「石田純一さ~ん、ありがとう!!」
って、言っている場合じゃあ、ないな。
蓮舫代表、辞任か・・・。
石田さんもきっと、悲しんでいることだろう。
とは言え今日こそ、
石田純一さんについて、書いておこう。

なんで私は、一昨日からずっと、
「石田純一さ~ん! ありがとう!!」
と、言い続けているのか?というと、
今週火曜日のラジオ(文化放送)において、
民進党が「東京都議選を総括」するための、
「両院議員総会」みたいなものを開いて、
その場がまたしても、
「執行部批判で、荒れた!!」
というニュースが流れて、
そのニュースを解説した文化放送の記者さんは、
「相変わらず、どうしようもねえなぁ、民進党は・・・」
という口調だったのだが・・・。
しか~し!!

番組コメンテーターの石田純一さんは、
違った!!
「民進党、これを機に、一つにまとまって欲しいですね!」
と、すごく「前向きな!」コメントを、してくれた!
だから、「ありがとう! 石田純一さん!!」
しかし、すかさず、
番組MCの斉藤アナが、
そこに「水を差す」ように・・・
「石田さん、民進党にそれが出来るのならば、とっくにやれてますよ」
と、石田さんを「全否定!」する、コメント・・・。

クーッ! 悔しい!!
石田さんはもちろん、
その場で反論することはなかったけれど、
この民進支持の私と同様、内心では、そう言われて・・・
「悔しかった!」んじゃあ、ないかなぁ??

石田さんと、
文化放送・斉藤アナ、或いは、
民進党に「否定的」な多くの国民との、
「違い」は、
もともとの「性格」に、
あるんじゃないかなぁ? と、わたしは思う。

石田さん、誰に対しても、とりわけ、
「困っている人・弱っている人」に対しては、
「優しそう!」だからなぁ。
まぁ、前妻の松原千明さんは、
「オメエは、誰に対しても優し過ぎるんだよ!」
と、怒っているだろうけど・・・。

「のんびり」「おっとり」している・・・、
或いは、
「他人の目を気にして、自分の判断を変えることは・・・無い!」
などという一面も、
「石田純一さんには、あるんじゃないかなぁ??」
と、わたしは、石田さんの性格分析をする。

おっとりした性格・・・といえば、
わたしの尊敬するリベラル派著名人の「香山リカ」さんも、
自分の性格をそのように表現していたが、
たぶん香山さんも、
「民進党には、好意的!!」
なんじゃないかなぁ? と想像する。
だって、
「おっとりした」性格じゃないと、
「つねに党内で、喧々諤々!!」している民進党のことを、
支持する気には「ならない!」よなぁ。

「せっかちな人」は恐らく、
党内がバラバラな民進党よりも、
「独裁的なリーダー」がいる「全体主義的な政党」を、
「好む」はず・・・。
どの政党とは、言わないけれど・・・。
だってその方が、
「何事も決断が早い!」からなぁ。
面倒な「多様性」を抱える民進党とは、違って・・・。

ちょっと、今日の本題から外れてしまったけど、
今日、「強く言いたかった!!」ことは・・・
「確証性バイアスに、気をつけよう!!」

たとえば、石田純一さんや私は、
「民進党、それなりに頑張っているじゃん!」
という感想なので、
その感想を「補強」してくれる、
それが「確証に変わる」ような情報・話題ばかりに、
「目がいって」しまう・・・。

たとえば、もし私が政治部記者だとして、
民進党の会合を取材したのなら、きっと、
「蓮舫体制で、これからも頑張って行こう!」
という「明るい・前向きな!」参加議員の声ばかりを、
採り上げてしまうハズ・・・。
だって、
「民進党は、今までも『いい感じ!』で来ているし、これからもそうなんだ!!」
という私のもともとの考えを、
「補強したい」から。
それを「確証(確信)」に、
近づけたいから・・・。

