前科無き日常

気づけば開設9周年。。。

April 2009

クレイジークレイマー

何の自覚もないままに、ここ数年新たなレジャーにあれこれ手をつけている。

そして今日、また新たな領域に踏み入れる事となった。それは登山。小学生の時に学校行事で地元の山に登って以来、全く関わりのなかった領域である。同僚の得意先の病院の男性の看護士さんが登山好きで、町の登山愛好会に入っておりその方から近郊の600m位の登山に誘われ、参加する運びとなった。当日は降水確率100%で絶対に雨が降る予報。どうせ中止だろうと高をくくっていた。だが山に魅せられた人々の執念を甘く見すぎていた。

今朝は曇天立ち込めるが雨は降っておらず中止の報はなし。だが集合場所に向かう途中、案の定激しく雨が降り始める。これは絶対に中止だろう、否、中止になってくれと強く願いつつ集合場所に到着。誰もそれらしき人はいない、中止だ!と思っていたがぬか喜び。誘ってくれた看護士さんを始め、いかにも登山家の方たちが雨用の装備フル着用で続々と集合し始めた。ニコニコと談笑する彼らの口からは「中止」の2文字は間違っても出そうにない空気。どこまでも前向き。ああ、やるといったらやるんですね・・・

観念して、一応用意した、自分なりの雨用装備を身に付け出発。雨は一層激しく、ついに強風も吹き荒ぶ状況。登山仕様でも何でもない自分の雨用装備からは冷たい雨が早速染み渡る。寒い、寒い・・・若葉芽吹く新緑の山の景色を楽しむ余裕など全くなく、ただただグチャグチャの足元に気をつけて黙々と下を向いてトボトボ登るのみ。頭の中は「ハヤクオワッテクレ」と「サムイ」だけがぐるぐる。

1時間半程登った位でようやく頂上に到着。一向に止まないびゅうびゅうの雨風の中硬直した顔のまま記念撮影をし、当初予定の残りのルートを切り上げて下山することに。不思議なもので麓が近づくにつれて渦巻いていたマイナスな気持ちが和らぎ、妙な達成感がこみ上げてきた。これが山登りの楽しさかと思ったりした。会も終わり、また次回誘われたが次は天気の良い状態で楽しめたら良いと思う。

 

達成?

自分の今年の運勢は細木数子の六星占術によれば、12年に1度の好運気「達成」らしい。 にも拘らず、今年に入ってからというもの、悪い事が多い。仕事の状況も悪化の一途でどうにもならず、とある事情で、今後より一層の悪化がほぼ約束されている。体力的にも強力なインフルエンザにかかったし、イマイチ日々の生活においても気力が沸いてこず、ひがな河原に寝そべって空ばかり見ているような心もちで毎日を空しく送っている。

 そして、今日はそんな状況に拍車をかけるように財布をなくしてしまう。家も車も探したが全く見つからず、落としたと考えられる場所もかなり限定されているはずなのにそこにもない。お金は勿論、キャッシュカード、運転免許証、健康保険証、その他、自分を社会的に証明するアイテムを全て失ってしまった。カード類を再発行するための役所や銀行は全部土日で休み。月曜日でないと手続きができないらしい。

 こんな時だからこそより一層思うが、運転免許センターなどの役所や銀行も柔軟な対応がもう少しできないだろうかと思う。自分も含めて、平日にこういった手続きをするための時間を取りづらい人というのは世の中にもの凄く多いはずなのに、なぜ対応できないのだろう?存在意義を疑ってしまう。公務員や銀行員は人より経済的に保障されているはずなのだから、もうちょい頑張ってもらって、休日対応の充実など、簡単なレベルでのサービスの向上を切に願う。公共のサービスなのだから費用対効果で簡単に切り捨てないで欲しい。国家の主であるはずの「民」が「公僕」の都合に合わせて生活しているということなのではないか!?そんなのは嫌だ!!とドジ1匹が八つ当たりしてみたところで財布は帰ってこない。

冒頭に若干もどるが、今年から遅くとも来年にかけてどうしても「達成」したいことがある。その為には勇気ある行動が求められる。こんな鈍くさいトラブル、鈍くさい日常なんてくそっくらえだ。

Recent Comments
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