2009年09月13日
2009年08月30日
歴博 くらしの植物苑観察会
歴博のくらしの植物苑観察会に行って来ました。
今日の題材は、にた先生の「朝顔の交配・育種のすすめ」です。
今回は苗の販売もないし、日比谷公園で変化朝顔研究会の展示会があるし、あまり人は来ないのかなとも思いましたが、意外に結構な数の人が集まりました。
したが、果たしてどのくらいの人が先生の話に付いて来れたでしょうか。
終了後、熱心な質問者が鈴なり状態で先生に質問攻め。
これがきっかけで交配・育種を始める人が多く出てくると良いですね。
私は、所用のため、最後に先生にご挨拶も出来ずに帰宅となりました。失礼いたしました。
それと今回このような新しいボードも追加になっていました。
青葉の管弁流星獅子牡丹です。Q402だと思いますがうまく咲かせてますね。この系統はなかなか綺麗で良いのですが、花がめっちゃ遅いので、私の場合、最近は作るのを止めちゃってます。
2009年08月29日
変化朝顔研究会 日比谷公園展示会 初日
8月28日は変化朝顔研究会の日比谷公園での展示会初日でした。
今年はNHKの取材が来ていました。
こちらは、種子販売。今年は若干の値上げか。実際の手間やコストを考えたら、これでも安いとは思います。
また例年通り、絵葉書も。こちらも少々高いですが、他には無いですからね。
実物はもっと綺麗ですが絵葉書でも十分その雰囲気が伝わってきます。
この日の出物の画像です。
綺麗な糸柳牡丹です。
こちらは、獅子咲牡丹。暗色系の獅子は珍しい。
今年は、拙宅から数点出品いたしやした。白の117さんに搬入をお願いしちゃいました。(白の117さん、有難うございました。)
そして、下の画像がそれなのですが、イマイチ君でお恥ずかしい。
下の左が、QX526.1です。微かに刷毛目模様が出てますが、微妙ですね。色も少し薄い感じ。牡丹じゃあないし。
その隣は饅頭葉の牡丹咲です。ただあまり饅頭葉ぽく無いですけど。でも珍しい葉型ではあるでしょう。かわいいし。
木立の獅子咲。牡丹抜け。とは言え、この手は持っている人少ないと思うので一応持ってきました。
それと、鉢は全て頂いた丹波鉢で揃えたんですけど。行灯がダサいですよね。
本来はもう一つしたのサイズで仕立てるべきでした。
まだ、家には吹掛絞の風鈴獅子咲牡丹があるのですが、咲くのは展示会終了後のようです。蓑葉もあったのですが、途中から復帰したためか去年のものより葉芸レベルが低かったので持ってくるのやめました。(花自体もショボイですからね)
2009年08月25日
饅頭葉
久しぶりのUPとなってしまいました。
画像はただの牡丹咲に見えますが、葉が面白いでしょう。
三つ葉みたいで。ミッキーマウスみたいでしょ。
これは饅頭葉としていただいたものです。丸いのは最初のうちだけで後半はこの様に三つ葉みたいになりますよと言われていただいたのですが、確かにそんな感じ。
でも、これはこれでかわいい雰囲気でよろしいかと。牡丹だし。
古い文献のものとは少々違いますけどね。
もっと選抜が必要なのでしょう。
これに松島でも入れてみますか。
2009年08月04日
「伝統の朝顔」展 @歴史民俗博物館
本日は、歴博の「伝統の朝顔」展の初日でした。
毎年初日には顔を出すことにしていますが、今年も開場前に多くに人が並んでいました。毎年増えているような。
今年は8月29日に観察会が開催され、九州大学 仁田坂先生のお話を聴くことが出来ます。今年のテーマは「朝顔の交配・育種のすすめ」だとか。私にとっては、たいへん面白そうな話で今から非常に楽しみなのですが、果たしてどれだけの人がこの話しについてこれるのか。興味深いところです。
さて、会場は苗の有償頒布もされていたため、大混雑。(と言ってもこの程度ですが)