他方、
「民進党なんて、もうダメでしょ! 受け皿としての価値なんて、無いでしょ!!」
と、今まで公言してきた人々は、
その自分の判断の「正しさ」を、
「証明したい!!」
という「欲求」に、
もちろん駆られる・・・。

「民進党は、解党すべきです! 今の状態のままで、受け皿として認められることは、絶対に在り得ません!」
と、世間に公言してきた人々、或いは、
公言はしなくとも内心で、そう思い続けてきた人々にしてみれば、
「万一、民進党が復活してもらっては、困る!!」
んだよなぁ。
だって、もしそうなれば、
「自分の判断は間違いだった! 自分には先見性が、ぜんぜん無かった!」
と、認めざるを「得なくなる」のだから・・・。

こうした「確証性バイアス」に、
すべての人が「引きずられ」ながら、
思考したり、発言しているということを、すべての人が・・・
「しっかり、自覚しておくべきなのでは??」
というのが今日、言いたかったこと・・・。

「確証性バイアス」って、
本当に恐い!!
人間の心理だと思う。

「民進党なんて、ダメだ! 復活は無い!!」
と、言い続けてきた手前、
「実際にそうなってくれなくては、困る!!」
という「確証性バイアス」が、
多くの人の深層心理に確実に存在していたとしても、その影響で・・・
「政党が一つ消滅する」
ぐらいの話なので、
大した被害ではないが、たとえば・・・
「アメリカとの戦争は、避けられない! やるなら、今のうちだ!」
と言い続けた学者・評論家・政治家が、
自分の意見の「正当性」を裏付けるがごとく、
「確証性バイアス」の虜になって、結局、
「全国民を、戦争に巻き込んでしまう!!」
なんて悲劇を繰り返さないために、
「確証性バイアス」の危険性は、
十分に理解しておいた方が、
「よい!」と、
わたしは思うけれど・・・。

経済学者のガルブレイスが提唱した、
「制度的真実」っていうのも、
これに「近い」かな? ひょっとして・・・。

「民進党は本当に、ダメな政党なのか??」
ということよりも、実は、
「民進党なんて、ダメだ!」
と、一度公言した人々の「沽券を守る」ためには、
民進党がどれほど改善策に取り組もうが、
民進党はいつまで経っても、
「ダメ政党!」でなくては・・・
困る!! のである。
つまり、
虚構とも言える「制度的真実」の方が、
「本当の真実」よりもつねに、
優先される・・・byジョン・ケネス・ガルブレイス

あの人・この人の「言論」って、
「確証性バイアスに、引きずられているんじゃあ、ね~の??」
と、つねに「冷めた視線」を向けることは、
大事!! だと、
私は思う・・・。

今日もウルトラ!! 長く書いた・・・。
蓮舫さん! ご苦労様!!
「代表なんて、やってられね~ぜ! そんなに文句があるのなら、テメ~の力で、支持率を回復させてみろよ!!」
と、腹の内では思っていただろうに、それを表に出さずに会見を終えた蓮舫さん!
「立派だった!!」
と、わたしは思います。
本当に、お疲れ様でした!!


わたしは、ケネディ大統領に対して「好印象」を持っている。
もちろん、多くの人も同様だろうけど、中には、
ケネディに対して「悪感情」をもっている人も居る。
詩人のアーサー・ビナード?さんも、
「歴代大統領の中で、もっとも過大評価されているのが、ケネディ!」
って、発言していたなぁ。

しかし私は、
ハッキリ言ってケネディの詳しいことまでは知らないけれど、“な~んとなく”、
「ケネディって、良い人なんじゃないかなぁ?」
と思う(・・・弟と比べてどうか?は、知らね~けど)。

ちなみに、ケネディ、
そして去年の大統領選挙で、
「トランプよりは、はるかにマシでしょ!!」
と、当ブログでずっと応援していたヒラリー・クリントン、
そのクリントンを後継指名したオバマ前大統領、さらに、
旦那クリントン・・・全員が、
血液型は「AB型」らしい・・・。
そして私も・・・。

