前科無き日常

気づけば開設9周年。。。

悪戦苦闘@敦賀

責任

前にもちらっと触れたが、10月末で会社を退職した。別に会社に大きな不満があったわけではないが、これからどのように生きていくか、生きたいかを考えていくうちに、これ以上今の会社で仕事を続けると、その思いとのギャップが広がり続けて、年ばかり取って身動きがどうにもとれなくなると思い、それだけは厭だ、選択できるうちにやりたい事にチャレンジしようと決断に踏み切った。

辞められる方からみればもの凄く勝手ないい草だし、申し訳ないとも思う。親や上司とも相談をして、普通に考えればこの大不況期に自ら職を投げ出すという事にかなり心配もされた。が、まあ何とかわかったようなわからんような感じで流してくれた。

会社の人たちをはじめ、お世話になった得意先の人たちに最後に挨拶周りに行き、多くの方から激励を受けた。感謝の一言に尽きる。先日はサッカーチームでの最後の試合もあり、全然下手糞なのにFWをやらせてもらった。そこまでしてもらったのに点は取れず、チームも負けて、心底悔しかった。でも、本当にいいチームに入れたと思った。

これから進む道は構想はあるが具体的には白紙、五里霧中である。でも、縁もゆかりもない福井の土地で本当に良くしてくれた人たちに失望されるような事には絶対にさせてはならない責任が自分にはあると勝手に考えている。

フェイズ28

久しぶりに過去の自分のブログを読み返してみると、毎年誕生日周辺の日付で更新がされてあり、一年間の総括、並びにそれから一年間の抱負がダラダラ書いてある。過去の自分が考えていた事やその当時の出来事を見直す事ができるのは、ブログを細々ながら続けてきて良かった事の一つだろう。そして今日誕生日を迎えるので、例年の恒例行事として、一年の総括と来年の抱負を整理していきたい。

去年の今頃の自分によれば、去年一年は「やりたいことを思い切ってやる」とのことだった。その点において去年一年は、草サッカーチームに参加したりサーフィンを始めたりと、ある程度趣味の領域が広がった点については目標は達成できたのではないかと思われる。どちらも技術的にはまだまだだが、ある意味ずっと続けていきたい趣味に出会ったのは幸運だった。本も結構読めた。最近はバスケや登山にも手を出してしまい、やり散らかっている感があるが、何事も経験と思い機会があれば今年一年も色々挑戦できればと思う。

こと趣味の領域においては充実の一年といってもいい気がするが、人生の肝心かなめの部分である仕事の面で言えばグダグダもいい所だった。一生懸命やって結果グダグダならまだましだが、やる前からグダグダ、気持ちの面で決定的にダメだった。外から色々な面倒がやってくるのは常だが、それに向き合う姿勢の悪さ、消極性、闘志のかけらもない。自分で事を起こそうという気概もない。仕事の時の自分がどうにもならないくらい厭になった。人がどうこうという問題ではなく、100%自分が悪い。数年前は厭な事があってもブログに書いて意識が仕事にそれなりに向いていたのだが、ここ最近は全くその傾向が薄まり、仕事のことを書く事がめっきり無くなった。

それなりに真っ当な人生を送るのならば、人生の大半の時間はお金を貰える貰えない(家事とか子育てなど)に関わらず仕事に費やされる。そこにおける時間が納得のいくものでなければやはりその人生は100%幸福とはいえないと思う。その意味においては、去年一年は紛れも無く自分で招いた不幸の年だった。どのような方向で行くかは複数選択肢があるが、早急に何とかしなければどうにもならない深刻な事態だ。

会社の同僚で年上だが社歴が自分より短い人が、28歳になると人生の幅がグッと狭まるといっていた。そういう事を実感せざるを得ないゾーンに入ってしまった。狭まっていく出口に抜け出るには今のようなふわふわした足取りでは間に合わない。覚悟を決めてスパイクを立ててダッシュする必要がある。

達成?

