ポルトガルの山火事!!
まだ燃えてんだな。
これまでの焼失面積は、
「3万ヘクタール?」って、
言ってたかな??
そう言われても、
ぜんぜんピンとは、来ないけど・・・。

雨を伴わない雷が出火原因??
えれ~「乾燥!」
しているみたいだな。
乾燥・・・といえば、
アメリカの環境ドキュメンタリー番組
「危険な時代を生きる」の、
「パート2!」って、
すでに制作されているんだな。
今朝、それをチラッと観たら、
「乾き行く大地」が、
テーマだった。

今作・パート2では、
俳優のA・シュワルツェネッガーや、
シガニー・ウィーバーが、
案内役として出演しているらしい。
パート1には、
誰が出演してたっけなぁ??
マット・デイモン?? あれ?違ったかな?

ちなみに、
俳優のレオナルド・ディカプリオが案内役を務めているのは、
「地球が壊れる前に」
というドキュメンタリー番組。
まぎらわしいな。

そのパート1では、
米共和党がいかに、
「地球温暖化対策に、後ろ向きか?」
つ~か、
「温暖化自体を、そもそも信じていない!」
という現実が、
描かれている。
ハリウッドの俳優たちの多くが、
「民主党支持!」なのも、
頷ける・・・。

ハリウッド! 民主党!と言えば、
アメリカ下院?の補欠選挙!!
女優のアリッサ・ミラノ??などが応援したにもかかわらず、
民主党の30歳の候補者!
「負けちゃった!」なぁ。

トランプ大統領が、
選挙時の公約を守って、
「パリ協定からの脱退」
を決定した後、初めての選挙で、下馬評では、
「民主党が40年ぶりに、共和党から議席を奪うのでは??」
と言われていたのに、結局は、
共和党の勝利か・・・。
つまり、
この選挙区の有権者は、
「パリ協定からの離脱なんて、何とも思っていない!」
ということか・・・。

環境問題・地球温暖化・気候変動に、
関心の高いアメリカ人は、
それほど「多くはない!」
ということか・・・。

ひるがえって、
日本は??

「どちらかというと、共和党にシンパシー!」
「パリ協定離脱のトランプ大統領と、仲良し!!」
な、安倍自民党の支持率が、
安定して「高く!」て、
他方、過去には、
「野心的な、二酸化炭素削減目標!」
を掲げたこともある民進党(当時は民主党)、
自然を痛めつけるダムや干拓事業に、
疑問を投げかけ続けている民進党の支持率は、
「低め安定!!」 とは、
これ如何に・・・。

環境問題に関心の高い人ならば当然!!
「民進党支持!!」 だよね??
少なくとも、
安倍自民のことを、支持は・・・
「出来ないハズ!」 だよね??
で、つねづね、
私は思う・・・。

「民進党の支持者を、もっと増やしたい!」
或いは、アメリカならば、
「民主党の支持者を、もっと増やしたい!」
と考えるのでは「なく」て、
それ以前の段階として、
「もっと! 地球環境問題に関心を持つ人を、増やしたい!!」
っていうことだよなぁ、大事なことは。
だから私も、
民進党のことはさて置き、
こう訴えたい!!

「ドキュメンタリー番組、
『危険な時代を生きる』の1&2は、
オススメだよ!! 加えて、
『地球が壊れる前に』 もネ!」

今朝、チラッと観た番組の最後の部分が、
衝撃的!だった・・・。
ナビゲーターいわく・・・
「アフリカの地から、
外国へ渡った若者に、
その理由を訊ねて、
『戦争(内戦)』
と答えた者は、
一人もいなかった・・・。
みなが、
<気候(変動)難民>だった・・・。
大地の乾燥化が進み、
自分の村で農業が、
続けられなくなったのだ・・・」

地球規模の「気候変動」は、
あのイスラム国の、
拡大の「理由の一つ」とも、
言われている・・・。
安倍政権は、
「本気でテロを防ぎたい!」のならば、
気候変動問題にも、
「本気で取り組んでもらいたい!!」
ものである・・・。