まぁ、血液型の話は忘れてもらって、
人間には、客観的に説明の難しい、
「あっ、この人、イイかも・・・。悪い人じゃあ、ないかも・・・」
という「直感」「生理的な判断」が、
人それぞれにあって、
そうして「第一印象」で、
「応援したい人! 応援したくない人!」
が決定すると、その後は、
「確証性バイアス」が働いて、
自分の決定・判断を、
「肯定する・サポートする」情報ばかりを、
集めて来るようになる・・・。

このような状態を、
「反知性主義」とも呼ぶが、
わたしにも「そうした面がある」のを、
わたしは否定できない・・・。
だから、
今週号の『週刊金曜日』で、
ピーター・カズニック氏の、
「軍産複合体に挑戦した、ただ一人の大統領~ケネディ!」
という記事を見つけた時には、
嬉しく!て、夢中になって読んでしまう・・・。
逆に、
「ケネディ大統領の罪!」
という記事ならば、
一応は読むだろうけど、
「半信半疑」の気持ちのまま、
読んじゃうなぁ。

結局、何が言いたいのか??
と言えば、私の場合、
「ケネディもヒラリー・クリントンもオバマも、わたしと同じAB型人間だった」
ということが、
「どこまで影響しているのか?」は、
知らね~が、なんとなく・・・
「この人、共感できる! 親近感がわく! 信頼できる!!」っていう、
「直感的な」感情・・・。
これって、すべての人に必ず、
あるんじゃね~かなぁ??

そして、その感情は、
「確証性バイアス」が働くことによって、
さらに「強化」されてゆく・・・。
だから、
「なんで? あの人は、あんな政治家・こんな政党を、支持しているのかなぁ??」
と、疑問に思うことがあったとしても、
そこに「客観的な答え」を、
すぐに見つけ出すことは・・・
「無理!!」だよなぁ。

そこには、
人の元々の「性格」だとか、
或いは「幼い時の経験」なども、
複雑に「絡み合っている」ような・・・。

例えば、
「厳格な父親に、幼少期からずっと、逆らえなかった!」
という経験を持つ人は、
恐い!父親を思い起させる政治家を、
支持する傾向があるだろうし、
幼い時の家庭環境が劣悪で、
「そこから1秒でも早く、抜け出したい!」
と、強く!思っていた人は、
「改革! しかもより強い、破壊的改革!」
を、望むだろうし・・・。

その反対に、
比較的「のほほ~ん」と育った人は、
「穏健・漸進的改革」を、
望むだろうし・・・。

「なぜ、オマエは!! あんな政治家・あんな政党を、支持するのか!!」
と、自分とは違う考えの人に出くわすと、
「イライラ!」してしまうけど、
人にはそれぞれ、
他人には見えづらい、
「これまでの人生で、抱えてきた背景」
というものがあるのだから、
イライラしていても、
何も始まらない・・・。

う~ん、ながながと今日も、
無駄に書いた・・・。
「石田純一」さん!のこと、
ぜんぜん書けずに、終わっちゃったよ!
石田さんに「感謝を述べる!」のが、
今日の記事の主旨!
だったハズなのに・・・。

石田純一さんの話は、明日だ!!

本題の前に、
南米・パラグアイの、
アスンシオン!!
最高気温が「32度!!」 だってよ!!

その前日は、
最高気温が「14度」で、
最低は「0度」。
それなのに翌日は、
「最高32度!! 最低気温20度!!」
だってよ!!

日本のテレビの天気予報は、
たまには「世界の各都市の気温」も、
報道して欲しいよな。
加えて、
「天気予報番組で、
気温を報道する際には、
前日比だけでなく、
『平年比』も、
必ず報道することを、
法律で義務化しろ!!」
ということを、
当ブログでは何度も!
主張している。

民進党さん、いや、
自民党さんでもいいから、
「検討」してくれないかなぁ??

