泥試合とは書かないんだね。
初めて知ったかも笑

意味は、(泥にまみれて争うことから)互いに相手の弱点や秘密などをあばきたてて、みにくく争うこと。また、その争い。

末期状態の夫婦関係だったり、社内の権力闘争や親族間の相続争いでよく使われる言葉だね。

もう一つの意味は、内容のひどい試合

昨日は先週に引き続き、また大会に参加してきた。
まるで、お互いが泥をスコップで掛け合うかのような華々しい泥仕合を演じる。

なんせ、強打をすればミスだもの。
最後はお互いにツッツキで粘りあい。

早く打てよ、
さあ打て、
打ってミスれ

粘りきれずに先に打ったほうがミス。
相手のミスをひたすら願う、まさに泥仕合。
別名、おばさん卓球ともいう。
(おばさん達の卓球って、ほとんど打たずにツッツキでひたすら粘る卓球が多いのよ)

フルセットの最後はジュースまでもつれ、
泥仕合の勝者はオレ。

いやー、ポケットに入れてる鳥獣戯画の手拭いを何度握りしめたことか。
実際の試合では、一度たりともウサギのように素早く動くことなく、足は微動だにしなかったんだけどね(大笑い)
もちろん、重心移動なんて出来るわけもない。
太ももの筋肉はパンパン

相手はおそらくオレと同じく大人デビューした人。
昔からちゃんとやってる人と違って、凡ミスも激しく多いし、フットワークもドタバタ感が否めない。
でもそんな相手ともつれるくらいだから、オレの実力も相当なモンだな…
昨日負けてたら、マジで卓球辞めたくなったかも。

でも、

でもでも

でもでもでも

勝ちは勝ちということで

今年3回試合に参加して、ようやく初勝利

(ちなみに今日は3試合やり、あとの2試合は負け)

これで今年のトータルは1勝8敗

しかしなぁ、
週に3〜4回は練習してるし
筋トレまで頑張ってる
YouTubeで卓球動画をほとんど毎日見てるし
イメトレもしてる

こんなにのめり込んでるのに
明らかに格下相手と壮絶な泥仕合を演じるなんて
ホントに上達してるのかなー

普通のおっさんは毎年太るのに
オレは毎年痩せていく

普通のおっさんは仕事帰りにダラリとするのに
オレはひたすら卓球
まあ、卓球自体は楽しいから良いんだけどさ


川の魚たちが産卵のために上流へ向かって泳ぐ。
行く手を阻むヤナに負けず、幾度もジャンプして飛び越え、産卵場所へ辿り着き、種の保存を終えてから生き絶える。

でも弱っちい個体は何度トライしても登りきれず、やがて力尽き、下流に流されていく。

オレもやがてこうなるのかなー

今の救いは

初めて4年と言うと
まだ4年でそこまで出来るなら、これからまだまだ強くなるよ。

と、言われること。

でも、センスある人なら、もっと上手くなってるよ。

もう一つは
過去、2人の上級者から言われた言葉。

真面目にコツコツとやってれば
ある時、突然強くなるから

それはあと何年先のことなのか

なんで2人しか言ってくれないのか

あとの人は無理だと思ってるのか

知らんけど、ここまで踏み込んだら、
コツコツやるっきゃない。

先は見えないけど、今日も頑張るしか無いのだ。


IMG_2524