2017年07月28日

浮間公園『環境フェスタ』で1日水族館

モツゴ

▼都立浮間公園(北区・板橋区)は、2017年7月に開園50周年を迎えました。

これを記念して、7/30(日)に環境フェスタが開催されます。
浮間公園の自然や歴史の紹介、自然観察などの体験行事などがあります。

生態工房は、浮間公園1日水族館を出展します。
今日はその準備で、生きものを捕るワナを仕掛けてきました。

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連日の暑さでぬるかった浮間ケ池


1日水族館は、本当に1日だけの開催。
浮間ケ池の水の中に棲む生きものを見る、めったにない機会です。どうぞ足をお運びください。

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こんなイメージ(これは他の公園)


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今日見かけたミシシッピアカミミガメ。うまく捕れるかな?


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園内の生きもの紹介看板


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ブース予定地にいたドバト。当日も居そうです。


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ぜったい居そうです


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伸びていたねこ


▼環境フェスタ
 2017年7月30日(日)
 10:00〜15:00
 入口広場(浮間舟渡駅すぐ)にて開催

詳細はコチラ

浮間ケ池には、水生植物や水辺の生きものが生息できるように整備された区域もあります。
この機会に浮間公園を訪問してみてはいかがでしょうか。(さと)

ecoworks at 18:39|PermalinkComments(0)今日の工房 | お知らせ

2017年07月05日

シンポジウム 「第3の外来魚問題」人工改良品種の野外放流をめぐって

放流ポスター


▼ニシキゴイやキンギョなどを野外へ放流するイベントが、昨今は環境保全や教育の観点から問題視されるなど、社会的な関心事になっています。

こうした観賞魚の放流問題について、時宜を得たシンポジウムが開催されます。
ポスターもできました、どうぞご参加ください。(さと)

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シンポジウム案内
「第3の外来魚問題」―人工改良品種の野外放流をめぐって―

2017年7月15日(土)13:00-17:00
近畿大学東大阪キャンパス アカデミックシアター
近鉄大阪線「長瀬駅」下車,徒歩約10分
http://www.kindai.ac.jp/about-kindai/campus-guide/access_higashi-osaka.html

無料
主催:日本魚類学会
協力:近畿大学

◇開催趣旨(抜粋)
 我が国では,河川・湖沼にヤマトゴイ,錦鯉,金魚,ヒメダカのような人工改良品種が,さまざまな目的で無秩序に放流されてきた。それらの自然環境への影響は小さくないものと危惧され,人工改良品種は,国外外来魚,国内外来魚に次ぐ「第3の外来魚」として位置づけられる。
 しかし,昨夏話題となった自然河川への金魚放流行事騒動の際にみられたように,人工改良品種の野外放流が,市民に肯定的に受け入れられることも多い現状にある。
 本公開講座では,人工改良品種の放流の影響について科学的に検討し,生物多様性保全の視点から問い直したい。

◇プログラム
第一部 基調講演
 国外外来魚,国内外来魚,そして第3の外来魚 細谷和海(近畿大学)

第二部 話題提供:人工改良品種の野外放流が及ぼす影響
 1)メダカ改良品種による野生集団の遺伝的攪乱 北川忠生(近畿大学)
 2)日本の河川におけるコイ養殖品種の現況 馬渕浩司(国立環境研究所琵琶湖分室)
 3)金魚養殖の現状と課題 根来 央(神戸市・金魚研究家)
 4)特定外来生物の解釈とサンシャインバス 曽宮和夫(環境省野生生物課)

第三部 パネルディスカッション:隠れた外来魚問題をどう解決するか
 コーディネーター:渡辺勝敏(京都大学)・細谷和海(近畿大学)
 パネリスト:
 ・北川忠生(近畿大学)
 ・馬渕浩司(国立環境研究所琵琶湖分室)
 ・根来 央(神戸市・金魚研究家)
 ・曽宮和夫(環境省野生生物課)
 ・山口正吾(月刊アクアライフ編集部)

詳細は日本魚類学会サイトへ

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2017年07月03日

Wedgeにニシキゴイ放流問題記事

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▼外来種のコイやニシキゴイを自然水域に放流することの問題点が、社会に知られるようになってきた。
特に昨年以降は、ニシキゴイやキンギョを川に放流して大きな批判を浴びる事例が立て続けにあったため、こうした問題について認識する人がさらに増えていると思われる。