ちょっと興奮して、いつも以上に、
ムダに長く書いてしまった・・・。
「環境問題」が関わると、つい、
興奮してしまう・・・。
自民党・豊田議員のように、
つねに冷静を、心掛けないと・・・。

昨晩の「報道ステーション」
よかった!! よな。
籠池氏へのインタビューを、
けっこう長目に、
放送していたような気がする・・・もちろん、他局・他番組との正確な比較では、ないけれど・・・。

籠池氏の、
「多くの人が、安倍総理に騙されている。そう言うわたしも、騙されていたんだなぁ・・・。この頃になってようやく、それに気が付いた・・・」
みたいな発言と、
「安倍さんは、まっとうな保守では無い!ということなんでしょうね、あの方は・・・」
みたいな発言は、
けっこう「衝撃的!!」だった。

この二つの発言、
官邸に遠慮して報道「しなかった」テレビ局は、
多いんじゃないかなぁ??
その点、「報道ステーション」は、
マジでエライ!!

ところで最近、重要なニュースが、
「多過ぎる!!」よなぁ、本当に。

ポルトガルの山火事!!
犠牲者60人以上!!の割には、
報道が「少ない」んじゃあ、ね~の??

世界の異常気象!!
もっと詳しく報道しても、
イイのでは??
もちろん、日本の少雨を先に取り扱う必要があるので、
放送時間が「足りない!」
ということだろうけど・・・。
だったら「ヒアリ」のニュース、
もっと短くしても、良いような・・・。
アメリカ・フランスなどでも今、
「熱波」がヒドイ!! らしいなぁ。

その他に、私が気になった最近のニュースと言えば、
(チラッと観ただけなので、正確とは言えないが・・・)
佐賀銀行?の元行員(男性40代)が、
犯罪集団(強盗集団?)に対して、
「1億円以上の預金がある顧客名簿162人分?」を、
譲り渡した!!
というニュース!!

これって、
「ひどい話!!」 じゃね??
他に大きなニュースの少ない平和な時ならば、
「間違いなく! もっと大きく取り上げられていたニュース!!」
だよなぁ。

ほんと、最近な大きなニュースが、
多いなぁ。
そんな中、NHKの帯のニュース番組における、
「お題目選び」は、ハッキリ言って!
「安倍政権への忖度!」を、
感じるよね。
まぁ、それ以外の「特集番組」などでは確かに、
頑張っている!!部分も、多いけど・・・。

頑張れよ!! 今も志を高く持っている、
NHKの記者たちよ!!
近い将来??
「民進党政権」が誕生すれば、思う存分!!
君たちも働けるぞ!!

「報道の自由度ランキング」だって再び、
上昇!!して、
世界の記者仲間に対してもう、
「恥ずかしい」思いは、
させないぞ!!

民主党政権の時の、
「自由・闊達!」な雰囲気・空気が、
「なつかしい」だろう?
NHK始め、すべてのマスコミ人よ!!
もうちょっと、頑張ろう!
もうひと踏ん張り出来れば、
ひょっとして・・・
ひょっとするかも??



素晴らしかった!なぁ、
安倍総理の記者会見。

「自分の非は、絶対に認めない! 悪いのはすべて、野党だ!!」
と、信念を貫いた安倍ちゃんの、
「意志の強さ!!」
感動もの!! だよな。
つくづく、
「安倍総理とトランプ大統領は、似ているなぁ」
と思う。

コアな支持者を絶対に裏切らない!
あの姿勢が・・・
「すごく似ている!!」

熱心に安倍(トランプ)を支持してきた人々に対して、
「裏切って、ハシゴを外す」ようなことは、両者ともに、
絶対にしない!!

