2011年12月08日

工房のたまご 第6号 内容紹介(その3)

▼来週発行予定の「工房のたまご 生態工房調査研究報告集」の内容を紹介していくこのコーナー、3回目は「光が丘公園における淡水ガメの陸上捕獲事例」です。

外来カメの防除と言えば、水中にいるカメをワナや手で捕獲するのが一般的ですが、公園緑地のように人が多い場所では、産卵のためなどで陸上にいるカメがしばしば捕獲されます。
陸上での捕獲なんて、「たまにはそういうこともあるかもね」程度だと思うかもしれませんが・・・6年分のデータを集計してみると、けっこうな数が捕れていました。

このデータをさまざまな角度から解析し、陸上捕獲される個体の特徴や、捕獲される時期、そして防除への展開について考察しました。

▼「ヌマガメは初夏に上陸して産卵する・・・そんなの知ってるよ!」と言ってしまっては話はおしまい。
そこから何かを見いだして活用しようという、興味深い報告です(自画自賛)。
これを読むだけでも本誌を手にする価値があるかもしれません(さらに自画自賛)。
(つづく)
(さと)

ecoworks at 08:58│Comments(0)TrackBack(0)今日の工房 | グッズ

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