工場・倉庫の暑さ寒さ対策【ECO遮熱工法®】

初めまして、三重県四日市市の有限会社伊藤鈑金工作所です。 弊社は昭和2年(1927)の創業以来、永年にわたり伝統の技術を基盤に新しい技術を取り入れ、 創意工夫を重ねながら今日まで事業を継続させていただいております。 最新の技術の融合。それが我が社の強みです! 【ECO遮熱工法®】に関する工場・倉庫・畜舎での暑さ寒さ対策の情報をお届けします!

カテゴリ: 施工事例(詳細はHPにて)

三重県四日市で夏涼しく冬暖かいECO遮熱工法®施工店の㈲伊藤鈑金工作所です。


前回のブログ(といっても1カ月程前ですが)で書きました事務所の遮熱工事ですが、並行してこちらの住宅も遮熱工事進めております。

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既存の屋根は金属瓦棒葺きの屋根


ご相談いただいたのは、「雨漏り修繕」でしたが、建物の暑さもお困りでしたので、遮熱工事もご提案いたしました。

今回は、屋根のカバー工法(既存屋根の上に新しく屋根をかぶせる)と合わせて、リフレクティックスと空気層を施工した遮熱工法を採用いただきました。


スレート屋根での施工方法とは異なり、木下地を既存の屋根に取り付ける工法で施工しました。

既存の屋根の上に、①遮熱の層と②空気層による断熱層を作り、太陽からの熱を防ぎます。
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空気層を作る作業

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工事後 カラーガルバリウム鋼板の屋根です

雨漏り改善だけではなく、暑さ対策も同時にできるこの工事は弊社の強みだなと改めて実感しました。


HPにも施工事例として掲載しております。こちらもぜひご覧になってください!
施工実績21 車庫兼住居の暑さ・寒さ対策工事(ECO遮熱工法®)

三重県四日市で夏涼しく冬暖かいECO遮熱工法®施工店の㈲伊藤鈑金工作所です。


戸建て住宅の雨漏り修繕のご依頼をいただき、セメント瓦を金属製屋根へ葺き替える工事をさせていただきました。

施主様は、夏の暑さでもお悩みでしたので、今回は遮熱材リフレクティックスを使った屋根工事をご提案。

雨漏り修繕と夏の暑さ対策の両方を改善する工事となりました。

今回の遮熱工事も工場、倉庫と同様に、空気層(静止・流動)を設けて施工。

住宅においてもきっちりとした施工手順で暑熱対策ばっちりです!


【施工のきっかけ】
・屋根からの雨漏りをどうにかしたい
・夏の暑さを軽減したい

【工事概要】
・既存セメント瓦の撤去
・下地やりかえ(空気層を作る)
・リフレクト工法による遮熱工事
・雨樋調整
・雪止め金具取り付け

【建物概要】
構造:木造2階建て
屋根面積:115㎡
既存屋根:セメント瓦

【施工期間】
約1週間

施工前はセメント瓦の葺いてある屋根でした。

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工事前

セメント瓦を下ろし、野地板の状態にしてから下地を造作しました。
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ウィンチを使って瓦下ろし

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セメント瓦と防水シートを撤去すると野地板が見えてきます

遮熱材リフレクティックスを施工し、空気層と屋根下地(コンパネ)を造作しました。
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空気層には断熱の効果があり暑熱対策に効果的です

仕上げ材は、たて葺き屋根(ロックルーフ・ブラック)を葺きました。
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瓦から金属屋根になり、雪がすべり落ちやすくなったことと大屋根のすぐ下が歩道ということで今回は、軒先に雪止め金具を取り付けました。
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ロックルーフの嵌合(かんごう)部分に設置
嵌合・・・山と山が重なってはめ合っている箇所

こちらのブログでも内容書いております。
【暮らしに工夫を。四日市のリフォーム屋さんのブログ】
屋根葺き替え+遮熱。」(2014.11.28)


2階に部屋が多く、夏場は屋根からの熱が屋根→屋根裏→部屋へと伝わっていました。
これで夏場も快適に過ごしてもらえそうです!

夏が楽しみですね。


HPにも施工事例として掲載しております。こちらもぜひご覧になってください!
雨漏りからの開放と、快適な夏を過ごすために

 

おはようございます。営業の住田です。

以前より何度かブログでご紹介しておりました名古屋のS社様のECO遮熱工事が完了しました。最終確認を済ませ、お引渡しとなりました。

昨日、S社様工事の簡単な「ビフォー&アフター」をお付き合いのある企業様にお知らせハガキとしてご郵送させていただきました。

4月下旬の段階で、効果の程がわかるくらいに数値が出ていたので「これは早くお知らせせねば!」という想いです。

>>>ハガキをご覧いただいてブログへ早速アクセスいただいた企業様

現場の詳細等こちらのブログに掲載しております。
お時間のございます時にじっくりとチェックいただけると幸いです!

S社様の現場ブログ等、リンクを載せておりますので
まだお読みでない方はぜひ!

