2012年05月

やっぱり日々の体調管理は大事

危うく肺炎を起こしかけた夢の欠片です。

単なる風邪とか発熱とか、「これぐらい大丈夫さぁ」という自己診断はやめて、ちゃんと大きな病院へ行くべきだと実感しました・・・
「前の記事で偉そうな事を言っておいて自分は何なんだ!?」とツッコまれても仕方ありませんねぇ。
今回の事を教訓にして、もう少し自分の体調管理に気を配らなくてはいけないな・・・と反省しまくっています。

さてさて
通称「馬鹿発見器」として知られ、その名に恥じないような実績を次々と挙げている「ツイッター」ですけど、自分の立場をよく理解してなかったり、与える影響を考えることが出来ないような人間が扱うべきものではないような気がします。
「お手軽さ」や「みんなやってるから」といった実に安易な考えで使用しているのでしょうが、常に不特定多数の目に晒されているというリスクを十分に受け止める必要があります。
今回の生活保護問題で度を過ぎた擁護発言を行った為に、良識ある人達から猛反発を受け、結果CM自粛に追い込まれた芸人もいますしね・・・
まあ身内を庇うのは何も芸能界に限った話ではなく、どの業界にもあることなのですけどねぇ。
報道されているような事件に対し擁護発言をするのも結構なのですけど、擁護することで事態が好転する場合とそうでない場合があり、今回のことについては明らかに擁護している人達のほうが不利であるように思えます。
必要以上に擁護している人達の顔ぶれを見ていると、「ああ、やっぱりねぇ」と思えてしまいます。
何かしらの「しがらみ」というヤツがそこには存在しているのでしょうけど、進んで泥舟に乗り込む人達は哀れで仕方ありませんし、その擁護が本当に本人の為になると思っているのでしょうか?
日本には「捨てる神あれば拾う神あり」という言葉がありますけど、この国の神様の中には禍々しい神様や荒ぶる神様も一杯いますからねぇ・・・

定めの無い長期休暇申請

最近なかなか疲れが抜けず、体が鉛のように重たく感じている夢の欠片です。

何やら肺炎になる人が周りに結構いたりしますが、いつもとちょっと違うなと感じたら速やかに大きな病院へ行く事を強くお勧めします。
軽く考えていると色々な方面へ多大な迷惑を掛けてしまうという結果になってしまいますからねぇ・・・

さてさて
F4始まりましたねぇ・・・とはいえ、全くといっていい程にプレイしていないワケですが。
先日、本当に久々にINして数回だけ狩りに出掛けたのですが、やはり違和感というかガッカリ感が半端無くて、どこか諦めにも似た感情を抱いたままログアウトしちゃいました。
というのも、「アカム初見です。手伝って下さい」という募集にノコノコ参加したのですけど、そこでやってきたオレンジネームの人達が麻痺武器を手に、動けなくなったアカムを一方的に攻撃しまくり、麻痺が解けた瞬間に閃光を投げて動けなくし、再び麻痺に持っていく・・・という何ともいえない内容の戦い方をしてたからです。
その後も他のクエにいくつか参加してみましたが、どれも似たような内容でして、閃光&罠&麻痺武器を駆使した狩りが今のMHFの主流となっている現実を目の当たりにして、一気に馬鹿馬鹿しくなってしまったのです。
中には見たことも無い名前のガンサーまでが一緒になって閃光や罠を使ってる光景があったりして、ここはどうやら自分が望んでいた場所とは大きく掛け離れてしまったんだなぁと思ってしまうと、とてもやりきれない気持ちで一杯になってしまったワケですよ。
さすがにテンションも上がるはずもなく、本当にしばらくMHFから距離を置こうと決心したのです。
まあ、このブログは愚痴ブログですので、これからも時事ネタ等について思うところを書き綴っていくつもりですし、心底寂しくなったらふらっとMHFに顔を出す事もあるでしょうが、頻度は極端に少なくなるはずです。
一度走り出してしまうとなかなか修正は難しいでしょうが、本来のモンハンの姿からは大きく方向性がズレてきているように思えてならないのが現在のMHFだと考えます。
中の人の腕よりも、装備やスキルへ天秤が大きく傾いてしまった今の内容には何の魅力も感じる事が出来なくなってしまいました。
MHFのことを「モンハンっぽい何かのゲーム」だと揶揄する人がいましたが、まさに今の自分も同じ心境だったりするのです。
とはいえ、一番大ハマリしたゲームには違いありませんし、装備やLVに依存したクリゲーなんかと比べ、自分の腕だけで勝負できるというスタンスは非常に好きなので、そのうちヒョッコリと何食わぬ顔で復活をしているかも知れませんw
その時は生暖かい目で見守ってくれると幸いだったりします。

