ノルマンディーの農家、日々の暮らし。オーベルジュペイサンヌ、La TerreECUのBLOG

フランスノルマンディーの小さな農家で、週末だけのレストラン“オーベルジュペイザンヌ”を開いています。オーガニックの地元の野菜や私たちのプレーンエアで育った豚、四季の素材で作る料理やお菓子が楽しめます。

お知らせ‥お引っ越し

みなさん、
HPがリニューアルしました。

http://ecofarm-atelier.com/

それに伴い、こちらのブログもお引っ越ししました。
よろしくお願いいたします。


タパスの町。サンセバスチャン(スペインバスク)


パックのバカンスです。
コルシカに行く予定が、火山灰のため、飛行機飛ばず、断念。そして、ずっと憧れていたバスクに急遽変更した私たちは、車を9時間走らせて、スペインバスクへ。シドラというシードル醸造所で、樽から飛び出るシードルをいただいてきました。ここでは、食事もすることができます。とは言っても、個々のお皿はなく、大皿からつついて食べるシンプル料理。オムレツに、一キロもの牛肉の焼いたものがでて来ます。
シードルを作っている私たちは、根掘り葉掘り。
夏は樽のシードルはどうするの?
いつ、瓶に詰めるの?
カルバドスは作っているの?
りんごは何の種類?
樽は何リットル?→10トンですって。

サンセバスチャンでは、スペイン1といわれているタパスとピンチョスに舌鼓。
フランスではなかなかお目にかかれない、たこや魚介も楽しみました。

などなど。IMG_0735
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改めてバイユーBayeux

年頭のフィガロの記事「ノルマンディー」に誘われて、改めてバイユーを訪ねてきました。バイユーは、ノルマンディーの王様ギヨーム、そして、宗教的にも重要な土地であったので、美しいカテドラルが残っています。中には、天使が音楽を奏でるフレスコ画が描かれ、尖塔が繊細で美しい。
このカテドラル、360°のどの方向から見ても楽しめるのも良いところ。
また、バイユーはいくつものボビンを織り合わせて作るレース、ダンテルの職人さんがいて、町の中には工房がいくつかあります。IMG_0531IMG_0509IMG_0503

プラハ


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チェコの首都プラハまで行ってきました。
ドイツとの国境を超えた所で、ビネットという高速のチケットを買わなくてはいけません。
ビネットの販売所はとても薄暗く、分からない言葉に余計にどきどきしてしまいました。
つい先ほどまで共産主義だったという、この未開の世界がさらに追い打ちをかけてきます。

「帰りたい!」

とまで思ったのに、
プラハに着いた途端に、シナモンの香りのパン屋台やクラシック音楽、美しく巨大な建物に見たことも無い建築。チェコスイーツもなかなかのおいしさでした。

「また来たい」

スペキュロス(ブリュセルのお菓子編)

アルザスに住んでいた頃、クリスマスの前になると、サンニコラの形をしたパンデピスやお家のクッキー、星やハートやもみの木、人形、、、とたくさんの楽しい形のお菓子が見つけられました。
そして、パックの前には羊の焼き菓子、“アニョーパスカル”、春の前には、てんとう虫のチョコレート、、、と、お菓子屋さんのショーウインドーについ立ち止まってしまったものでした。
そして、今回、ドイツ、ベルギーに渡って旅をした折に、このようなたくさんのかわいらしいお菓子に再び出会うことができました。
なんとも存在感のあるネコは、ベルギー、ブリュッセルのスパイスの入ったクッキー、スペキュロス。
なんだか型を彫った人まで見えてしまうような、不思議なネコ。
実は、人物のスペキュロスが買い求めたかったのですが、開けてみるとこのネコが。
そして、様々な形のクッキーたちは、ドイツの小さな焼き菓子、テーゲベック。
クッキーを焼いて、クリームをサンド、コンフィチュールを薄く塗って、更にフォンダンをかけた、手の込んだクッキーは、食べるのがもったいない位。
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ワッフル

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友人BBが遊びに来て、ワッフルを焼いてくれました。
薪ストーブの中に北フランスのワッフルの型を入れて焼いてみると、ぱりぱりと香ばしいワッフルが焼き上がりました。
このワッフル、フランスではゴーフルといって、北フランスの名物。
1600年の書物にはすでに登場しており、1700年代にはビール入り(ビールも北フランスの名物)のゴーフルが焼かれていたとか。
ずっしりと重いゴーフルの鉄製の型はひっくり返すのによいしょっと一声かかるくらい、とても重いもの。
アンティークで買ったこの型、前の持ち主はお手入れが良かったらしく、きれいな状態で焼き上がりもむらなく仕上がります。

芸術のひとつ。

サンロの町で今年初めて開かれた“LES ESSENCIEL”
http://www.saint-lo-expo.com/Site_2009/Les_Essenciels.html
では、絵、シアター、陶芸、パフォーマンス、サーカス、歌、、そして、味のイベントがおこなわれました。
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私たちも味の部分で参加させてもらい、たくさんのおやつ菓子を作りました。

子豚誕生

お父さん豚のゆうやがアルザスにほど近いヴォージュ山脈から来たのは、6ヶ月前。
それから次々と“仕事”をこなし、女子は次々と子豚を産んでいます。
その数20匹。
ほぼ同時に出産したため、どれがどの子か親さえわからない様子。
最近では一匹のお母さん豚が5匹位を引き連れ、散歩しています。
しかし、苦しくないのですかね、こんなに重なって寝てしまって。
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ガトージャポネ。


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明けましておめでとうございます。

さて、お菓子を始めた頃から河田さんのお菓子、ガトーピレネーにずっと憧れていました。でも、こうやって自分が作る日がくるとは。。。
ガトーピレネーおじさん、フランシスが、焼いてみる?と、特製ピレネー用スプーンを私に手渡しました。ちょっとずつスプーンにひと救いずつ大きな鉄の棒にかけて行きます。
強力な薪の火の威力。これがフランシスのこだわり、しっとり焼き上げるためにはこの火力なんだそう。
焼き上がったガトーピレネーはまわりがさっくり、バターの風味がしっとりしたものでした。
ちなみにバームクーヘンは牛乳入り、ここ、ピレネーははいらないのだそう。

ピ、レ、ネーーーー

ピレネーーに来ました。

ガトーピレネーを探していますが、どこにもあって、どこのがおいしいのか探り中です。
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