Craving for chocolate

英語学習などを扱っています。心理・精神編が始まりました。


知識力と思考力


「自分で考えることが大切だ」などとよく言われたりしますが、果たして考えることとは一体何なのか、そしてどれほどの人が自分の頭で考えることができているのでしょうか。

考えることに必要なのは知識力と思考力ですが、両者は似ているようで違うものです。

知識力は過去のものです。私たちは本やメディアなどの情報を通じて知識を得ますが、これらは過去のものです。口頭や書物などにより、長年にわたり情報を伝えて共有することは人類の特徴の一つでもありますが、この知識や情報が原因で自分で考えることが出来ない人がいるように思えます。


例1

2016年、アメリカの大統領選挙は接戦となりました。ほぼすべてのメディアは、ヒラリークリントン氏の当選を予想しましたが、結果はドナルド・トランプ氏の勝利でした。接戦でしたので、どちらが当選しても不思議ではありませんでしたが、専門家など多くの人が予想を外した結果となりました。

では、なぜ多くの人が予想を外したのでしょうか?

その原因の一つに、メディアの情報を絶対視していたことが挙げられます。接戦であったにもかかわらず、ほぼすべてのメディアがヒラリー氏の当選を予想したためにそこで思考が止まり、自分で考えることをしませんでした。

接戦の大統領選でしたが、「絶対」という言葉を使ってヒラリー氏の当選を予想した人もいました。この人は、各メディアの世論調査の結果を見て、接戦なのに「絶対」と言って予想しました。難関国立大学を卒業した人ですが、情報や知識力に頼り思考を停止した典型例です。選挙後、話題となった『ヒルビリーエレジー』を読んで選挙戦の原因を理解したと言っていましたが、これは知識を増やしただけで、再び接戦の選挙戦が起きれば、残念ながらまた外す可能性が高いです。知識を増やすだけでなく、思考するということをしなければ、また同じ失敗を繰り返すだけです。

世論調査の不確実性は、選挙が接戦であればあるほど如実に表れ、これはイギリスのEU離脱をめぐる投票でもその特徴が出ました。メディアの情報に頼れば自分で考えなくてもいいので楽ですが、それが絶対的ではないことが証明された出来事です。


例2

集団的自衛権や共謀罪も、知識力と思考力の例として考えることができます。

これらの法案は、世論や法律の専門家でも意見が分かれました。そこで重要となるのは、条文や判例の知識と、それに基づいて考える力でした。特にイデオロギー色が問題となったこれらの法案では、偏見を持たずに考えることが問われました。

ところが、これらの法案について問われたとき、「憲法学者は思想的に偏っている人が多い」とだけ言う人がいました。この人は、日本の大学院とアメリカの大学院、どちらも難関で有名な大学院で法学を修めた学者です。学歴が素晴らしくて優秀な人だと思えますが、「憲法学者は思想的に偏っている人が多い」というこの発言こそが偏見です。先入観を持って物事を見ており、残念ながらこの人は思考することを放棄しています。たとえ憲法が専門でなくても、法学者であるならバイアスを持たず、条文や判例に基づいて考え、そして自らの価値判断を持って意見を述べるべきでした。


自分なりに考えるために必要なこと

自分で考えるためには、物事に対してバイアスを持たず、そして懐疑心を持つことが必要です。

物事にはいい面と悪い面があり、さらに多面的であったりします。これを比較検討する力と、その根拠をロジカルに考え、説明する能力が思考力だと私は考えています。そのためにはバイアスを持たず、そして懐疑心を持つことが重要になってきます。

メディアや学者、あるいは難関大学出身者のような人たちが発する意見は、一見思考力に思えて実は知識力のときがあります。優秀な人たちでも知識力にとらわれて本質を見失っていることがあります。それは知識力が思考力を邪魔しているからです。知識力があるがゆえに柔軟な発想や思考が阻害されたり、あるいは他の可能性を排除したりします。

例1では、この人はメディアが発表したデータを見て、考えたふりをしただけです。メディアの意見やデータを参考にして、それらを自分の考えとしただけで、メディアの情報と自分の意見が無意識のうちにイコールになるようにしています。メディアのおかげで知識や情報量は増えましたが、思考することが不十分でした。そのため、他の可能性を排除しています。この人が提示していた情報は、メディアが出していた情報なので正しいのかもしれませんが、それは知識力や情報力であり、思考力とは異なります。

例2では、この人の頭の中には「憲法学者は思想的に偏っている人が多い」という知識や先入観があるために、集団的自衛権や共謀罪についてバイアスを持ち、そして思考することを放棄しました。法学者であるなら先入観やバイアスを持たず、条文や判例に基づいて、客観的かつ論理的に答えるべきです。決して偏見を持って考えてはいけない立場の人です。

