「野球とサッカー、どっちが好き?」と聞かれると「サッカー」と答える夢の欠片です。

まあその昔、自分も少しサッカーをやっていた時期があるからなのですけど・・・

夏が近づくと「夏の甲子園」の話題が出始めます。
大人達が夢中になるのは所謂「賭け」があったりするからなのでしょうけど、自分は野球には興味が無いというか過去にいろいろあったせいで、どちらかといえば嫌いな方だったりします。
思い起こせば事の起こりは高校時代・・・
それまでは「嫌い」というほどでもなかったのですけど、自分がクラブの会計担当だった事もあり年度始めの予算割当て会議へ出席した時の話。
公式戦で過去一度も勝利したことがなく、部活発足以来負け続けだった野球部が総予算の半分近くを毎年取っていたことに疑問を感じ、「出場する大会で毎回それなりの成績を残している部活の予算は据え置きで、弱い部活がそれだけの予算を取るのは間違っているんじゃないですか?」と発言したことをキッカケに野球部から目の仇にされ、顧問の教師からも目の仇にされ、事あるごとに突っかかられたものです。
まあ「弱い犬ほどよく吼えるからな」と特に相手にもしなかったのですが、夏の予選が始まる頃になると学校を挙げての応援練習があり、またその事についても「他の部活には学校を挙げての応援なんかしないくせに、何で一つの部活を特別扱いするのか?これって一種の差別ですよね?」と学校に対し文句を言ったところ、「これは伝統だし、他の学校でも行われてる事だ」と一蹴され、頭にきたので応援練習はことごとくボイコットしました。

他の部活の部員が何かしら不祥事を起こすと即処分するくせに、野球部員が喫煙・飲酒しても学校ぐるみで隠蔽・・・
その事が決定打になって本格的に野球というものが「大嫌い」になってしまいました。
まあ野球部に限らずどんな組織にも腐った人間はいますが、特別扱いする理由は無いと思うのですよ。

毎年夏が近づくと当時の事を思い出します。
今でもやっぱり野球は嫌いです。