「当然の権利」だと捉える思考

会社の前にある団地から、まるで大西ライオンのような雄叫びが聞こえる中、黙々と仕事に励んでいる夢の欠片です。

季節の変わり目になると、やはり妙な人・・・そういった専門の病院や施設にでも隔離しておいた方が、世の為人の為になるような方々が、どこからともなく湧いて出てくるものですね。
渋谷駅の事件もそうなのですが、常日頃からナイフを携帯しているような人間は、機会やきっかけがあれば即犯罪行為に走るものですので、こういう人種は問答無用で逮捕で構わないと思います。
日本に住んでる普通の人は、日頃から武器など携帯しないものです。
各地からあらゆる人々が大量に流入している、大都会ならではの事件といえば事件なのかも知れませんね。

さてさて
各方面を賑わせている生活保護問題ですが、所属事務所側の釈明等を見ていると、どうにもこの件だけでは無いような気がしてなりません。
下手すると会社主導で不正受給を勧めていたという噂も本当の事なのかも知れませんね。
CMに起用している企業は幾つかありますけど、いち早く対応に乗り出したのはHONDAでしたね。
この辺りの対応は見事としか言いようがありません。実に感心な事です。
「うちは何かあっても即対応致しますよ」というメッセージなのでしょうけど、消費者の側から言わせてもらえれば放置したり、しばらく様子を見たり、結局どちら側を優先しているのか曖昧な態度の企業よりは余程信用に値する行為であると思います。
社会人としては、こういう素早い対応は見習わなくてはならないところですね。

生活保護については本当に貰うべき人が貰うものだと考えていますし、その為に税金が投入されるのであれば仕方がない事だと思うのですが、単に「働きたくないから」とか「貰えるものは貰う」というクズが一部存在するから頭に来るのだと思います。
基本「働かざるもの食うべからず」だと考えていますので、働ける環境にあるのにも関わらず働こうとしないような人間は、日本には必要ないと思うのですけどね・・・

勘違いから生まれる恋愛感情の方が多かったりするものだ

真っ直ぐに人を愛する姿勢というものは、そこだけ見れば実に美しいものだと思う夢の欠片です。

ホストに大金を貢いだ女性が、相手に「恋じゃなく仕事上の付き合いだ」と言われてショックで号泣したという話がありました。
これについてはホストの言い分が正しいと思いますけどね。
他に似たような話だと、何度も通う店の風俗嬢に勘違いの恋をして、さながら自分の恋人か何かのように思い込んでしまい、「仕事上の付き合い・対応だ」と告げられて逆ギレする馬鹿な男だとか、特定のアイドルに入れ込み、「これだけ全てを捧げて応援してるのだから、自分以外の男と付き合うことは許さない。結婚相手は自分だけだ」といった妄想に取り憑かれたオタクだったり・・・
思い込むのは本人の勝手ですけど、それを相手に強要するのはお門違いも甚だしいと思うのです。

こういった類の人達に共通して言える事は、単純に「遊び慣れていない」ということでしょう。
自分の行為を「遊び」だと割り切って、同じ時間や空間を共有して楽しんでる分にはいいのですけど、そこに「勘違い」や「妄想」といった余計なものが入り込むとロクな結果になりません。

