2009年10月19日

2009年9月の読了本

読書はしたものの、感想書くのが間に合ってません(^_^;)
う〜〜む。
ようやく9月の分をアップし終えたので、
もう10月も半ばを過ぎましたがようやく読了本リストをまとめました。
10月分は…ぼちぼちやります(汗)

★読了本リスト★
120.RDG2 はじめてのお化粧/荻原規子
121.チャンネルファンタズモ/加藤実秋
122.女神記/桐野夏生
123.脇役スタンドバイミー/沢村凛
124.悪党/薬丸岳
125.ブロードアレイ・ミュージアム/小路幸也
126.1Q84 BOOK1/村上春樹
127.矢上教授の午後/森谷明子
128.フリーター、家を買う。/有川浩
129.1Q84 BOOK2/村上春樹
130.訪問者/恩田陸
131.あるキング/伊坂幸太郎
132.おさがしの本は/門井慶喜
133.花と流れ星/道尾秀介
134.野良女/宮木あや子
135.密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿/北山猛邦
136.これから自首します/蒼井上鷹
137.あした咲く蕾/朱川湊人
138.たたかう!図書委員/水月郁見
139.夏が僕を抱く/豊島ミホ

以上20冊/19作品
累計139冊/130作品(2009年)

続きには、「読書メーター」のまとめを貼り付けておきます。

9月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5983ページ

夏が僕を抱く夏が僕を抱く
今からでも異性の幼馴染みが欲しい〜!なんて無理なことを考えちゃった。幼馴染みとの微妙な距離感ともどかしい思いが胸に迫ってくる作品だった。
読了日:09月30日 著者:豊島ミホ
たたかう! 図書委員 (朝日ノベルズ)たたかう! 図書委員 (朝日ノベルズ)
たしかに図書委員ではあるんだけど、図書委員らしさはない。続編があるのならその辺りを改善して欲しいなぁ。
読了日:09月29日 著者:水月 郁見
あした咲く蕾あした咲く蕾
ちょっと不思議なことを懐かしさや優しさ、あたたかな情感でくるんである作品ばかり。やっぱりこういう情感の漂う朱川さんの作品が好きだなぁ〜としみじみと思える短編ばかりが並んでいて、満足の一冊
読了日:09月28日 著者:朱川 湊人
これから自首します (ノン・ノベル 865)これから自首します (ノン・ノベル 865)
自首を巡っていろんな考え方をする登場人物の駆け引きの物語。二転三転する展開は面白かったが、消化不良な面もあり。
読了日:09月27日 著者:蒼井 上鷹
密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿
トリックに趣向が凝らされているものの、そんなばかな!ってものもあって、現実感には乏しいのですが、不思議とこのシリーズならアリかなと思わされてしまう。肩の力が抜けちゃうというか、くすくすと笑えてしまうのは音野順が探偵役だからでしょうか。
読了日:09月26日 著者:北山 猛邦
野良女野良女
感想書きづらい…と思い悩むほどに、あけすけな女たちの恋愛と友情を描いた連作短編集。
読了日:09月15日 著者:宮木 あや子
花と流れ星花と流れ星
最後の最後で切なさに胸を締め付けられる、そんな情感が漂う作品になっている「流れ星のつくりかた」がやはり秀逸だと思います
読了日:09月14日 著者:道尾 秀介
おさがしの本はおさがしの本は
わずかな手がかりを元に一冊の本を探していく過程が、とっても興味深かった。図書館を「無料貸本屋」くらいにしか利用していない私からすると、耳に痛い話でもあった。
読了日:09月13日 著者:門井 慶喜
あるキングあるキング
王になるべく運命づけられた男の物語は、これまでの作品とはまた違った色合いの作品。生まれた時から決められたレールを走っている王求は、果たして野球が好きだったんだろうか?
読了日:09月12日 著者:伊坂 幸太郎
訪問者訪問者
閉ざされた環境の中で、それぞれに秘密を抱えた登場人物たちが繰り広げる心理サスペンスは恩田さんの得意分野。こういうの好きなので楽しく読んだ。ラストはこじんまりまとまった感はするけれど、すっきり。
読了日:09月11日 著者:恩田 陸
1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
BOOK3の情報がなかったら、何でこんなところで終わるんだ〜!ともやもやしていたと思う。BOOK3が待ち遠しい。