支持者が、
「フェイクニュースだ!!」 と叫べば、
トランプ大統領も公式の場で同じように、
「フェイクニュースだ!」 と叫ぶ。

支持者が、
「野党は、くだらない議論ばかりをしている!! 悪いのは全面的に、野党の方だ!!」
とネットに書き込めば、安倍総理も公式の会見で同じように、
「悪いのは、あくまで野党だ! わたしじゃない!」
と、この期に及んでも、
それを示唆する・・・。

両名ともに、コアな支持者と、
「固い絆」で、
結ばれているようだ・・・。
この状況について、
「コアな支持層すらも、支持離れが起きてしまったら政権が持たなくなるので、それを考量した戦術をとっている」
と、しばしば「トランプ政権」に関しては、
そう解説されるけど、それは、
「正しい見方なのかなぁ?」
と、わたしはちと、
疑問に思う・・・。

トランプは、或いは安倍総理は、
「コアな支持層を、確実につなぎ留める!」
という「戦術的な判断」で、
そうしているのでは「なく!」て、ただ単に、
「自分に正直に、行動しているだけ!」
なんじゃないかなぁ?
と、わたしは思う・・・。

トランプが、
「フェイクニュースだ!」と、叫ぶのは、
そうすることでコアなトランプ支持者が「喜ぶから!」では「なく」て、
ただ単に、その一言で、
記者を相手にしない方が、
「ラクだから」であり、
また、安倍総理が、
「なんでも野党のせいにする!」のも、
高度な「戦術的判断」では「なく」て、
それってただ単に、安倍総理の、
幼い頃からの「性格!!」
なんじゃね~の??
と思う。

さらにさらに!!
ここに潜む「大きな問題点!!」といえば、
安倍総理のあの、
「自分の非は、絶対に認めない!
つねに、他人に責任転嫁!!」
する姿勢に、
「共感」を覚えているのは、
安倍総理のコアな支持者だけでは・・・
「ない!」んじゃあ、
ね~の?? ということ・・・。

つまりつまり、
右・左・中道にかかわらず、
「自分の非は、正直に認めたくない!」
っていう人々の割合が、
そもそも「増えている」んじゃあ、ね~の??
ということ。

だとすると、
安倍総理のあの記者会見は、
「野党大嫌い!!」な、
安倍総理のコアな支持層のみならず、
「自分の非を認めることは、苦痛!!」
と感じている多くの有権者に、
希望を与え、
共感を呼び起こす・・・
「素晴らしい会見!!」
だったんじゃあ、ね~の??
と、思う・・・。

コアな支持層だけでなく、そうでない人々も、
安倍総理のあの、
「終始、強気!!」に対して、
密かに「共感!」を覚えていたとしたら本当に、
不気味!! だなぁ。
これが「杞憂」ならば、
良いのだけれど・・・。

「印象操作」って、
今年の流行語大賞に、
「忖度」と並んで、
ノミネートされるのかなぁ?

(表面的な)印象こそが、
「極めて大事!!」
って、ことなんだよなぁ、つまり。
物事の奥底に眠る本質よりも、
外観の印象が・・・。

民主政治は今後ますます、
「印象優先」で、
進行してゆくのかな?

「根気が無くて、長い文章が読めない! 『見出し』だけで全てを、判断しちゃう!」
そんな人が「多い!」社会っていうのも、
「こわい!」ような・・・。

「面倒くさいのは、イヤだ!!」
と考える人が増えると、
「強いリーダー! 挙句は独裁者!」を、
「熱望!」しちゃいそうで、
恐いなぁ~。

若者の間で、
安倍政権の支持率が高い「理由」が、
ここにもあるのかなぁ?

