アースデイ報道局

2011年06月01日

9b5fbdba.jpgアースデイ愛知2011 around the tower の取り組みが、新聞に掲載されました!
紙面で紹介されているメッセージブックプロジェクトはアースデイ神戸SORADiAとの協力により実現した企画です。
この記事でも愛知のアースデイが2006年から始まったことになっていますが、実際には2004年からです。原因としては、SORADIAさんが作成したアースデイ特集の新聞に「第6回EARTHDAY愛知」と見出しにあるからだと考えられますが、これが誤植です。

これまでの愛知のアースデイでは、愛知万博への対応の違い(賛成、反対など)などから、アースデイEXPO(アースデイ愛知第二回)をどう位置づけるか、ということが非常にセンシティヴな話題となっており、意図的に第○回、というカウントをしてきませんでした。

(2011.05.29. 中日新聞 23面[市民(名古屋)])
名古屋から元気を
料理、本でメッセージ
名学院大生が協力 アースデイはじまる

大震災の被災者へ応援メッセージを書いた本を届ける「メッセージ・ブック・プロジェクト」が28日、中区の久屋大通公園で始まった。
名古屋では2006年から始まった「アースデイ愛知2011」の一環。
熱田区の名古屋学院大のボランティアサークルが「アースデイ神戸」のスタッフと協力して「義援金ではなく心を支える支援をしたい」と企画した。
テレビ塔近くに設けられた本部テントで受け付け「この本は暗闇の中の一筋の光でした」や「みんなが笑顔になれますように」などと書かれた本が集まった。
ブロジェクトを運営する同大経済学部四年、光田健至さん(23)は「自分も心が折れそうなときに、本や歌詞などの言葉に元気づけられた。被災地の人を少しでも励ましたい」と話した。



アースデイ愛知2011around the TOWERearthdayaichi_hisaya at 18:00│コメント(0)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2011年05月29日

アースデイアラタワの記事が朝日新聞の朝刊に掲載されました。
ですが「開催は六回目」となっていますが、愛知でのアースデイの開催は8回目。
久屋大通り公園での開催が6回目、というのが正確です。
(2004鶴舞、2005愛知万博、2006久屋、2007久屋&INUUNIQ、2008以後、久屋&若宮)



テレビ塔の下 伝統食つくり(朝日新聞)テレビ塔の下 伝統食つくり(朝日新聞2011/5/29)
 地球環境について考える「アースデイ愛知2011」が28日、名古屋市中区錦3丁目のテレビ塔周辺で始まった。29日まで。
 今年で6回目。「食」についてのワークショップでは、みそやしょうゆなど、身近な伝統食づくりの体験があった。=写真、越田省吾撮影。みそやしょうゆを自分で作れる機会は珍しいとあって、足を止めて作業に加わる人が絶えなかった。雨天が予想される29日は、イベントが一部短縮される場合もある。

アースデイあいちneted_aichi_net at 10:00│コメント(1)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2011年05月02日

http://www.janjanblog.com/archives/38267

アースデイあいち2011にて「被爆軽トラック」が出店?!

アースデイあいち2011・LOVE&ビンボー春祭りの会場の様子。

アースデイあいち2011・LOVE&ビンボー春祭りの会場の様子。

4/24、アースデイとメーデーとが合同で企画する「LOVE&ビンボー春祭り」が、名古屋の中心部、若宮大通り公園で開催されました。
この企画は、名古屋の反貧困活動や労働運動の潮流と、環境問題と人権問題について活動していた「アースデイあいち」の潮流が2008年に合流して形成された、全国的にも珍しい「アースメーデー」です。
毎年開催された、今年で4年目となります。

お昼には「放射能はイヤン 原発サヨナラ そろそろ休もう 愛と貧窮の大行進」が開催され、実行委員長の宗宮弘明教授(農学博士・平針の里山保全協議会代表)(*1)を先頭に、100人ほどの参加者が、浜岡原発を抱える中部電力に向かって行進しました。
詳細は前回のレポートをご覧ください。

関連記事
・中部電力前を「放射能はイヤン 電気はあるぞ そろそろ休もう」と大行進
http://www.janjanblog.com/archives/37663

EsaTube動画
・「放射能イヤン・電気はあるぞ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/14/yx5kpB9Zm78
・大行進後・板谷さんの歌 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/u-all/0/WQy1HmH8ISI

LOVE&ビンボー春祭りの会場。アムネスティの啓発コーナーの隣には、整体をしているところがある。

LOVE&ビンボー春祭りの会場。アムネスティの啓発コーナーの隣には、整体をしているところがある。

今回は会場に出展していた人たちの様子をレポートします。
LOVE&ビンボー春祭りは「全国インディーズメーデー」のひとつとしてカウントされていますが、
スタッフには労働組合の人は非常に少数で、どちらかというと環境活動や人権、アーティスト、手作りの人などが多いです。

「LOVE&ビンボー」は、企業優先、商品見本市になりがちなアースデイの流れに疑問をもつ人たち
あるいは「アースデイを学生がやっているという演出をしたがる大人の政治」(*2)に疑問を持つ人たちが、
社会活動に目を向けていく中で知り合った、労働運動や反貧困活動の人たちと一緒にイベントを作り出したことに端を発しています。
また、いろいろと紛糾していた2007年から2008年の愛知のアースデイの事情も、その成立に影響しています。

そのような事情があるので「LOVE&ビンボー」はインディーズ系メーデーといっても、会場には労働運動の人は少ししか見られません。

労働運動サイドの参加としては、笹島日雇労働組合が主に拾ってきたものを売っている「ドロボウ市」、
愛労連青年部の人たちのケーキ屋さんぐらいのもので、ほかの出店は、手作りのものを売っていたり、占いをしていたり、絵や陶器の販売、似顔絵を描いている人などがいます。
ほかには、自助グループのNPOの出展、世界の人権について啓発するアムネスティインターナショナルの展示などもありました。
面白いところでは「お米に文字を書きます」という人や、自作の創作楽器(竪琴のようなもの)を演奏している人、自動車を売っている人などもいました。

●出店品には被爆した軽トラックも!?

