賛成派、反対派等、それぞれの意見や主張をぶつけ合うのは実に意味があるものだと思うのですが、一番厄介で罪深いのは「無関心派」とされる人達だと考えている夢の欠片です。

まあ「興味がない」という理由が一番大きいのでしょうけど、自分達の生活に直接的であれ間接的であれ、何らかの影響を及ぼすような問題についても無関心というのは如何なものかと思ってしまいます。
結果何かしらの不利益が生じた時に一番文句を言うのもこの無関心派な人達で、やれ政治が悪いだの社会が悪いだのとすぐに責任を他に押し付け、「自分は正しい」「自分は悪くない」といった具合に逃避してしまうものです。
何か意見を求められたときには、きちんと自らの考えや意見を述べるべきですし、それをしないという事は結果に対しても文句を言わずに黙って従うべきではないでしょうかね?

さてさて
変な方向で盛り上がっているオリンピックですけど、女子サッカーが「2位通過の為にワザと引き分けになった」と指摘を受けているようです。
駆け引きといってしまえばそれまでなのかも知れませんが、興行じゃないんだから持っている力を全て出し切って全力で戦えばいいと思うのですけど、ああいったことが表面化すると「ああ、やらせはどこにも存在するんだな」と一気に冷めてしまいますね。
人が集まれば当然そこには膨大な金の流れが生じますし、その甘い汁を吸おうと群がってくる連中が湧いてくるのもごく自然な流れなのかも知れませんが、スポーツにそういう汚らしいものを混ぜて欲しくはありません。
そういったこと全般を「大人の事情」と切り捨ててしまう人もいます。
まあ実際問題として大人の世界は本当に汚いですし、純粋な気持ちを持ち続けるには厳しい世界ではあります。
言い訳と逃げ口上の入り混じったクソのような世界に、本当に辟易してしまいますね。