読了日:09月10日 著者:村上 春樹
フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
誠治は、確かにへなちょこ。だけど、気づくのに遅いってことはない。最初は重い内容で、読んでいて気が滅入るところがありましたが、ダメなところを家族の危機をきっかけに突きつけられて奮起した後は、努力した分の成果が出るように設定されている。自分自身のダメなところを認識して、謙虚になった人間には、必ず救いの手や希望が用意されているんだと、信じることができる内容でした。恋愛要素は今回は少なめだけど、単行本化にあたっての書き下ろしも含めてムフフと満足できる内容になってました。
読了日:09月09日 著者:有川 浩
矢上教授の午後矢上教授の午後
大学の研究棟のいろんな場所で、いろんな人物がそれぞれの思惑を持って行動しているんですよね。それが錯綜しまくって、非常に複雑でした。殺人事件の謎解き+個々が抱える物語の描写という形式は、興味深く面白かったですが、読み終えてなんだか疲れてしまったのが残念なところ
読了日:09月08日 著者:森谷明子
1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
異なるパートが同時進行し、やがて二つの世界が重なってゆくというのは村上さんお得意のパターン?青豆、天吾の二つの話がどう重なるのか、あるいは重ならないのか、すっごい気になる〜。
読了日:09月07日 著者:村上 春樹
ブロードアレイ・ミュージアムブロードアレイ・ミュージアム
1920年代くらいのニューヨーク、ブロードウェイが舞台の物語。付いていけるかなぁ〜と不安だったけれど、楽しく読むことができた。読んでいて心温まる内容なのは、小路さんの十八番。今回も、ほっこりと幸せな気分をおすそ分けしてもらった。
読了日:09月06日 著者:小路 幸也
悪党悪党
幸いにして犯罪の加害者にもまた被害者にもなっていない私だけど、自分がこの作品の中に登場する人物と同じ立場になったときどう考えるだろうか、どう行動するだろうかと思いながらの読書でした。各章それぞれにいろんな犯罪の加害者、被害者、関係者が登場するので、事件そのものや事件から生じた悲劇とか、読んでいて息苦しかった。どれもこれも嫌〜な事件なんだもの。章立てで気持ちの切り替えはしやすかったけれど、気が滅入る。
読了日:09月05日 著者:薬丸 岳
脇役スタンド・バイ・ミー脇役スタンド・バイ・ミー
市井に生きる善良な一市民たちの一つ一つの物語は読んでいて楽しかった。はじめは彼らが「脇役」なんだと思っていたけれど、読み進めると違う「脇役」の存在が浮かび上がってくるという構成は工夫されているとは思う。そこに驚きはあったものの、ちょっと強引な印象も受けてしまったのが残念。
読了日:09月04日 著者:沢村 凛
女神記 (新・世界の神話)女神記 (新・世界の神話)
、『古事記』にて描かれたイザナミ・イザナキ神話を桐野夏生さんがアレンジした作品。貧しく過酷な環境にある島で暮らすナミマとマヒトと、神であるイザナミとイザナキと二組の男女の愛憎。人であれ神であれ制御しがたい感情に捉われる存在の哀しさを感じた。私が女だからか、男って…と思ってしまったんだけど、男性がこの作品を読んだらまた別の感想を抱くのかも
読了日:09月03日 著者:桐野 夏生
チャンネルファンタズモチャンネルファンタズモ
まともにホラーだったら怖すぎて読めなかったと思うんですが、ドタバタのコメディ風味の物語だったので、気楽に読める内容でした。こういう部分だけで突っ走っていく物語なのかな?と思っていたら、意外や意外、各話がちゃんと謎解きにもなっていて面白く読むことができました。
読了日:09月02日 著者:加藤 実秋
RDG2  レッドデータガール  はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)
第二弾を読み終えて、既に第三弾が楽しみ♪他との比較ではなく自分と向き合い、ゆっくりと成長してゆく泉水子の姿には好感が持てました。この、ゆっくり加減もやきもきの一因なんですが、これが泉水子のペースなんだろうなぁ〜。ああ、早く続きを!!
読了日:09月01日 著者:荻原 規子

読書メーター


ebinote at 22:31コメント(0)トラックバック(0) 
♪各月の読了本♪ 

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