2023年12月04日

今年の冬も湿地で一汗かきませんか?〜上尾丸山公園湿地再生イベント実施〜

▼長く続いた異常な暑さも、ようやく終わりを告げました(しつこかったですね!)。
私達の活動場所各地で、「冬の湿地管理〜刈ったり掘ったり〜」が始まっています。
上尾丸山公園(埼玉県上尾市)では、今年も市民参加イベントで湿地の整備を行います。


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今年も公園の西側に広がる湿地をお手入れしますが、昨年度まで実施していた地点とは違う場所に取り掛かります。
長期間の手入れ不足により、現状(夏季)はこ〜んな感じ。
before
暗〜もさ〜

湧水による水溜りや流れがあるはずなのですが、どこにあるかまったわからない&実生木が密生しすぎて真っ暗に…。
このエリアでは、かつての調査でヘイケボタルやニホンアカガエル、カヤネズミなどなど今では貴重となってしまった生きものたちが確認されています。
管理不足により攪乱されなくなった湿地を手入れして、多様な生きものの生息環境を回復させましょう!
after
初春の完成イメージ。こんな湿地になるようにがんばります



▼初回は12月17日(日)。
まずは「とにかく枯れ草をひっぺがす」作業となることが予想されます。
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↑この写真は、数回お手入れした場所なので比較的楽々に作業ができましたが、
今回着手する場所は、ノイバラやツル植物などで薮状になっています。植物の「そりたつ壁」が形成されているので、楽々♪とはいかなそうです。

そのほか、実生木の除去や枯枝をどかしたり…なども予定しています。日照改善のために頑張りましょう。
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親子はもちろんのこと、「体を動かす作業が大好き」という体力自慢な大人の方の参加もお待ちしております!
さっぱりした湿地を見ると、物凄い達成感!です!

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上尾丸山公園 水辺の保全作業イベント
「みんなで水辺守 〜湿地のお手入れ編〜」

日時:2023年12月17日(日)、2024年1月14日(日)、21日(日)、28日(日)
   9:30〜12:30(少雨実施)

対象:小学生以上(鎌などの道具を使う場合があるので、作業は中高学年向け)
定員:当日先着40名
   ※10名以上のグループは事前にご連絡ください
受付:自然学習館B1 入口前(社協前)9時15分から受付
参加費:1人30円(保険代)

持ち物:泥泥になっても構わない作業服、長靴や胴長靴(長靴は長いものがおすすめ)
    軍手やゴム手袋、手や顔を拭くための手ぬぐい、飲み物など

★お問い合わせは0422-27-5634(生態工房)まで

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(やまひつじ)

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2023年11月20日

会報70号発行しました

▼先日、会報70号を発行・発送しました。
会員の皆さまのお手元には、すでに届きましたでしょうか?

会報70号_表紙

会報70号_サンプル

(さくさく)

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会報70号

特集     都立光が丘公園バードサンクチュアリで
       見られる鳥の変遷と管理作業の工夫
とれたて工房 New! 二ツ池公園(東京都東大和市)
       かいぼりから始まるネイチャーポジティブ
とれたて工房 都立光が丘公園 すすき原っぱにおける普及啓発
とれたて工房 各地のイベントで広げる ザリガニ防除の輪
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▼当会の会報は、支援してくださる会員の皆さまに向けて、年4回発行しております。
入会・会員継続の手続きはこちらから。よろしくお願いいたします!

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2023年11月17日

2023年、新米ができました!

長野市信里地区で、生きもの賑わう無農薬田んぼを始めて4年目。
・信里の田んぼについてはこちら(生態工房・信里クラブ)

先日の収穫からおよそ2週間。はぜに架けてじっくり干していた稲をいよいよ脱穀する日がやってきました。この工程では干した稲を脱穀機に通し、いよいよ稲わらと籾(もみ)を分離します。

DSCN3571
朝一は怪しい空模様でしたが、だんだん青空が見えてきました。
穏やかな日差しの中、手際よく作業を進めます


アセット 2-20
穂の付いた稲を機械に手で通していきます(矢印の方向)。


アセット 3-20
すると、機械から籾の外れた稲わらが排出されます!セットした袋に籾だけを詰めてくれます。


DSCN3579
田んぼの実りがギュッと詰まった袋をせっせと運びます。

新しい区画での耕作としては2年目。例年にない猛暑の連続など様々な困難も有りましたが、地元の農家さんをはじめとして沢山の方の協力の下、無事お米を作ることができました。感無量です!