知識力と思考力は同じもののように思えますが別物です。知識は過去のもので、思考は未来(未知)のものです。ベクトルが違いますが、両方とも必要なものです。「なぜ」という疑問や、ありとあらゆる可能性について深く掘り下げて考えるには、知識力と思考力が必要です。

バイアスを持てば他の可能性を検討できなくなりますし、懐疑心がなければデータなどをとことん追究することが出来ません。そのため、知識力と思考力を磨いて物事を見ていくことが重要になります。

ここで大切なことは、間違えてもいいので自分の意見を持つことです。ただし、しっかりと考えたうえで意見を持つことです。アメリカ大統領選のように、自分で考えずメディアから得た知識や情報を羅列して、それを自分の意見だと錯覚して当落を判断するのは思考の停止です。そして、集団的自衛権や共謀罪のように偏見を持てば、客観的かつ論理的に考えることが出来なくなります。しっかり考えていると思われる学歴が素晴らしい人たちでさえも、思考が停止して知識に頼った考えをしていることがあります。

知識はもちろん大切ですが、知識に頼れば知らないうちに思考が停止していたりします。重要なことは、知識を活用して思考することです。そのためには偏見や既成概念、固定観念など判断を歪めるものを捨て、そして懐疑心を持って物事を捉えて考えていくことが必要となります。

もちろん、このように考えることは簡単なことではありません。また、今回の内容とは違う意見を持つ人もいるかもしれません。だけど、情報が氾濫してすぐに入手できる世の中では、偏見を捨て、懐疑心を持って情報に接していくことが問われていると思います。必ずしも正しい答えでなくていいので、「考える」ということが大切です。

知識力は考えるために役立ちますが、その知識力が弊害となることがあります。そのためには、物事に対してバイアスを持たず、そして懐疑心を持つことが思考していくうえで大切なことだと思います。



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大学受験の英語 長文編


今回は大学受験の英語の長文編 です。

入試に限らずの英語の試験のリーディングは、長文が出来るかどうかが大きな鍵を握っています。単語も文法も英文を読むための土台です。土台がしっかりしているほど英文を正確に読めるので、単語や文法の学習もしっかりすることが重要です。

一方、単語や文法の学習を一通り終えたのに、なかなか長文が読めない人もいます。理由はいくつか考えられますが、やはり英文に慣れていないから読めないという人が多いと思います。英文を読むのが苦手な人は、簡単なものでいいので英文解釈をするのもいいかもしれません。

英文を読むうえで大切なことは、「返り読みをしない」ということです。英語の語順のまま理解していくようにしましょう。


長文を読む練習法

返り読みをしない訓練法として「スラッシュリーディング」があります。これは、意味の塊にスラッシュを入れて読んでいく方法です。スラッシュを入れる場所は、前置詞や関係詞、接続詞、分詞など意味の句切れとなる所にスラッシュを入れていきます。慣れてきたら、スラッシュを入れる間隔を長くするといいでしょう。そして、その意味の塊をそのままの順番で理解していきます。

英語と日本語は語順が違う言語なので、読むときに違和感を感じたり、しっかり日本語に訳していないと不安になったりするかもしれませんが問題ありません。返り読みをせず、そのままの語順で英文を読んでいきましょう。慣れてくると、単語一つ一つ読んでいくのではなく、意味の塊で英文を読んでいけるようになります。

ちなみに、意味の塊をそのままの語順で訳していくことを「サイト・トランスレーション」(通称サイトラ)と言います。英文をそのままの語順で理解できるようになるので、読解の速度が向上しますし、リスニングにも効果があります。ぜひ試してみてください。


長文の問題集

長文の問題集も単語帳などと同様、たくさんの種類があります。まずは、自分のレベルに合った問題集をすることが大切です。そして、それを踏まえた上で、志望校の過去問に取り組まれるといいでしょう。

入試問題ではありませんが、英検2級や準1級のリーディングの問題演習も効果があると思います。出題される語彙や英文、そして選択肢の難易度が、大学入試の演習にちょうどいいです。時間がある人は試してみてください。


やっておきたい英語長文

河合塾が出している長文の問題集です。レベル別になっているので選びやすいです。問題を解くときにはなんとなく答えるのではなく、しっかり根拠に基づいて答えて下さい。間違えた場合は、なぜ間違えたのかを明確にします。時間がかかってもいいので、一つ一つしっかりと着実に理解していきましょう。知らない単語は、出来る限り全部覚えて下さい。











最後に

長文が出来るかどうかが合否を決めます。長文を勉強するときは、問題に正解するだけでなく、しっかり訳せているかどうかを確認してください。和訳はおまけではありません。英文が正確に読めているかどうかは、和訳させれば分かります。読解は時間がかかり面倒ですが、しっかり取り組むと点数として反映されます。合格するためにどんどん長文を読んで、そして解いていきましょう。



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大学入試の英語 英文解釈編


今回は、英文解釈編です。

単語や文法の学習をしても、なかなか英文が読めないという人もおられると思います。そのような人は、英文解釈の練習をするといいかもしれません。

長文や和訳の問題では難しい英文が出題され、文章の構造が捉えにくかったりします。英文解釈の演習をすることにより、難しい英文の構造を正確に捉えることが出来るようになるので、単語や文法の学習をしても英文がなかなか読めないという人は試してみてください。


英文読解入門基本はここだ!

