理由は特にないが、久しく更新が途絶えていた。書くべき事、書きたい事、ネタはボチボチあるが、何となく延ばし延ばし。社会人になって丁度4年経過したが明らかに文章力、表現意欲は低下の一途をたどっている。文章を書く機会、必要性が激減したことによるのだろう。誰に強制される事もないのだが、そんな自分に鞭をうつべく、夏の思い出なぞをつらつらしていきたい。

夏はお盆休みにも実家には帰らず敦賀で過ごしきった。会社は通常営業なので、高速道路のお盆の込みあい振りにはイライラさせられた。恐るべき千円効果。とはいえ、千円効果にあやかって、同僚と太平洋など遠方にサーフィン遠征に行ったのも夏の思い出だろう。

珍しくノリと勢いで、伊良湖のサーフショップのスクールを受講。日本とは思えない、ゆるくトロピカルな雰囲気の中、スクールの先生に誉められたり、一段上のレベルを間近で見ることができたことで、一気にモチベーションがスパーク。これが夏の始まりだった。その後も大嵐の中、石川の海に潮で500m位流されながらも挑んだり、はるばる伊勢の海に行き温泉のような関西人と名古屋人の込み合いの中奮闘したり、静岡で台風がもたらした強力なうねりに吹き飛ばされたりと中々充実したトリップを楽しめた。気温も水温も高い状態でコンスタントに波がおきる太平洋は本当にうらやましい。真冬の日本海で寒さと波の激しさに挫折しそうになりつつもギリギリ入っていた甲斐があった。

そして今日、ようやく日本海でも波が出てくる季節にもなったので、比較的近郊の高浜へ夏の総決算とばかりに選挙の投票に行ってから出発。いつも一緒に行く同僚が怪我の為しばらくサーフィンができず、一人で行くしかなく、若干心細い。ことのほか人も多く、波も強い。でも入ってしまえば、そういう事も、日々の煩わしい事も一切忘れて夢中になってしまう。夢中にならないと波に呑まれて溺れる。今日の成果としてはテイクオフは小さい波なら高い確率で成功できるようになってきたが、沖合いの大きい波に乗って、横方向に進んだり、あわよくばターン的なものを決めるには至らなかった。ここが今後の一つの壁だろう。秋になれば近場でも十分楽しめるのでコンスタントに通ってここをクリアしたい。進歩は遅いが一歩一歩だ。

ちなみに別の機会でまたしっかり書こうと思うが、思うところがあり今の会社を10月末で退職することになった。なったというよりした。だから福井でサーフィンを楽しむのも残りわずか。しっかりこの場で、ある程度のレベルに達して福井での総決算とし、別の場所でも腕を高めていきたいと思う。