2018年12月15日

【緊急寄付!】アライグマ対策

7/238/13の記事でもお伝えしましたが、光が丘公園バードサンクチュアリ内でアライグマの痕跡が確認されています。さらに今年は石神井公園内でも痕跡が確認され、当会が外来魚防除・水生生物調査に使用している漁具への被害もありました。

また、近年全国で固有種・ニホンイシガメへの捕食や四肢の損傷が多発しています。バードサンクチュアリや石神井公園でも手足を失ったニホンイシガメが見つかりました。昨年までは、このようなことはありませんでした。
20181007ニホンイシガメ_右前肢欠損DSCF4581
右前肢がありません…


いよいよ増えてきたかもしれない、アライグマ。
対策のために、皆さまからのご支援が必要です!
kifu_araiguma2018


いただいたご寄付は、捕獲用の箱ワナ等の必要な設備の購入に使わせていただきます。
既にスタッフ2名が狩猟免許を取得し、準備を進めています。
できる限り多くのワナを購入・設置したいと考えています。

ニホンイシガメを始めとする在来生物がふつうに暮らせる環境を守るために、どうぞご協力をお願いいたします。

☆Paypalによるクレジットカードでのご支援☆
Paypalを利用して、安心安全にクレジット決済がご利用いただけます。
kifu_araiguma2018
クレジットカードでのご支援は↑から


☆その他ご入金方法によるご支援☆
○郵便振替  
  00110-0-74547 特定非営利活動法人 生態工房

 ・「アライグマ対策緊急寄付」、連絡先などを記入し、払込取扱票を使用して払い込みください。

○ゆうちょ銀行送金  
 10170-51628311  トクヒ)セイタイコウボウ
 ※他金融機関からは 〇一八支店(店番018) 普通 5162831 トクヒ)セイタイコウボウ
 ・「アライグマ対策緊急寄付」、ご住所、お名前をメール(eco@eco-works.gr.jp)またはfax、郵便でご連絡の上、お振り込みください。
 ・ゆうちょ銀行口座間の送金は手数料が無料になります。

○銀行振込   
 三菱UFJ銀行 練馬光が丘支店(店番622)
 普通 3920988 トクヒ)セイタイコウボウ

 ・「アライグマ対策緊急寄付」、ご住所、お名前をメール(eco@eco-works.gr.jp)またはfax、郵便でご連絡の上、お振り込みください。


(やまひつじ)

ecoworks at 17:08|PermalinkComments(0) お知らせ | 今日の工房

2018年12月14日

追加候補中☆オオコノハズクねぐらづくり

news写真1

▼エコモニ「オオコノハズクねぐらづくり」に向けてゆるゆると準備。
道具や材料が整いました。

作る人がちょっと少なめなので追加で広報中。
今回は新たな試みとして、当日は参加できない人が材料費の寄付で協力できるコースを設けています。
実際に巣箱が利用されたら喜びもひとしお。いっしょにいかがですか?

巣箱
お待ちしてまーす


開催:2018年12月24日(月)
都立光が丘公園にて
詳細はホームページ

(さと)

ecoworks at 18:31|PermalinkComments(0) 今日の工房 

2018年12月13日

エコプロ2018 来場ありがとうございました

▼エコプロ2018、無事に終了しました。
当会ブースにお越し頂いた皆さま、ありがとうございました。
今年のエコプロ全体の来場者数は162,217人とのこと。去年より2,000人ほど多かったようです。

▼当会ブースでは、例年よりグッズ販売コーナーを縮小して、展示に力を入れました。展示のテーマは「かいぼり」、そして「信里地区でのシナイモツゴ保全」。都内で近年行われた&行われているかいぼりの紹介と、井の頭での事例、かいぼりの意義や効果について、来場者の皆さんにお話ししました。

ブース全体図

▼「あ、かいぼりだ」と足を止めてくださる方が多く見られました。ご存知ない方も興味深そうに聞いてくださり、「石神井公園でかいぼりしてるの? 後で見に行ってみます」という方もおられました。エコプロは様々な分野の方々が来られるので、良い普及啓発になったのでは、と思います。

