工場・倉庫の暑さ寒さ対策【ECO遮熱工法®】

初めまして、三重県四日市市の有限会社伊藤鈑金工作所です。 弊社は昭和2年(1927)の創業以来、永年にわたり伝統の技術を基盤に新しい技術を取り入れ、 創意工夫を重ねながら今日まで事業を継続させていただいております。 最新の技術の融合。それが我が社の強みです! 【ECO遮熱工法®】に関する工場・倉庫・畜舎での暑さ寒さ対策の情報をお届けします!

2015年05月

夏に向けて暑さ対策工事(遮熱工事)を検討中の事務所にて温度測定中。

5月26日の14時半頃の屋根裏温度を測定しました。
未施工の状態で、屋根裏面温度 42.4℃(外気温30.5℃)
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▲サーモグラフィカメラにて屋根裏の温度を測定
木毛セメント板で多少温度が和らいでいる印象です 

5月ですでに真夏日を記録している地域も出ているようで
今年の夏はどれだけ暑くなるんでしょうか・・・心配です。

先日に気象庁より発表された「3ヶ月予報(平均気温)」によると
東海エリア一帯が今年の夏は暑くなるとのこと。

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「3ヶ月予報(平均気温)」(気象庁ホームページより)

5月に2件、工場の遮熱工事が完了し温度測定と現場視察に伺いましたが、
どちらも数値的(屋根裏面温度)にも体感的にも効果を発揮しています。

遮熱工事を行った建物は、例えるなら大きな木陰です。
今までモワっと感じていたものがなくなります。


サーモ写真からもわかるように何も施工をしない建物では、
太陽からの熱がスレート屋根や折板屋根で吸収され、
その熱が放熱され室内へと伝わっていきます。

そんな状況下では、エアコンをつけても全く効かないです。
実際の工場等で働く方から、
「エアコンでは冷えないからスポットクーラーで部分的に冷やしている」
というお話をお聞きしました。

室内温度を28℃以下に保つためには空調設備をフル稼働する必要がありますが、
そうすると光熱費が非常にかかっていきますよね。

真夏になればほとんどの工場や事務所でエアコン等の設備をフル稼働するかと思いますが
今年の夏は効果的に光熱費の削減をしていただけるよう早めの対策をお勧めいたします。


暑さ対策のご相談承ります!ご一報ください。

おはようございます。営業の住田です。

以前より何度かブログでご紹介しておりました名古屋のS社様のECO遮熱工事が完了しました。最終確認を済ませ、お引渡しとなりました。

昨日、S社様工事の簡単な「ビフォー&アフター」をお付き合いのある企業様にお知らせハガキとしてご郵送させていただきました。

4月下旬の段階で、効果の程がわかるくらいに数値が出ていたので「これは早くお知らせせねば!」という想いです。

>>>ハガキをご覧いただいてブログへ早速アクセスいただいた企業様

現場の詳細等こちらのブログに掲載しております。
お時間のございます時にじっくりとチェックいただけると幸いです!

S社様の現場ブログ等、リンクを載せておりますので
まだお読みでない方はぜひ!

今日のブログはS社様「ビフォー&アフター」のご紹介です。
(写真、文章いつもより多めです)

□概要
場所:愛知県名古屋市
工場用途:ダンボール製作工場
規模・仕様:屋根面積345㎡/スレート大波の屋根

□工事内容
ECO遮熱工法®による重ね葺き工事(屋根)
(カラーガルバリウム鋼板を使用)
・雨樋かけかえ工事 
・仮設足場掛け払い工事

□お客様からの要望
・夏の暑さ対策
・耐久年数のある工法、材料でやってほしい

□ビフォー→アフター
<屋根工事>

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▲工事前:スレート大波
△工事後:カラーガルバリウム鋼板(シルバー焼付塗装)

一部棟違いとなっている箇所があり、そちらの壁にも遮熱工法で施工しました。
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▲工事前:スレート小波
△工事後:カラーガルバリウム鋼板(シルバー焼付塗装)


~工事中~
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▲まず始めに、スレート踏み抜きによる転落を防ぐため、転落防止ネットを敷きます
安全対策としてスレート屋根での工事では欠かせない作業です

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▲遮熱材リフレクティックス敷きこみ中
この日はあまり日照りではなかったですが、これから暑くなっていくと
太陽熱、太陽光の反射を間近で受けるので作業が大変になります。

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▲屋根材ビス留め中 仕上げ作業です

<雨樋工事>
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▲工事前:ちりやホコリ、スレート表面の削れ等が軒といに溜り排水能力がなくなっていました(東側雨樋のみ交換)
△工事後:軒樋、たて樋のかけかえ

①屋根材がスレート→ガルバリウム鋼板に変わり、
②高さが増した分、雨樋に入りづらくなったため、「しぶき止め」を取り付けました
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△工事後:屋根材の水下にしぶき止め(板金を加工)を取付(西側雨樋は工事せず)
数年前にこちらの雨樋はかけかえ工事をされていたので今回は既存のまま使用


<屋根裏面温度測定>
ECO遮熱工法®で施工を行った箇所(=施工箇所)と何も施工をしていない箇所(=未施工箇所)の屋根裏面温度をサーモグラフィカメラを使って測定しました。

測定日 2015.4.23 p.m.2:00頃
外気温 25℃(夏日を記録)

未施工箇所:59.3℃
かなり温度上がっていますね。
こちらは下屋ですが、この屋根の下に入ると体感的にモワっとした感じでした。
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施工箇所:24℃
外気温とほぼ同じ。
15-17

温度差 約35℃!!


4月下旬の段階でこれだけの温度差が出たのは正直驚きました。
今年の夏も例年通り暑くなる見込みということで(気象庁HP暖候期予報
この結果からすると、夏にはもっとこの温度差が開いていきますね。

>>>『猛暑対策』をご検討中の企業様
「梅雨に入る前」、「本格的な夏になる前」にぜひ一度ご相談ください。

今月下旬から2件の遮熱工事がさらにスタートします。
こちらも夏の暑さ対策として工事させていただきます。
「暑くなる前に」なんとか工事を終えて、今年の夏は快適な環境で
お仕事をしていただけるようご協力させていただきます!!

こんにちは。GW明けてすぐに2連休。
なかなか仕事のリズムが作りづらい時期ですが、皆さんはいかがでしょうか。

遮熱現場の施工事例が増えてきましたので
ひとまずブログにて少しずつUPしていきたいと思っております。
今しばらくお待ちください。



さて、弊社がお勧めしておりますECO遮熱工法®ですが、お見積りの前に
説明会(個人様向け、企業様向け)をさせていただいております。


以前、「発表してきました。」というブログでも少しご紹介いたしましたが
ご依頼いただければ、遮熱・断熱BOX持参して体感していただける内容を準備しております。

先日は、戸建て住宅ご購入予定の方へ遮熱工法のご説明をさせていただきました。
8-1
▲遮熱材と断熱材の温度変化を比較
 
8-2
▲実際の工事のやり方や納まり等も少しお話しました

弊社が使用しているリフレクティックスの特徴や類似品との違い、
効果がどれ程か等をご説明いたしました。

少人数での説明会や講義形式で行う中規模のものまで対応いたします。

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▲昨年12月に参加したシンポジウムでの様子

すでに暑くなっていますが、これからどんどん気温が上がっていって

「夏対策やらないと!」、「色々な工法を検討したい」、
「断熱材の代わりに入れてみようか・・・」等々

お話がそろそろ出てくる時期かと思います。


ぜひ一度ご検討いただけると幸いです。





 

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