2018年04月13日

カメの観察会!「公園deカメウォッチング2018」

カメウォッチング小


▼今年は春の訪れが早かったですね。お花見シーズンはあっという間に終了。
果たして今年のカメの日光浴シーズンはどんな感じ?
久しぶりに「公園de カメウォッチング!」開催です☆

新緑美しい石神井公園三宝寺池でカメ観察をしませんか?運が良ければニホンイシガメに出会えるかも!
ご参加お待ちしてまーす!


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『幻のニホンイシガメをさがせ!
 公園deカメウォッチング!』
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★2018年5月6日(日)10:00-13:00 都立石神井公園
(雨天中止)

 ◎定員  10名(要申し込み、先着順)
 ◎参加費 200円(保険代含む)
 ◎持ち物 歩きやすい服装、飲み物、昼食、(あれば)双眼鏡

協力:石神井公園サービスセンター
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,名前
△棺蚕
E渡暖峭
ぅ瓠璽襯▲疋譽
セ臆耽与
上記5点を明記のうえ、メール、電話、FAXのいずれかからお申し込みください。
お申し込みいただいた方には、集合場所・集合時間等の詳細をご連絡いたします。
各日とも定員に達し次第、受付終了となります。ご了承ください。

◇メール   eco@eco-works.gr.jp
◇電話・FAX 0422-27-5634


(やまひつじ)

ecoworks at 18:24|PermalinkComments(0) エコモニ | お知らせ

2018年02月27日

かいぼりブームというけれど・・・ もう一度考えたい。かいぼりって何だっけ?(3)(会報より抜粋)

当会会報(2017年10月)に、公園池でのかいぼりに関する記事を書きました。
かいぼりへの注目度が高まり、効果的でない事例も出てきている中、まっとうなかいぼりを実施していただくためにまとめたものです。
2月7日の記事2月23日の記事に引き続き、会報から抜粋して掲載します。

また、ご賛同いただける方は、かいぼりを軸とした池の自然再生を進めるために、ぜひ入会してご支援をお願いいたします。

1口 3,000円から
入会の詳細はコチラ

◆かいぼりは繰り返す
かいぼりによる水質改善や外来種駆除には劇的な効果がありますが、1度のかいぼりで目的を完全に達成できるものではありません。
多くの方は、排水しているのだから外来魚を取り残すはずがないと考えますが、自然の地形には凹凸もあれば、ヨシの茂みや障害物もあり、外来魚が逃げ込める場所が残っているものです。外来魚を根絶するまでには、3回くらいはかいぼりを繰り返す必要があります。
水質改善効果も、恒久的ではありません。かいぼりによる水質改善は、自然の力を活かしながら、無理なく回復させる方法で、そもそもが毎年〜数年おきに行われることを前提としています。イベントとして1度かいぼりをしたら次回は未定というのは、健康器具を「うまく使えた」と満足したら二度と開封しないようなものです。

佐藤方博

ecoworks at 18:29|PermalinkComments(0) 今日の工房 | opinions

2018年02月23日

かいぼりブームというけれど・・・ もう一度考えたい。かいぼりって何だっけ?(会報より抜粋)

当会会報(2017年10月)に、公園池でのかいぼりに関する記事を書きました。
かいぼりへの注目度が高まり、効果的でない事例も出てきている中、まっとうなかいぼりを実施していただくためにまとめたものです。
2月7日の記事に引き続き、会報から一部抜粋して掲載します。

また、ご賛同いただける方は、かいぼりを軸とした池の自然再生を進めるために、ぜひ入会してご支援をお願いいたします。

1口 3,000円から
入会の詳細はコチラ

◆捕った外来種をまた逃がすなんて・・・
かいぼりで捕まえた生物は、通常は在来種と外来種とに区別され、外来種は駆除されます。ところが、捕まえた外来種を保管しておき、湛水後に池へ戻す(または、別の池へ放す)という事例があります。魚捕りに参加したボランティアがこうした顛末を聞いたらどのように思うでしょうか?まるでゴミを拾い集めて種類や量を調査し、そのゴミをていねいに元の場所へ戻しているようです。
一般市民から見れば、外来種はすべて駆除対象だと思うでしょうが、実施主体によっては、オオクチバスのように自分が認識している外来種は駆除し、認識していない外来種(観賞魚や国内外来種)は池に戻していることがあります。
続きを読む

ecoworks at 11:50|PermalinkComments(0) 今日の工房 | opinions

2018年02月16日

会報47号発行

▼当会では、支援してくださる会員の皆さまに向けて、年4回、会報を発行しております。
新年号として発行するはずだったのですが、各地のかいぼりが多忙を極め、発行予定から遅れること半月以上。今週、ようやく発行にこぎ着けました。
大変お待たせして申し訳ありませんでした。

▼今回の特集は、さいたま市桜環境センタービオトープでの取り組み。
開館3年目を迎え、生きものの生息地としての田んぼづくりに奮闘する様子をお伝えしています。
newslettel#47


