アライグマ を含む記事

2019年03月15日

【イシガメ応援団】まごがめ便り準備中

▼ニホンイシガメの保全活動を応援する寄付プログラム「ニホンイシガメ応援団」。
年1回、年度末にニュースレター「まごがめ便り」をお届けしています。
今年1年の活動報告、選んだ里子カメちゃんの近況などなどが盛り込まれたお便りです。

ただいま鋭意制作中…お便りの印刷まで終了しました!
今日明日中には発送するぞ…という意気込みでただいま詰め詰め作業をしております。
まごがめ
じゃーん

応援団員の皆さま、お待たせしてしまってすみません。
今年度の活動報告をもりもり盛り込んだら時間がかかってしまいました。

▼今年度はなんといっても、アライグマ対策を始めたことが大きな点です。
応援団の他、緊急寄附アライグマ対策を呼び掛けたところ、多くのご支援や温かい応援のお言葉を頂きました。
先日の淡水ガメ情報交換会でも、日本の至る所でアライグマと推察されるニホンイシガメへの被害が報告されました。ニホンイシガメ減少要因のうちの1つ、その中でもとくに緊急的な対応が必要なものと思われます。これ以上分布が拡大、被害が大きくなる前に対処をすべきです。

対策が必要な2箇所のうち、1箇所目では捕獲をスタートさせています。近々、もう1箇所目でも始めるべくワナ購入の準備をしています。
引き続きのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
・緊急寄附アライグマ対策
・ニホンイシガメ応援団
どちらからのご支援でもOKです。詳細はこちら

ぜひぜひお待ちしております。

(やまひつじ)




ecoworks at 14:48|PermalinkComments(0)

2019年01月17日

いざ開始!アライグマ対策

▼捕獲許可の手続きが完了したので、いよいよ捕獲スタートです。
昨日からワナを設置しました。
足跡など痕跡が見つかっている地点を中心に4基設置しています。
準備完了
いざ!

設置中


みなさまからの温かいご支援により、ワナを3基購入することができましたが、
なんと「以前買ったけどもう使わないので…」と箱ワナを1基お譲りくださった方も。
物品でのご寄付も受け付けております。とてもありがたいです。
設置状況
設置状況


センサーカメラも同時に設置したので、状況を見つつ、効果的に進めて行きたいと思います。がんばります。

引き続き、みなさまからの温かいご支援お待ちしております。
kifu_araiguma2018


(やまひつじ)

ecoworks at 14:01|PermalinkComments(0)

2019年01月06日

準備万端、アライグマ対策

▼ただいま受付中のアライグマ対策 緊急寄付
早速温かいご支援をいただいております。誠にありがとうございます。
いただいたご寄付で、早速箱わなを注文しました。
はこわな

取り急ぎ、3基購入。光が丘と石神井で使うので、もう少しほしいところ。

捕獲の手続きもそろそろ終わり、今月からスタートできそうです。

ニホンイシガメを始めとする在来生物たちが暮らせる環境を守るためにも、まだまだご支援お待ちしています。
kifu_araiguma2018


(やまひつじ)

ecoworks at 23:27|PermalinkComments(0)

2018年12月15日

【緊急寄付!】アライグマ対策

7/238/13の記事でもお伝えしましたが、光が丘公園バードサンクチュアリ内でアライグマの痕跡が確認されています。さらに今年は石神井公園内でも痕跡が確認され、当会が外来魚防除・水生生物調査に使用している漁具への被害もありました。

また、近年全国で固有種・ニホンイシガメへの捕食や四肢の損傷が多発しています。バードサンクチュアリや石神井公園でも手足を失ったニホンイシガメが見つかりました。昨年までは、このようなことはありませんでした。
20181007ニホンイシガメ_右前肢欠損DSCF4581
右前肢がありません…


いよいよ増えてきたかもしれない、アライグマ。
対策のために、皆さまからのご支援が必要です!
kifu_araiguma2018


いただいたご寄付は、捕獲用の箱ワナ等の必要な設備の購入に使わせていただきます。
既にスタッフ2名が狩猟免許を取得し、準備を進めています。
できる限り多くのワナを購入・設置したいと考えています。