何故か会場で自動車を売っていた、今村秀未さんに話しを聞きました。

動画EsaTube
・ 被爆軽トラックを出店していた今村秀未さん LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/3/33zTkLXJqKo

Q:この車は売り物ですか?
A:売りに来ました。
この車は、自分が東北に支援に行くときに買ったものです。
チェルノブイリ事件の起きた年の年式の軽トラックで、それなりに古いものですが、整備もしてあり、タイヤも新品に交換してあります。
長く走ったのでエンジンの調子も良いです。4WDです。
被災地をつ浮かしたので、少し被爆しています。
19800円です。25年物の軽トラックですが、2年車検が付いています。

Q:被爆ですか? 自分は明らかに「被爆している」と言われるものを見るのは初めてです。
A:このあたりの人も、微量ですがみんな被爆しているので手遅れなんです。
この軽トラックでは福島原発から50キロくらいの所を走りました、そんなに長い時間ではありませんが、雨にも当たりましたから、ある程度は被爆していると思います。
放射能については、感覚としては全くわかんないです。

Q:被災地の状況をおしえてください。
A:自分は山田町の山田高校に行ってきました。
自分が現地入りした頃には、海岸地域でもガソリンの供給が行われていました。
道路は壊れているところがあるし、瓦礫も残っていますが、ガソリンは普通に買うことができ、携行缶が必要な状況ではなくなっています。
灯油やガソリンも十分でした。
食料も現金があれぎ確保できます。
被災地の沿岸部でさえファミリーマートが開いています。ファミリーマートはがんばっています。
盛岡では居酒屋がやっています。
やっていても殆どの人が被災者で親族を亡くしています。
仙台は被災していますが、盛岡は基本的に被災していません。

Q:現地ではボランティアはもっと必要とされているのですね。
A:被災地では、まだまだ復興は二の次です。
いまでも被災し続けています。
なにもできなくても、実際に被災地を見るだけでも認識が変わります。
ぜひみなさんに直接現地に行ってほしいです。
行ける条件のある方はいってください。

Q:「いける条件」とはなんでしょうか?
A:お金です。交通費です。
マイカーのある方はその車でいけます。
自分の車でもいけたので、大丈夫です。
あとは宿の確保が大切ですね。
被災地の避難所ですごすのは大変なので、そういうのが苦手な方は、宿泊先を確保してから行ったほうがいいと思います。
盛岡や仙台のビジネスホテルは予約なしでも泊まれました。
個人で行く人は、行き先を決めてからいってください。
なんとなく東北というのはやめてください。
東北は遠いので、どこに何時まで到達する、という目標がないと気力がもちません。
ボランティアセンターでも、どこか知っている場所でも良いので、どこに行くと決め手から出発してください。
もし食料の確保ができなくても、被災地の人も手にはいらないときはそうですし、健康な方は、1日2日、飲まず食わずでも死にません。
そんな覚悟で行っても、居酒屋がやっていたりするので大丈夫です。
被災地にボランティアに行った、という話はわりと聞くのですが、ボランティアセンターではなく、ピンポイントでどこかの場所に、単独で車で行ったというはなしは初めて聞きました。
さいきんで道路もガソリン補給路もかなり回復してきており、動く車があれば、割と自由に移動はできるようでした。

この日、車は売れなかったようです。

笹島日雇労働組合の出店のドロボウ市。よっちゃんが店番をしていた。

笹島日雇労働組合の出店のドロボウ市。よっちゃんが店番をしていた。

会場で開催された、もちつき。へっぴり腰の若者を見かねて、経験者が飛び入りで指導中。

会場で開催された、もちつき。へっぴり腰の若者を見かねて、経験者が飛び入りで指導中。

*1 宗宮弘明
名古屋大学農学部教授(〜2010年)
中部大学応用生物学部教授(2011年〜)
専門は魚類の感覚器官の研究。社団法人・平針の里山保全協議会会長。
自宅の隣が「平針の里山」であったことから平針の里山保全協議会を設立し、地域住民と共に里山の保全活動に尽力する。
平針の里山が開発業者によって伐採を開始されたときには体を張って反対運動を展開。現在も闘争中。

*2 アースデイを学生がやっているという演出をしたがる大人の政治
この「政治」は、2004年の「アースデイピクニック@鶴舞公園」の頃から存在した。
2005年に万博を控え「市民の万博」というスローガンを唱える愛知万博の成果として、愛知でアースデイが万博を機に誕生した、という演出をしようという動きを察知して、
その前年に有志が市民活動にとって由緒ある鶴舞公園(*3)でアースデイを開催。
「すでに地元にあるアースデイ団体」ということで、愛知万博でのアースデイ開催のイニシアティブを握った。
その際、スタッフの中から大学生であった鵜飼哲氏が実行委員長となる。
鵜飼氏は2007年まで実行委員長を勤めたものの運営をめぐって紛糾、2008年には当時学生であった唐木史穂氏が、突然実行委員長となった(2010年まで)。
2008年のアースデイ愛知は準備期間が極端に少なくかなり運営が大変であり、そこに助っ人として「まつりチーム」が参入した。
この混乱の影響も受けつつ、2008年にはもうひとつのアースデイ「アースデイあいち・LOVE&ビンボー」が成立した。
唐木氏は2008年に実行委員長になるにあたり「よく事情もわからないまま(アースデイ愛知の通帳と実行委員長を)渡された」と証言している。

*3 市民活動にとって由緒ある鶴舞公園
名古屋市西部にある大きな公園。正しい名称は「つるま公園」。
地名の漢字化により、つるまい公園という呼び名も定着しつつある。
園内には、普通選挙記念檀、アナキストの大杉栄が泳いだ池などがあり、愛知県でのはじめてのメーデーが行われたのもこの公園である。

三重県から参加されたご夫妻の自作楽器。インディアンタロット占いなども出店していた。

三重県から参加されたご夫妻の自作楽器。インディアンタロット占いなども出店していた。


関連記事:
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EsaTube動画:
不気味な二人「希望の広場」でチラシ配り
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/a/u/0/St1mOmlgVak
オープニング主催者挨拶 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/22/hJAE-cXM3jU
矢部史郎の話LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/15/1Ja4PA3fUZg
会場の様子 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/20/Fxm1GMrVFn8
会場の様子2 ドロボウ市 自動車販売 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/19/ycduTG3JLRs
板谷信彦さんの新作曲「原発はいらねぇ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/17/zHY_RD2j21I
「放射能イヤン・愛と貧窮の大行進」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/16/DQxgs8RKNwk
「放射能イヤン・電気はあるぞ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/14/yx5kpB9Zm78
「放射能イヤン・アスベルガー万歳」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/13/IjeFpBvyMVY
大行進後・板谷さんの歌 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/u-all/0/WQy1HmH8ISI



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2011年04月27日

http://www.janjanblog.com/archives/37663

中部電力前を「放射能はイヤン 電気はあるぞ そろそろ休もう」と大行進

「放射能はイヤン! 愛と貧窮の大行進」の先頭グループ。

「放射能はイヤン! 愛と貧窮の大行進」の先頭グループ。実行委員長の宗宮弘明さんを先頭に、約100人が行進した

4/24、アースデイとメーデーとが合同で企画する「LOVE&ビンボー春祭り」が、名古屋の中心部、若宮大通り公園で開催されました。
この企画は今年で4年目となります。