ポレポレで有名な西きょうじ先生の本です。短くて簡単な英文を使って説明しているので、英語が苦手な人でも取り組めると思います。




ポレポレ英文読解プロセス50

有名なポレポレです。代ゼミから出ています。象の表紙が愛嬌ありますが、中身は難しいです。難関大学志望者用の本です。

ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式
西 きょうじ
代々木ライブラリー
1993-09-01



英文解釈の技術

英文解釈の技術は三種類あります。表紙が同じで名前も似ているので、本屋などで購入されるときは注意が必要です。『基礎英文解釈の技術』までで、難関大学に対応できます。『英文解釈の技術』は最難関の大学用だと思います。どれが必要なのかを確認した上で、取り組んでください。








最後に

英文解釈は面倒で避けがちですが、取り組めば読解力は向上しますし、読む速度と精度も上がります。また、英文解釈の学習は、ライティングやスピーキングにおいても、その効果が見えないところで生きてくると思います。英語力は向上しますので、頑張りましょう。



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大学受験の英語 文法編


単語・熟語編に引き続き、大学受験の英語の文法編です。

文法書も単語帳同様、たくさん本があるので選択するのに迷いがちです。

そこで、お勧めする文法書と問題集を取り上げます。


総合英語Forest

迷ったら、文法書はForestを選択されるといいと思います。分かりやすい文法書です。学校で配布されている人もいると思います。文法書はこれでいいでしょう。





総合英語Forest解いてトレーニング

Forestの問題集です。Forestとリンクしているので、学習しやすいです。Forestを読んだら分かったつもりになりやすいですが、問題を解いてしっかり理解することが大切です。





全解説頻出英文法・語法問題1000

昔から定評ある問題集で、文法・語法の問題集はこれで十分です。この本だけで難関大学まで対応できます。この本の特徴は、とにかく解説が詳しいことです。最初は全然解けなくても問題ありません。解けなくても解説をしっかり読んで理解することが重要です。もちろん最初のうちは時間がかかりますが、解説を理解した上で何度も繰り返すと力がつきます。これをメインで使用し、模試とかで知らないものが出されたら、その都度覚えていけばいいでしょう。この本をしっかり理解するのも大変なので、不安になってもいろんな文法の問題集に手を出さないことが大切です。解説を読んでも分からないときは、Forestなどで調べたりしましょう。難しい問題もあったりして全部こなすのは大変ですが、何度も繰り返すと文法力は向上します。





最後に

文法も単語に続いて、語学の基礎であり大切な部分です。入試では得点源にしましょう。大学入試で文法をしっかりやっておけば、TOEICでも問題はありません。もちろん大学入試とTOEICでは、問われる文法項目やレベルは違いますが、大学入試の勉強は無駄にはならないので頑張りましょう。



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大学受験の英語 単語編


大学受験のために英語を頑張ろうと思っても、どうすればいいのか分からなくて不安という人もいるかと思います。

そこで、大学受験で役立つと思われる英語の勉強を簡単に紹介していきます。

まずは単語・熟語編です。

単語編

単語帳はたくさんあってどれにしようか迷いますが、どれを使用しても構いません。レイアウトなどを見て自分の好みに合うものを使用して下さい。どれを使用しても到達点はほぼ変わりません。単語帳を使用しなくても英文を読みながら単語を覚えていく人もいますが、そういう人はもともと読む力がある人だと思います。一般的には、単語が分からないと英文を読むのが苦痛です。単語を覚えることが語学の基本なので、面倒ですが語彙力を鍛えましょう。


単語を覚えるコツ

・忘れても気にしない

単語を忘れたら自分の記憶力の悪さを呪いたくなる気分になりますが、忘れることは当然なので落ち込まないことです。


・完璧を求めない

1ページ1ページ完璧に覚えるまで単語帳を先に進めない人がいますが、それでは時間がかかる上、単語帳の最後までたどり着いたときには、最初の方の単語はほぼ忘れていると思います。あまり完璧を求めずどんどん単語帳を先に進め、早く最後まで終わらせて何回も単語帳を繰り返す方が記憶に定着しやすいと思います。最初はもちろん時間がかかりますが、何回も繰り返すと単語帳を見直す時間がどんどん短くなっていきます。