ニホンイシガメを始めとする在来生物がふつうに暮らせる環境を守るために、どうぞご協力をお願いいたします。

☆Paypalによるクレジットカードでのご支援☆
Paypalを利用して、安心安全にクレジット決済がご利用いただけます。
kifu_araiguma2018
クレジットカードでのご支援は↑から


☆その他ご入金方法によるご支援☆
○郵便振替  
  00110-0-74547 特定非営利活動法人 生態工房

 ・「アライグマ対策緊急寄付」、連絡先などを記入し、払込取扱票を使用して払い込みください。

○ゆうちょ銀行送金  
 10170-51628311  トクヒ)セイタイコウボウ
 ※他金融機関からは 〇一八支店(店番018) 普通 5162831 トクヒ)セイタイコウボウ
 ・「アライグマ対策緊急寄付」、ご住所、お名前をメール(eco@eco-works.gr.jp)またはfax、郵便でご連絡の上、お振り込みください。
 ・ゆうちょ銀行口座間の送金は手数料が無料になります。

○銀行振込   
 三菱UFJ銀行 練馬光が丘支店(店番622)
 普通 3920988 トクヒ)セイタイコウボウ

 ・「アライグマ対策緊急寄付」、ご住所、お名前をメール(eco@eco-works.gr.jp)またはfax、郵便でご連絡の上、お振り込みください。


(やまひつじ)

ecoworks at 17:08|PermalinkComments(0)

2018年08月13日

バードサンクチュアリのアライグマ その2

1DSCF2249


▼光が丘バードサンクチュアリのアライグマを捕るべくワナ免許の試験を受けてきました!!この地域の生きものを守るため仕方ないとはいえ、心が痛みます。元はと言えば人間の都合で持ち込まれ捨てられた生きもの。自分の所有物にするという以外に選択肢はなかったのだろうか?動物園などで見るだけではダメだったのだろうか。

▼珍しいもの、きれいなもの、可愛いもの…だから守る、だから駆除するのはイヤっていうのは人間の都合に合わせているだけです。その姿に惑わされずその地域の生きものが普通に暮らせる環境を私は守りたい。

(甘ゾネス)

ecoworks at 19:46|PermalinkComments(0)

2018年07月23日

バードサンクチュアリのアライグマ

▼光が丘バードサンクチュアリにアライグマの足跡を発見!!
ここ2年くらい連続して冬頃に足跡を確認していましたが、夏に確認したのは初めてです。被害が出る前に何とかしなくてはなりません。

1a180723アライグマ_足跡_1

7月に発見した足跡


▼アライグマの被害と言えば農作物を食い荒らすや、屋根裏に住み糞尿や騒音被害など人間との問題がメジャーです。マイナーですが自然への影響もあります。他所では冬眠中のカメを捕食し、ニホンイシガメにダメージを与えたりフクロウ用の大型の鳥の巣箱に入ってしまうなど影響があります。

1IMG_1006

昨年の11月に撮影したアライグマ(撮影・センサーカメラ)


(甘ゾネス)

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2015年03月10日

カメの調査に参加してきました

▼2月28日、3月1日にNPO法人カメネットワークジャパンが千葉県で行っているカメ調査に参加してきました。NPO法人アースウォッチジャパンのプロジェクトの1つとしても行っているのでアースウォッチ会員さんも一緒です。
河川の横穴で冬眠しているカメを手探りで捕獲しました。
カメ捕り2



▼冬期に手探りでカメ調査をしたことがない私。更に言うと、「生きもの捕獲センスのないスタッフワースト1」のありがたくない称号を得ている私が、カメを見つけられるのだろうか・・・と正直不安でした。が、なんとか1匹見つけられるとあとは段々どこにいそうかわかってくるもので、それなりに捕まえることができました。
私はクサガメのみでしたが、もう1人のスタッフは今回の調査では最大のイシガメを捕獲していました。
カメを探しつつもカエルに現をぬかしていたのがいけなかったのでしょう。
子どもの頃の川遊びを思い出すような、楽しい2日間でした(※遊びで行ったのではありません)。
カメ調査カエル卵塊

ニホンアカガエルの卵塊もたくさんありました(わかりにくいですが、見つめる先にたくさんの卵塊が!)