ちなみに、
NHKの週末の気象担当の、
南さん!!
このあいだの土日の放送で、
「平年比」もきちんと、
報道してくれていた! よなぁ。
「ありがとう! 南さん!!」

地球温暖化を、
一般市民がしっかり「実感する」ためには、
前日比だけでなく「平年比」が、
やっぱり必要です!!

前置き、長過ぎ・・・。
本題に辿り着けず・・・。
つづきは、明日だ!!
最後に、
今発売中の『週刊金曜日』!!
ダウンタウン松本仁志氏の似顔絵が表紙のもので、
「金曜日」を今まで読んだことない人も、
とっつきやすいのでは??

私は、ダウンタウンに関しては昔から、
「感心が無い」ので、
「どーでもいい!」のだけれど、
本号で「一番良かった!」のは、
40ページの、ピーター・カズニック氏の、
記事かなぁ。タイトル・・・
「軍産複合体に挑戦した、ただ一人の大統領・・・ケネディ」

今日書こうと思った内容は、
この「ケネディ」にも関連することなのだけど、
それは明日だ!!
それから、
「石田純一」さんとも、
関連する・・・。

石田純一さん!
民進党支持者の私から、最後に一言!
言わせくれ~!!
「文化放送のラジオ、聴いてます!! ありがとう!!」

NHK、国会中継を、
決めた!んだな。
もし、
視聴者から苦情が来なかったら、
放送せずに「済ませよう」と、
したんだな。
「セコイぞ!! NHK!!」

安倍ちゃん、昨日の答弁は一転して、
「低姿勢・真摯」
だったなぁ。
でも、どうなんだろうなぁ??
あれって、
「逆効果!」 だった気が・・・。

もし、トランプ大統領ならば、
最後まで「強気!」で、
行ったはず・・・これからも、
行くはず・・・。

やっぱり、
答弁する側が「低姿勢・謙虚」だと、
野党に「ヤリ込められている!」印象が、
強いなぁ。
まぁ、これが「通常の国会論戦」なのだけど、
安倍ちゃんの答弁に「見慣れて」しまった後だと、
かえって「新鮮!」に、
見える・・・。
「そう! これだよ! 本来の国会論戦って!!」

論点ずらし、時間稼ぎ、野党への暴言・・・
この「安倍戦法」って、今になっては、
「有力な戦法!!」って、
思えるよなぁ、やっぱり。
昨日の「防戦一方!」の、
安倍総理の答弁を聞いていると・・・。

だから安倍総理、いつも通りに、
「強気! 不真面目な時間稼ぎ!」作戦で行った方が、
「かえって良かったんじゃあ、ね~の??」
とも思えるけど、それをしたらしたで、
「総理は、ぜんぜん反省していない!!」
と非難を浴びて、要するに、
「どっちみち、ダメ!!」
なんだろうな。

こうなったら、「退陣!」しか、
道は「無い!」よなぁ。

アディオス! 安倍ちゃん!!
後は、民進党中心の政権に、この日本を・・・
お任せを!!

えっ? 民進党じゃあ、
「イヤだ!」って??
じゃあ、
誰なら良いのよ??

蓮舫さん! 桜井充さん!!
頑張って!!
小池晃さんも、森ゆう子さんも、
頑張って!!


大手メディアでは「報じられないこと」って、
あるよなぁ。
とは言っても、私の場合、
「ネット」の情報は、
大手メディア以上に・・・
「信頼していない!」し、そもそも、
「ほとんど見ない!」 のだけど・・・。

信頼していないネットに、
せっせと書き込んでいる自分は、
「矛盾」しているけれど・・・。

だから、当ブログでは、
「他のネット記事、ページ」は、
全く紹介しておらず、既存メディアで、たとえば・・・
「日刊ゲンダイ、良かった!」
「週刊金曜日、良かった!」
「あのテレビ番組、好き!」
「あの本、良かったですよ!」
ということを中心に、書いております。