何日か前の「日刊ゲンダイ」の書評コーナーに、
「猫の動画・写真が大人気!!の陰で、大事なニュースが、削られてゆく!」
みたいなテーマを扱った書籍が、
紹介されていたなぁ。

マジで今!!
「民主主義の危機!!」
なんだろうなぁ。
日本だけでなく、世界的に・・・。

一般の人々は、
「民主主義を危機的状況に陥らせた犯人は、
無能な政治家たちだ!!」
と、判で押したように、すぐ言うが、
「便利な世の中」になって、
面倒なこと・時間のかかることを、
「避ける」ようになった、
「一般有権者こそ!!」 じつは、
民主主義を危機的状況に陥らせている、
主犯格!! なんじゃね~の?
とも、思えるけれど・・・。
だって、
政治・治世って、
しっかり行なおうとすれば本来、
「手間がかかっ」て、
「面倒なもの」だろうから・・・。

独裁者ヒトラーは、著書の中で、
「演説を行なう際は、そこに盛り込むテーマは、
2つ3つで十分だ!
たとえそれ以上話しても、
聴衆はどうせ、記憶できない・・・」
みたいなことを書いていたと思うけど、
民主主義の「危うさ!」だよなぁ、
この辺が・・・。

「速くて!便利!」過ぎるこの世の中の、
「弊害!!」が、じつは、
民主主義に如実に、
現れているような・・・。

「政治家は、決断力が無さ過ぎ!判断が遅すぎる!」
のでは「なく」て、
一般国民の方が、
「オンタイムの便利さ!」に、
「慣らされ過ぎ」て、
しまっているんだろうなぁ、たぶん。

もしくは、世の経済人は、
「自己の発展のみに集中して、
全体の利益を考える必要が無い経済の世界と、
政治の世界とを<混同>して、
いつも発言していて、
その発言が少なからず、
世論に影響を与えている・・・」
のだろうなぁ、たぶん。

今日も無駄に、長く書いた・・・。

きのう、「日刊ゲンダイ」を購入。
良かった!! よな。
何が良かった・・・って、
民進党のことを一切!
非難して「いなかった」点が、
良かった!!

巷では、
「民進党の共謀罪成立阻止に向けた戦術は、失敗だったんじゃね~の??」
という話が、吹聴されている。
他の野党幹部が、そう話した・・・と、伝えられているけど、
その野党幹部って、
いったい誰なんだよ!!
明らかにして欲しいよな。

結局のところ、
「民進党は、<野党>としても、頼りない・・・」
そういう噂を流して「得をする!」のは、
「与党!!」だよな。

有権者の4割を占める無党派層が、もし、
民進・共産側に「乗っかって」しまったら、
自公政権は完全に、
ジ・エンド・・・。だから、
「無党派層は、家で寝てくれていたら、イイ・・・」
「民進党なんて、ダメだ! 頼りない!!
反安倍無党派であるあなたの、
有力な投票先なんて、
どこにも無い!! だから家で・・・」

この手の「結論・見解」を、
せっせと「流布」して、
得をするのは・・・
いったい誰なのか??

無党派層と民進党を、
「今のまま、結び付けたくない!」
そんな与党側の「戦術」に、
まんまと「はまっちゃってる」
反安倍無党派層が、
未だに多過ぎる!!

反安倍無党派層よ!! もっと、
手にした情報の「発信元」だとか、
「背景」だとか、
よ~く自分なりに、
考えて!!

人は誰しも、
「自分に得なこと」のみを、
ペラペラとしゃべって、
噂として広まって欲しくないことは、
「一切しゃべりませんよ!!」 当然ながら・・・。
噂として「広まって欲しい!」ことだけを、
意図的にペラペラと、
他人に口外するんです!!