▼そんな折、広告に
「ニシキゴイは侵略的外来種 ブラックバスに匹敵!? 放流で見落とされる環境への悪影響」
という気になるフレーズが!
月刊誌Wedge(ウェッジ)7月号だ。

Wedgeは新幹線とかでよく広告を見るような気がしていたが、どうやら新幹線とかで売っている雑誌らしい。
ほかには私鉄の売店でも扱っていて、書店にはそんなに置かれていないとのこと。
デジタルでも購入できる。

・・・アナログで購入した。

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▼記事では、ニシキゴイの放流でいわゆる「炎上」をした甲府市の貢川(荒川水系)と川崎市の五反田川(多摩川水系)の例が取り上げられている。
その上で、コイに限らず、放流という行為そのものの問題にも言及している。
一言で言えば、
ニシキゴイは論外、黒ゴイもアウト、その他の養殖魚の放流にもリスクがある(その上、効果が乏しい場合も)
ということだ。

▼ところで、日本魚類学会の市民公開講座は、これまでにも外来魚問題が熱心に企画されてきた。
今年もニシキゴイなどの「人工改良品種の野外放流問題」という時宜を得たテーマで開催される。この問題に関心がある人にはオススメだ。

放流という行為は、本来、専門的な知識を必要とするものだ。
この講座も内容は専門的なもので、実際にはニシキゴイ放流イベントを企画している人は来場しないであろう。
それでも、放流行為を止めたい人が聴講して知識を増やし、各地で活動してくれれば、川に大量のニシキゴイを流すような無体な活動が減っていくのではないか、と思っている。(さと)


Wedgeのサイトはコチラ続きを読む

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2017年06月19日

待望の追加募集! 井の頭かいぼり隊

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アメリカザリガニ防除活動


▼井の頭かいぼり隊3期生募集の説明会を開催します。

井の頭かいぼり隊は、都立井の頭恩賜公園・井の頭池で、「生物のモニタリング調査」「アメリカザリガニ防除」「来園者への普及啓発活動」などを行うボランティア。
現在、41名の隊員が在籍しています。

週2〜3回の定期活動のほか、池のかいぼりの際にはイベントのサポートや普及啓発活動もします。

池での活動には、さまざまな知識や技術が必要なので、隊員になる前に講習会を行います。
入隊希望の方は、まずは7月に開催される説明会にお申し込みを。
井の頭池の自然をともに守り育てていく活動にぜひ加わってください!(さと)

詳しくはコチラをどうぞ

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5月に行われた開園100周年記念イベント


アイカゴ組立2

ワナの組立、設置、補修・・・なんでもします!


ひるげ3

定例の『ひるげ』で交流のひととき


プレかいぼり2

かいぼり前の訓練の様子


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今週末は総会&成果報告会です

▼怒濤の現場作業や、講演やら研修やらで都外に出かけたりして、すっかり頭の中から抜け落ちていたのですが、今週末、25日(日)は【2017年度通常総会&成果報告会】です。
毎年、もうそんな時期なのかー、1年経ってしまったのかーと気づかされるイベントです…

成果報告会では、7名のスタッフが2016年度の活動と成果についてお話しします。
こちらはどなたでもご参加いただけます。
会員・会員謹呈者の方はwebフォームよりお申し込みください!

こちらからお申し込みください

そしてそして。成果報告会終了後には、濃ゆいスタッフ(笑)と懇親しましょう〜
実はこっちが本番?という説も…

どうぞ奮ってご参加ください!お待ちしてます。

(やまひつじ)

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2017年05月30日

博物ふぇすてぃばる!4に出展します☆

4_広報画像_01


▼7月22日、23日に九段下・科学技術館で開催される「博物ふぇすてぃばる!4」に初出展します!
毎年毎年、気になってはいたものの、様々な事情で見送りしていたこちらのイベント。
生きものに限らず、鉱物、化学、物理、天文などなど様々なジャンルがあるようです!
「学ぶ、体験する、購入する」とあるように、ただグッズを購入できるだけではなく、色々なワークショップや体験型ブースもあるようで、非常に魅力的なイベントです。
個人的にとっても楽しみにしております。

ブース番号はまだですが、出展者さんは発表されているようですよ。
うーん・・・これは散財しそうですね・・・

当会はオリジナルグッズの販売のほか、「カメについての展示」を予定しています!
ぜひぜひ遊びにいらしてください〜

【博物ふぇすてぃばる!4 公式サイト】


(やまひつじ)

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2017年05月29日

今年も“夏ボラ”受け入れしています!