▼脱穀をしたら、いざ、籾摺り・精米!

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輝くお米になりました!

精米した信里米は早速スタッフで試食しました。今年の新米の食味は例年よりも香りは控えめで、口に入れた瞬間の甘味はやや弱い。が、かみしめた時に感じる、じんわりとした甘みは健在。ほやほやの新米、その透き通った豊かな風味が素晴らしく、私も試食と言いつつ……思わず何杯もおかわりしてしまいました。信里米は冷めてもしっかり美味しいお米。お弁当にももってこいです。
また、玄米もおすすめです。白米とは違う糠の良い香りと味わいがあり、胚芽や糠を削り落とさない分、栄養も満点!自信を持っておすすめできる仕上がりになっております。

▼私たちの作った信里米はネットショップ「生態工房 購買部」で販売中です!
生きものいっぱいの田んぼで育った自信のお米、ぜひご賞味ください。
美味しいお米を食べて、生きものもたっぷり保全できる「食べる」ご支援、お待ちしております!

新ショップロゴ案_縁なし

↑バナーをクリックしてショップに是非お越しください!↑



(あっしー)

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2023年11月13日

11/19(日)日本トンボ学会東京大会 公開シンポジウム開催

▼ギリギリの告知となってしまいましたが、今週末に上野の国立科学博物館 にて2023年度日本トンボ学会 東京大会公開シンポジウム「東京都のトンボ 現在・過去・未来」が開催されます!
こちらのシンポジウムには一般の方もご参加いただけます。

現地参加は席に限りがあり、残席わずかですが、Zoomによるリモート参加はまだまだ余裕があります。
東京のトンボのお話が聞ける機会はそうそうありません。
ぜひぜひご参加ください!


プログラム等の詳細や、申込みはこちら→「公開シンポジウム」HP

こふき
シンポジウムとは関係ありませんが、お気に入りの1枚です

(やまひつじ)

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2023年11月12日

【ありがとう10周年】淡水ガメ情報交換会12/23、24開催!

TJK10th


▼第10回淡水ガメ情報交換会を12月23日(土)・24日(日)に開催します。
今年は麻布大学(神奈川県相模原市)で開催。
今回で淡水ガメ情報交換会は10周年を迎えます。10回を記念&会場となる麻布大ならではの企画として、2つの特別企画をご用意しました!

昆虫食倶楽部プレゼンツ とって食べる特別企画 「みんなでアカミミガメクッキング」
   ※事前申込制 先着20名 参加費:1,000円

麻布大学いのちの博物館ガイドツアー
   ※事前申込制 先着20名 参加費:無料
↑詳細は追って告知いたします。もう少しお待ち下さい。

この10年の間に、淡水ガメをとりまく情勢も色々と変化してきました。大きく前進したもの、まだまだ課題が残るもの、それらを改めて振り返りつつこの先の10年に繋げていける機会にしたいと考えております。

現在発表・参加の申込を受付中です。
発表をする人は【2023年 12月 3日 (日)】、参加のみの方は【2023年 12月 20日 (水)】までにお申し込みください。

(やまひつじ)

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第10回淡水ガメ情報交換会

◆開催期間◆
2023年 12月 23日(土) ・ 24日(日)

◆開催場所◆
麻布大学 (神奈川県相模原市)

◆参加及び発表資格◆
・淡水ガメの調査や研究をされている方
・水辺の生き物や自然に興味・関心がある方

◆参加費(2日間共通)◆
一般 2,500円 講演要旨集付き
※当日会場にてお支払いください(現金、クレジットカード、キャッシュレス決済可)
☆当日参加は500円追加

学生/生徒 無料 講演要旨集なし
☆講演要旨集は会場で販売します。
  必要な方は別途購入してください。 1冊 1,000円(会場特価)