旬の事業についてお知らせする「NEWS とれたて工房」、スタッフの新たな一面をのぞける「生態工房な日々」など、読み応えたっぷりでお届けしています。
今週末には皆さまのお手元に届くことでしょう。

▼生態工房の取り組みについて深く知ることができる会報、ぜひ会員になってご購読ください。
会費(正会員を除く)は寄附として扱います。当会への寄付は寄附金控除の対象となります。
(ます)

<お願い>
会報は、クロネコヤマトDM便でのお届けとなります。
転送サービスはございませんので、住所変更などは事務局までご一報くださると助かります。



ecoworks at 14:52|PermalinkComments(0) 今日の工房 | お知らせ

2018年02月07日

かいぼりブームというけれど・・・ もう一度考えたい。かいぼりって何だっけ?

会報に表題の記事を書きました。
一部を抜粋して掲載します。

会報は年4回、会員に送付しています。
かいぼりを軸とした池の自然再生を進めるために、ぜひ入会してご支援をお願いいたします。

1口 3,000円から
入会の詳細はコチラ

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首都圏にある公園の池や濠(以下、公園池)の多くは、水質悪化や外来魚増加、底泥の堆積といった慢性的な課題を抱えています。公園を管理している自治体や指定管理者は、公園池の現状について、「どうにかしなければ・・・」という漠然とした思いを持っていると想像されますが、なかなか改善されていませんでした。こうした中、井の頭池(都立井の頭恩賜公園)では、2014年に当会などが携わるかいぼりが行われました。かいぼりが大きく報道されると、池の環境改善の手段として注目され、首都圏での実施例が急激に増えました。
わたしはこうした動向に関心を持ち、主に東京都内でのかいぼり事例を集積しています。事例の中には、かいぼりの意味をよく理解してさまざまな効果をねらった意欲的な取り組みもあります。一方で、先行事例を部分的・表面的に真似しただけの取り組みもあります。優れた事例に出会ってうれしい気持ちになることもありますが、残念感のある事例が少なくないことが気になります。
当初はわたしも、いくばくかの環境改善が期待できるなら、完璧なかいぼりではなくても、やらないよりはいいだろうと考えていました。実際に、「惜しいかいぼり」よりもさらに無意味な環境対策・・・例えば、水域の規模に見合っていない水質浄化装置、といった事例が非常に多いのです。しかし、「惜しいかいぼり」はその後も増えており、いったいどんな効果があるのかまったくわからない事例も出てきました。そのような事例が増えると、かいぼりに負のイメージができてしまって、今後はかいぼりを実施しにくくなるのではないかと心配になります。
昨今はかいぼりがテレビ番組にまでなり、ちょっとしたブームと言える状況です。かいぼりをただ実施するのではなく、このあたりで一度、まっとうなかいぼりとは何かを整理しておく必要があります。今号では公園池のかいぼりでありがちな誤解に答えながら、かいぼりを実施する上で押さえておくべきポイントについてまとめました。続きを読む

ecoworks at 14:50|PermalinkComments(1) opinions | 今日の工房

2018年02月01日

【イベント案内】2/28井の頭池底探検ツアー

▼現在、かいぼり中の井の頭池。
東京都の行うイベントに、当会スタッフと井の頭かいぼり隊が講師として登場します。
ぜひご応募ください。

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都民を対象としたテーマ別環境学習講座【第5回】
『井の頭池底探検ツアー』
環境局池底ツアー


2017年で開園100周年を迎えた井の頭恩賜公園で取り組まれている井の頭池の「かいぼり」についての講義や現地視察を通して、生物多様性の保全について考えます。


日時:平成30年2月28日(水)10:30〜14:30
    AM:講義  PM:現地視察
定員:50名(応募者多数の場合は抽選)
参加費:無料
申込:平成30年2月18日(日)申込締切
   ホームページかFAX(03-3699-1409)で申し込む
主催:東京都環境局
お問合せ:公益財団法人東京都環境公社
     総務部 経営企画課 連携推進担当
     電話 03-3644-8886
※詳しくはこちら

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▼もし抽選に外れてもだいじょうぶ!
毎週土日祝日に「池底ツアー」、毎週日曜に「チョコッとかいぼり隊〜池底編」を当日受付にて実施中です。
池底を体感できる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
(ます)


《キミも池底人になろう!いのかしら池底ツアー》

日時:3月4日(日)までの毎週土日祝日 13:00から1時間程度
受付:当日12:30〜受付開始、野外ステージ前「かいぼり屋」にて
定員:20名(小学3年生以下は保護者同伴)
参加費:1人30円(保険料)
持ち物:長めの長靴(くるぶしからすねまで泥に埋まります)、
    泥汚れしてもよい服装
    ※雨具のズボンやズボンと長靴を止めるガムテープ
     などがあると、靴の中に泥が入りにくいです。
※ボランティアスタッフの人数によって、定員以上の受け入れ可能。
1/28は、40名の参加希望者全員を受け入れました。