▼今年も、東京ボランティア・市民活動センターさんが主催している「夏の体験ボランティア」の受け入れ先となっています。
このキャンペーンには環境保護や国際協力、高齢関係、障がい関係、児童関係、などいろいろな分野の活動がたくさん!
当会では主に植生管理の活動をご用意。中学生以上ならどなたでも参加できますよ〜

夏のあつ〜い時期ではありますが、生態工房の活動に興味ある、参加してみたいな、と思ったらぜひ!夏ボラHPよりお申し込みください。

水草刈り1
夏限定作業・水草刈りとかできますよ〜


▼“夏ボラ”は基本的に半日作業なのでとってもお手軽です。
もっと長期的に、色々関わりたいのだ!という方はぜひインターンシップにどうぞ〜
こちらも絶賛募集中です。

インターンについてはこちら

暑〜いと言って涼しい室内に閉じこもらずに、この時期にしかできない体験をしてみませんか?
ご参加お待ちしてます!


(やまひつじ)

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2017年05月23日

【予告】善福寺公園で一日水族館

▼初夏を通り越して、夏のような暑さの日が続いています。
暑くなってくると生き物たちの動きが活発になり、カメたちの日光浴もよく見られますね。
皆さんがよく出かける公園や水辺には、どんな生き物たちが棲んでいるのでしょうか。

▼6月10日(土)に『一日水族館』を善福寺公園で実施します♪
善福寺池ではカメたちが日光浴しているのをよく見ますが、魚はどんな種類がいるのでしょうか?
善福寺池にワナを仕掛けて、捕れた生きものを展示します。
最近よく聞く外来種ってなに?いると何が困るの?など、スタッフが解説します。
お気軽にお立ち寄りください☆

ちなみに、6月3日(土)は光が丘公園で一日水族館やります♪
(ます)
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モツゴやドジョウは、いるかな?



☆★☆ 善福寺公園 1日水族館 ☆★☆

2017年6月10日(土) 10:30〜15:30

※雨天中止

善福寺公園 上の池(ボート乗り場向かい)

ご自由にご覧ください。無料。

hikarigaoka_aquamuseum1
ノボリが目印です☆


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2017年05月16日

今年も絶賛募集中! インターンシップ生

▼生態工房では毎年インターンシップ生を受け入れています。
2016年度は、5大学・専門学校から12名と社会人3名で、計15名のインターン生を受け入れました。
真夏の外来種防除や光が丘バードサンクチュアリでの解説など、各現場でインターン生の活躍が見られました。

大下さん@光水族館
昨年の活躍風景。解説に子どもたちも夢中!


▼今年度もインターンシップ生を募集しています。
暖かくなってきて、各地で外来生物防除や植生管理などの野外作業が始まります。
夏休みの野外作業はとにかく体力消耗が激しいので、興味ある方は早めのスタートをオススメします。
また、週末の光が丘バードサンクチュアリや桜環境センターでの観察施設の運営業務は年間を通して行っています。

保全活動の現場、NPOで働くという貴重な経験をできる機会ですので、主体的に実習に取り組める方のご参加をお待ちしています!
身近な自然を守る活動の現場を知りたい、NPOの仕事ってどんな感じなの?など、興味がある方はぜひお問い合わせください。
現場で一緒に汗を流しましょう!

インターンシップ制度の詳細はこちら★
(いわもと)



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2017年04月30日

【雑木林寄付】春の植栽地

マユミ


マユミの若木(K様)


▼武蔵野の雑木林を少ーし拡げるための苗木寄付。新年度も引き続き寄付を募集中です。
4月は新たに4件の寄付をいただきました。どうもありがとうございました。

ウグイスカグラ


最近人気のウグイスカグラ(T様)


▼まだ苗が小さく、林床が明るいのでキランソウがあちこちに咲いています。

林床2

紫色のじゅうたんのようなキランソウ


林床1

ヘビイチゴもいっぱい


▼今期は高木から低木まで約40本の苗を用意しました。
苗木1本ごとに寄付を集めています。武蔵野の雑木林を少ーし拡げるためにぜひ1口寄付してください☆

くわしくは生態工房ホームページをご覧ください。(さと)

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