今日のブログはS社様「ビフォー&アフター」のご紹介です。
(写真、文章いつもより多めです)

□概要
場所:愛知県名古屋市
工場用途:ダンボール製作工場
規模・仕様:屋根面積345㎡/スレート大波の屋根

□工事内容
ECO遮熱工法®による重ね葺き工事(屋根)
(カラーガルバリウム鋼板を使用)
・雨樋かけかえ工事 
・仮設足場掛け払い工事

□お客様からの要望
・夏の暑さ対策
・耐久年数のある工法、材料でやってほしい

□ビフォー→アフター
<屋根工事>

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▲工事前:スレート大波
△工事後:カラーガルバリウム鋼板(シルバー焼付塗装)

一部棟違いとなっている箇所があり、そちらの壁にも遮熱工法で施工しました。
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▲工事前:スレート小波
△工事後:カラーガルバリウム鋼板(シルバー焼付塗装)


~工事中~
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▲まず始めに、スレート踏み抜きによる転落を防ぐため、転落防止ネットを敷きます
安全対策としてスレート屋根での工事では欠かせない作業です

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▲遮熱材リフレクティックス敷きこみ中
この日はあまり日照りではなかったですが、これから暑くなっていくと
太陽熱、太陽光の反射を間近で受けるので作業が大変になります。

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▲屋根材ビス留め中 仕上げ作業です

<雨樋工事>
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▲工事前:ちりやホコリ、スレート表面の削れ等が軒といに溜り排水能力がなくなっていました(東側雨樋のみ交換)
△工事後:軒樋、たて樋のかけかえ

①屋根材がスレート→ガルバリウム鋼板に変わり、
②高さが増した分、雨樋に入りづらくなったため、「しぶき止め」を取り付けました
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△工事後:屋根材の水下にしぶき止め(板金を加工)を取付(西側雨樋は工事せず)
数年前にこちらの雨樋はかけかえ工事をされていたので今回は既存のまま使用


<屋根裏面温度測定>
ECO遮熱工法®で施工を行った箇所(=施工箇所)と何も施工をしていない箇所(=未施工箇所)の屋根裏面温度をサーモグラフィカメラを使って測定しました。

測定日 2015.4.23 p.m.2:00頃
外気温 25℃(夏日を記録)

未施工箇所:59.3℃
かなり温度上がっていますね。
こちらは下屋ですが、この屋根の下に入ると体感的にモワっとした感じでした。
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施工箇所:24℃
外気温とほぼ同じ。
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温度差 約35℃!!


4月下旬の段階でこれだけの温度差が出たのは正直驚きました。
今年の夏も例年通り暑くなる見込みということで(気象庁HP暖候期予報
この結果からすると、夏にはもっとこの温度差が開いていきますね。

>>>『猛暑対策』をご検討中の企業様
「梅雨に入る前」、「本格的な夏になる前」にぜひ一度ご相談ください。

今月下旬から2件の遮熱工事がさらにスタートします。
こちらも夏の暑さ対策として工事させていただきます。
「暑くなる前に」なんとか工事を終えて、今年の夏は快適な環境で
お仕事をしていただけるようご協力させていただきます!!

おはようございます。
㈲伊藤鈑金工作所のECO遮熱工法®普及促進担当、住田です。

8月なりましたね。これからますます暑くなっていきますが
暑さ対策をしっかりして乗り切りたいものです!!


さて、遅くなりましたが、厩舎遮熱工事のビフォー・アフターをご紹介。


古いスレート葺きの屋根にガルバリウム鋼板を重ね葺き。

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「エバールーフやまなみ」を使用

工事前の写真と比較してみると、一目瞭然。
綺麗な屋根に仕上がってます!
 
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こちらは換気棟。4箇所設けました。これで臭気がじょうずに抜けていってくれます!
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工事完了後の暑い日(外気温33℃でした)に訪問しまして
一日の内で一番暑い時間帯の14時頃に測定してきました。

遮熱工事を行なった屋根裏面温度を赤外線カメラを使って測定。

33.6℃。外気温ぐらいまで下がってます。
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続いて、工事を行なっていない箇所の測定。

この施設にはスレート葺き建物がもう一棟建っています。
そちらの屋根裏面温度を測ってみました。
65.4℃。かなりの熱ですね。
その差、約32℃。驚きです!
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ちなみにここは、馬房の床に敷く木屑が保管倉庫。
木屑は40℃まで熱くなっていました・・・
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屋根からの輻射熱によって温められているんですね。。


スタッフの方に感想を聞いてみると・・・
「昨年よりも明らかに涼しくなっている」
とおっしゃっていただきました。
ありがたいお言葉です。

こういったお言葉を今後もいただけるように頑張っていきます!


以下、お知らせです。

社長ブログで少しお知らせしましたが、上期の遮熱工事は今回でいったんお休みします。
涼しくなってから工事再開です。

現地調査やお見積り作成等は引き続き対応させていただきますので、
ご一報いただければと思います。


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