わたしは、
既存メディアをまだ一応、
「信頼しているほう」
なんだろうなぁ。
とは言え!!
やっぱり全幅の信頼までは、
出来ないぞ!!
「やい! NHK!!
明日の参議院の国会中継、
なぜ放送しないんだ!!」

さて、
少し前の「週刊ポスト」だか「週刊現代」の記事にて、
日銀の審議員のメンバー?の一人の、
原田泰氏が、
「ナチスは、経済政策にケインズを導入していたので、正しかった!」
みたいな発言を公の場で行なって、
ユダヤ系の団体から、
「非難!」を受けたらしい。
安倍政権に代わって以降、
「ナチスがらみ」の話をする人、
「本当に多い!」 なぁ。

大手メディアでは、この話・・・
ぜんぜん取り上げられて「いない!!」んじゃあ、ね~の??
それから、
少し前の「週刊金曜日」に、
稲田大臣の記事が載っていたけど、この話も、
大手メディアではまったく!!
報道されて「いない」ような・・・。

詳しい・正確な内容は忘れたけど、
おおざっぱに説明すると・・・
場所はサイパン?
いや、サイパンに関する「話し合いの場」
だったのかなぁ??
稲田大臣と防衛省(自衛隊?)の幹部が話し合っていて、
その中で「落下傘部隊」の話になって、稲田大臣が、
「私も一度、落下傘の降下に、
挑戦してみたい!
わたし、こどもの頃からお転婆で、
段差のある所から飛び降りたり、
ぜんぜん平気! だったのよ。
だから、空高くからパラシュートを背負って、
『日本バンザーイ!』って言いながら、
両手を広げて、
飛び降りてみたいわ」
と、稲田大臣は嬉しそうに話して、
それを聞いた防衛相の人間が・・・

「それ、この場で話す内容かよ??
この人、サイパンの有名な『バンザイ・クリフ』すらも、
知らねえのかよ・・・」
と、<暗澹たる気持ち>に、
なったのだとか・・・。

いや、これ!
わたしの記憶だけを頼りに、
書いたもので、実際の記事は、
ちょっと違うかもしれませんが、
だいたいそういうことです。

このエピソードも、
大手メディアでは報道されて「いない」ような・・・。
もちろん、
「右派・親安倍派が多いネットメディア」でも、
採り上げられて「いない」と思うけど・・・。

『週刊金曜日』さん!!
これからも頑張って!!
先週号(先々週号?)も、
「面白かった!」よなぁ。
メインテーマは「ポピュリズム」で、
とくに、「薬師院仁志」さんと「森達也」さんの批評が、
良かった!! それから、
佐高信さんのコラム!!
「河野スクール」についても、
良かった!!

前川喜平さん!
先輩の河野愛さんが、天上から、
見張っていますよ!!
今日も明日も、
誠実な答弁を!!

けっこう、自衛隊内部に、
「稲田大臣への不満!!」
溜まってんだなぁ。
昨日「日刊ゲンダイ」を購入。
反安倍のゲンダイのみならず、
「一般紙」でも、大きく報道されているなぁ。

わたしが思うに、稲田大臣は、
大臣としての「ど~でもいい自覚」は、
十分にあるようだけど、
「大事な自覚!!」が、
足りないんじゃね~かなぁ??
と思う。

陸自にも「日報の電子データ」が存在することを部下から報告された際に、稲田大臣は、
「とくに意見を言わなかった」とか、
「どうしよう? 明日の国会で、何と答えよう??」
と、ドギマギしていた・・・とか、
伝えられているけど、
大臣の部下にあたる者=幕僚長や事務次官が、
上司の稲田大臣に「求めていた反応」って、たぶん、
そういうことでは「ない!」んじゃあ、
ないかな??

