2011年12月06日

工房のたまご 第6号 内容紹介(その2)

▼来週発行予定の「工房のたまご 生態工房調査研究報告集」の内容を紹介していくこのコーナー、2回目は「外来生物問題普及啓発活動に向けた市民の意識調査」です。

これは都内の公園で実施した外来生物問題についてのアンケートの報告。
外来生物問題を予防する方法として重要な「普及啓発」へのヒントになる内容です。

アンケートでは、外来生物対策のほか、どれが在来生物かを問う設問や、公園管理の課題の中で外来生物対策の優先順位を問う設問もあり、市民の意識を探る興味深い報告です。

もう少し書いちゃうと、都会の公園では、市民のニーズは「豊かな自然環境」にこそあり、整備されすぎた公園はあんまり期待されていないよ〜という結果が得られています。
人工的な整備が大事じゃないとは言わないが、すでに整備されているから満足しているということかな?

環境保全活動の担い手が市民のニーズを把握していると、活動をする上で自信になるし、より適確な活動を展開できるかもしれませんね。(つづく)
(さと)

ecoworks at 09:01│Comments(0)TrackBack(0)今日の工房 | グッズ

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