良くも悪くも「真面目」なのでしょうけど、人間多少なりとも「脇道」を経験しておかないと、いざという時の対応に困ってしまうと思います。

知り合いの風俗嬢と話した時に、「遊び慣れていない客は会話と態度ですぐに分かる」という話が出ました。
彼女が言うには「余裕が感じられない客は、大体遊び慣れていない自己中心的な人が多い」とのことでした。
「遊びが本気になる」という典型的なパターンでしょうかねぇ・・・
まあ飲み屋に行っても「遊び慣れてる人」と「そうでない人」だと、店側の対応や女性の態度も微妙に変わりますし、同じ遊ぶのなら面白おかしく遊ばないと損だと思うのです。
どの業界でも言える事ですけど、一番のNGな客の特徴は「俺はお金払ってるんだから」的な尊大な態度をあからさまに出し、横柄な口調であれこれと上から目線で偉そうに抜かす客ですね。
世の中いろんな人がいるものです。

ルールを守る正直者が馬鹿を見る腐った世の中で高笑いをするクズ達

誰だって言い知れぬ不安と常に戦っているものだと思う夢の欠片です。

某芸人の母親の生活保護問題について、所属事務所が「お笑い芸人という職業柄、将来いつ仕事がなくなるかわからないため、貯蓄をしておく必要があるからだ」というコメントを発表していましたが、将来に不安があるのは一部の職業を除いたほとんどの人に対して当てはまるものだと思います。
このような考え方がまかり通るのであれば、日本はほとんどの国民が生活保護の対象になってしまうんじゃないですかね?
世の中には安い給料で家族を必死に養っている人達も大勢いますし、本当に生活保護を貰った方がいいと思われるのに、申請しても弾かれて苦しい生活を営んでいる人達がいます。
確かに中には「働きたくない」「タダで貰えるものなら貰う」というクズの思想で生活保護を受けている連中もいますけど、今回の件を機会にしてそういったクズの徹底的な排除を行えばいいと考えます。
「自分一人ぐらいいいじゃん。他にもっと悪い事してるヤツいるじゃん」というクズにありがちな思考、所謂「自己の正当化」をする典型的な例ですからねぇ。

さてさて
先日から仕事の関係で講習会に参加しているのですが、これがまた限りなく拷問に近いもので・・・
聴く側が興味を持つような面白い内容、喋り方をする講師ならいいのですが、この手の講習に来る講師の大半が魔法使いだから困るのです。
瞼が閉じようとするのを必死に耐えなければならないほどの退屈な内容に加えて、単調なトーンで人を眠りに誘うような喋り方で攻めてくるのです。
「ラリホー使いかっ!」と心の中で何度ツッコミを入れたことでしょうか・・・
こういう講習に参加する時の対策として、自分の場合は「出来るだけ空腹状態を維持する」というものがあります。
お腹が満たされている状態なら、間違いなく100%ラリホーによって眠らされる自信があるからです。
そんなワケでこれからまた講習へ参加してきます・・・

人間は、神と悪魔との間に浮遊する

その時代や環境の違いで、人の立ち位置というものは常に変化しているものだと思う夢の欠片です。

「正義」や「悪」という概念について、過去にも何度か記事にしましたけど、物事というものはその人の立ち位置・考え方・捉え方で、正義にも悪にも転じるものだと思います。
正義という事について、色々な人が様々な格言じみたものを残しています。

・力なき正義は無能であり、正義なき力は圧制である。力なき正義は反抗を受け、正義なき力は弾劾を受ける。それゆえ正義を力を結合せねばならない。 byパスカル
・正義なんて滑稽ものだ。一筋の川で限界づけられるのだから。ピレネー山脈のこちら側では真実でも、向こう側では誤りなのだ。 byパスカル
・正義 ─ 忠誠・税金。個人的奉仕に対する報酬として、一国の政府が市民に売りつける品質の落ちた商品。 byビアス
・人が虎を殺そうとする場合には、人はそれをスポーツだといい、虎が人を殺そうとする場合には、人はそれを獰猛だという。罪悪と正義の区別も、まあそんなものだ。 byバーナード・ショー

とまあ、数ある格言の中で特に自分が気に入ってるものを羅列してみました。
「人の数だけ、その人なりの正義や悪が存在する」といったところでしょうかね?

