11月1日~2日の日程で、環境省主催の「第1回エコチル調査全国フォーラム」が開催されました。東京都文京区にある東京大学本郷キャンパス
内の「伊藤国際学術研究センター」と「山上会館」の2か所を会場に、基調講演やエコチル調査の学術シンポジウム、研究発表会のほか、全国から公募した「書道展」や「短歌展」「かるた大会」などが行われました。東京大学のキャンパス内は、紅葉
が見ごろを迎える中、きれいに整備された人工芝グラウンドで大学サッカー
の試合が行われていたり、子どもや犬
を連れて散歩をする人々がいたりと、大勢の人でにぎわっていました。
フォーラムでは、小中高生の研究発表を聞いてきました。どの研究もよく考えて実施されていて、また発表では話し方も見せ方も工夫がされてとっても上手で、惹きつけられました
化学分析機器展示コーナーでは、エコチル調査で集められた大量の検体を、正確かつ丁寧に分析を行う機械の説明を受けました。また、エコチル調査で行っている遺伝子検査の進捗状況を教えてもらい、研究がどのように進んでいるかを知ることができました。
学術シンポジウムでは、エコチル調査によって、環境要因が周産期に与える影響や免疫異常の病気との関連が明らかになる可能性があることなどが紹介されました。全国10万人の参加者の皆さまにこれまで長い期間にわたってご協力いただいたことが、こうして未来につながっていくんだなぁと感慨深くなりました
2つの会場を行き来して、競技かるたの試合を観戦したり、書道展を眺めたり、スタンプラリーを完成させてオリジナルかるたをもらったりと、初回のフォーラムを満喫させていただきました
このフォーラムは、今後も開催する予定とのことですので、調査の実際や成果を知ることができる貴重な機会として、来年は大勢の参加者さんにも足を運んでいただけるよう、いろいろな機会に呼び掛けていこうと思います
RC kittyjun![]()