◆懇親会◆
大学食堂「テラス いちょう」
   一般:5,000円、学生:3,000円、高校生以下:無料
   ☆12月20日以降および当日の参加は500円追加

◆スケジュール◆
※詳細は
◇ 12月23日(土) ◇

11:00〜13:00 昆虫食倶楽部プレゼンツ
         とって食べる特別企画 「みんなでアカミミガメクッキング」
         ※事前申込制 先着20名 参加費:1,000円
12:30 受付開始
13:30 開会

13:35 .潺縫轡鵐檗 屬海譴らのアカミミガメ対策と防除のすすめ方(仮)」
     一般 口頭発表

17:30 閉会

18:00-20:00 懇親会 @大学食堂  一般:5,000円、学生:3,000円、高校生以下:無料

◇ 12月24日(日) ◇

9:15 受付開始
9:30 開会
9:35 一般 口頭発表

11:00 ポスター発表 コアタイム

12:00 昼休み
     麻布大学いのちの博物館ガイドツアー
     ※事前申込制 先着20名 参加費:無料

13:00 ‘段鵡岷蕁_嘆貉恰動譟憤貳娘卉痛/傭舷綫限峺Φ羹蝓
     「ニホンイシガメの現状と将来(仮)」
    一般 口頭発表

16:00 総合討論 「いま考える、ニホンイシガメの保全対策(仮)」

17:00 閉会

◆参加方法◆

◎発表する人
ポスター発表、口頭発表を選択できます。
(口頭発表は、発表時間 <15分> と質疑応答です)
発表申込〆切:   2023年 12月 3日 (日)

◎発表しない人
事前申込〆切: 2023年 12月 20日 (水)
※当日参加も可能です(参加費500円増)

◆主催◆
認定NPO法人生態工房・ (株)自然回復
麻布大学獣医学部生理学第一研究室

★詳細・申込はこちらから
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2023年10月12日

生きもの賑わう無農薬田んぼ、今年の実りは…?【長野市信里地区】

長野市信里地区で、生きもの賑わう無農薬田んぼを始めて4年目。
いよいよ収穫の時期となりました。
・信里の田んぼについてはこちら(生態工房・信里クラブ)

▼去る10月1日に稲の収穫をしてきました!

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みんなで集まって稲刈り!

今年は雨があまりふらなかったために水が不足気味、周辺の農家さんも今年の稲作は苦心したそうです。我々の田んぼはというと…

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今年の稲はなんだかスマートです

実は、水不足で乾き気味になった田んぼで、草抜きのタイミングも遅れたために水田雑草が稲の間に茂りすぎてしまいました。そのため、稲が水田雑草に栄養を奪われてしまい、株の成長が良くなかったようです。しかしそれでも、不安に反してきちんと実っていてくれていたので安心しました!(実りの良かった田んぼも何枚かありました)

▼手刈りと刈取り機を使った刈取りの両方で稲を収穫していきます。
昔ながらの手刈りはペースこそゆっくりですが、稲の感触を存分に味わえるという良さがあります。
手刈りでは鋸鎌を使って稲をどんどん刈り取っていきます。

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みんなでどんどん刈り進めます

ある程度刈り取って田んぼが開けたら、田んぼの上に稲を架けて乾燥させるための「はぜ」を組み立てて、その上に束にした稲を架けていきます。はぜかけと言います。
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「はぜ」は支柱と長い竹を使って組み立てます。長〜い竹でないと稲を十分に架けられません

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縛った稲の束を半分で割って「はぜ」に端からかけていきます

はぜかけが終わって1~2週間ほど天日で十分に乾燥したら、脱穀してあとは精米するだけです。

▼ここ信里の田んぼはいわゆる棚田。高低差がある分だけ広い畦畔を定期的に刈り取ることで、多様な在来草本の生育する草地が維持できます。無農薬の美味しいお米を作ることで、人の手を入れることで保たれてきた生物多様性をこれからも維持していきます。

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稲刈りを控え、草刈りをする前の畦畔。野菊が咲き誇ります

天日の下でじっくり乾燥させた稲穂はまもなく脱穀を控えます。
今年の信里米も乞うご期待、です!
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(あっしー)