それに関連して・・・
きのうの文化放送だよ!!
俺は、
「猛烈に抗議!!」したい。

報道部の女性記者=山本かおりさん??だったかな?
民進党の国会戦術について、
さんざん「批判!」した後で、さらに、
「今国会では、党首討論が一度も開かれなかった。
これは異例!のこと。その理由は・・・これって、言っちゃっていいのかな?(と、思わせぶりを入れてから)、
或る有力野党が、
党首討論を開けば安倍総理の方から、
痛い部分を逆に追及されてしまう心配があるので、
その有力野党の方から、
党首討論の開催を、
避けていた・・・」
と、<得意気に>話していた。

具体的な党名は「言わなかった」が、
それって「民進党!」のことだったのは、
明らか・・・。

やい! 女性記者!!
その情報、
誰から仕入れた話なんだよ!!
民進党は、
党首討論の開催を、
自民党に求めていたハズだぞ!
だいたい、党首討論は、
民進党以外の政党にとっても、
「見せ場」なはずで、
民進党の一存で、「開くか、開かないか?」を、
簡単に決められるものなのかよ!!

さらにさらに、もし本当に、
自民党には、「民進党を追い詰める、有力なネタがある!」というのならば、もっと!
安倍総理の側から、
党首討論の開催を民進党に呼び掛ける! もしくは、それを使って挑発する!のが、
戦術的に当然なんじゃないか??
なのに、
安倍総理から民進党へ、
そのような「要求・挑発!」は、
てんで聞いたことがないぞ!

そもそも、そもそも!!
仮に、民進党側が本当に「弱気」で、
党首討論の開催に「前向きでなかった」のは事実だったとしても、
そんな「弱気」を周囲の記者に・・・
話すわけ「ね~!!」 し。

その手の話を、
「喜んで! 吹聴してまわる人」が居るとすれば、それは・・・
1、与党側の人間(・・・党首討論会を「避けている」のは、むしろ、あっちなんだよ!)
2、与党に好感、民進党嫌いの、政治部の記者仲間・先輩記者
3、蓮舫執行部に反感を持っている民進党内部の人間

この「3通り」ぐらいしか、
ないのでは??
つ~ことは、
「反!蓮舫民進党!」の彼らから、
記者たちに「すすんで持ち込まれる」情報って、
どこまで「信ぴょう性」や「中立性」が、
あるんだよ!!
っていう、話だよな。

文化放送の女性記者(山本さん?)は、
記者たちに情報を持ち込んでくる側の「意図・立場」というものを、
どこまで「考慮」して、
公共の電波で伝えているのだろうか??
そういう、記者としての「イロハ」を、
今でも自覚しているのだろうか??

昨日の「日刊ゲンダイ」じゃあないけど、
記者=とくに政治部記者の劣化!!が、
「ひどすぎる!!」 んじゃあ、ね~の??

斉藤カズミさ~ん!!
安倍官邸や、長年「自民党びいき」の先輩記者に、
「取り込まれ」ちゃっている鈍感な若手記者の言動を、
鵜呑みにしないでね~!!

人間は皆、
自分の「損得」を基準に、
行動する。
「山口敬之」氏の一件を見て、
記者たちは今よりもっと!
安倍官邸側に「ベッタリ!」に、
なるんじゃね~の??
だって、そうしておけば、安倍官邸ならば、
「ピンチの時には、助けてくれそう!」
だから・・・。

(政治部)記者の劣化、
ここに極まれり・・・・。

ちなみに、きのうの「日刊ゲンダイ」の、
木曜恒例「注目の人 直撃インタビュー」に登場したのは、
「黒柳徹子さん」だった。で、その夜、
野際陽子さん死去の、知らせが・・・。
もちろん「偶然」だけど、ちょっと因縁・・・。

生まれたパンダの名前。
個人的には、
「陽陽」に、
したいんじゃないかなぁ? 黒柳さん・・・。

きょう、「日刊ゲンダイ」を、
買おう~っと。
きのう「買おうか?」
さんざん迷ったんだけど、やめて、
今日まで引っ張りました!!