個人の言う「正義」には賛同できるものが多いのですが、それが国・政府・団体レベルでの発言になると途端に胡散臭く感じてしまい、信用に値しないものへとなってしまいます。

平和憲法を守る会とか九条の会とか、まあ所謂「戦争反対派」といった人達の書物を読んでみたり、講演等にも参加して事がありますが、何というか独特の雰囲気でさながらカルト集団のような印象を受けました。
平和を願う気持ちや、悲しみしか生まない戦争に断固反対するという趣旨に関しては理解出来ますけど、「軍(自衛隊)など不必要だ!」「互いに話し合えば理解し合える」といった考え方や主張には同意しかねます。
「軍を持つ=戦争する」という短絡的な思考を持っているようですが、軍を解体し、彼らの言うところの「平和憲法」を翳したところで、侵略者が「ああ、そのような素晴らしい法律を出されては戦争するわけにはいきませんね・・・はっはっはっ、こりゃまいった。我々の負けです」とでも言うと思っているのでしょうか?
何でもかんでも話し合いでカタが付くのであれば、この世に弁護士やヤクザといった職種など必要ありませんし、どこの国でも我先にと金食い虫である軍を解体していくはずです。
ある程度の軍を有しているという事は、脅威に対しての保険のようなものであり、他国に対しての牽制の意味合いも大きいと思うのです。
「車を運転していると、いつ事故を起こすかもしれないから保険に入る」という考え方と根底は同じようなもので、何かあってからでは遅いので想定される有事の際の対応策として、最低限の準備はしておくのが普通の考え方だと思うのです。
まあ平和ボケ症候群が進行し過ぎると、おかしな人達が大声を張り上げてアピールしちゃうのでしょうね。

 

 

貰えるものは貰わないと損!という考え方

MHFを離れて数日、そろそろ課金してみようかなぁと考え出している夢の欠片です。

自分が不祥事を起こした結果懲戒免職等で処分されたのにも関わらず、半ば逆ギレ状態で裁判を起こし、復職を試みたり、退職金を貰おうと画策したりするクズが多くいます。
公務員や教師に多く見られる傾向なのですけど、こういう人達やその家族は一体何を考えているのでしょうか?
某芸人の母親が生活保護を受給していて問題になっていますけど、「貰えるものは貰っておかないと損っ!!」という思考回路なのでしょうかねぇ・・・全く理解出来ませんけど・・・ 
こういう人種に共通しているのが「恥の欠落」であろうと思うのです。
自分がやらかした事に対して心から「申し訳ない」「恥ずかしい」という気持ちが微塵でもあるのであれば、そういった裁判等を起こそうなどとは考えもしないのでしょうけど、厚顔無恥という言葉そのものの生き方をしている人達にはどうやら理解出来ないようですね。

アメリカだと「お前の店のハンバーガーが美味過ぎて太ってしまった。賠償しろ!」というような非常識な裁判も行われていますけど、どうやら日本もそういう馬鹿な部分のアメリカ化が進行しているようですねぇ。

「反省してます」「一生償います」 こんな薄っぺらな言葉は意味が無い

何度も言うようですが、個人的には「犯罪者に普通の人と同じような人権がある」などとは微塵も思っていない夢の欠片です。 

京都の無免許運転で死亡事故を引き起こした少年達は、「少年法」という大昔の埃を被った古臭い法律で手厚く保護され、「危険運転も不適用」という意味不明の結果が出ました。
そもそも無免許で運転するということ事態が一般的なルールを大きく逸脱したものであり、本来であれば免許保持者が起こした場合に比べて罪が重くなければ釣り合いが取れないはずなのに、この国の法律はあらゆる面でザルだと感じてしまいました。

暴走族というのもタトゥーを入れているような連中と同じで、基本「反社会的」であり「一般的な社会のルールから著しく逸脱した者」であるはずなので、普通の人達と同列に扱うべきではないと思うのです。
彼らもそれを望んで自らそういう世界へ足を踏み入れてるはずですからね。
もちろん「差別」なんかではなく、これは立派な「区別」というヤツです。

大体において今回のケースが「危険運転」に当たらないという事であれば、「免許制度」そのものが意味を成さなくなってしまうのではないでしょうか?
要するに「事故や違反を起こさなければ、無免許でも問題ないですよ」という判断だと捉えられても仕方がないと思われます。
司法や警察は犯罪を助長するつもりなのでしょうかね?
まあある程度の犯罪が無いと、彼らの飯の種が無くなっちゃいますから、徹底的にそれこそ根こそぎに犯罪を撲滅するような覚悟も無いでしょうし、犯罪ゼロの社会なんて100%実現出来る訳がありませんからねぇ。

