2007年06月11日

いよいよ改正建築基準法の施行始まる。

平成17年に明らかになった構造計算書偽造問題は、一級建築士が構造計算書を偽装し、多くのマンション等の耐震性に大きな問題を発生させました。

国民の間に大きな不安を抱かせました。

一級建築士の信用など地に落ちたも同然で、建築業界全体の信用が失墜しました。

その失墜した信用を取り返すべく、建築基準法や建築士法などの整備も行われ、平成18年6月に公布された法律がいよいよ6月20日に施行されます。

今回の改正で大きく影響されるであろうポイントです。

1.建築確認・検査の厳格化

2.指定確認検査機関の業務の適正化

3.図書保存の義務付け等

4.建築士等の業務の適正化及び罰則の強化

5.建築士等の業務の適正化及び罰則の強化

6.住宅の売主等の瑕疵担保責任の履行に関する情報開示

この中で、特に私が気になるの「建築確認の審査」です。

審査に関する指針で、今日も設計事務所の所長と話をしたのですが、なんでも先週講習を受けてきたらしく、「塩谷さん、これからたいへんだぞ!」と脅かされてしまいました。

6/20以降の確認申請では、一切の是正が認められなくなるそうです。

これは、確認申請の審査時に提出した図面のとうりに必ず施行しなければならなくなるそうです。

何だ、当たり前のことではないかと言われそうですが、建築において完全などと言うものはありません。

ファジーな部分が現場では要求されます。

検査機関も完全ではありません。間違う事も多々あります。

両者の足りない部分を補う制度も必要です。それが「是正処置」や「是正工事」です。(違反工事などは問題外です。)

これまで、建築主事による検査済証の交付期間は21日以内でしたが、大幅に延長されました。

この処置は何を物語っているかと申しますと、完全な図面でなければ確認済証を出さないと言う事です。

予想ですが、これまでの倍の日数になりそうです。

そして、中間検査や完成検査などでの是正は一切なくなり、すべて図面どうりにやり直しを命じられるとの事です。

一番、お客様にとってのメリットが本当にあるのか、ないのかの判断が今のところわかりません。

しかし、私たち、建築業者や設計事務所にとっての大きな試金石になりそうです。

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