カプサイシンの効果・効能については前回解説しました。

運動時の体温上昇と同様の働きを促し、
代謝を高めることでダイエット効果を促進します。

ですが唐辛子に含まれる成分でもあるため、
過剰に摂取することは避けましょう。

今回はカプサイシンの摂取量の目安や、
過剰摂取による副作用について解説します。

◎カプサイシンの摂取量の目安
EXP=1378091255
1日の摂取量の目安は6㎎です。
カプサイシンは食物由来の成分であり、安全性は高いですが過剰摂取には気を付けましょう。
実際、カプサイシンには致死量が設けられており、体重1㎏あたり60㎎と言われています。
つまり体重60㎏の人が一度に3600㎎を摂取すると命にかかわる危険性があります。
ですがカプサイシンを含むサプリメント1錠の中には数㎎程度しか含まれていないため、
用法用量を守って適量を摂取することで、心配なく継続できるのでご安心ください。

次にカプサイシンの危険性や副作用について解説します。


◎カプサイシンの副作用・危険性
EXP=1378091341
カプサイシンを一度に過剰摂取することで
以下の症状があらわれる可能性があります。

【過剰摂取による症状】
・胃腸が荒れる
・腸内環境が乱れてしまう
・肌荒れを起こす

カプサイシンの成分である辛味は、甘味や苦味などの
味覚と違い刺激による「痛み」に分類されます。
そのため空腹時に多量を摂取したり、適量以上を摂取してしまうことで
胃腸に刺激を与えてしまう場合があります。
腸内の環境が乱れると肌荒れの原因にもなるため
摂取する量やサプリメントを飲むタイミングには気を付けましょう。


◎カプサイシンを飲むタイミング
EXP=1378091312
カプサイシンを摂取するタイミングは食後が望ましいです。
カプサイシンを空腹時に摂取すると胃や腸を痛めてしまう
恐れがあるため避けるようにしましょう。
カプサイシンは体温を上げる作用がありますので、
ダイエットのみならず、冷え性・むくみが気になる方は
摂取すると改善されるでしょう。

ダイエットサプリメントではカプサイシン単体の成分だけではなく、
その他のダイエット効果のある成分と混合して
販売されているケースも最近では非常に多いです。

成分一つ一つの効果だけではなく、危険性も理解することで
安全にサプリメントと付き合いましょう。

サプリメントの成分表示の注意点はこちら
脂肪燃焼を促進するLカルニチンの効果・効能はこちら