中学生ご一行
勉強に訪れる中学生の姿も。

▼井の頭だけでなく、今後も様々な場所で行われる予定のかいぼり。より認知度が高まり、正しく理解が進むよう、今後も普及啓発に力を入れたいと思います。

ぽんすけ米販売セット
搬入分のぽんすけ米、好評でした!
ネットショップ「生態工房購買部」にて引き続き販売中です。


(さくさく)

長野県信里地区と絶滅危惧種シナイモツゴの保全
詳しくはこちら
ご支援はコチラ

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2018年12月11日

井の頭池 12月のしがら柵づくり

小

完成したしがら柵の前で

▼都立井の頭恩賜公園で実施している定例活動、今日は池への泥水や落葉の流入を防ぐ「しがら柵」作りだ。
協働の相方は、園内を管理する東京都西部公園緑地事務所(管理課)の皆さん。むむむ、我が方よりも人数が多いぞ。
しかしコチラには、休暇を取って参加している精鋭もいる(ただし負傷中…)。次回はがんばってメンバーを揃えなくては。

▼作業場所は、斜面林の表土が流失して広範囲でつるつるになっている区域だ。
けっこう急斜面で表土がないので、歩くとズルッと滑る。

PC110001

普通の斜面に見えるけど…歩くと危険! よく滑るぞ


園内作業で発生した剪定枝を、捨てないで仮置きしておいてもらった。公園管理が多忙な中、こういう一手間に時間を割いてくださってありがたい。

▼作業方法は、等高線に沿って木杭を打ち込み、木の枝を編み込んでいくだけ。
7名でガツガツ働き、短時間でいい土留めが完成した。

作業中


完成

急斜面に5段のしがら柵


▼この後は別地点へ移動して、しがら柵の補修を実施。
園内作業中の造園業者さんに、材料の枝を運んでいただいた。
こういう連携ができるのが協働の強みだ。

ユニック

重機でブィーンと下ろす


次回の定例活動は1月の予定。会員の皆さまの参加をお待ちしています。(さと)

ecoworks at 23:12|PermalinkComments(0) 今日の工房 

2018年12月03日

第3回 井の頭池かいぼり報告会

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▼井の頭池のかいぼりでは、かいぼりのたびに報告会を開催してモニタリング結果などをお伝えしていきました。
今回の報告会では、3回のかいぼりによって在来種や外来種がどのように推移したのか、またかいぼりにとどまらない自然再生の取組などについて報告します。

会場が広く座席数がとても多いので、申込不要にしました。どうぞご参加ください。


第3回井の頭池 かいぼり報告会 ―よみがえる 池・湧水・湿地―
 2019年1月27日(日)
開場:12:20
開演:13:20〜16:30
三鷹市公会堂 光のホール(三鷹市役所となり)
定員:350名(申込不要・参加無料)※直接会場にお越しください
 主催:井の頭恩賜公園100年実行委員会(事務局:東京都西部公園緑地事務所)
  *東京吉祥寺ライオンズクラブから開催費用をご支援いただいております!

次第
●活動報告
13:20〜 かいぼり3回の歩み 井の頭かいぼり隊

●基調講演
13:40〜14:50 身近な湿地帯生物と共に生きる21世紀を目指して
 福岡県保健環境研究所  中島 淳 氏

休憩 14:50〜15:10

●井の頭池モニタリング報告
15:10〜15:25 さようならブルーギル、在来種にぎわう水辺
 認定NPO法人生態工房 八木 愛 氏
15:25〜15:45 水草再生のこれまで・これから
 有限会社ゼフィルス 伊藤 晴康 氏
15:45〜15:55 ヒメガマde巣 〜カイツブリの安心住宅〜
 認定NPO法人生態工房 増永 望美 氏

●活動報告
15:55〜16:15 よみがえる湿地帯〜協働による水辺再生
 東京都西部公園緑地事務所 内山 香 氏

●学習報告
16:00〜16:10 ボクたちから見た井の頭池
 三鷹市立第五小学校 高橋 優駿 君・藤井 建至 君

会場ロビーにてブース出展 12:20〜16:30
井の頭かいぼり隊(西部公園緑地事務所)
チームあか井の
神田川ネットワーク
ぶんしん出版
井の頭自然文化園
神田川上流懇談会
認定NPO法人生態工房
武蔵野市