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2023年09月12日

特定外来生物アカボシゴマダラの防除に挑戦する

▼アカボシゴマダラは1990年代に神奈川県に侵入して以降、関東地方全域に広がり、近年、東北や西日本にも拡散を続けている中国原産のチョウです。(※亜種が奄美群島に在来種として生息しています)
日本には近縁のゴマダラチョウやオオムラサキがもともと生息しています。これらの在来種と同じく、アカボシゴマダラの幼虫はエノキの葉を食べ、成虫はクヌギやシラカシなどの樹液を吸います。そのため、エノキや樹液を利用する在来種との資源を巡る競争や、また奄美群島の在来個体群との交雑も危惧されており、2018年には特定外来生物に指定されて飼育や移動、売買などが禁止されています。

アカボシゴマダラ夏1
アカボシゴマダラは赤い模様が特徴の大きなチョウ。実は春には赤い模様のない白化型が出現します。

▼今年度からこのアカボシゴマダラの防除に取り組んでいます。現在、都立光が丘公園で取り組んでいるのが、春から秋にかけて出現する成虫の駆除です。飛んでいる成虫を捕らえるのは、なかなか至難のわざ。そこで、公園内のクヌギやシラカシを巡回し、樹液を吸うことに集中している成虫を狙って捕獲しています。夏場はこの方法で確実に捕獲できるものの、少人数で巡回して発見できる数は多くないなど課題がわかってきました。より効率の良い捕獲方法を現在検討中です。

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地道に捕獲しています

▼もう一つの取り組みとして増えすぎたエノキの幼木除去を計画しています。そのために、エノキの幼木にどんな生きものが付くのかを調べてみています。その中で、9月にはアカボシゴマダラと思われる卵と幼虫が見つかりました。幼木を利用して繁殖していることは間違いないようです。
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アカボシゴマダラと思われる卵が見つかった

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アカボシゴマダラの幼虫も見つかった。背中の突起は4列でお尻の2本の尻尾が閉じているのが特徴

▼前例の無いアカボシゴマダラの防除。より効果的な防除方法の開発に取り組んでいきます。

(あっしー)

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2023年09月11日

石神井池 外来種キショウブ&アマゾントチカガミの駆除

▼2021年度から、石神井公園では協働で月一回の石神井池の湿地保全作業を行っています。その主な一つが、キショウブ駆除です。

▼キショウブは、明治期に観賞用に輸入された植物で、ハナショウブを黄色くしたような花を咲かせます。綺麗です。

キショウブ20210512_1
キショウブは黄色い(ハナ)ショウブという名前です

しかし、毎年沢山の種を作っては落とすため、色々な湿地環境に逃げ出して大繁殖しています。

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キショウブが持つ、あまりに強力な根茎。

この根茎を張り巡らせ、キショウブだけの群落を作り出します。在来の湿生植物の生息場所を奪い、縦横無尽に張り巡らせた根茎で湿地を陸化していきます。在来種に与える影響は甚大。在来種で賑わう水辺づくりのためにも、優先的に駆除しています。
石神井池では駆除作業を2021年度から行っています。今までに抜き取った場所に残った根茎や種から芽生えてきたキショウブを今年は更に抜き取り、根絶を目指します。

キショウブ除去20220411e
キショウブの群落を抜き取る様子(2022年4月の作業)

▼今日はさらにアマゾントチカガミの駆除も行いました。以前から投棄が確認されているこの外来水草。根っこを土に張らない「浮き草」なので、水面を移動して池の色々な場所へ広がってしまいます。当然、日差しを遮り、在来の沈水植物の生育を妨げてしまいます。

アマゾントチカガミ230611ちびっこ釣り場
アマゾントチカガミが今年も投棄され増えています

抽水植物群落の間に浮いているアマゾントチカガミの株をタモ網でひたすら掬っていきます。

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取り残しが無いよう、集中して水面に目を凝らす面々

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かき集めたら、ソリ一杯分になりました

これからも、協力して在来種で賑わう石神井池を目指し活動していきます。

(あっしー)


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2023年09月10日

石神井池でザリガニ防除イベントを実施!

ザリガニ駆除イベント


▼9月23日(土)・(日)には都立石神井公園にて「三宝寺池自然誌学校」を開催。
同日の午後1時30分からは、石神井池でザリガニ防除イベントを初開催します!

