多分、過去最長の間隔となるくらいお久しぶりです。と同時に申し訳ありません。他の方々のブログやmixiなどにはこっそり拝見していましたが、恥ずかしいので特にコメントを返すわけでもなく、不審なネット傍観者と化していました。

 というのも、今の今まで気分の慢性的な沈滞から「ブログ書けない病」にかかっており、その他「掃除めんどくさい病」、「洗濯めんどくさい病」、など合併症を併発してますが、その病因は「シゴトメンドクサイシジョウシウ○クテヤッテラレネーゼウイルス」であることは言うまでもありません。この病原菌は、学校卒業後、社会人というフレームにぶち込まれると感染要因が急速に高まるのでご注意を(注意してもどうなるものでもありませんが)。今のところ特効薬は発見されてないようです。発症率は非常に高いです。どうでもいい。

 弱者のたわ言はそれくらいにして、この間のことを書かなければいかないわけで。

 この夏は仕事と共に淡々と過ぎていきました。おわり。

とくくっても遜色はないかもしれませんが、細部に神は宿るというもの。淡々とした夏にも目をこらせば、様々な色彩が出来事が匂いが残っているのです。時間と共にそれは頭の中からも過ぎ去って行くのかもしれません。でも、その前に。

 実家にも数日帰りました。新潟の夏は草の匂いがして暑いけどマイナスイオンが充満してて、空気も割りにきれいなので好きです。一番新潟では好きな季節かもしれない。実家には昨年メス猫を求めて消息不明となったデブ猫「にょん」(仮)の代わりに、新たな猫が家族の一員となっていました。シャム猫っぽいけど、タヌキみたいな猫で名前は「にょん」(仮)だそうです。違うネコに同じ名前、しかもかなりいい加減なのをつけるセンスは、まんざら嫌いでもない。まだ、そんなに大きくないのですが、腹を触られるのを嫌がるかわいらしいメス猫です。ただし、夏の暑さで終始ぐったりしてました。実家での思い出はその「ネコ MEETS 俺」位なものです。誰に会うでもなく後は昼寝三昧。

 そのほか新潟でしか食べれないイタリアン(ミートソースのかかった焼きうどんみたいなもの)やポッポ焼き(ウンコみたいな形をした黒砂糖味のパンケーキみたいなやつ。新潟らへんの祭りではかなりメジャー)を食べたくらい。特別美味くもないけど、何故か食べたくなってしまう、ふるさとの味。

 一番の衝撃は、近所の「瓢湖」という冬になると白鳥が沢山やってくる池に巨大なライトアップ噴水が設置されていた事です。夜にその怪しい光を発見し、行ってみると、レーザービームのような光線を宇宙に放ちながら大量の水をぶちまけている噴水がありました。しかし、もっとびっくりしたのは、誰一人その噴水を見ている人がいないことです。真っ暗な空間の中、誰にも関心をもたれず孤独に宇宙人に喧嘩を売っているその噴水は、残念ながら気持ち悪いの一言でした。でも嫌いではないです。そういうの。

 前フリが思いのほか長くなってしまったので、一旦切ってまた本題へ行きます。こんなはずじゃなかった。