《かいぼり隊の任務をお手伝い! チョコッとかいぼり隊 池底編》

日時:3月4日(日)までの毎週日曜 10:00〜12:00
受付:当日9:30〜受付開始、野外ステージ前「かいぼり屋」にて
対象:小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)
定員:20名
参加費:1人30円(保険料)
持ち物:長めの長靴(くるぶしからすねまで泥に埋まります)、
    泥汚れしてもよい服装、軍手やゴム手袋、着替え
    ※雨具のズボンやズボンと長靴を止めるガムテープ
     などがあると、靴の中に泥が入りにくいです。



ecoworks at 10:42|PermalinkComments(0)

2018年01月19日

ご支援感謝!gooddo

▼当会を支援したい方に負担にならない方法のひとつがgooddo。
以前の記事でもご紹介していました。
▼毎日クリックしてたまったポイントが支援金額に反映される“応援ポイント”が1月28日(日)いっぱいで終了することになったと、お知らせが来ました。
毎日の1クリックが運試しのようで、高得点が出るとその日いい気分になるとウワサのgooddo。
終了してしまうなんて、とても残念です。
無料で支援できる仕組みは継続するということなので、今後の展開に期待しています。
▼何はともあれ、応援ポイント終了まであと10日。
今までのご支援に感謝をこめて、高得点目指して毎日クリックをお願いします☆
(ます)

gooddoの生態工房ページはこちら
※赤い「応援する」ボタンををポチッとするだけ。


ecoworks at 18:12|PermalinkComments(0)

2018年01月11日

井の頭池かいぼり 準備大詰め

▼井の頭池ではかいぼり祭に向けての準備が大詰めだ。
月曜未明の大雨で水量が増えてしまい、排水に苦労しているようだが、それでも水位は日に日に下がっている。
水鳥たちは、浅くなった場所でごはんにありついている。

ゴイサギ
岸付近にゴイサギとカルガモ


水温が高い場所で、ギンブナの幼魚が塊になっている。

ギンブナ

一網打尽・・・とはいかない。近寄ればあっという間に散るはず。


▼池底が見え始めたら、あちらこちらに湧水が見えてきたよ。
お茶の水井戸前では、水たまりのように見える水面はすべて湧水の流れだ。

湧水

広くて薄ーい、湧水の流れ


▼イベントで使う道具を池畔へ運んだ。
1日200人以上が参加するので、道具の用意に何日もかかる。

荷物倉庫

荷物倉庫から出しているところ

作業で使う仮設階段も完成した。週末はいよいよかいぼり祭だ。

仮設階段


(さと)

ecoworks at 16:10|PermalinkComments(0) 今日の工房 

2018年01月05日

井の頭池かいぼり 準備あれこれ

DSCN5593
かいぼり屋、本日開店

▼井の頭池かいぼりの準備が進んでいる。
この池のかいぼりは3回目だが、何度やっても大詰めになると慌ただしい。
今日は“かいぼり屋”のコンテナハウスがやってきた。即日、展示を設営して開店だ。何度経験しても忙しい。

▼池の排水は粛々と進行中。
浅くなった場所にカルガモが集まっていた。

カルガモ_減水浅瀬で採食

浅瀬の水面で何かを食べるカルガモ


▼在来種の魚やエビを保護飼育するいけすは、数週間仕込んでじっくり作る。

いけす仮置き1

仮置きしたいけす


はと3

いけすの隙間にキジバト


大型魚については、井の頭自然文化園内の水路を仕切っていけすにする。
その前に、あらかじめこの区域の外来魚を捕っておく。水路を仕切って徹底排水だ。

かいぼり水鳥水路2


かいぼり水鳥水路5

排水の最終段階。年の瀬の夕暮れでした


▼干し上げ中に行う“いのかしら池底ツアー”の準備も進んでいる。
かいぼり隊の企画委員が、解説内容を熟成中だ。

企画会議

ツアーは1/27(土)から3/4(日)まで、毎週土・日・祝日に開催予定。どうぞお楽しみに。

このほかにも準備があれやこれや。
明日はかいぼり隊の団結式だ。(さと)

ecoworks at 15:10|PermalinkComments(0) 今日の工房 

2018年01月01日

井の頭池かいぼり 年越し排水

水門橋
神田川へ勢いよく流れ出す水

▼井の頭池かいぼりは、年末年始もポンプ排水が続いている。
やっているのはうちではないが、状況を見に行ったりはしている。
排水業者さん、ご苦労様です。

▼池の水は、今のところそれほど減っていないが、浅場はもう干上がり始めている。

ゴイサギ島

通称ゴイサギ島の環濠内が干上がった


水が減ったのがわかりやすいのは、このあたり。

浅場

お茶の水池 左岸浅場


これから2週間、日に日に水が減っていく。
池が浅くなり、水路が現れ、水際にサギが降り立ち、散策者の会話の端々に「かいぼり」が登場する。
さあ、いよいよ3回目のかいぼりだ。(さと)

ecoworks at 12:30|PermalinkComments(0) 今日の工房