▼今回調査を行った場所では、2008年に在来カメの大量死が確認されました。その原因はおそらくアライグマ。今回も新鮮な足跡がいくつか見つかりました。
アライグマによるものと思われる傷を負ったカメは大分少なくはなってきているそうですが、それでもまだ脅威が去ったわけではありません。
今後の動向に注目です。

▼捕獲調査のほか、カメの専門家、カメを研究してる学生さんによるレクチャーもふんだんに行われました。カメも捕るし、レクチャーもあるし、贅沢な2日間でした。
カメ勉強会



(やまひつじ)


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2014年03月20日

アライグマ調査の詳細がアップされました

▼2011〜2012年度にかけて実施していた玉川上水中流部でのアライグマの生息調査。その結果が「公益財団法人とうきゅう環境財団」のHPでダウンロードできるようになりました。

▼この調査は、外来生物アライグマの生息状況を明らかにするため、杉並区から立川市までの全18kmにわたる玉川上水中流部の水路で実施しました。足跡や糞などの痕跡や水路内に設置したセンサーカメラによる写真から、アライグマやタヌキなどの中型哺乳類の生息状況を調査しました。

▼結果としては、一番多く生息している中型哺乳類はタヌキのようでしたが、アライグマも徐々に玉川上水に迫ってきているのでは・・!?という状況でした。調査の詳細はこちらをご覧ください!

とうきゅう環境財団HP
http://www.tokyuenv.or.jp/general
当会の研究報告はこちら→☆

IMG_0367



(わかざわ)

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2013年10月28日

憧れの「ニホンイシガメの里」へ行く

イシガメ全体
▼関東地方でニホンイシガメ(固有種ですが、各地で絶滅の危機に瀕しています)しか生息していない水域に行ってきました。淡水ガメ調査に携わる者であれば、一度は訪れたい聖地です。東邦大学の長谷川雅美先生にお願いして、案内していただきました。
イシガメ水
▼「絶対に見られますよ」という先生のお言葉どおり、その場所へ行ったら本当にイシガメが川底を歩いていました。しかも、ざっと見渡した範囲でおとなのイシガメが3匹もいました。もちろん、クサガメやアカミミガメは一匹もいません。
イシガメ幼
▼同行した学生さんがイシガメを手づかみしました。5歳の立派なオスでした(写真1枚目)。さらに岸辺の水たまりに手をいれたら、ベビーが捕れました。OH!まさにニホンイシガメの聖地です!

▼そんなニホンイシガメの里にも魔の手が忍び寄っています。1つ目はペット業者による乱獲。私がイシガメを見た小川の近隣の水路では、ここ数年、人による乱獲と思われる影響でイシガメが全くいなくなってしまったそうです。2つ目の魔の手は、外来生物アライグマの侵入です。近年、各地でアライグマがニホンイシガメや在来水棲生物を捕食し、その脅威が問題となっています。
痕跡調査
アライグマの痕跡を探し中

▼この日は長谷川先生・学生さんらと一緒に、イシガメの里周辺にある神社を回り、神社の柱に残るアライグマの爪痕を探す調査も行いました。15社を回って、爪痕が見られない神社は2社だけでした。イシガメの里、かなりヤバイ状況です。長谷川先生たちは行政や他の市民団体と協同で、早急にアライグマ対策を行うそうです。
アライグマ爪跡
アライグマが神社の柱を爪でガリガリ

▼イシガメの里を守るために、私たちにできること・・・アライグマ対策を応援して、業者から野生のニホンイシガメを購入するのはやめましょう。(fK)

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2013年10月20日

会報30号発行しました!

表紙スクショ


▼会報30号を発行しました。数日以内に皆さまのお手元に届くかと思いますので、もうしばらくお待ちください。

▼記念すべき第30号!!・・・ですが、特別な付録などはついてきません。すみません。。
今回は秋号と言うことで、ブドウをイメージして紫色です。ブドウはブドウでも、紫と裏面にほんのすこーしですが空色を使って、ノブドウにしてみました!とってもわかりにくいですが、ちょっとでも秋らしさを感じてくだされば幸いです。
今回は特集がたっぷり4ページ。玉川上水のアライグマのお話です。
じっくり読んでみてください!

▼2013年度4冊目となる、第31号は12月終わり頃の発行を予定しております。
ご感想、ご意見等お待ちしております。

(やまひつじ)

ecoworks at 11:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)