会場では、お米に文字を書くアーティスト、来場者にインタビューをして作品をつくる映像作家、手作りジュエリー、手作りきんちゃく袋のお店など、アート&クラフトのお店が多く出展される中、拾ってきたものを販売するドロボウ市、NGOの活動紹介、農産物の販売などもありました。
なかには自動車を販売する人なども現れ、会場はゆるく盛り上がっていました。

会場から中部電力に向けて12時半に大行進が行われました。
この大行進は
「放射能はイヤン! 原発おつかれ そろそろ休もう 愛と貧窮の大行進」という大変長いものですが、
ネット上の告知では「原発やイヤン」となっていたり「原発オヤスミ」などとなっており、表記の一定しない告知となっていました。

EsaTube動画

会場の様子 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/20/Fxm1GMrVFn8

会場の様子2 ドロボウ市 自動車販売 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/19/ycduTG3JLRs



板谷信彦さんの新作曲「原発はいらねぇ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/17/zHY_RD2j21I


「放射能イヤン・愛と貧窮の大行進」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/16/DQxgs8RKNwk


「放射能イヤン・電気はあるぞ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/14/yx5kpB9Zm78


「放射能イヤン・アスベルガー万歳」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/13/IjeFpBvyMVY


大行進後・板谷さんの歌 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/u-all/0/WQy1HmH8ISI

本部直営の「海賊ヤキソバ」のお店。担当者は東京から逃げてきた活動家、矢部史郎さん。

本部直営の「海賊ヤキソバ」のお店。担当者は東京から逃げてきた活動家、矢部史郎さん。

大行進に集まったのは100人ほど。
「がんばりたくないぞ日本。そろそろ休もう」というノリの集会宣言が読み上げられた後、
実行委員長の宗宮弘明さん(平針の里山保全協議会代表、中部大教授)を先頭に、思い思いのプラカードを手に、名古屋の中心部を北上。
中部電力を回り、栄の中心部で噴水のある「希望の広場」で解散をしました。

主催者側の参加者(動員)は10人前後。
あとの参加者の多くは一般市民の方でした。

主催者の呼びかけでは「放射能はイヤン 原発お疲れ」という方向性で、必ずしも「原発反対」ではなかったようですが、
参加者の多くが「原発反対」という明確に意思をもっていたため、大行進でのコールは徐々に原発反対にシフト。
出発当初は
「放射能はみんな嫌いです」「電気はあるぞ」「さいきん、夜中もコンビニの電気がついてますね」
「こののままじゃヤバーイ」「ひとごとじゃなーいーよ」
というた感じものであった主張も、中部電力前を通過する頃には
「原発止めて」「原発ノーノー」「廃棄物ためますか、人間やめますか」「原発をいますぐ廃止に」というメッセージに変化していました。

大行進は準備不足もあってか(主催者が用意した音響機器が不調だった模様)、全体的に鳴り物が少なめでしたが、
それでも名古屋で活動する反戦アーティスト、板谷信彦さんの作った曲「原発はいらねぇ」が熱唱され、よい感じになっていました。

「ただちに影響はでない 十年後に影響が出る ガンガンガンガン ガンの大流行」
「たまってゆくぜぇ 体の中に 塵も積もれば山となる放射能」
「命が先だろう 電気なんて後だろう 死んじまったら便利も糞もねえ」

会場の様子は、次回報告します。

会場の様子。アーティストや手作りのお店が多い。

会場の様子。LOVE&ビンボーはアーティストや手作りのお店が多い。

会場の様子。舞台の上には「ねこなまず」が翻る。そこそこ人が集まった。

会場の様子。舞台の上には「ねこなまず」が翻る。そこそこ人が集まった。

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アースデイあいち2011 LOVE&ビンボー春祭り 大盛況
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愛と貧窮の大行進の参加者のみなさん。

愛と貧窮の大行進の参加者のみなさん。「がんばらないざぞー」と呼びかけた、非常にユルいノリでデモであった。

EsaTube動画:
不気味な二人「希望の広場」でチラシ配り
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/a/u/0/St1mOmlgVak
オープニング主催者挨拶 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/22/hJAE-cXM3jU
笹日労・大西豊挨拶 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/21/gJiYf_5Hb7w
矢部史郎の話LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/15/1Ja4PA3fUZg
愛知県中央メーデー前夜祭アピール LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/23/pSvyN0A3t2U
会場の様子 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/20/Fxm1GMrVFn8
会場の様子2 ドロボウ市 自動車販売 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/19/ycduTG3JLRs
被爆軽トラックを出店していた今村秀未さん LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/18/33zTkLXJqKo
板谷信彦さんの新作曲「原発はいらねぇ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/17/zHY_RD2j21I
「放射能イヤン・愛と貧窮の大行進」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/16/DQxgs8RKNwk
「放射能イヤン・電気はあるぞ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/14/yx5kpB9Zm78
「放射能イヤン・アスベルガー万歳」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/13/IjeFpBvyMVY
大行進後・板谷さんの歌 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/u-all/0/WQy1HmH8ISI



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2011年04月24日

http://www.janjanblog.com/archives/37407

アースデイあいち2011 LOVE&ビンボー春祭り 大盛況

stage

放射能はイヤン!原発おつかれさま。そろそろ休もう。

 4月24日、愛知県名古屋市の若宮大通公園にて「里山再成、日本再成」と題したイベントが行われました。
(主催:アースデイあいち2011・LOVE&ビンボー春祭り実行委員会)
 フリーマーケットや焼きそばの販売、餅つきや、ステージでの歌、音楽の演奏がありました。
 その後、栄のデパートやブランドショップの並ぶ目抜き通りを通ってパレードを行い、中部電力の前では一段と「反原発」で盛り上がりました。
 参加者は、非正規雇用の問題に取り組むユニオンのメンバーだけでなく、ベビーカーを押し、子どもをだっこした親子連れも一緒に歩いていました。 

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中部電力本社前を通過するパレードの参加者

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実行委員のメンバーによる焼きそばの販売





市民記者による報道局ですearth_day_journal at 22:15│コメント(0)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110425/CK2011042502000126.html

市民300人詰め掛ける 名古屋でチェルノブイリ事故25周年講演会

2011年4月25日

福島の調査について報告するチェルノブイリ救援・中部の河田昌東理事=名古屋市中区の名古屋YWCAで

チェルノブイリ救援・中部の河田昌東理事

 チェルノブイリ原発事故から25周年の記念講演会が24日、名古屋市中区の名古屋YWCAであった。放射能で汚染された地域で土壌改良を目指す昭和区のNPO法人「チェルノブイリ救援・中部」を中心とする実行委員会が企画。福島第1原発についての緊急報告もあり、市民300人が詰め掛けた。