自分の今年の運勢は細木数子の六星占術によれば、12年に1度の好運気「達成」らしい。 にも拘らず、今年に入ってからというもの、悪い事が多い。仕事の状況も悪化の一途でどうにもならず、とある事情で、今後より一層の悪化がほぼ約束されている。体力的にも強力なインフルエンザにかかったし、イマイチ日々の生活においても気力が沸いてこず、ひがな河原に寝そべって空ばかり見ているような心もちで毎日を空しく送っている。

 そして、今日はそんな状況に拍車をかけるように財布をなくしてしまう。家も車も探したが全く見つからず、落としたと考えられる場所もかなり限定されているはずなのにそこにもない。お金は勿論、キャッシュカード、運転免許証、健康保険証、その他、自分を社会的に証明するアイテムを全て失ってしまった。カード類を再発行するための役所や銀行は全部土日で休み。月曜日でないと手続きができないらしい。

 こんな時だからこそより一層思うが、運転免許センターなどの役所や銀行も柔軟な対応がもう少しできないだろうかと思う。自分も含めて、平日にこういった手続きをするための時間を取りづらい人というのは世の中にもの凄く多いはずなのに、なぜ対応できないのだろう?存在意義を疑ってしまう。公務員や銀行員は人より経済的に保障されているはずなのだから、もうちょい頑張ってもらって、休日対応の充実など、簡単なレベルでのサービスの向上を切に願う。公共のサービスなのだから費用対効果で簡単に切り捨てないで欲しい。国家の主であるはずの「民」が「公僕」の都合に合わせて生活しているということなのではないか!?そんなのは嫌だ!!とドジ1匹が八つ当たりしてみたところで財布は帰ってこない。

冒頭に若干もどるが、今年から遅くとも来年にかけてどうしても「達成」したいことがある。その為には勇気ある行動が求められる。こんな鈍くさいトラブル、鈍くさい日常なんてくそっくらえだ。

39度の世界

気付けば、すでに年も明け、二月も半ば。遅ればせながら、新年一発目の更新。

年が明けて以来、仕事の調子はいつも以下、サーフィンスノボも調子イマイチ、フットサルの大会に出場するも散々の出来栄えと、冬の日本海のようにどんよりと毎日が暮れ、途方に暮れている。

そんなどんよりとした日々に追い討ちをかけるようにおとといの夜くらいから猛烈な寒気と関節痛に見舞われる。次の日の朝になっていよいよ状況は悪化。午前だけ仕事をして午後早退することにした。昨日の午前の仕事はまさに生き地獄。寒い、熱い、間接痛いの三重苦。いつもより時間が進むのが明らかに遅い。辛いときは時間が進むのが遅いという真理を発見する。

医者に行き、どうやらインフルエンザらしいという診断を受け、話題のタミフルを処方される。何だか飲むのが恐い。家に帰り布団にもぐりこむ。熱は一向に下がらず、ついに覚えている限りの自己ベストである39度4分を体温計ははじき出す。テレビで熱出してる人が「うーんうーん」とうなっている場面があるが、よくできたもので自分も「うーんうーん」とうなっていた。気分的に少し楽になっている気がする。うなってみるものである。

朦朧とする意識の中で、何とかうどんを茹でて腹に流し込み、必殺タミフルを服用。副作用はどうやら出ず、上手い事熱は下がってくれた様。

今日はだいぶ楽になったがまだ予断を許さない。二度と熱出したくない。世の中も自分も景気悪い。

夏休み

14日から今日17日まで短くも休みを取った。

今年は船に乗って帰ろうと思い予め予約して敦賀港から新潟に停泊して北海道まで行くフェリーに乗った。一番安い2等席で新潟まで12時間もかかるのだが、船は広くてそれほど揺れず、ご飯とか風呂とかもあり結構贅沢気分を味わえる。もはや気分は海の若大将。加山雄三である。頭の中に「うーみよー♪俺のうーみよー♪」がこだまする。自由に動き回れるし横になって寝れるので疲れも全く無し。船の旅は普通に良い感じだったが、だからといって船上での人々との交流は無く、際立ってツボにはまるような面白いイベントとかアクシデントは全くといっていい程なかった。

