楽しみを改めて実感できた作品です♪
さすが伊坂さんですよね〜♪
20年後を書いた章、読み返されましたか!最後まで読むとオオ〜ッとなりますよね♪
46. Posted by しお   2008年07月17日 18:29
すごい数のコメントですね。それだけみんな伊坂さんが好きでとてもいい作品だったのですよね!
賞を取らなくてもいいものはいいんですよね!静かな環境でこれからも面白い作品をいっぱい書いて欲しいですよね!

友達はすばらしい!!!
47. Posted by エビノート   2008年07月17日 21:22
しおさんへ♪
コメントの数、すごいですよね〜。
そして皆さん、面白かった!と言う感想。
こんな作品はなかなかないです。
某賞の件はビックリでしたが、執筆に専念されたいという意志。尊重したいですね。そして、次はどんな作品を発表してくださるのか、楽しみにしてます。
48. Posted by 苗坊   2008年07月24日 21:32
こんばんわ。TBさせていただきました。
面白かったですね!
待ったかいがありました。
ドキドキしながら読みましたが、最後はほっとしましたね。
伊坂節が炸裂していましたね!
49. Posted by エビノート   2008年07月25日 20:04
苗坊さんへ♪
こんばんは。
TBありがとうございました〜♪
面白かったですよね〜!!伊坂さん、ありがとう!!と読み終わって感謝のひと言でした。
ハラハラ、ドキドキ。そして、読んだ後の感動と、文句なしです!
50. Posted by latifa   2009年02月08日 22:50
エビノートさん、こんばんは!
今更ですが、やっと図書館の順番が回って来て読みました。とっても面白かったです。
今まで自分が読んだ伊坂作品で一番でした。

私はあまのじゃくな性格なので、青柳君は犯人じゃないんだろうなぁ〜と最初から思って読みました(^^ゞ

>3章のライター、はっきりと誰とは書かれていないんです。けど、文章の中に、ああ〜これはあの人よね?!という記述が出てくるんですよ。
3章の、最後の方です。

キャー!!全然気がつかずに読んでいました。まだ返却前に、こちらのコメントを拝見することができて、良かった〜〜!ありがとうございます^^
これから、さっそく、そこを読み返してみます♪
51. Posted by エビノート   2009年02月09日 20:47
latifaさんへ♪
こんばんは。
私もこの作品、好きです♪
最初から青柳は犯人じゃないと思って読まれたんですね〜。
私は途中で、犯人じゃなかったんだ!と気づいて、そこまでの記述を疑いもしなかった自分にバカバカバカ!と突っ込んじゃいました。
鵜呑みにするな〜ってことですね(^_^;)

3章の記述、これというところ発見できました?
さりげない記述なんだけど、きっとそうに違いない!と信じたくなっちゃいますよね。
52. Posted by buzz   2010年02月09日 21:58
はじめまして。

本屋大賞を受賞した作品だということで
期待した映画だったんですが

無理やりすぎる展開なんじゃないの?
と思いながら見てしまいました。

映画見ました?

やはり
大切なところ端折られてる
感じですかぁ?


小説との差ってどのくらいなのかなぁ
と思ってコメントさせていただきました。


場面場面はすごく面白い映画なんですけど

伊坂ファンの方の感想を聞きたいです!

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