 NPO法人は福島第1原発の事故を受け、今月19日から福島県飯舘村などで調査した。

 現地から戻ったばかりの河田昌東理事(71)が、農業者や地元行政から聞き取った話や、放射線の計測結果を報告。「一つの自治体でも地域によって汚染レベルに差がある。国はきめ細かく放射線を計り、それに応じた対策を急ぐべきだ」と訴えた。

 長年、チェルノブイリ原発を取材しているフォトジャーナリストの広河隆一さん(67)も講演。東日本大震災が発生した数日後から福島で撮影した写真をスクリーンに映し出し、チェルノブイリと比較した。

 広河さんは、福島第1原発が水素爆発した直後に、周辺で非常に高い放射線量を計測したことを紹介。「政府は即座に住民に危険を知らせ、もっと早く避難させるべきだった」と断じた。

 会場は立ち見が出る混雑ぶりで、親子連れや若者の姿も目立った。

 名古屋大1年の女子学生(19)は「内部被ばくなど将来にわたる問題が気になる。国や東京電力に頼らず、NPOや市民自らが活動する姿勢が大切だと感じた」と話していた。

 (相坂穣)



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2011年04月21日

http://www.janjanblog.com/archives/37147

【愛知】「メーデー&アースデイ」、4/24に今年も開催

――若宮大通公園で10時から 環境と労働考える――

「Love&ビンボー春祭り」

2010年「Love&ビンボー春祭り」の模様。

■12時30分から中部電力に大行進も

 4月22日のアースデイ(地球環境の記念日)と5月1日のメーデー(労働者の祭典)の真ん中で、その両方をいっぺんにやってしまおう……。そんな欲張りなイベント・「Love&ビンボー春祭り」が、名古屋市中区の若宮大通公園(からくり時計裏)で4月24日10時から開催される。主催者側は「放射能はイヤン!! 原発お疲れ そろそろ休もう」をテーマに同日12時30分から中部電力本社への大行進も計画し、広範な市民の参加を呼び掛けている。

 「Love&ビンボー春祭り」は、日ごろ交流の少ない、環境問題に取り組む人と労働運動の関係者とが一堂に会し、相互交流を促進することを目指して2008年からこの時期に行なわれており、今年で4回目の開催となる。

 3月11日の東日本大震災では地震と津波が福島第一原子力発電所を直撃し、6機ある原発のうち1号機から4号機が制御不能となった。火災や水蒸気爆発を繰り返す原発からは放射能が飛散し、冷却のために注入された大量の水は放射能を含んだままで海を汚染している。

 これまで原発は、地震や災害にも耐えられるという安全神話が振りまかれていた。しかしこうした神話は、地震が起こると6機ある原発のうちの4機が制御不能となるという事実の前にもろくも崩れ去った。

 地球環境を破壊している原発事故は、同時に労働者のくらしと健康も破壊している。原発事故の後始末のために動員されている労働者は東京電力の社員だけではない。マスコミなどで「協力会社従業員」と報道されている労働者の多くは、「請負」(偽装請負との指摘も)などの形で原発に送り込まれている非正規雇用労働者である。「請負」先となる東京電力は、こうした労働者の安全衛生の問題や労災補償の問題に直接の責任を負わない。地球環境を破壊している原発は、同時に労働者の使い捨てを前提にしてしか成り立たない実態をこうした事実は浮き彫りにしている。

 これまで「Love&ビンボー春祭り」は、「環境と貧困は地球の大問題」・「キレイな地球で働きたい」などのテーマを掲げ、世界の貧困と私たちの貧困、そして環境問題は実はつながっていると一貫して訴えてきた。今日の福島第一原子力発電所の惨状は、まさにそのことを実証している。

 こうした観点から今年の「Love&ビンボー春祭り」は、チェルノブイリ原発事故から25周年に近い4月24日の日曜日に開催される。またこの取り組みは、5月1日に白川公園で開催される第82回愛知県中央メーデーの実行委員会の協賛を受けており、さらに、5月28日・29日にもちのき広場で開催されるアースデイ愛知2011around the Towerとも連携して開催される。

 主催者側は、「環境や労働について考えたい、世界の人々とつながりながらこの地域から行動を起こしたい。『Love&ビンボー春祭り』はそんなあなたのためのイベントです。ぜひ集会や大行進に参加し、あなたの意思を社会に発信してゆきましょう」と呼び掛けている。

「アースデイあいち2011・Love&ビンボー春祭り」

日時:4月24日(日)10時〜17時

(中部電力本社への大行進は12時集合、12時30分出発)

場所:若宮大通公園(からくり時計裏) 地下鉄名城線矢場町4番出口から徒歩5分

【参考記事】

愛知県中央メーデーに4500人 2010/05/07





市民記者による報道局ですearth_day_journal at 00:59│コメント(0)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2011年04月12日

http://www.janjanblog.com/archives/36494

アースデイジャパン「上を向いて歩こう♪パレード」なんとか成功

アースデイジャパン、2日目の会場の様子。出展数は少なめだが、人はそれなりに来ている。

アースデイジャパン、2日目の会場の様子。出展数は少なめだが、人はそれなりに来ている。

4月10日(日)、名古屋の中心部栄にある久屋広場で「上を向いて歩こう♪パレード」が開催されました。
これは、愛知にある三つのアースデイのひとつ
「アースデイジャパン・東日本復興チャリティーマーケット・すべての命の祭」の企画として開催されたものです。

2011年の愛知には、アースデイが3つもあることの経緯については、前記事をご参照ください。

前回記事:今年の愛知はアースデイが3回開催!? アースデイジャパン緊急始動。http://www.janjanblog.com/archives/36088

この「アースデイジャパン」は、2008年頃から強く愛知のアースデイに関わっていた
「まつりチーム(*1)」の人たちが中心になって呼びかけたもので、東北での震災をうけて、かなり急に立ち上がった企画です。
急な企画なので、イベント初日(9日)には出店も少なく会場設営をしている最中でした(前記事参照)。

初日が閑古鳥が鳴いていたので、10日はどうなるかと心配していましたが、10日にはいくつかお店も出ており、人も集まっていました。
お店の数は15店舗くらいでしょうか?
店舗数の割には、会場に来ていた人の数は大目だったと思います。