「わたし(=稲田)の責任で、非公表を貫き通します! これは国益です!!」
もしくは、
「わたしの責任で! すべて公表に踏み切ります! 大臣の首を差し出す覚悟は、出来ていますので、みなさんはご安心を」

こういう「リーダーシップ!」が、とくに!!
防衛省・自衛隊という組織には、
「期待されている!!」
んだろうなぁ。
「上意下達」の組織だからなぁ。

それなのに、稲田大臣の反応はまるで、
「他人事」
みたいだからなぁ。
それじゃあ「困る!!」んだよなぁ。
特に!「自衛隊」の場合には・・・。
だって、他の省庁と比べて「かなり異彩」な、
「暴力装置」だからなぁ、
自衛隊は・・・。

民主党政権の官房長官で、
稲田氏と同じ弁護士でもある仙谷さんはかつて、
自衛隊のことを「暴力装置」と呼んで、
世間から「非難!!」されたけど、
そうやって非難している人たちも、稲田大臣も、その意味を・・・
「十分に理解していない!」
んじゃあ、ないのかなぁ??

防衛省・自衛隊は、
「国民の生命と財産をいつでも守ってくれる! 国民の味方! 国民にとって100%有益な組織!」
と理解している人は、多いと思うけど、
実体は「そうとも言い切れない!!」
よなぁ。

それは、
そもそも「軍隊・武力」のことが、
「大嫌い!」な、左派が!
主張するのみならず、
当の防衛省・自衛隊の幹部だって、
自衛隊の「暴力装置」としての「危険性!」は、
十分に「理解しているハズ!!」
だって、
日本国内で「軍事クーデター」を起こせるのは、
「自衛隊だけ!」 だもんなぁ。
226や515を勉強していない防衛省・自衛隊の幹部なんて、
「一人も居ない!!」 ハズ・・・。

今朝のワイドショーで、
親安倍の田崎史郎氏は、
「陸自からどんどん内部資料が出て来て、稲田大臣の<追い落とし>を狙っているようで、まるで陸自が『暴走』を始めたようだ・・・」
との発言があったが、私は、
その田崎氏の意見・・・
「まったくの的外れ!! 180度正反対!!」
だと思う。

陸自が暴走を始めた・・・のでは「なく!」て、
面倒な事柄については、
「陸自任せ・現場任せ」にして、
自分の責任を放棄して、結果的に、
自衛隊側に「フリーハンド」を与えてしまっているのは、
「稲田大臣の方!!」だと思う。

喩えるならば、ライオンを、
丈夫な鎖でつなぐのを「怠って」おきながら、
「あ~、ライオンが、暴走を始めたな・・・」
と、まるで<他人事>のように眺めているのと、
「同じ!!」だと思う。

そういえば、昨日の「日刊ゲンダイ」、
「注目の人 直撃インタビュー」に登場した、
日本ペンクラブ会長の吉岡さんが、
「権力観」ということを、
述べられていた。
「(時の政府に)権力を一時的に、
譲渡する・・・という、
極めて<重大な決断!>をしている自覚が!
日本の有権者には、
足りない!!んじゃあ、ね~か??」
というのが、吉岡さんの指摘だった・・・。

なるほど!! この「権力観」が、
稲田大臣にも「足りていない」のが、
この問題の「本質」なのかも・・・。
国民から貸与された権力を、
「今、使っている!」という、
大臣としての「自覚」が・・・。

そんな、自覚の無い大臣の下では、現場は・・・
「自由だ!!」
と、喜ぶ役所も、
中には存在するだろうけど、さすがに、
他と比べて「特殊な」防衛省の場合には、
かえって「落ち着かない」か・・・。

防衛省・自衛隊の幹部には、
他の省庁にはない「緊張感(=国内軍事クーデターも?)」が、
つねにあるのに、
稲田大臣には、
それがない・・・。

稲田大臣はじめ、
同じ価値観を持つ右派の人たちは、
「暴力装置発言」をした仙谷元官房長官を攻撃するより以前に、
「226」だとか「515」の勉強を、
もっとされた方が、
良いのではなかろうか・・・。

今朝の東京MXテレビ「モーニングCROSS」は、
「ひどかった!」 なぁ。
視聴者の声の大半が、
ネトウヨ様からの・・・
「蓮舫代表を非難! 糾弾!!」
する内容だった・・・。