今年は、何故か、テレビ取材も。
にた先生、大活躍。おつかれさまでした。今年も九州遠征したいなあ。8月末の日比谷公園の展示会の後あたりにでも。
そういえば、販売されていた苗の一番人気は、このQ607でした。
これは通常、親牡丹ということで捨てられる苗なのですが、この系統に限っては、花が大きく見栄えがするので、観賞価値が高いです。下手をすると、柳の出物よりも、こちらのほうが良いかも。
吹詰牡丹咲の展示もありました。
この系統は、鑑別のタイミングに時間が掛かるので、キャパの小さい私の栽培場では少々厳しいので、いまは栽培していません。本当はこの系統をベースにいろいろ交配すると面白い系統が出来るとは思うのですが。
こちらQ415の親木、親牡丹、出物、出物牡丹と分離の様子が分かる展示です。初心者の方にも、分かりやすくて良いと思いました。雰囲気もGOODですし。
Q415も栽培したことがありません。獅子系統には珍しい、水晶斑が綺麗な系統なのですが、青葉っていうのがどうも。
2009年08月03日
木立獅子
2009年08月02日
州浜牡丹
こちら、「団十郎」 × 「G444」です。
州浜獅子牡丹を狙った副産物です。
一応牡丹ですが、あまり豪華な感じになりませんでした。
色は団十郎の濃い茶色で悪くないのですが。
次はコレを再度、団十郎に交配して蝉葉にしてみるか。
2009年08月01日
QX526.1 染め分け+刷毛目
前回に引き続きQX526.1です。
やっと刷毛目ってくれた花が咲きました。しかも染め分け付き。
よく見ると、染め分けた部分にも刷毛目模様が薄っすら見えています。
刷毛目ってなかなか奥が深い。面白いです。
2009年07月16日
QX526.1
九州大学 仁田坂先生より昨年頂いた、「黄斑入縮緬州浜葉唐桑刷毛目絞台咲牡丹(QX526.1) 」の後代です。
今年何株か栽培している中で、始めて咲いたヤツですが、刷毛目は出ませんでした。でも、色はかなり濃くて、なかなかのもんです。今後に期待ですかね。
2009年07月12日
吹掛絞
2009年07月08日
今シーズンの初花
今年の一番花です。
かなり密度の濃い吹掛絞の花です。
かなり表現しづらい微妙な色です。浅葱と藤の中間のような色。
ひょっとして、ここまで密度が濃いと、もはや吹掛絞ではなく砂子絞とか言う模様かも知れません。(自信なし)
この兄弟からは、「初霜」のような普通の吹掛絞模様の花や「初霜」より濃く、この写真の個体より薄めの密度の中間の濃さの個体が分離して来ています。
もともと松島だったのですが、松島は抜けちゃったみたい。
でも、なかなか悪くないですよね。これはこれで。
2009年07月04日
変化朝顔研究会 奇葉会
変化朝顔研究会の奇葉会に行ってまいりました。
奇葉会とは、本葉が展開した頃の苗を鑑賞する会で、会員は自慢の苗を持ち寄って情報交換をする場です。初心者の会員で出物の鑑別に自信の無い場合はベテランの会員に出物の鑑別をしてもらう事ができます。
今年もたくさんの苗が並びました。
コレなんか結構いい感じの芸ですよね。
これも悪くなさそうです。
コレは一体何でしょうか????。
こんなモノも、ありました。
青水晶斑入葉の姫の石化です。多分、遺伝的なものではないのでしょう。
吹掛絞の花が咲きそうですね。
2009年06月21日
東京朝顔研究会 第2回講習会
本日は、東京朝顔研究会の第2回講習会でした。
どうも講習会の日は、いつも雨が降っている様な気がします。
今日も傘を持って、土砂降りの雨の中出掛けて参りました。
そんな中、それでも50〜60名程度の人が熱心にも参加していました。(私もその中の一人ですが)