動画EsaTube
2011 04 10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りA 75才のDJの人の話
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/23/IaotiBZ75sY
2011.04.10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りB 出発前
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/22/ao_Dz81Ajjg
2011.04.10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りC パレード出発
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/21/e-wNhEdR2Mo
2011.04.10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りD
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/20/6tW28HY2Md0
2011.04.10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りE 様々なプラカード
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/19/8AC3oR9rsTo
2011.04.10 アースデイジャパン F 原発止まってええじゃないか
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/18/DBlj6pBW1sk
2011.04.10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りG 菜の花配る
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/17/GRGMA8UyjS4
2011.04.10 すべてのいのちの祭りH キャンドルナイト呼び掛け
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/16/qa5AdsDyB7Y
2011.04.10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りI カウント中
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/15/Sj7RYfzlRMM
2011.04.10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りJ パレード帰路
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/14/y_RNzGvesIM
2011.04.10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りK パレード帰路2
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/13/dabp2xivOOE
2011.04.10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りL 会場に帰還
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/12/M3SXaCdp9NQ
2011.04.10 アースデイジャパン すべてのいのちの祭りM 輪になって踊る
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/12/McBsmQsxcKM

パレードの集合時間の13時頃には、会場には多くの人が集まっていました。
3月末にあった「STOP×浜岡」のパレードが、市民運動の人や外国人、堅気の仕事をしている人や、子供連れの主婦の人が多かったことと比べると、それよりもやや年齢層の若い人、スピリチュアルっぽい人「ヒッピーっぽい」感じの人が多い印象です。「ヒッピーっぽい感じの人」には、幅広い年齢の人がいるのが目に付きます。

以上の印象は、あくまで見た目の筆者の印象の話でしかないのですが、
「STOP×浜岡」のパレードの参加層と比べると「遠めに見て色合いからして違う」ほど、違った層の人たちが参加していることを紹介したいので、言葉にしてみました。
参加者の中には「STOP×浜岡」のパレードに参加していた人たちも、ある程度の数含まれていましたが、ほとんどのひとは、この日にパレードがあることを知らず、前日などに市民運動系のMLなどに筆者が配信した情報を見て、あわてて参加した人もいたようでした。情報の配信には、意図してか準備不足でか、かなり偏りがあったようです。
そのほかには、ツイッターで見て来た、という人もわりといたようです。

全体的に楽器をもった人が多く、音あわせをしたり、セッションをしたりする姿も見られました。
パレードの出発前「上を向いて歩こう」を練習して出発しました。

主催者が用意したと思われるプラカード(現地で作っていたと思われるもの)には、
「自然派エネルギー変わろ」「上を向いて歩こう」「ありがとう今・地球」「忘れないで日本の心」なぜか「あいちEarthDay2009」というものもあり、また、どこで作っているのでしょうか「がんばろうNIPPON」というノボリまでありました。

一方、参加者がもってきたと思われるプラカード(会場の外からもってきた、あるいは他でも使っていたっぽいもの)には、
「脱原発」「STOP×浜岡」「子供たちに安全に未来を」「国民投票させろ!! HOLD A PLEBISCITE」「NO NUKES! NEW ENERGY!!」
などの主張が書かれていました。
全体的に、主催者準備のものより、参加者のもののほうが「威勢がいい・直接原発に言及している・反対している」ものが多いようにも思われました。

パレードの先頭には中国獅子などの人もおり、音楽もありなんだかにぎやかです。
参加者には菜の花が配られて、列を組んで出発します。

列を組んで出発するパレードの横では、実行委員長の肥田氏が参加者に横断幕の持ち方を、よく見えるように教えたり
「プラカードは上下に動かすと楽しい感じに見える」などとアドバイスしていました。
全体的に「楽しいパレード」が、かなり労力を使って演出されていたように思います。

「上をむいて歩こう」パレードの出発の様子。先頭には中国獅子がいるが、警備している警察はかなり気にしていた模様。

「上をむいて歩こう」パレードの出発の様子。先頭には中国獅子がいるが、警備している警察はかなり気にしていた模様。

音楽を奏でながら通過するパレードにはシュプレヒコールはなく、肥田氏が往来の人達にハンドマイクで呼びかけます。
「まだまだ東北は苦しんでいます。名古屋の人の力を必要としています。まだまだ人もお金も足りません」
「東北を忘れないでください。3.10を忘れないでください」
出発当初は東北の支援を中心に訴えており、街頭で募金活動をしていた若者が、パレードに合流するという場面もありました。

「福島には原発があります。そして浜岡にも原発があります。みんなでかんがえましょう」
「子供たちの未来のためにも、いま、食とエネルギーが問われています」
パレードが進んでいくと、肥田氏のコールも、婉曲的ながら原発やエネルギーのことにも言及しはじめます。

既存の市民運動への違和感(*2)からでしょうか、かなり言葉を選んで発言している肥田氏が参加者にマイクをむけると、そんなことは意に介さず「ファック浜岡」と叫んだりしている光景が、たいへん微笑ましかったです。

パレードが折り返し地点に差し掛かると、肥田氏もテンションが上がり
「原発止まってええじゃないか」とコールする場面もありました。

パレードの後ろのほう(*3)には、やや「黒っぽい」というか「言う事を聞かなそう」な人がいて、元気にアピールしていました。
パレード一行は、にぎやかに音楽をならしてアピールしながら、栄周辺を一周。
1時間ほどで会場に帰り着きました。

パレードが帰ったあとは、参加者が手にした「菜の花」を、会場の中心にすえられた祭壇(後方に大きな地球がある)に供えていました。
先日に開催された「STOP×浜岡」パレードでは、中部電力の前に供えていたことと比較すると、視点の違いがおもしろいと思います。

参加者の声をマイクで拾う肥田浩氏。なかには「ファック浜岡」と気勢を上げる参加者も。

参加者の声をマイクで拾う肥田浩氏。なかには「ファック浜岡」と気勢を上げる参加者も。

●参加者の何人かに話を聞きました。

60代、ご隠居の人
非常に面白かったです。
楽器がおおいのもよかったし、面白い人が多くいたのが楽しかったです。
踊っている人がいたのが面白かった。みんな若いなと思いました。
音楽がずっと鳴っているデモというのは、企業などの企画している音楽隊以外では見たことがないので、すごいなと思いました。

30代、失業中の人
音楽ができる人が多かったのはよかった。
楽器が出来る人同士は、すぐに仲良くなれます。
普段は楽器を一緒に弾く相手も、なかなか時間が取れないものなので、楽しかったです。
とくに気候も良くなったときに野外で演奏できたのはよかったです。また参加したいです。

