前科無き日常

気づけば開設9周年。。。

August 2006

生の実感

おおげさなタイトルだけど何のことはない。

足中を蚊に刺されて痒くてしょうがない。昨日は痒くてしかもかゆみ止めの薬がないもんだから満足に寝れなかった。かゆみ止めがないから、たまたまあったハンドクリームを刺された所に塗ったけど言うまでもなく効果なし。まだかゆい。

余りに痒いから「痒さ」について考えた。痒さって至って「生」に属する感覚だと思った。この絶対的な不快感は生きてこそだと思った。痛いのも嫌だけど、中には痛いのが好きな人も少なくない。変な趣味の人から、足つぼマッサージの人まで意外と幅広い。でも痛さに関する恍惚はどちらかというと「死」の側だろう。

わざわざ痒さを求める人はかなり少ない。というかいるのだろうか?避けられないこの現実。何とか乗り越えなければならないこの現実。この一連が何やら「生」を暗示している。

「人間の一生だって、痒さとの格闘の延長でしかないのかもしれない。生きている実感を味わいたい人は目一杯蚊に刺されることをオススメする。痒くてそれどころじゃないはずだ。でも生きているとはそういうことなのだ。」・・・「オシム語録より抜粋」(嘘)

といってみたところで痒い。

ここは日本か?と思うくらいの暑さと仕事にならないお盆の仕事が退屈で頭がショートしている。

 

おにいさん

何とか生きているので久々に更新。

このところは、仕事面では錯乱してかなりひどい目にあったのでブラックな気持ちでした。鬱になりかけました。一応嵐は少し過ぎ去ったけど、人間の悪意や冷たさをまた垣間見ました。やはり、営業は奇麗事ではなりゆかない修羅の世界です。

プライベートでは相変わらずの低空飛行。気持ち的に。一方で行動的にはアクティブだったりもして、先週は得意先の獣医の方々に誘われて会社の同僚たちと海へバーベキューへ。若い看護師さんたちも来てて何やら華やかな雰囲気にも関わらず、終始先生のお子さんや、先輩のお子さんたちの遊び相手をやる羽目に。溺れないようにとか変なとこ行かないようにさながら海の羊飼いのごとく子供たちを飼いならしました。6人ぐらい相手は相当体力使います。浜辺で池作ってあげてたら池に小便かけられて池が死んでしまいました。砂投げられたり、やんちゃ炸裂。これはさすがにキレそうになった。若干キレた。

とはいえ、割と喜んでくれてたみたいだし、自分も結構楽しかったので、海で遊んでいる時確かに俺は「おにいさん」でした。世の中に「おにいさん」という職業があれば営業よりかはいい線行くかもしれないなと少し思いました。

と悪戦苦闘してる間、百戦錬磨の後輩は肉をつつきながら、着々と看護婦さんたちを格好良いオーラで攻略にかかっているときました。何?この漫画みたいな構図。肉食ってねえよ俺。でもまあ、人には役割がある。俺にその役をやらせたらプレッシャーでつぶれてしまうでしょう。極めて淡白なトーク→無言+びしょびしょで弱小な妖怪のようないでたちで苦笑いされるだけだ。

今まで余り経験のなかった子供と遊ぶ事ができたのはよかったです。おととしくらいから動物に恐れがなくなり、今回ので子供に恐れがなくなった。次はお客さん克服か?ハードル高い。嘘つくし、大人は。子供にしろ動物にしろ、行動に嘘がないのは関わっていて気分がいい。体力使うけど。

そして昨日おとといは同期の引越しの手伝い。うだうだと。全部終わって久々に寿司食ってうまかったです。

文章におこすと結構楽しい思い出です。思い出してみるものです。でもダラダラと仕事漬けの日常はブラック。そして明日もそんな日常。日々闘争。

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