前科無き日常

気づけば開設9周年。。。

February 2007

モノローグ・・・じゃない

だんだん春も近づき暖かくなってきた。冬眠モードの頭も体もやや活性化してきた。

曇っていた目標のビジョンの輪郭がやや見えてきた気もする。

とりあえずお金をコツコツ蓄えていこう。いつまでもモタモタしていられない。

それにしても、もうすぐ1年か。あれから何が進歩したのかわからんけど、何とかのらりくらり残っています。

おかげさまというのかなんというか。

認識不足

どうでもいいことだが、最近いろんなことに認識されない。

認識されませんその _饉劼離瓠璽襪正体不明のエラーで送信できない

認識されませんその◆¢子の王将で「トリチリ」を頼んだのに「天津飯ですね?」と問いただされる

認識されませんその 自動ドアが開かないことが多い

など生活のいたるところで認識されない。

そして今日。晩飯に回転すしを食べに行った。そこには、タッチパネルでオーダーできる端末が各席に置いてあり、指でタッチするとオーダーができる。でも、俺が何度押してもパネルが作動しない。時間をおいて何度もチャレンジしたが一向に作動せず。見るに見かねた隣の老夫婦が俺に声をかけ、婦人が例の端末に「アターッ!!」と指拳を繰り出すと、端末は急所を貫通され妙な機械音を5秒間ほど出した後爆発してしまった。

というのは妄想で、婦人がボタンを押すと普通に端末が作動。代わりに茶碗蒸しを注文してくれたが、凄い恥ずかしい思いをした。でも、もし婦人が声を掛けてくれなかったら、俺はタッチパネルとの不毛な戦いを続けることになっていただろう。心ある人間にはかろうじて認識されてはいた。

といった感じで、どうでもいいことだが、影がうすい出来事が多い今日この頃だ。

不動身心

この連休。全く家のソファーから動いていない。ソファーで寝起きし、ソファーで飯を食べ、ソファーでネットを見て、ゲームして、DVD見て漫画を読んでいる。ソファーと同化している。

何かの折にネットでmixiとかちらちら見てるのでmixiは恥ずかしいくらい赤くなりっぱなし。これ結構恥ずかしい。しかも、コミュニティーに属していないのに人のmixiに侵入して、コメントを入れるわけでもなく足跡無闇に付いたりしてなお恥ずかしい。もはやネット界でも不審人物と化している。こういう時、人見知りは困る。よく言えば人見知り、悪く言えばただのびびり。

掲示板とかその類に書き込むのにどうも抵抗感がある。自分で書く分にはまだいいんだけど、人が絡むと、たとえ匿名性があってもやはり恥ずかしい。これができるようになるのは現代社会の通過儀礼だろうか。どうでもいい事だろうか。でも、ネットであれなんであれ、自己主張の重要性は、国際化が進むこの時代においては高まるんだろう。でも、知性がないから自己主張はやはり恥ずかしいものだ。大げさだが、知性無き自己主張=ただのエゴの垂れ流しが、地球環境や文化、様々な良き関係性をことごとく滅ぼしていくんだろう。知性にも良し悪しはあるとしても、自己主張はやはり、慎重に、力強く行きたいものだ。なんのこっちゃ。そんなに難しくはないんだろうけど。書き込むくらい。

しかしまあ、この悪い意味で不動の心身を何とかしないと。引きこもりだこれじゃあ。もっと世間に心を開いて心と体を動かしていきたい。でも、寒いし。来月からでいいか。そして歳月は磨り減っていく。「グズは死んでも直らない」俺の中のイタチ(ex最近読んだ鉄コン筋クリート。そんなセリフないけど)が呼びかける感じだ。でもグズは死んでも直さないと。グズは早いもの勝ちのこの社会では致命傷だから。

話は飛ぶに飛ぶが、最後に小学校の時にやった椅子取りゲームを何故か思い出した。今思えば結構生臭いゲームだ。カイジが椅子取りゲームをやっててもあまり違和感がないくらいに。さながら男女かまわず椅子を取り合う地獄絵図といった感じ。他の人の椅子に執着する必死さに引いた記憶が蘇ってきた。世の中も椅子取りゲームだ。グズに椅子はない。なけりゃ地べたに座るだけ。

今回みたいなのを独り言というのだろう。嗚呼支離滅裂。休みもあと一日、大事に過ごそう。

通過儀礼

あまり具体的な仕事の話を書いた記憶がないので、勉強の意味もかねてたまには仕事の話を。

僕が従事する仕事は、主に病院で扱うありとあらゆる器械、材料をメーカーから仕入れて、病院に配達、販売するというものだ。この点得意先が病院であるというだけで他業界の商社といわれる会社の仕事とそれほど変わりがないが、とりわけ特殊な仕事がある。それは手術の立会い。