講習会もこれで何度目か忘れましたが、結構参加しているので、最近ではしっかり聞いて勉強するというよりは、なにか新しい情報があれば参考にする程度のスタンスになっています。
それと第2回講習会は、必ず熟練の栽培家の方が作られた仕立て苗の販売があるので、毎回、これを買って帰ることにしています。
今日も、恒例の仕立て苗販売が、青葉の苗が300円、黄葉の苗が200円で上の画像のように行われていました。
黄葉の暗色系で良い苗があればと思っていたのですが、残念ながら今年はありませんでした。今年は結構、「変(かわり)」の苗や花銘とは異なった軸色の交雑物?の様な苗が多く出ていた印象でした。
また青葉はすごく立派に仕上がった苗が多く、300円と安いので、購入しようかどうか一瞬悩みましたが、私の栽培場では、その後しっかり育てられず、結局、並みの花しか咲かせられない事になるので、折角の立派な苗がもったいないと思い、止めておきました。(もっと、広くて、日照時間の確保できる栽培場がほしぃ〜。)
2009年06月14日
松島斑入蝉葉
松島斑入蝉葉時雨絞[v y-m re dg ;; a3-f (pr-m)]の苗です。
双葉の色が、「緑」と「黄緑」と「白」の三色斑となっています。
この松島の系統は毎年栽培していますが、なかなか「葉芸」と「花芸」両方のレベルの高い個体は非常に少ないです。一応正木なのですが、出現率が高くないので出物のようなものと考えた方が良いです。
双葉の頃に結構クッキリと松島の特徴が出ていても、本葉が何枚か出る頃には、殆ど黄葉のようになったり、その逆で、松島が強く出ていると思うと、途中から青葉に完全に復帰したりと、なかなか思うように行かない事が多いです。
そして、花色も易変性の時雨絞なので、殆ど白花の場合が多く、こちらもクッキリと「咲き分け」、「染め分け」が出る株はそんなに多くはありません。
しかも、その両方となると、めったに出ないですね。
2009年06月06日
獅子木立
昨年も栽培した獅子木立の出物苗です。
残念ながら牡丹抜けです。
昨年はこの出物苗を、親木と間違えるという初歩的なミスを犯しました。
本物の親木も有ったのですが、稔性が激悪で、種子が全く取れませんでした。
交配もこれまた全敗。
と言う事で、今年は昨年のリベンジで、再度チャレンジしようと思います。
上の写真の中の一番左の苗が親木です。
木立の親木も一応、押さえてありますが、稔性に信頼性を持てないので並親で行こうと思います。
yamanakaさんからは、獅子木立なんかのどこが良いの、なあ〜んて言われそうですが。
2009年06月04日
団十郎 × G444
2009年05月30日
蓑葉の双葉
今年も蓑葉をやってます。
花は、ほんとイマイチ君なんですが。葉が面白いので、今年も作ることにしました。
双葉は上の画像のような感じで、柳の双葉のようです。左右にいる兄弟のものとは、全く違うことが分かりますよね。
蓑葉というと、立田(m)+笹(dl)+林風(B)なのですが、私のところのヤツは、どうも林風の入り方の強弱によってのものなのか、本葉の「芸」のレベルに大きな差が出てくるようです。通常、これに南天(ac)が入ると寳蓑葉になるらしい(実際に実物は見たことが無い)のですが、私のところでは寳蓑葉に近い状態のものから、単なる立田笹程度にしか見えないものまでグラデーションで出てきます。
2009年05月24日
燕
ここのところ、毎週、土日に種まきをと小鉢上げの作業を行っています。
写真はQ962(黄斑入洲浜葉紅赤吹掛絞丸咲牡丹州浜牡丹)の交雑苗から出た青葉の燕朝顔です。燕の吹掛絞もでるのですが、これは吹掛絞ではなさそうです。
写真からも分かるとおり、燕系統の双葉は通常のものと比較するとかなり小さくてかわいらしいですね。