2021年1月〜3月にかけて石神井池のかいぼりを行い、4月からはアメリカザリガニ防除に取り組んでいます。かいぼり後、沈水植物が復活した石神井池ですが、アメリカザリガニの生息密度が高く、消失の危機にあります。
今年は、池全体に約150個ほどのワナを設置し、捕獲中。本イベントでは、これらのワナを岸辺から引き上げます。中に入っていた生きものの記録をしっかりととり、アメリカザリガニなど外来種は回収、在来種は池へ戻します。
池の中には入りませんので、お子様でも参加いただけます(小学G生以下は保護者同伴)。
普段はなかなか見られない、ギンブナやスジエビなどの在来種とも出会えるかも!
石神井池にはどんな生きものがいるのだろう?を学びつつ、アメリカザリガニを減らすお手伝いをぜひお願いします。

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ワナ回収のイメージ。池の中には入りません。


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「石神井池 アメリカザリガニ駆除の日」

開催日:令和5年9月23日(土)、24(日) ※雨天中止

時間:13時30分〜15時

対象:小学生3年生以下は保護者同伴

定員:各日20名(先着順)

参加費:1人30円(保険代として)

持ち物:泥汚れしてもよい服装と靴、(あれば)軍手やゴム手袋。

※生きものを持ち帰ることはできません

<事前申込制です!>
Webフォームはこちら
https://forms.gle/GqzvD3tAMB59za9RA
(↑Google formが開きます)

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▼石神井公園では水辺再生に取り組むボランティア、「石神井生物多様性部」を今年1月に募集しました。
全5回の講習会を経て、4月から活動が本格的に開始!
石神井公園の池で、アメリカザリガニ防除等に取り組んでいます。(ブログでのご紹介が遅くなってしまいました)
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鮮やかな黄色がチームカラー!

この生物多様性部メンバー(通称:部員)がイベント当日もしっかりサポートします!
一緒に石神井公園の生物多様性保全のために頑張りましょう!
お申込みお待ちしています。

(生物多様性部の日々の活動の様子は、また別記事でご紹介していきます!)


(やまひつじ)



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2023年09月09日

【理事長日記】IPBES報告書について、新聞のインタビューを受けました

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今日は小雨でしたが、井の頭かいぼり隊とアメリカザリガニ駆除をやりました。お疲れさま〜


▼国連・政府関係者・研究者などが集まる「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES:イブベス)」の総会が先週ドイツで開催されました。そこで「侵略的外来種とその管理に関するテーマ別評価」報告書が承認され、9月4日に全世界に向けて公表されました。

▼この報告書の中身は、毎日新聞の9/4記事、または公財)地球環境戦略研究機関の特集ページが分かりやすいです。このほか、9月12日(火)に環境省主催の結果報告会も開催されます(オンライン会議)。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

◆ 9月4日 毎日新聞、環境・科学面記事
「動植物の絶滅、6割は外来種が要因」初めて世界規模の報告書
https://mainichi.jp/articles/20230904/k00/00m/030/175000c

◆公財)地球環境戦略研究機関
「IPBES侵略的外来種とその管理に関するテーマ別評価報告書・政策決定者向け要約の解説」
https://www.iges.or.jp/jp/projects/ipbes/perspectives

◆9月5日 環境省 報道発表資料
IPBES総会第10回会合の結果について
https://www.env.go.jp/press/press_02103.html
9月12日(火)13:30〜15:00【IPBES総会第10回会合結果報告会(オンライン開催)】
↓申込みはコチラ
https://www.biodic.go.jp/biodiversity/about/ipbes/plenaries/finalreport_IPBES10/index.html

▼昨日、とある新聞社さんからお問い合わせがあり、上記のIPBES外来種報告書に関する感想や、国内の外来種問題の実情、市民の意識、当会による防除の実態など、2時間ぐらいのインタビューにお答えしました。
記事の掲載が決まったら、またブログでお知らせしますね。
(シーイーオー片岡)

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明日は上尾丸山公園でボランティアの水辺守さんとアメリカザリガニ駆除をやります。当日参加も受け付けています!



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