40代、自営業者の人
このパレードだけではないのですが、最近「がんばろう日本」という感じで、呼びかけに「日本」が対象になっているのは、どうかなと思いました。
外国の人が「日本がんばれ」というのは、地理にも詳しくないだろうから、まだわかるのですが、
私たち日本人にとっては、がんばったり応援したりする対象は東北や関東だと分かっているので「日本が頑張る」のは、言葉としてどうなんだろうと思ってしまいました。
あと本当にがんばっている人たちに「がんばって」というのは、辛さを助長するような気がするので、たくさん自殺者をだしてしまう前に「がんばらずに逃げ出してもいいですよ」と言ったほうが良いかもしれませんね。

20代、団体職員の人
「祈りましょう」ということが、会場内でも、パレードの中でも訴えられていましたが、
世の中には祈り方の違う人も、無宗教の人もいるので「祈る」ということが無条件で共有されると思われてるのは、ちょっとどうかなと思いました。
宗教的保守の多いアメリカのオバマ大統領の就任演説でも、手を取り合う相手として「無神論者」が言及される時代なので、
そのような人たちとも手を取り合えるような配慮がほしいなと思いました。

◇◇◇ 

筆者としては非常によく「演出されていた」と思いました。
楽しい雰囲気であり、鳴り物も被り物もあり、人目をひく、非常に注目度の高い「パレード」であったと思います。

ただし、注意深く見ていると「反対することが抑制されてないか?」という印象も、感じてしまうものであったことも事実でした。

筆者としても「なんでも反対」な感じのデモ(*4)は、おおく人の支持を得れないので、殆どやる意味がないと思うのですが、原発のことを話題にすること、とくに「原発反対」という意思表示をすることが、かなり広範囲の人たちに好意的に受け止められる可能性のある最近の情勢では、原発にたいして強い意見をだしていくことも大切なのではないかな、という気もしたので、少しもったいない気もしました。

この日のパレードの参加者は、主催者発表では300人。(*5)
筆者のみたところでは、参加者は、それほどはいなかったと思いますが、300人に見えるほどの存在感はもっていたと思います。

会場に設置されていた情報コーナーには、スピリチュアル系のチラシに混じって、ちゃっかりLOVE&ビンボー(もうひとつのビンボーアースデイ)のチラシが貼られていた。

会場に設置されていた情報コーナーには、スピリチュアル系のチラシに混じって、ちゃっかりLOVE&ビンボー(もうひとつのビンボーアースデイ)のチラシが貼られていた。

*1 まつりチーム
ここでは、アースデイジャパン代表の肥田氏を中心とするグループのことを、仮にそう名づけて呼んでいる。
特に公然組織があるわけではないので、なにかの団体の正式名称ではないが「人の流れ・かたまり」としては、そのような呼称しても良いグループが十分に成立している。
また最近では「まつりチーム」という呼称が自称として使われていることも見られた。
公然組織がないのは、前記事で肥田氏本人が語っているように、肥田氏が直接人前に目立つ形で出て行くのを控えている、という方針も影響しているかもしれない。
2010年のアースデイ(5/1,2)では、まつりチームは「すべてのいのちのまつり」を企画運営し、喜納昌吉(参議院議員・当時)、アイヌアートプロジェクトなどを招聘して多くの人を集めたが、多額の出費を伴い大幅な赤字となった。
詳細は前記事を参照のこと。

*2 既存の市民運動への違和感
アースデイジャパンの実行委員長の肥田浩氏は、イラク開戦の際に反戦運動に身を投じたが、既存の市民運動にたいして強い違和感を感じ「まつりムーヴメント」を起こそうと考えたと語っている。

参考:
戦争よりも祭りを 肥田浩(戦争よりも祭りを5・5の会代表)http://www.champloose.co.jp/movement/uruma06.html

ここで問題となっている「既存の市民運動の姿勢」とは、反対志向、対決志向が強い、玉砕精神が強い(少人数でも反対しきる等)、参加者や聴衆へのサービス精神の欠如、楽しもう・楽しませようという姿勢の無さ、新参者や若者に「年長者の都合を押し付ける」無神経さ、とにかく無意味な自慢話や説教が長い、などではないかと筆者は理解している。

*3 パレードのうしろのほう
たいていのバレード(デモ・大行進)において、列の後方には
「ちょっと危険な香りのする人」「主催者と主張の違う人」などがいて、雰囲気が違う場合が多い。

*4 デモ
パレード、大行進などと呼ばれるもの。
実質としても、行為としても、法的な位置づけとしても、呼称を変えても同じものである。
とはいえ「デモは怖いもの」というイメージを持っている人も、ある程度いるようである。
これは既存の市民活動、労働運動活動などが「観衆へのサービス精神」を忘れた活動を展開しすぎたことが原因であり、活動家のみなさんには責任があると思うが、
一方で「デモではなくてパレード」と言い換えることにあまり固執するのも、大人気ない気もする。

*5 主催者発表
一般的に、このようなデモ・パレードの場合、主催者発表は実数の倍を発表することが多い。
「そんなのサバ読んどるじゃないか」と言いたくなるが、よく行われているので批判しても意味がない。
一説には警察発表のほうが実数にちかいとも言われている。
3月27日に開催された「STOP×浜岡ぱれ〜ど」では、主催者発表450-500人とされたが、今回のバレードの3倍ほどいたようにも思われるので、「STOP×浜岡ぱれ〜ど」の主催者発表は、わりと実数に近かったのではないかという印象があります。



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2011年04月10日

http://www.janjanblog.com/archives/36088

今年の愛知はアースデイが3回開催!? アースデイジャパンの肥田浩氏の話。

出展者も少なく、まだ閑散としている開催初日(4月9日)の「アースデイジャパン」の会場の久屋広場。

出展者も少なく、まだ閑散としている開催初日(4月9日)の「アースデイジャパン」の会場の久屋広場。

愛知県には全国的にも珍しく、複数のアースデイが存在しています。
一昨年ごろから東京でも「出展者いっぱい企業いっぱい・大規模イベントなアースデイ(アースデイ東京)」と
「森の中でテントを張って静かに楽しむ感じのアースデイ(アースデイいのちの森)」がありますが、愛知ではそれ以前より複数のアースデイが存在していました。

ここ数年の愛知アースデイ(*1)は、2004年に開始されたものを期限としています、
2004年に鶴舞公園で開催(アースデイピクニック@鶴舞公園)、開催後、アースデイあいちnet(愛知のアースデイの連携組織)が設立される。
2005年に愛知万博で開催(アースデイEXPO)、万博反対派も一部参加して意義あるものになりました。
2006年に名古屋の中心部にある久屋大通公園(アースデイ愛知2006)で大きく開催されました。