・イメージする

単語を見て、その単語の意味が頭でイメージ出来るようにすると覚えやすいです。分かりにくいものは、その単語を画像検索するとイメージしやすくなると思います。日本語訳をひたすら覚えていくのは無味乾燥ですし、忘れやすいです。単語の意味がイメージ出来ると記憶に定着しやすいので、試してみてください。


単語帳 標準編

標準的な単語帳としては、『ターゲット1900』や『システム英単語』などがあり、どれか好きなやつを使えばいいと思います。


英単語ターゲット1900

私はターゲットを使っていました。一般的な単語帳という感じです。長年にわたり、大学入試における単語帳の代表的な存在です。





システム英単語

駿台が出している単語帳です。この単語帳も人気があります。ミニマルフレーズで覚えやすい工夫がされているのが特徴です。





入試英単語の王道2000+50

河合塾が出している単語帳です。派生語なども多くあり、掲載語数は4750語に及びます。





英単語2001

河合塾が出している単語帳です。例文がないのが欠点ですが、シンプルで使いやすい単語帳です。出版された年が古いですが、問題なく今でも使えますので心配ありません。


英単語2001
2001編集委員会
河合出版
1993-08-01



単語王2202

単語王という名前に相応しく、派生語などの掲載も多いです。広告が多すぎるのが欠点です。


単語王2202
中澤 一
オー・メソッド出版
2001-11-01



速読英単語1 必修編

私は速読英単語の上級編は使用しましたが、この必修編は使いませんでした。速読英単語は必修編も上級編も、単語帳というより多読用の本だと思っています。これは、英検の『文で覚える英単語』にも当てはまります。必修編で単語を覚えるより、ターゲットなどで単語を覚えて、上級編などを多読をした方がいいと思います。もちろんこの必修編が使いやすいという人は、この必修編を使用して下さい。ただ、この速読英単語は使い方が問われる本だと思いますので、取り組む際には使い方を認識して利用することをお勧めします。





単語 難関編

大学受験用の難しい単語帳では、『速読英単語上級編』と『リンガメタリカ』が有名です。


速読英単語2 上級編

速読英単語の必修編は使いませんでしたが、上級編は使用しました。速読英単語は、必修編も上級編も単語帳というより多読用の本です。基本的な単語はターゲットなどで身につけ、必修編を多読するよりも上級編を多読した方が、難関大学の対策としては効率的だと思います。





リンガメタリカ

リンガメタリカも速読英単語と同様、多読用の本です。面白い話がたくさんあるので、速読英単語の上級編よりもリンガメタリカを多読していました。これも速読英単語の上級編同様、ターゲットなどで基本的な語彙力を身につけたうえで利用した方がいいと思います。





英検準1級 でる順パス単

早慶などの難関大学を受験される人は、英検準1級のパス単にも取り組んでおかれると安心かもしれません。知らない単語はもちろんありますが、意外とターゲットなどと重複している単語があります。準1級のパス単までしておけば、大学入試において単語的にはどこも問題ありません。だけど、ここまでしなくても合格する人はいますので、興味がある人だけ取り組まれたらいいと思います。





熟語編

単語だけでなく熟語もしなければいけないので頑張りましょう。前置詞を意識すると覚えやすいかもしれません。


英熟語ターゲット1000

単語に引き続き、熟語も私はターゲットを使用しておりました。





英熟語Always1001

河合塾が出している熟語帳です。この熟語の本は見やすくていいと思います。


英熟語Always1001 (河合塾SERIES)
英熟語Always1001編集委員会
河合出版
2004-04-21



速読英熟語

速読英単語の熟語版です。文章を通じて熟語を覚えたい人には適しています。


速読英熟語
岡田 賢三
Z会出版
2000-03-15



最後に

単語帳や熟語帳はたくさんありますが、どれを使用してもそれほど大差はありません。到達点はどれもほぼ同じです。標準的な単語帳として『ターゲット1900』や『システム英単語』を使用して、そして難しい単語対策として『速読英単語上級編』や『リンガメタリカ』を利用するのが理想的なのではないかと思います。

単語を覚えたら長文が読めるようになるので、単語の学習を終えたらどんどん長文を解いていきましょう。単語力があっても長文が解けない人がいますが、そういう人は読む学習が足りません。長文を読むことにより覚えた単語も定着していくので、単語帳ばかりやるのではなく、長文読解の学習も行うようにしてください。

今回掲載した単語帳以外にもたくさん単語帳や熟語帳があるので、自分に合ったものを見つけて取り組むことが大切です。単語や熟語を覚えるのは面倒ですが、覚えた分だけ力になるので頑張りましょう。



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