2018年11月13日

2018年11月13日

井の頭イベント ありがとうございました

▼10月14日&27日&28日に井の頭公園で開催された 「井の頭自然情報発信拠点 かいぼり屋」、「井の頭池かいぼり成果見学会」無事に終了致しました。ご参加・お立ち寄りくださったみなさま、どうもありがとうございました。
1日目の朝方は雨に見舞われたものの、イベント開催中は回復し、10月にしては暑い!陽気でした。

かいぼり屋1

かいぼり屋2

かいぼり屋ブースでは、モツゴやウキゴリ、ギンブナ、エビ類などその日に捕れた池の生きものたちを展示しました。今年は外来魚・ブルーギルが捕れていないので、ほぼほぼ在来生物のみの展示に。
しかも捕れる数も多い(とくにエビ類!)ので、多くの方が「こんなにいっぱいいるんだ!」と驚かれるほどでした。中には、「これまでブルーギルも(展示して)いたけど、今年はいないんですか?」と尋ねてこられる方も。

▼見どころは水生生物だけではありません。
目玉となる大きな水槽には、今回はイノカシラフラスコモ、シャジクモ、ツツイトモ、トチカガミ、ヒメガマの計5種の水草を展示しました。
魚たちとは違って地味ではありますが、かいぼりによる成果であり、大事な大事な井の頭池の財産、魅力の1つです。都内の公園池でこれだけの水草が生息しているところは多くありません。ぜひ今後も大切にしていきたいですね。
また、私たちが活動している他の池でも同じような展示ができるようにしていきたいと思いました。

ただ…一緒に入っていたスジエビたちが、シャジクモをむしゃむしゃ。フラスコモよりも真っ先にむしゃむしゃしていたので、きっと美味しいんでしょうね。
来園者、かいぼり隊と一緒に「池の中ではきっとこんな感じなんだろうね」と盛り上がりました。
すじえびとしゃじくも
おいしー


▼7月に続いて2回目の開催となった「かいぼり成果見学会」。今回もかいぼり隊がたっぷり井の頭池を
ご案内しました。中にはリピーターの方も!
ご参加いただき、ありがとうございました。
成果見学会1
望遠鏡でアップで見る水鳥たちに感激したり

成果見学会2
造成した浅場でトンボの紹介や

成果見学会3
力を入れているしがら柵まで、井の頭池の取組が深ーーく、丸ごとわかる内容でした!


ブース展示と合わせて、「かいぼり後の池の様子が気になってたけど、普段は池の中は見られないから今回こういうイベントを開催してくれてとても嬉しい。よくわかりました」という嬉しいお声をいただきました。
来年以降も、池の様子を皆さんにお伝えしていくイベントを積極的に開催していきたいと思います。

(やまひつじ)

ecoworks at 14:01|PermalinkComments(0) 今日の工房