詳しご案内はコチラ

▼問い合わせ
認定NPO法人 生態工房 0422-27-5634
(10:00〜19:00、但し土・日・祝日・年末年始を除く)

ecoworks at 12:24|PermalinkComments(0) お知らせ 

2018年11月29日

杉板が届きました☆オオコノハズクねぐらづくり

news写真1
巣箱を利用したオオコノハズク(2016年12月)


▼『オオコノハズクのねぐらづくり』で使う物資を準備中。
今週、杉板が届いた。立派な巣箱ができそうだ。

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2メートルの板


あとは細かい材料を揃えたり、試作をしたり。
個数を多く作るため、けっこう準備が必要だ。

▼申込用ホームページができました。
参加方法は、「作業に参加」「材料費を寄付」の2種類。
12/24(月)、都立光が丘公園にて開催。どうぞご参加ください。

エコモニ『オオコノハズクのねぐらづくり』詳細はコチラホームページ:http://www.eco-works.gr.jp/

▼ところで、バードサンクチュアリで開催している『ススキでトトロをつくろう』の小トトロって、オオコノハズクに似ていませんか?

ととろろ

羽毛は手元にあったアオバズクです。(さと)

ecoworks at 23:54|PermalinkComments(0)

2018年11月28日

甲殻類学会誌にてサンクチュアリ防除事例掲載

▼昨年10月に開催された日本甲殻類学会サテライトシンポジウム「アメリカザリガニとの新しい関係」にて、光が丘公園バードサンクチュアリでの防除事例を発表させていただきました。

その要旨が、甲殻類学会和文誌「Cancer」2018年27巻に掲載されましたのでお知らせします。

こちらのサイトでPDFで読めます↓
J-STAGE

そのほか、興味深い研究報告などたくさん掲載されています。
ぜひぜひご覧ください。

ちなみに。来年の甲殻類学会は東京海洋大学品川キャンパスで開催されるようですよ。
日程は未定ですが、都合がつけば参加してみたいところ。

(やまひつじ)


ecoworks at 12:40|PermalinkComments(0) 今日の工房 | お知らせ

2018年11月27日

【出展】エコプロ2018

▼毎年恒例、エコプロの季節がやって参りました。年末が来る・・・。
無事に仕事を納められるのか、まずは11月を乗り切れるのか!?と焦る今週です。

▼今年の生態工房ブースでは、かいぼりについてご紹介します。
農業用ため池の管理手法である「かいぼり」ですが、都内の公園でもやっていることをご存知でしょうか?
意外と知らない「かいぼり」について詳しくなろう!ぜひかいぼりクイズにも挑戦してくださいね。
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▼そして、長野県信里地区の「ぽんすけ米」も販売予定☆
ぽんすけ米は、はぜ掛けの天日乾燥米(特別栽培米:低農薬・低肥料)です。
ぽんすけことシナイモツゴのいるため池に隣接する田んぼで収穫された美味しいお米です。
ブースでは、絶滅危惧種シナイモツゴを保全するための取り組みも紹介します。
ため池と棚田の美しい風景、水田生態系を後世に残すため、この活動をぜひご支援ください。
エコプロに来られない方は、ネットショップ「生態工房購買部」でもぽんすけ米、販売中です。
(ます)




エコプロ2018
日時 2018年12月6日(木)〜8日(土)10:00〜17:00
場所 東京ビッグサイト東ホール
   (生態工房ブースは東5・6ホールの間☆)
入場無料(事前来場予約が便利です)

長野県信里地区と絶滅危惧種シナイモツゴの保全
詳しくはこちら
ご支援はコチラ

ecoworks at 14:23|PermalinkComments(0) お知らせ | 今日の工房

2018年11月25日

湿地、広げました

PB230039

▼井の頭池に浅い湿地環境を整備する活動を井の頭かいぼり隊と少しずつ進めている。
ペースは月1回、2時間ほど。けっこう、ゆるゆると広げている。

▼11月の作業成果は、こんな具合。

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作業前

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作業後

うーむ… わかりにくいのだが…
こう見えて、溝の幅が毎月拡がっている。あと2回作業すれば、陸地より溝の方が広くなって湿地らしく見えてきそう。

▼この区域でよく見られる生きものはカルガモだ。今のところ、溝よりも陸上を利用していることが多い。溝ではアカトンボのマユタテアカネが産卵していたり、サギ類が来ていることもあるが、生きものの生息はまだ多くないようだ。