新潟に帰ってからは、友達と釣堀行ってニジマス釣ったり、ゲーセン行ったり、親とゴルフの打ちっぱなし行ったりと天候が悪かったが結構遊びまわった。暇な時間はゲームとオリンピック。とりわけ卓球の団体は面白かった。見てる間、頭の中にSUPERCARのFree your soul がこだまする。一人暮らしののりで反応反射音速高速と独り言を言ってたら家族に嘲笑される。集団生活も一長一短。

帰るたび毎度思うが新潟は空気がきれいでのんびりしてて良い。でも帰るたび地方が老いていくのを感じるのが少し辛い。活力が落ちているというか。商店街などは昼でも7〜8割がたシャッターみたいな。難しい問題だ。

そして今日再び戦場敦賀へ。面倒な業務山積。ぜんまい巻けたしまた明日から頑張れる、かな?

365歩のマーチ

こないだは1歩進んだかに見えた人生のスキル。

今日(厳密に言えば先週の金曜日くらい)で5歩くらい後退。

まだまだ詰めがあまいしメリハリがない!

まだまだ福井県最低ディーラー(医療機器の)の域を出ず。

まるでだめお。福井県最低住民。

うさばらしに帰ってゲームの三国志をやる。

中国各地の住民に反乱を起こされたあげく

劉表如きに火ダルマにされる。こういう日は何やってもダメらしい。

明日は負けずにがんばろう。

社内の厳しいマークや自分の弱虫、妥協する心に勝ってやりたい。

そしてにっくき劉表にも。

1年間を総括する

毎年この時期になると同じような事をこのブログに書いている気がするが、日付変わって今日8日誕生日を向かえ、27歳として生きていかなければならなくなる。

去年の今頃は、本当に一杯一杯でかなり衰弱していて、何をするにもままならないような状況だった。であるがゆえに、現実に対する対応力の欠如に意識が傾き、実際そのような事をこのブログにも書いていた。何もできない自分、何も知らない自分に危機感を抱いていた。

一年たってどうなっただろう。比較的業務負担の少ないエリアに営業担当が変わった事で、少し自分でもやれるという気持ちが回復し、現実≒仕事に対する対応力もほんの少し上がった気がする。

しかし再び今年の初めに担当エリアが変わり、開拓を専らとする大病院の担当に回されてしまった。当初は凄く毎日が不安で、どうやって行けばいいのか分からず頭を抱える日々だったが、良くも悪くも開き直って今はやっている。悪く言えばずるくやりぬく術を少し掴んだというか、手は抜かずに力を抜いてやるようにしている。同業他社は精鋭揃いだが、だからこそ一泡吹かせてやろうという競争意識も少しだが芽生え、負けじ魂の一端を自分の中に見る機会も少し増えた。そういった意味では(悪)知恵とタフ(ラフ)さはこの一年で一番着いたのかもしれず、仕事のクオリティは入社後今が一番高いとは言える。結果がでているかは別として、気持ちとして去年よりは「できる」感が意識付いてきた事は前進したといえるのかも知れない。ただ、他の同年代の人の仕事振りと比較したら、さぞレベルが低いんだろうなとは思う。しかし、他人のことより自分の気概が肝心だ。

もう27歳。やりたいことを思い切ってやれる期限なんてないのかもしれないが、やはりそういうことを意識してしまう。後悔せずにやりたいことを納得するまでしてこそ幸福な人生といえるのだろう。去年はやりたいことが中々見つからず、それでこその悶々とした日々でもあったが、今は気持ちが少し上向き、やりたいこと、やらねばならぬことが何個か比較的はっきり見えている。

26歳初め「何もできない、やりたいことが見つからない」→26歳末「多少は何かできる、やりたいことがある」→「やりたいことを思い切ってやる」が27歳の年間目標だろう。生活全般に対して。去年も今年も気が抜けない。

勢い込んでタイトルに総括と銘打ったが、全然総括にならない。文章の構築力は後退している・・・

 

 

SPIRITUAL HATSUYUME

 あけましておめでとうございます。今年も多くの人に幸福が訪れることを切に願います。

年末年始は短い休みを実家で過ごした。去年の正月はノロウイルスに感染し、多方面に迷惑をかけてしまったが、今年は、ノロにも冒されず、風邪を引く事もなく、無事に正月を終えることができそう、かに見えた。