色々とあり、2007年には久屋大通公園(アースデイ愛知2007)と名城公園(アースデイ村祭り)の二箇所で同時開催。
名城公園でのアースデイ(実際には当日は雨で事務局のある店舗内に場所を移動)には、2006年のスタッフの多くが参加しました。

2008年
には、久屋大通公園(アースデイ愛知2008)と、ホームレスの人たちもいる高架下の若宮大通公園(アースデイあいち2008・LOVE&ビンボー春祭り)の二箇所で同時開催。
久屋大通公園のアースデイは実行委員長が変わり「まつりチーム(後述)」が本格的に参加。
若宮公園のアースデイは反貧困活動や労働組合、環境系以外の市民団体とも連携し、異色の「アースメーデー」として誕生しました。(名城公園グループも参加)
2009年も、久屋大通公園(アースデイ愛知2009)と若宮大通公園(アースデイあいち2009・LOVE&ビンボー春祭り)の二箇所で同時開催。
このころになると「愛知にアースデイが2つある」ことが各方面で話題になり、末端の参加者が対立を気にして混乱をする事態が発生。
2010年、久屋大通公園(アースデイ愛知2011in久屋)と若宮大通公園(アースデイあいち2010・LOVE&ビンボー春祭り)で開催されるアースデイは意識して連携をして「鍋がつなぐ愛知のアースデイ」キャンペーンなどを展開。流れのことなるそれぞれのアースデイのスタッフが、お互いのアースデイを訪れて、演奏したり鍋をしたりして、ゆるやかな連携に勤めました。

2011年、久屋グループはテレビ塔やLOVE&ビンボーとの連携を進め「アースデイ愛知2011 around the Tower(通称アラタワ)」として企画を展開。
若宮グループは以前どおりに「アースデイあいち2011・LOVE&ビンボー春祭り」を開催。
両グループは開催時期が一ヶ月ほどズレている(4/24と5/28-29)こともあり、LOVE&ビンボーをアラタワのプレ企画として位置づけ、鍋企画などでの連携を計画しています。

今年は、愛知に複数あるアースデイはうまく連携していくかと思われていた矢先、
突如「アースデイジャパン」という企画が持ち上がりました。

「アースデイジャパン」を企画している人たちは、愛知のアースデイの久屋グループに「まつりチーム」として関わっていた人たちを中心としています(*2)

「アースデイジャパン」は、東日本大震災の支援を愛知県から起こそうという企画です。
「アースデイジャパン」を企画した人で、「まつりチーム」の中心人物である、肥田博さんに話を聞きました。

「アースデイジャパン」の実行委員長の肥田浩氏。「まつりチーム」の実質上の中心人物で、通称「ヒーサ」と呼ばれている人物である。東北地方出身。

「アースデイジャパン」の実行委員長の肥田浩氏。「まつりチーム」の実質上の中心人物で、通称「ヒーサ」と呼ばれている人物である。東北地方出身。

●アースデイジャパン・肥田浩さんの話

Q:アースデイジャパンとはどのようなものですか?
A:自分も東北地方が出身地なので、なにかできないかと思って急遽立ち上げました。
いままで、アースデイをはじめ、全国でいろいろなイベントにサポート役として参加してきましたが、自分か主催者として表に出るのは、9年前に開催した「戦争よりも祭りを5.5」(*4)以来です。

Q:しばらく東北に支援にいかれていたのですか?
A:東北では石巻などで活動していました。
自分ひとりで現地入りしました。
他に人を連れて行くと、運転を交代できたりと、いろいろと楽なのですが、そのかわり面倒もみなければならないので、ひとりで自動車を運転して現地入りしました。

Q:東北の現地での様子を教えてください。
A:自分の車に、食料、水、ガソリン、火鉢などを詰めるだけつんで、自己完結できるようにして現地入りしました。
ですが、自分が現地入りした時期には、意外とガソリンを売っている場所があって携行缶を使うような場面はありませんでした。
また、自分の回った範囲では、水や食料はわりと在庫があり、自分が持参した物資はあまり出番がありませんでした。
特に火鉢と炭は暖を取るのにいいだろうと思ってもっていったのですが、現地にはたくさんありました。
まだ支援の行き届いていない奥地や北部はそうでもないと思いますが、ボランティアセンター周辺では物資は余っていました。
それよりも人手が足りていません。

Q:どのような人たちが現地に来ているのですか?
A:各地でボランティアを経験してきた人たちが多いです。
どこかで見かけた人も多かったです。
多くの支援団体、企業、宗教団体などが物資をもって現地入りしているので、物資はたくさんありましたが、人手が足りていません。
阪神大震災のとはにき数万人のボランティアが来ていましたが、
石巻では1000人ほどでした。
阪神大震災のときのような規模の災害が、いくつも各地で発生していることを考えると、人手は足りていないと思います。
あわてて現地にいかないほうがいい、という報道もありますが、行けるなら行った方がよいと思います。
ですが、現地ではやることがたくさんありすぎて、ボランティアセンターもうまく機能していないのも事実でした。
センターの職員なども被災者であり、手一杯なので、自分もかかわって、いくつかチームを立ち上げて動いてきました。
現地では、一日に何十人もの人から電話がかかってきて大変でした。

Q:実際に現地入りして、どうでしたか?
A:現地ではいろいろなことが起こっています。
水道が復旧するときに、試験的に水を流したりするのですが、そのときに水道管が壊れていて、そのへんの道路が水浸しになったりしていました。
こちらでは、人の死体が見つかったというと大事件ですが、被災地では誰かの遺体が見つかると
「遺体が見つかってよかったねー」と、うれしい情報として語られたりします。
インドやアジアに行って世界観が変わった、という人が時々いますが「東北に行け」といいたいと思います。
避難所によっては、芸能人がたくさん来ています。
それぞれの団体などが、張り合ってというか、あっちが誰を呼んだなら今度は誰、という感じで、いろいろな人を呼んでくるので、避難所では応対で大変なところもあったようです。
支援に来た人たちも「また来るね」といって帰るのですが、ほとんどの場合は二度とこないので、自分は意識して何度か同じところに通うように心かげました。
いろいろな人に知り合えてよかったと思っています。

会場には出展者が2〜3組。明日にはたくさん出展する、かもしれない。パレードも開催予定。

会場には出展者が2〜3組。明日にはたくさん出展する、かもしれない。パレードも開催予定。写真のパネルは犬山祭り保存会のもので、会長は石田芳弘(先の市長選候補・民主党)だ。

Q:放射能などは気になりませんでしたか?
A:当初はとても気にしました。
現地入りするにあたり、いろいろと放射能についても勉強しました。
車も完全に締め切って走ったりしていたのですが、現地に長くいると慣れてきます。
とくにガソリンスタンドなど、外で働いている人たちをみると、車の中でビクビクしている自分より、確実にこの人たちのほうが被爆しているんだな、などと考えているうちに、それほど気にならなくなってきました。