姫系統の朝顔(紅ちどり 等)を燕朝顔と表現されることが多いですが、同じものではありません。
姫は「正木」なので種子が出来ますが、燕は「出物」なので種子は出来ません。写真のような兄弟の株から種子をとって、次の代で分離させ燕の個体を出現させます。
写真のポットは、本日撮影後、小鉢上げを完了しました。
2009年05月10日
朝顔の栽培で、今年新たに使うもの
今年はこの土を使おうと思います。
「関西風土」
実は昨年もこの名前が気に入って本鉢から試しに使っていたのですが、結構いい感じでしたので、今年は小鉢からコレでスタートしようと思います。ただ、このままというよりは、赤玉土などを若干ブレンドして使うんですけどね。

それと、先日の講習会で大輪の先生から良いと言われてこんなものも使う予定です。

ソフト・シリカ社製の超微粉末の珪酸塩白土「リフレッシュ」です。
以下、効能書きはウエブサイトからの引用です。
超微粒子のパウダーであるため、特にスプレーや散布器による葉面散布に向きます。葉面散布すると、すみやかにミネラルが吸収され、光合成を促進します。
珪酸塩白土が薄い膜となって植物を包み込み、その静菌作用、チッソ吸着作用などにより病害虫の発生や蔓延を防ぐ効果があります。また、珪酸成分は植物体の表面で硬化するため、病菌が侵入しにくくなります。
殺虫剤・殺菌剤に溶かせば薬液の展着をよくし、薬効が高まります。また、単独散布では、病虫害の再発・二次感染防止、残留農薬の分解にも効果があります。
さて、効くでしょうか。
2009年05月04日
2009年シーズン開幕。
いやぁ、超、久しぶりの更新となってしまいました。
今シーズンの幕開けです。
何がって? 勿論朝顔しかないで賀正がっ。
そしてシーズン開幕は、何てったって、朝顔の聖地、浅草ですわね。
そこで行われるのは、変化朝顔研究会と東京朝顔研究会の第一回講習会。
すべては、ここからです。毎年。

まずは、変化朝顔研究会の栽培講習会から。
今年は、参加者ちょっと多めの様な気が。(これでも、なんですよ。)
初心者の方のために、こんな絵もありました。
種まき前の芽切りの説明用ですね。園芸店等で一般に販売されている種子は事前に処理されているので、そのまま播いてもそれなりに発芽するらしいのですが、自家採種した種子は表面の皮が硬いので、必ず芽切りが必要になります。
今年は、系統番号の説明もありました。
いままでは、魚籃寺のGを頭に付けていたが、今年からSだそうです。
S446とかS507とか言うようになるらしいです。
ちなみに、S446とは、茶色系統の立田獅子ということ。
次は、毎年4月29日の祝日に行われる東京朝顔研究会の講習会です。
やっぱ、変化朝顔研究会と比べると参加者の数が全然違いますね。
でも今年は変化朝顔研究会のメンバーも結構参加していたみたい。
去年は何と、8寸花25.2cmの花が咲いたそうな。恐れ入りました。

講習会では、いろんな資材が販売されていますが、コレはMさん自家製の肥料です。元肥として入れると最高らしいです。私には、猫に小判か。
朝顔用にブレンドした専用培養土も業者さんによって販売されています。青葉用と黄葉用とに分かれていて、別々の処方でブレンドされています。また、今年はマニア垂涎の丹波鉢もご覧の通り販売されているではないですか。数量限定で2800円(行灯用横筋7寸 登り窯焼き)で販売されていました。こんなの一般の園芸店じゃあ、絶対売ってないですからねぇ。買え、買えと悪魔の声が。一瞬、財布に手が掛かりかけましたが、涙をのんで自重しました。私にはもったいない、もったいない。
と言う事で今年もスタートしてしまいましたが、まあ、ぼちぼちやって行きますね。
更新頻度低めで。
2008年10月11日
蓑葉の花
