10月に皆で畑づくりをして、種をまいた大根
4ヶ月かけて、大切にお世話してきました
今回は、一人ひとりが愛情込めて育ててきた姿と、やっと収穫できた喜びをお伝えしたいと思います
種まきをしてからは、どのクラスも毎日お水をあげにいきました
「いつ芽出してくれるかな〜」
と、ワクワクすること1週間
ついに、小さな芽が顔をだしてくれました
見つけると、
「かわいい〜
」と大喜び
この時点で既に愛着が湧いたようで、
「おおきくな〜れ」とおまじないをかけながら、嬉しそうにお水をあげていました
そこからは、畑を見に行くたびに、どんどん大きくなっていく大根!
芽が出てからさらに1週間経った頃、だいぶ大きくなってきたので、
間引きを行いました。


間引きはなんのためにすると思う?と聞くと、
「芽が三本もあったら狭そうだもんね
」
「大根が育ちやすくしてあげるため
」
と、説明しなくても理解していた年長さん!
今までたくさんの自然と触れ合ってきて、知識がしっかり身についている姿に嬉しくなりました
間引きが終われば、あとは収穫に向けて成長をひたすら見守ります。
時々肥料をあげて、大きくなる手助けもしました
葉っぱも横に大きく広がって、土から大根の白い部分が見えるようになると
収穫が一気に待ち遠しくなりました
いつ食べれるのかな〜?と、子どもたちの期待も最高潮になった2月!
待ちに待った収穫の日を迎えました
両手でつかんで揺らして、力を入れて引っこ抜く!
畑に入る前に抜く練習をしてから向かいました
どのくらいの大きさに育ってくれたのか、先生たちも実はドキドキでしたが、
抜いてみると…
とっても立派な大根がたくさん!
やっと収穫できた子どもたちの嬉しそうな可愛い笑顔が、今回もたくさん見れました

種から大切に育てた分、喜びは格別ですね
大根と一緒に、ハイチーズ
皆が育てた大根、お味はいかがでしたか?
この一年間で、食べ物への感謝の気持ちや、野菜を育てる過程、大変さを何度も実感した年長さん。
これで畑での活動は終わりです。
食べ物も生き物も、大切ないのちです。
皆が毎日言う「いただきます」は、いのちをいただきますということだよ、
と子どもたちにも話をしました
この経験と、今回感じた思いを、ずっと大切にしていってほしいと思います
そして皆が卒園してからの、幼稚園のお友達へのプレゼントとして、
いま年長さん皆でお花を2種類育てています
きれいに咲いてくれるといいな

掘ったお芋はみんなで2階のベランダに運んで、寝かせておきました

『寝かせておくとどんどん甘くなるんだよ〜
』というお話をしながら、早く食べたい気持ちをグッと我慢して見守った2週間後…!待ちに待ったおいもパーティーの日がやってきました


朝、ウキウキしながら過ごしていると、園庭からモクモク上ってくる煙…
「見に行ってみよう〜!
」と外に行くと、火がついたかまどでお湯が沸いていました!
でも、かまどの近くはあったか〜い

「今日は火じゃなくて、お湯から出る湯気でお芋を柔らかくするんだよ〜!」とお話しすると、
『だからせいろの底はあみあみだったんだね
』と大発見
かまどに行く前に見せてもらったせいろの不思議が、みんなの中で発見に変わりました

おいもを切っているところや、蒸かす前のお芋も見て、さらに期待が高まった年長さん。
みんなが見守る中、ついにホカホカのお芋が完成〜!

あったかいできたてのお芋を、まずは年少さん・年中さんにお裾分けしに行きました

『どうぞ食べてください!!』と渡しに行ってくれた代表のお友達。
堂々としていてカッコよかったです
🌟そして…
ついに年長の元にも届いた、おいしそ〜なおいも
🍠「わ〜
」と大歓声が上がり、みんなとっても嬉しそうなお顔で味わいました

「甘い

「やわらか〜い
」色々な感想がでたけれど、やっぱり1番は「美味し〜い
」でした!ホクホクで甘くて、とっても美味しかったです

2回、3回と、続けておかわりするお友達もいましたよ!
5月末から大切に育ててきた分、美味しさは格別だったようです

自分達で苗を植えて育てて、収穫して食べて…
食べ物への感謝や「いただきます」の意味を改めて実感したり、


何より大きな大きな達成感を感じた年長さん。
素敵な経験ができましたね

心もホカホカになった1日でした






















