半年後、水生・湿生の植物が生育し始める春には素敵な湿地帯が生まれる予定。それまでに生育基盤の地形が整うよう、もうしばらく掘削をがんばる。

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今日の湿地化メンバー

(さと)

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2018年11月24日

受付中☆オオコノハズクねぐらづくり

オオコノハズク161218サンクIMG_6677

巣箱で越冬したオオコノハズク(警戒中....)
現在、巣箱は老朽化により壊れています。


▼都内では希少なオオコノハズクを保全するために、巣箱づくりイベントを開催します。
9年ぶりに開催する人気企画とあって、早くもお申し込みが数件あり。
引き続き、参加者および材料代の寄付を大募集です。10名程度で締切となりますのでお早めにお申し込みください。

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エコモニ オオコノハズクのねぐらづくり

フクロウ科のオオコノハズクは、かつては武蔵野台地に冬鳥として渡来していましたが、生息地やねぐら場所の樹洞(木に開いた穴)が減少し、越冬数が極めて少なくなっています。
今回の活動地の若い森に大きな巣箱を架けて、樹洞の不足を補います。

巣箱架設16

架設の様子(2009年)


作業内容
板を切ったりクギを打ったりして巣箱を作ります。組み立てた後、腐食防止のために表面を軽く焼きます。
この日は製作のみで、架設は行いません。

news写真3


巣箱は通常の小鳥用よりも大型(B4版くらい)です。活動地に架設するので、お持ち帰りできません。

巣箱

左はシジュウカラ用巣箱。右の大型巣箱を作ります!


参加方法は「作業に参加」「材料費を寄付」の2種類

◇作業に参加する

2018年12月24日(月)
9:30〜12:30
活動地:都立光が丘公園(練馬区)
WEBフォームからもお申し込みできます。

参加対象:中学生以上(18歳未満の方は保護者による同意書をご提出ください)
参加費:3,300円(材料費協力金(寄付)+ボランティア保険300円)
耐久性が高く長持ちする杉板を使用します。オオコノハズク自身が巣箱を選ぶので、実際にねぐらに利用される個数より多く架設します。
※園内のバーベキュー場(森の中)で巣箱表面を焼き、終了します。
希望者はそのまま一緒にお弁当を食べましょう。金網で、または落ち葉の中で焼きたいものがあれば持ってきてください。

申込方法
メール、FAXまたは郵便にて、「オオコノハズク」、日付、氏名、連絡先等を明記の上、お申し込みください。
WEBフォームからもお申し込みできます。
確認後、費用の支払い方法や当日の詳細についてのお知らせをお送りします。
3日以内に返信がない場合、申し込みをお受けできていない状態です。お手数ですが再度ご連絡ください。
原則として開催日1週間前を締め切りとさせていただきます。

◇材料費を寄付する
耐久性が高く長持ちする杉板を使用します。オオコノハズクが巣箱を選ぶので、実際にねぐらに利用される個数より多く架設します。
1口:3,000円 (杉板は時価。3,000円で1〜2個製作できます)
寄付方法ページはコチラ

◇ご協力いただいた方には、オオコノハズクの巣箱利用状況報告をお知らせします。そうすぐには利用されないので、長く関心を持っていただけると喜びもひとしおです!


主催・お問い合わせ
認定NPO法人 生態工房 
180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町4-9-22 フラットK101 
担当:増永・庄山
電話・ファクス:0422-27-5634  
Eメール:eco@eco-works.gr.jp
ホームページ:http://www.eco-works.gr.jp/
ご記入いただいた個人情報は、エコモニ及び当会の活動に関するお知らせに使用いたします。
(さと)

ecoworks at 08:20|PermalinkComments(0) エコモニ | お知らせ