きょう、木曜恒例「注目の人 直撃インタビュー」に登場しているのは、
誰かなぁ??
先週は、我が「蓮舫代表」だったけど・・・。

共謀罪、とうとう成立・・・。
テレビのコメンテーターの中には、
「なぜ? 自民党内部から一切、批判の声が上がらないのか??」
と、意見を言う人が居たけれど、
「そりゃあ、そうだんべえ!」
だって、
安倍政権の支持率は「高いまま!!」
なのだから・・・。

それに加えて、
自民党内部も含めた「安倍一強」の最大の「原因」といえば、もちろん!!
「民進党の支持率の低さ!!」 だよな。

はっきし言って、
自民党関係者がもっとも「気にしている数字」って、
安倍内閣の支持率では「なく」て、
野党第1党=民進党の、
支持率!! だよな。

現行の小選挙区制において、
野党第1党の支持率が、
与党と比べて「ダブルスコア!」ぐらいに、
「低ければ!」 そりゃあ、
「安泰!!」だわな。

ハッキリ言って、
「支持政党なし」と答えた、
40%の人なんて、(現時点では)
「どうでもいい人たち!」 だし・・・。

有権者の4割を占める、
「支持政党ナシ」の人たちの内、
半分が投票を「棄権」して、
残りの半分を、
自民党、民進党+共産党、維新の党あたりで、
「分け合う」こととなれば、
40%の人たちなんて・・・
「脅威でも何でもない!!」 し・・・。

結局! 結局!!
「民進党の支持率大幅アップ!!」こそが、
唯一、確実な!!
「安倍政権打倒への一本道!!」なのに、
それに「気付いていない(気付いていても、頭デッカチで考えを変えられない・・・)」
反安倍無党派有権者の、
「なんと多い!」 ことか・・・。

海の向こうのアメリカでは、
「ヒラリーに対するアレルギー!」のせいで、
トランプの当選を許した・・・。
(昨日、共和党幹部を銃撃した犯人は、「トランプも、ヒラリーも嫌い!」な、サンダース支持者だったそうだが・・・)

一方、フランスでは、
「金融界寄りのマクロンに対するアレルギー」を、
とりあえず「克服」して、
右翼のルペンの当選を、
防いだ・・・。

さて? 日本は今後、
どうなるのか??
恐らくアメリカは次の選挙では、
「民主党が息を吹き返す!」はず・・・。
ならば、日本はどうか??

日本だけが、
民進党に対する「アレルギー」を、
いつまでも克服「できず」に、
自民党右派政権の「継続」を、
許してしまうのでは??

なぜ?
日本だけが、
野党に対する「アレルギー」を、
一向に克服できないのか??
その理由を、わたしは推測する・・・。

じつは、多くの日本人の「心の底」にあるのは、
野党(主に民進党)に対する、
「不満・アレルギー」では、
「なく!」て、
パターナリズム・・・つまり、
「家父長的」自民党に対する、
「恐れ!」
なのでは、なかろうか??

人間は必ず、自分に不利な本音は「隠し」て、
ウソをつく・・・。
たとえば、子どもの「イジメ問題」に関して、
「学校・教育委員会は、何をやってたんだ!!」
と、文句を言う人は必ず居るけど、
「本音」は、
「イジメを止める勇気、俺・私には、無いよね~。大人の世界でもイジメは、恐くて、抵抗できないよね~」
ということだよな。

この構図と「同じ」で、
「民進党はダメだ! 野党がだらしない! だから消去法的に、安倍政権を支持する」
と回答している人の中には、
じつは「本音・深層心理」では、
「強権!安倍政権自体と、それを周りで熱心に支持している人たち・・・こえ~(恐い)なぁ」
と、「怯えている」人も、
けっこう多いのでは??

つまり、フランス、
そして多分、次の選挙ではアメリカでも、有権者は、
「我々の候補にも不満はあるけど、右翼・国粋主義の候補よりは、まだマシね」
という投票行動を、堂々と取れるのに、
日本ではその兆しは、
「なかなか見えて来ない=民進党の支持率は、回復して来ない」のは、
民進党が、
マクロン候補や米民主党よりも、
「魅力が無いから・・・」では、
「なく!」て、要するに、日本は、
フランスやアメリカと比べて、
「パターナリズム」が、ただ単に、
「強いから!!」では、
ないのだろうか??