ネットの世界って本当に、
「右派が強い!!」んだな。
とは言え、
過激な意見を繰り返し投稿している人の数は、
じつは「意外と少ない!」
って話も、あるけれけど・・・。

いずれにせよ、
「多数派は、こっちだ!!」
と、世間に感じさせる、そのように「演出」するって、
「右へ倣え」の人が比較的多い日本社会では、
「有効な戦術!!」
なんだろうなぁ。

「政治家なんて、誰も信用できない! 俺は無党派だ!!」
という人が多いのも結局は、
「右へ倣え。多勢に無勢」って、
ことなのかな??

ところで、昨日の、
蓮舫代表の記者会見!!
その一部を、昨晩放送されたTBSラジオ
「荻上チキ セッション22」
で私は聞いたけど、
「良かった!!」んじゃあ、ね~の??
とりわけ、
右寄りの記者(とくに産経新聞の記者)からの、
「くだらね~」質問に対して、
「毅然とした!!」態度で答えていて、
すごく良かった!!

この一件を通じて、
「悲劇のヒロイン!」または、
「女戦士! 蓮舫さん!!」は、
「反ネトウヨ!」の人たちの間で、
「シンボル的存在!!」 となって、
それを民進党の支持率アップ!に、
繋げられないものだろうか??

もしアップしたら、
党内で蓮舫代表に対して文句を言っていた議員=たとえば今井議員に、
「感謝!!」だな。

災い転じて、福となす・・・。

党内の結束が、これによって、
むしろ「強まって」
くれないかなぁ??
「ネトウヨから不条理な国籍問題で非難されている我が蓮舫代表を、
党が一致団結して、
支えて行かなければならない!!」
ってな、具合で・・・。

たとえば、
同じ「女性」である辻元議員などは、
これまでは蓮舫さんに対して「敵対心があった??」
かどうかは、「知らね~」けど、
「ネトウヨからのデマに、悩まされている者どうし」
ということで、今まで以上に、
「連帯感」が、
強まるのでは?? いや、
「強まって欲しい!!」 よな。

反ネトウヨの著名人・・・たとえば香山リカ氏なども、
「蓮舫さんを、応援しよう!!」
っていう機運が、
今まで以上に高まってくれると、
いいなぁ。

「反ネトウヨ!!」という「新たな旗印」の下で、
蓮舫・民進党を、
「応援する機運!」が、
高まってくれると本当に、
良いなぁ。

しかし、
「ネトウヨ的発想」をする人の方が、この日本で、
すでに「多数派!」
なのだとしたら・・・。
蓮舫氏に「釈明会見」を求めた今井議員の判断の方が、
「正しい」のかも・・・。

先週木曜日の「日刊ゲンダイ」で、
社会学者の西田さん(30代の)が、
「興味深い」話を、していたなぁ。
「政党・政治家は、
有権者の理性に働きかけることはもう、諦めて、
これからは、
『感情に訴える方が、はるかに得策だ!』
として、その<競争>が始まれば、
政治はさらに、ひどい状況に・・・」
みたいなことを、話されていた・・・。
今井雅人議員の発想は、
これに近い。
つまり、
「感情的な有権者=代表的なのはネトウヨ」を、
敵に回しては、
「選挙で勝てない!!」
蓮舫さんは「信じたくない!」のかもしれないが、
しかし現実は、
感情的に動く有権者の方がすでに、
「圧倒的多数派!!」
なのだから・・・。

この一件を機に、
「蓮舫代表を、応援しよう!」
という人が、
どれだけ現れてくれるだろうか??
蓮舫代表のことを、
「感情的に、叩く!!」という人々に、
「対抗する人たち」が、新たに、
どれだけ現れてくれるだろう??

それとも、
「感情的な人たちを、怒らせない方がイイ」
という今井議員の判断の方が、
正しいのだろうか??

大袈裟に言えば、
日本の民主主義の「分岐点」かな?? これは・・・。

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