今の世の中「犯罪天国」であり、それこそ当たり前に真面目に生きている人達のほうが馬鹿を見る世の中なのかも知れませんね。情けないことです。

後先考えない奴に限って、事後に騒ぐものだ

MHFに課金もせず、ここ最近はずっとゴッドイーターばかりで遊んでいる夢の欠片です。

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アリサは可愛いですねぇ・・・

さてさて
市職員の刺青問題で大阪は色々揉めているようですけど、昔ながらのモノホン刺青や最近流行のファッションタトゥーであろうが、そんなものを身体に入れている時点で普通の人ではないような気がします。
「アウトロー気取り」や「他の人とは違う自分」というものに憧れるのは本人の勝手ですが、日本人にとって「刺青=ヤクザ者」というイメージはいまだ根強く残っていますし、そういった中にあって「認めろ」だの「人権侵害」だの騒いでる方が異常に思えてなりません。
自分の周りにも刺青入れている人が数人居ますけど、銭湯やプールといった公共施設には入れてもらえませんし、本人達もそれを十分理解した上で入れているようなのでいいのですけど、「普通の人と同じように扱え」と主張する人達は本気で頭おかしいと思いますけどね。
要するに覚悟も無いような中途半端な輩が自分勝手、自分の都合で入れた刺青について、社会に対してどうこう言う資格などないのです。
そもそも刺青は社会に不満があり「自分なりの生き方を貫く」という証である以上、入れた後でギャーギャーとみっともなく喚いているようでは単なる馬鹿でしかありません。

折角入れたんですから最後まで自己責任で生き方を貫いてもらいたいものですね。

体育会系のノリに飲酒が絡むと大抵ロクな結果にならない

お酒は本当に良いものを、チビチビと味わいながら飲むのが好きな夢の欠片です。

自分のペースで楽しみたいのに、勝手にグラスに嫌いなビールを注がれたり、無理矢理一気飲みさせようとしたり、「俺の酒が飲めないのか」的な大昔から全く進化していないような馬鹿な酒飲みの理屈をこねてきたり・・・
とにかくそういった酒飲みは根本的に嫌いですし、綺麗な飲み方・酔い方が出来ない人は最初から一滴たりとも酒を口にすべきではないと思っています。

北海道の大学のアメフト部が校内で飲酒し、急性アルコール中毒で重態になったという報道がありましたが、こういった光景は体育会系ではよく目にするものです。
自分も体育会系に所属していましたが、そういった馬鹿な飲み方はしませんでしたし、例え先輩だろうが強要されたら文句を言っていましたので・・・

社会に出ても中途半端な体育会系を自負する愚かな人間が、飲み会で似たような事をやっていますけど、本気で「この人馬鹿だ」と思ってしまいます。
自分のペースを他人に押し付けている段階で、それは実に愚かしい飲み方ですし、酒に対しても失礼極まりないと考えます。
飲みたければ勝手に一人が飲めばいいのですけど、これは一種の絡み酒みたいなものなのでしょうね。

悪しき慣習なのでしょうが、これは立派なパワハラであると思いますし、そんな下らない事をしないと交流や一致団結が出来ないような集まりなら、とっとと解散して消えてなくなった方がいいのではないでしょうかね?

今でも自分は付き合いや会合で時々飲み会に参加しますけど、基本的に翌日仕事がある日は一滴も飲みませんし、そもそも地元では一切飲まない主義を数年貫いていますので、それを知っている人は自分のところへお酒を注ぎに来たりはしません。
「お酒を飲めないとダメ」「ゴルフが出来ないとダメ」みたいなワケの分からない社会人ルールが存在したりしますけど、個人的にはそんなものどうでもいい事だったりします。

まあ度を過ぎた酒飲みに、いい事など何一つ存在しないという事です。
プロフィール

夢の欠片

活動鯖:1鯖
愛用武器:ガンランス
所属猟団:年中夢求!
コメント:νガンスは伊達じゃない!

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