今時の手術は、テレビで見るようなはさみやメスなどの鋼製器具だけでなく、電気器械を使うケースが非常に多く、使用方法もやや複雑なので現場のドクターや看護師さんがしっかり把握していないことも多々あり、器械の販売メーカーや代理店であるディーラー(商社)の営業マンが実際に使用する際のナビゲーションや、実際に器械を操作して、執刀ドクターの補助をするケースがある。この業界では、営業担当というよりそういう手術立会いを専門にする人もいる位で、そういう意味では特殊で、商人というより職人的な技能、知識が求められる職務である。

この業務をしっかり行える人はこの業界では「一流」とみなされ、その遂行能力は営業成績とも相関関係にあると思われる。なぜならば、立会い業務では、術前、術中、術後のドクターとの密なコミュニケーションは絶対に欠かせないものであり、その会話の流れから、高額な器械の商機が出てくる頻度も当然増えてくるためである。知識レベルも患者の命に直接携わる重さ上、必然的に付いてくる。そして得てして、手術に使う器械は消耗品も含めて高額なものが多い。すなわち、売上、商品知識、顧客との信頼を全て兼ね備えた立会いがしっかりこなせる業者は業界人として一流であり、手術を制する業者は病院を制すといっても過言ではないくらい、手術に携わる仕事はこの業界でポイントを占めてくるものの一つなのである。ただ、メーカーや代理店が手術に立ち会うという流れは、今後制限されていくらしいが、いずれにせよ、この業界における手術機材へのアプローチが重要であることは変わらないだろう。

さて、自分の話に戻すと、この手術との関わりは正直薄い。今後シェアを広げていく病院の担当を任されているので、当然、そういう病院の手術室の機材は、他業者が牛耳っているため、手術に立ち会うという機会が余りない。立会いのキャリアは正直ゼロに近い。

そんな自分に晴天の霹靂が!上司が担当している病院の手術(厳密に言えば処置)に、上司が所要のため代わりに立ち会って欲しいというタスクが発生。はっきり言って余り自信がないが何度か上司に同行して見学させてもらってたのでいっぱしのディーラーへの「通過儀礼」としてやるしかないのかなと思い承諾。自信はないが、誰しもが通る道である以上避けては通れない。

この度の処置は肝臓ガンにクールチップという電磁波が流れる針を突き刺し、電磁波で肝臓のガン細胞に犯された部分を焼いてしまうというもの。近年、保険点数が付く治療法に認可され、先端的なガンの治療法として注目されている。

その針に流す電流の量や時間を制御する器械の操作と、針の温度を低音(高温になると器械のヒューズが飛ぶ)に保つために、針の内部に管を通して氷水を送り込むポンプの操作が主なタスク。何度も何度も上司に確認するがやはり不安は尽きない。しかし、覚悟を決めなければならない。そして決める。これは通過儀礼なのだと。

そして箱に入ったクールチップの針を握り締め「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」と新世紀のアニメチックに処置の準備が行われている病室の前にいると、ユラーッと患者さんが部屋の外へ。何で?所要への出発をギリギリまで待った上司がドクターに尋ねると、どうやらエコー(超音波で体内の画像を出力する器械。この器械に出力された画像を見ながら、患部にに針を刺したり、ガンの焼け具合を確認する)で、患者さんのガン細胞の位置を探しても、一向に見つからず4時間粘ったが、今日の処置は断念したとのこと。ズコーッてバンザイして前のめりに倒れるくらい肩透かしを食った感じ。何時間も待ってた時間とその時間によって養われた覚悟が若干惜しまれる。でも、まあ仕方ない、今日は今までびびって到達できなかった「覚悟」レベルまで気持ちを持っていけたのでよしとしよう。しかし、一流への道は遠い。

何気なく時は過ぎ

 気が付けば時は流れ流れてもはや2007年も1ヶ月ちょい経過した。

今年は今までのどの年に比べても何気なく時が流れていく。暗闇の激動の渦の中色々なことに翻弄された去年(大げさ)と比べても。色んな人から怒られる回数も減ったが、かといっていい話がどんどん舞い込んでくるわけでもない。いい話といっても仕事上の「いい話」などどこか他人事のような心持である。それもそのはず本人が何気ないので無理もない。

この何気なく過ぎる時間の流れに最近少し恐怖を感じている。浦島太郎ではないがこのままおじいさんになってしまいそうなのが怖い。事実一日の朝と夜の距離が日に日に縮まっている気がしてならない。今日だって気付いたらもう寝る時間。

節目の時は刻々と近づいている。何の節目かもぼんやりとしているがとにかくも節目の時が。それまでに是が非でもやりたいことがいくつかある。そのいくつかをすることなく節目が過ぎていけば、絶対に後悔する。今の仕事は嫌なこと多いけど、その嫌な事の原因の大半は自分が作っているので、自分の課題、ライバル業者など全部やっつけて納得できるレベルに達したいし、そのレベルに達するという事はけして無駄ではないだろう。だがしかし残念ながらそれには時間が結構かかる。レベルに達するのを待って他にしたい事を順にやっていくと多分タイムオーバーになるから多分両立できない。色々選択が迫られる年になりそうだ。ちょっとまいていこう。

 

 

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