蓑葉系統の花ですが、葉芸の割には花は普通の采咲です。
これで牡丹なら、それなりに見栄えもするのでしょうが、シングルでは全然ですね。牡丹やら南天(宝蓑葉になる)をいれると、凄いものが出来そうですが、うちのキャパでは完全に無理そうです。
やっぱり、コレは観葉植物ってことで。
2008年10月05日
歴博で頂いた系統
最近はさすがにまともに咲く花が少なくなりました。
そこで過去ネタ。歴博で頂いた大輪系統です。
「黄1 黄斑入蝉葉紅吹掛絞丸咲大輪」と書かれていたヤツです。
濃い紅の吹掛を期待していましたが、うちでは残念ながらそれほど濃い吹掛の花は咲きませんでした。
雰囲気は「吾妻絞」に近いですかね。種子も何とか少しだけ確保できそうなので、来年、もう一度試してみようと思います。
2008年09月20日
黄斑入縮緬州浜葉唐桑刷毛目絞台咲牡丹(QX526.1)
これも今年、仁田坂先生から頂きました、QX526.1です。
昨年の九州大学での圃場観察会の際に見せて頂いて、その濃い色と刷毛目模様に感動した系統を自宅で咲かせることが出来ました。
下の画像は牡丹咲のものですが、花の芸はイマイチですが、見事に咲き分けてくれました。
また下の2枚の写真は、上の出物の親木候補の画像なのですが、両方とも同じ株で咲いたものです。それぞれ色や模様の表現が異なりますね。ここまで一つの株でバラバラに花の色やら模様やらが出てくると楽しいものです。
一応、きれいな刷毛目の花のアップも載せておきます。最初、覆輪は入っていないように見えたのですが、どうも爪覆輪入りのようです。
2008年09月15日
州浜獅子
今年、奇葉会で plantsman さんから頂きました州浜の獅子です。
「黄林風斑入抱州浜葉茶風鈴交獅子咲」ってところですか。
牡丹抜けとして頂きましたが、中にはこのように牡丹抜けでも結構見栄えのする花が咲くようです。州浜が入って花自体も大きいですしね。これで牡丹咲だったら、かなり見事なんでしょうね。
ただ、私の鑑別眼レベルの問題だとは思いますが、この系統は出物と親木の識別が非常に難しいです。全て親木のつもりで定植したら、出物が混じっていたので少し驚きました。
2008年09月13日
黄握爪竜葉青吹掛絞総風鈴獅子咲牡丹(QX757)
九州大学 仁田坂先生から頂いた、たいへん珍しい吹掛の獅子です。
元々は、たやさんのオリジナルだと思いますが、結構しっかりと咲いてくれています。
吹掛絞は、どうしても個々の花で吹掛の濃さにバラつきが出てしまいますね。
下の画像のように、殆ど白い花も混じります。
2008年09月07日
北京天壇
パソコンが壊れてしまって更新が出来ずにいました。約1ヶ月ぶりです。DELL XPS600のマザーボードとかいうパーツが死んでしまったみたいです。たまたま、デルの3年間コンプリートケアに入っていたので、無償交換となりました。めっさラッキーな感じ。
パソコンが壊れてしまったのでは仕方が無いので、北京オリンピックに行ってきました。
まずは開会式。超暑かったです。
続いて、「北京天壇公園」。
確か「北京天壇」という朝顔ありましたよね。
オリンピックは初めてだったので、たくさん写真を撮って来ましたが、このブログらしくないので、このくらいにしておきますね。
このブログらしいといえば、やはり朝顔。
北京で朝顔を探して、やっとこさで撮影できました。
この北京ツアーには何故か北京五輪観戦記念の植樹会なるものがセットされていて、北京の山奥まで栗の木を植えに行った先での発見でありました。
まあ、普通の丸場朝顔ですね。現場には双葉の苗がたくさん生えていて、危うく踏み潰しそうになるくらいでした。
そのなかで、一つだけ周囲のものとは違った苗があったのでパチリ。
