土日は、大学の時のゼミの同窓会が彦根で開催された。卒業して2年もたつのに不思議と集まりも良く、男はみんな来てた。俺だけが僻地に飛んでると思ったら、他の人も、配属で全国津々浦々に配属されているみたい。でも仕事もプライベートも余裕を持ってバランスよく楽しんでいるようだ。

思ったよりみんな変わっているわけでもなく、俺も先生に「変わってるかと思ったけどあんまりかわってないね」と会って早々言われ、他の人からも何だか疲れてるね。愚痴なら聞くよと、先回り的に気を遣われてなんだかなあと思った。別に疲れてるとかストレスが溜まっているなんて一言も言ってないのにそんなに傍目から疲労感を身にまとって見えるかなと思って少し恥ずかしかった。

しかも、先生がこの零細ブログの存在を何故か知っており、「こばやしくんはブログで日々ぼやいているそうです」と皆さん聞いてください的に何故か誇らしく紹介され、赤面もいいとこ。一方でぼやいているつもりはないんだが、多分客観的にみたらやはりぼやきなんだろうと認識を新たにした。ぼやきって角がなくて灰色なもやっとしたイメージがする。キャラクターまでもがそうなっていき続けるのもいや(手遅れなのかもしれないが)だし、さし当たってはもっと、エッジの効いた文章を書いていきたい!そして、ぼやき人生に歯止めをかけ、言い訳という名のヘッジを捨て、エッジの効いた人生をおくらなければと琵琶湖の夜空に人知れず誓った。

短い時間だったがいつもの生活のサイクルを離れて久しぶりに古い友人たちと会って色々お互いの近況や進路、仕事のことを話したりしてなんだか楽しかった。普段会わない人と会うと、逆に今の自分の状態が鮮明になる。知らぬ間に人目に分かるほど疲労とぼやきオーラを身にまとっている事に気付いたり、一方で、会話のテンポや行動のテンポの細かい部分での成長や課題、自分の心のありようなどもちょっと見えた。まだ弱いけど少しメンタル強くなってるとか、もっと内面的にも行動的にも世界を広げて行きたいとか。人を見ることで、自分もまた見えるのだ。

とにかくまあいい休日になったし、また明日からやっていこう。これまでの選択は必然で、これからの人生も必然を選んでいくという事にして。