表題では初夢だが、一日が過ぎて、新年二日目の夜。友人と飯を食い、家に帰り、眠たいし部屋でウトウトしていた。いつのまにか寝てしまい、寒いなと思って目を覚ました。そしたら、ベッドの足元になんと30代くらいのおっさんが突っ立っているではないか!おっさんかどうかは覚束ないが七三分けだったから多分おっさんだ。うつらうつらしていたから声を上げるほどの気力もなく、寒いし、改めて布団をかけなおそうと思った。そしたら今後は身体が動かない・・・これがうわさに聞く金縛りという奴か!とは思ったが、やはり眠いし、どうでもいいやと思って、また寝た。

朝になってなんだったんだろうと思い返した。夢の一環だったんだろうか?正月の間中逆転裁判で霊媒師がらみのゴタゴタに付き合ってたからその影響だろうか?今まで心霊関係には一切無縁だったのに。

というわけで、実家からおっさん一人(30代くらい)を引きつれ、今日敦賀にまた戻ってきた。気力ならぬ霊力充実で、今年一年スピリチュアルにやりきるぜ!

とはいえ、新年からこの珍事。どこへ向かうんだ、俺の人生。

君、ちょっと行ってくれないか?

 この間会社内でも色々と動きがあり、わずか4ヶ月余りで、営業エリアの変更を言い渡される事となった。今回っているエリアは市場が小さいものの、のんびりやれたので毎日気楽に楽しくやれたのだが、来月から回るエリアは、県内トップクラスの規模の病院ばかり・・・ライバル業者もエースクラスが顔を揃え、力の注ぎ方のウエイトが最も高いエリアである。そこに遠くアウェイの地から、タルいザコ一匹が乗り込むわけである。もはや、鉄砲玉・・・いやすてごまか?と疑うばかりである。君、ちょっと行ってくれないか?状態である。なんなのだろうこれは一体?自分のことながらあきれるよりない。アホか!と誰ともなく心の中で叫ぶ。だがしかし何であれ、仕事は仕事。できることをやるより他ない。入社3年目、おそらくステージ最後の集大成。こうなりゃ自棄糞、鉄砲玉(よく言えば)らしく風穴の一つでも空けてやろうではないか。FU○K!

秘孔

 ぼやぼやしてたら、灼熱の夏が過ぎ、秋真っ盛りになってしまった。すっかり肌寒くなり、そろそろコタツを出さないとやってられないかもしれない秋の夜長。

 今日はぼやぼやしている自分を戒める訳でもないが、髪を切りに行って来た。家の向かいに1年前くらいにできた美容院になし崩し的に。一通り切ってもらい、美容師の方に+500円でマッサージ込みのシャンプーをさりげなく勧められたので、勧められるがままにしてもらった。人間は色んな意味でマッサージという言葉に弱い。頭をぎゅうぎゅう押してもらったのだが、痛かった。痛かったのだが、そういうもんだと思って我慢した。終わった後、「気持ちよかったですか?」と問われたので我慢して「はい・・・」と気弱にレスポンスしたら、「頭はツボだらけですからね♪」とケンシロウのように美容師は決め文句をつぶやき、してやったり顔だった。美容室をでた後、もんで貰った時より頭痛がひどくなった。これで良かったのだろうか。脳みそが爆発しそうだ。

 それにしても、美容師とのトークにはいつも困る(美容師に限らないが)。出身をほぼ100%聞かれて、新潟出身であることを言うと、その後スキー上手いんですかと必ず聞かれる。全く上手くないし、数える程もいったことがそもそもないので、話が全く盛り上がらない。どう返せばいいんだろうと改めて考える。正直もいいが、ここは一つ嘘をついてスキーができるという前提で話を進めて、他県人の夢を膨らませる方が良かったんだろうか?腐っても営業とばかりに、でも、頭をやられたので、そこまで夢を見させる気にならない。というよりアドリブきかないのでそもそもできない。嘘をつくかどうかはともかくもう少し話が上手くなりたいと思う秋の夜長。

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