なんか獅子っぽくないですか。違いますね。ハイ。
2008年08月07日
獅子木立
獅子木立が開花しました。私のように狭い栽培場で栽培しているものにとって、大きくならない木立は魅力的です。仁田坂先生から拝領した黄葉木立の牡丹咲の系統を母親にして、獅子を交配したF2です。
葉の抱えが弱かったので、最初は親木だと思っていました。
通常の木立同様、やっぱり花はご覧のように、葉っぱの中に埋もれて咲く感じになってしまいます。
多分、この個体は一重なのですが、母親の影響か八重になっています。
他の分離状況からすると、牡丹は抜けてしまったみたいです。
2008年08月03日
歴博「伝統の朝顔」展初日
歴博 「伝統の朝顔」展の初日に行って参りました。
9:30オープンとうことでしたが、ご覧のような行列。
この日も苗の頒布が行われたので、こんなことになっているのでしょう。
下は頒布苗の販売風景。
正木の展示風景。初日とあって、咲いている朝顔の数が、出物、正木とも少なかったのが残念でした。
こちらおなじみQ504。黄蜻蛉立田葉紅筒白切咲です。
なんて事はない、普通の立田系統なのですが、立田に蜻蛉が入って、打ち込みもないので、葉っぱがとてもきれい。これ、おすすめです。
これは、Q963。青州浜葉淡黄丸咲牡丹です。花色が微妙な感じで良いですね。
花も州浜が入ってゴージャス。
杜の秋月です。なかなかきれいな刷毛目模様が出てくれないですね。
展示されていた中で、唯一これだけが若干刷毛目が確認できました。
QX424.3 黄斑入桔梗渦姫葉木立赤紫覆輪丸咲牡丹小輪の親木ですかね。
今回はこれの出物が目当てだったのですが、展示が無かったですね。
ただ、この系統の苗が販売されていたので、思わず買ってしまいました。
今年は、蓑葉の展示がありました。
私のところでもそうですけど、同じ親の蓑葉系統でも、かなり個性が出ますね。
下のように2タイプの蓑葉の展示がされていました。
しか〜し、私のところの蓑葉の方が、葉芸は上のようです。
去年は、歴博のような葉芸のものが殆どでしたが、今年は以下のような結構、
寳蓑葉に近いものが出ています。
どうです、結構すごいでしょ。
2008年08月02日
朝顔と雷
2008年07月29日
日比谷公園朝顔展 東京朝顔研究会・変化朝顔研究会共催
日比谷公園の朝顔展初日に行ってまいりました。
公園入り口にはご覧の様な看板が。
日比谷公園名物 第57回超大輪朝顔展と書かれています。私などが生まれる遥か以前より続く歴史あるイベントです。
まずは、東京朝顔研究会の大輪朝顔の様子から。
下は行灯づくりの展示状況。とにかく、花が大きい。
優れた作品が一杯ですが、その中からいくつかピックアップ。
次に、切り込み作りの展示の模様です。
こちらは、色とりどりでとっても美しい。
こちらも、その中からいくつか載せておきます。花銘チェックし忘れました。
だいたい推測は出来ますが、不確かなので今回は写真のみで。
一番気に入ったのが、上の画像の最下段左の紅吹掛。「吾妻絞」だと思いますが、ここまで濃い紅の吹掛になると見事です。
最後は変化朝顔ですが、初日はこんな感じ。まだ花が咲かないものもあります。この時期の展示会は変化朝顔にとっては少々早いですかね。
白の117さんの石化木立はお見事。そして、気に入ったのが、蝉葉の牡丹咲。蕾の状態でしたが、大きく咲くようになると良いですね。それと残念ながら松島が消えちゃってますけど、桔梗渦の雀斑。今度は、是非これの牡丹入りを作ってくださいね。














































































































