こんにちは。工場の暑さ担当の住田です!

寒くなったり暑くなったりと、体に堪える気候が続いていますね…
今日から四日市・三重は暑くなるようです。

さて、4月に工事を行った四日市の現場にて、遮熱効果をお伝えできる写真が撮れましたのでご紹介します。屋根は「折板屋根」です。

2018.5.24-3
△工事前の折板屋根

2018.5.24-4
△工事前の折板屋根

工事の途中、工場内にて、屋根の裏面温度を測定しました。
屋根の上に遮熱材を敷きこんだだけの状態(下記写真参照)。空気層(断熱層)を作ったり、新しい屋根を乗せる前の段階です。

2018.5.24-1
△左が古い屋根、右が遮熱材を1枚敷いた状態の屋根

2018.5.24-2
△左側の赤いところが古い屋根の部分
 右側の青いところが遮熱材を敷いた部分

この時の外気温が22℃。13時頃に測定しました。
ちょうどこの日、四日市は夏日を記録した日で4月でしたが、暑さを感じる日でした。 

左側・古い屋根(未施工)は約37℃まであがっています。
右側・遮熱材を敷いただけの屋根は約27℃。
その差、約10℃です。

4月でこの差なので、7月、8月の炎天下の中で測定すると、この差がもっと広がるでしょう。

上記の施工事例はこちらからご覧いただけます
施工実績26 夏と冬の作業環境を考えての「ECO遮熱工法」

基本的に、ECO遮熱工法で施工した屋根は、屋根の裏面温度が外気温と同じくらいになります。例えば、7月中旬、外気温が30℃なら、屋根裏面温度は30℃くらいの温度になります。

ですが、夏場、何も対策をとっていない屋根の場合、この『屋根裏面温度』は50~60℃くらいまであがっています。
2018.5.24-5
△7月中旬に測定した折板屋根の屋根裏面温度

屋根からの熱が作業エリアまで下りてこない状態になるので、室内は非常に快適な空間になります。

お昼休み後、休憩室から工場に戻る際、もわっとしていたあの感覚がなくなります。住宅ですと、1階から2階へ階段を上がる際に感じるあの感覚がなくなります。

この感覚をぜひ、この夏体感してもらえればと思います。

弊社遮熱工事済みの工場や倉庫を体感していただける機会をつくっています。
ご希望の方はぜひご一報ください。