かつては、こういう状況を、
「アジア的後進性」と、
呼んだそうだが、
「民進党、だらしないよね!」
と批判する人の何割かは、
対する自民党には、「無意識的」に、
「家父長的権威=脅威」を、
感じ取っているのではなかろうか??

家父長的権威に対して、
「具体的な政策」で対抗するのは、
けっこう「難しい」部分があるのは、
事実・・・。だって、「権威」って、
論理的に抵抗するのが、
「難しいもの」だから・・・。

「有無を言わせぬ! 父親の権威!! 誰も反抗できない、ガキ大将の権威!!」
これが、安倍自民党には「有って」、
民進党には「無い」のだとしたら、
論理的に、政策で対抗するのはそもそも、
「難しそう」である・・・。

フランスやアメリカで、
ルペンやトランプが人気を「急落」させたのとは対照的に、日本では、
安倍自民党の支持率が「下がらない」のは、
野党・民進党の「不甲斐なさ」では「なく」て、
日本人に深く根差す「家父長的権威主義」、
要するに、権威を振りかざす者に「抵抗できない」日本人自身の、
「不甲斐なさ」なのだとしたら、
フランスやアメリカよりも、
日本の方が「はるかに重症」で、
容態が好転するまでには、
かなり時間が掛かりそうだ・・・。

民進党嫌いの人がもし、
このブログを読んでいたとしたら、
「怒られる!!」わな。
でもまぁ、最後まで読んだ人なんて、
皆無!!だろうから、
安心だけれど・・・。

やい! 日刊ゲンダイ!!
たまには民進党のことを、
援護しろよ!!

2~3日前、
文化放送の朝の番組に、経済評論家の「上念司」氏が出演して、
「一般家庭の預金残高が、過去最高!」
という話題に触れて、
「預金なんかしている奴には、ペナルティーを科せ! そうして、預金を投資に回させろ! そうすれば、市中にお金が増えて、すぐにデフレは解消する!!」
という「リフレ派お決まりの」
講釈を垂れていた・・・。

番組MCの寺島アナがしきりに、
「そうした政策にも、デメリットがあるのでは??」
と問いかけても全く意に介さず、
「黒田さんの次は、俺を日銀総裁に起用してくれ!!」
と、上念氏は最後まで「強気!」だった。

上念氏のような人物を見ていると、
日銀黒田総裁の方がまだしも、
「まともな人、慎重な人」
に見えてくるから、不思議である・・・。

わたしはつねづね、思う・・・。
デフレの原因の一つは、
「市中に出回るお金の少なさ」であり、
その状況をもたらしているのは、ケインズが語った、
「貨幣愛」であると思うが、
上念氏が言うように、
「預金をせっせとしている奴は、貨幣愛が強すぎるんだ!!」
というのならば、それを、
「投資」に振り向ける奴の方がもっと、
「貨幣愛が強い!!」
という結論には、
至らないのだろうか??

だって、銀行に預金をしている人たちは、
「超低金利」を承知の上で、
さらに自分のお金(=資産)を増やそうとは、
「思っていない」のに対して、
「投資」をする人は、
「もっと自分のお金を、増やそう!!」と、
思っているのだから・・・。

どちらの方が、
「貨幣愛が強いのか?」 は、
一目瞭然!のような、気がするが・・・。

「預金をやめて、投資をしろ!」
では「なく」て、
「預金しないで、もっと消費しろ!」
ならば、デフレ対策としては、
「理解できる」けれど・・・。

投資に勤しむ人は、
「己の資産総額を一銭も減らすことなく、運よくキャピタルゲインが発生したら、それをあてて、高い買い物をする・・・」
これこそ究極の!!
「貨幣愛!!」じゃあ、
ないのかよ!!

わたしには、
上念氏のような「リフレ派」の言い分が、
さっぱり理解できない・・・。


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