こんにちは。
全国的に寒の戻りで冷えこんでおりますが
いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は「結露」に関するブログです。

以前、メルマガにも書かせていただいた内容に少し加筆しています。




まずはじめに、
スーパーなどで黒ずんだ天井をご覧になったことはありませんか?


特に冷蔵スペースの上の天井。
冷蔵・冷凍庫の冷気によって、天井裏の空気が冷やされた結果、結露水が発生。濡れた状態が続いたため天井裏でカビが繁殖。

⇒この黒ずんだ天井というのは、天井裏で黒かびが発生した状態なんです。


先日、同様の原因でお困りの方がいらっしゃいました。

冷凍倉庫のオーナー様から「晴れた日に、天井から水が落ちてくる」とお問い合わせをいただき現場へ。

おそらくこの状態は、雨漏りではなく、室内の暖かく湿った空気が屋根裏面や内壁で冷やされたため、結露水が現れた結果のものだと考えられます。


結露は
  • 温度差が生じるところ
  • 暖かく湿った空気が滞留するところ
で発生します。


対策としては
  1. 湿気を外へ出す
  2. 空気を動かす
  3. 温度差をつくらない
1と2は、冷えが予想される屋根や壁の付近の空気をファンなどで動かしたり、換気扇を使って外に出す方法があります。

また3の「温度差をつくらない」は、遮熱材を使って建物全体を魔法瓶のように囲ってしまうことが有効な方法です。

1と2に関しては、結露が発生するタイミングを見計らってファンや換気扇を回さなければなりません。

しかし、3においては、遮熱材を建物に施工したその日から、温度差が生じることなく温度管理が容易な建物に生まれ変わります。

岩手県の「岩手県新技術等活用促進事業」において、「遮熱材を用いた結露対策工事」の新技術として遮熱材リフレクティックスが採用されました。暑さ・寒さ対策として弊社が行っている遮熱工事が結露対策としても有効であるということです。


結露被害でお困りでしたら、一度お問い合わせください。