Q:アースデイジャパンとして、現地ではどのような活動をされましたか?
A:実は今回の支援活動では、アースデイの話はまったく出しませんでした。
個人として活動してきたつもりですが、現地のボランティアスタッフは、環境系や○○系と、いろいろと自己紹介があって、何系ですかと聞かれるので
「まつり系です」と答えて、すこしびっくりされたりしました。
ただの個人だと、行政への要請などで、なかなか相手にされない場面もあるので苦労しすね。

Q:アースデイジャパンとして、今後はどのような活動をされる予定です。
A:まだよくわかりません。
阪神大震災で支援にかかわった人に話しを聞いたところ、長い人では12年かかわって阪神にいた人もいたみたいです。
自分の年だと、それは残りの一生ということになりかねません。
そこまで根性をいれて支援を続けるのは大変なので、そんなに長く組織的に活動を継続することはできないと思いますが、個人的にでもなにか継続したいと思っています。
しばらくは、愛知、東京、東北を往復する生活になると思います。

Q:本日は名古屋でのアースデイジャパン初日ですが、準備もまだ終わっていないようですね。
A:今回は話が急すぎたのと、自分がこちらにいなかったので、準備不足だと思います。
今日一日は会場の準備をして、明日は盛り上がりたいと思っています。
明日はパレードと、東北のラジオ局と中継を結ぶ計画をしています。
アースデイ東京とも連携したいと思っていますが、東京も大変な状態のようなので、うまくいくかどうかはわかりません。
現地からの放送では、まだ多くの人がみつかっていない話など、悲惨な話でも、なるべくそのまま話してください、ということを伝えてあります。

Q:今回の大事故を起こした原発についてどう思われますか?
A:自分が行ってなにかをすれば、原発が止まるというのであれば、いまこのままの格好で、現地に行って作業に加わりたいと思っています。
でもそんなことをしても、止めることはできないので、できることをしていきたいと思っています。

◇◇◇

名古屋の「オルタナティブムーブメント」では、よく見かける「まつりチーム」のリーダーの肥田氏ですが、
今回の東北行きはかなり大変だったようで、かなり「やつれた」印象がありました。

イベント初日の夜になっても、まだ準備が終わっていない「アースデイジャパン」ですが、今後に注目したいと思います。

東北からトンボ帰りした肥田氏の荷物を使って「被災地カフェ」をしながらミーティング。(4月9日夜)

東北からトンボ帰りした肥田氏の荷物を使って「被災地カフェ」をしながらミーティング。(4月9日夜)

●「別団体の主催で3回も開催」される、2011年の愛知県のアースデイリスト

アースデイジャパン・東日本復興チャリティーマーケット・すべての命の祭
日時:2011年4月9・10・11日
場所:久屋大通公園(久屋広場)
実行委員長:肥田浩(まつりチームの中心人物)
主催:アースデイジャパン
460-0007名古屋市中区新栄2-2-14
TEL:052-710-5980(佐藤)
http://www.earthday-japan.jp/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5570377

アースデイあいち2011・LOVE&ビンボー春祭り〜里山再生、日本再生〜
日時:2011年4月24日(日)
場所:若宮大通公園
実行委員長:宗宮弘明(名古屋大学生命農学教授(-2010)・中部大学環境生物科学教授(2011-)・農学博士)
後援・協賛:愛知県・名古屋市・愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会・第82回愛知中央メーデー
主催:アースデイあいち2011・LOVE&ビンボー春祭り実行委員会
462-0844名古屋市北区清水5-10-8 グリーンフェロー1F 気付
TEL:070-5640-0219
http://www.earthday-aichi.net/ (HP不調)
http://blog.earthday-aichi.net/
http://blog.livedoor.jp/ed_aichi_net/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1871325

アースデイ愛知2011 around the TOWER(アラタワ)
日時:2011年5月28日(土) 29日(日)
場所:久屋大通公園(もちのき広場)
事務局長:飯尾裕光(みどりの屋根INUUNIQオーナー)
後援:愛知県・名古屋市
主催:アースデイ愛知2011around the TOWER実行委員会
462-0844名古屋市北区清水5-10-8 グリーンフェロー1F みどりの屋根INUUNIQ内
TEL:052-916-5390 FAX:052-911-1003
http://www.earthday-aichi.com/
http://blog.livedoor.jp/earthdayaichi_hisaya/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5572343 (2011)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4832300 (2010)

*1 ここ数年の愛知アースデイ
筆者は2004年以降のアースデイしか把握できていないが、それ以前にも愛知にはアースデイが存在した。
さらには「赤と緑のメーデー」という環境と労働運動が連携したアースデイがあった(1990年代?)という話があるが、資料に乏しく把握できていない。
LOVE&ビンボー春祭りを立ち上げたメンバーは愛知県にあった「赤と緑のメーデー」の存在は、まったく知らなかった模様。

*2 「まつりチーム」
今回のアースデイジャパンの主催者、肥田浩氏を中心としたグループの呼称。
明文化された組織があるわけではないので「まつりチーム」は正式名称ではないが、ここ数年は当人たちもそのように自称していることが多くなっている。
肥田氏の呼びかけた「戦争よりも祭りを5.5アクション(後述)」で集まった人たちが中心になっており、
企画の参加者には、ネオヒッピー、喜納昌吉のファン、スピリチュアル関係者、オルタナっぽい若者などが多い。
喜納昌吉氏の選挙応援(2004・2010に民主党から出馬)にも出没。
愛知のアースデイでは久屋アースデイに2008年頃(愛知のアースデイが本格的に分裂した年)より本格的に関与。
2010年には、関係の深いメンバーが「葦舟プロジェクト」などを行った。
今年の久屋でのアースデイ「アースデイ愛知2011 around the Tower(通称アラタワ)」では「まつりチーム」は、基本的に関与していない。
これには2010年度の久屋のアースデイにおいて「まつりチーム」が実行委員会に無断で進行させた企画(*3)により、大幅な赤字(約40万)を出し、その補填を何故か実行委員会から支払うことになった、ということが大きな原因になっていた模様。

*3 「まつりチーム」が実行委員会に無断で進行させた企画
アースデイ愛知2010in久屋で開催された「すべてのいのちのまつり」のこと。
喜納昌吉氏(沖縄)やアイヌアートプロジェクト(北海道)を招聘しライヴを開催。おおくの人を動員し、喜納昌吉氏を先頭に、大規模なパレードを実施した。
この企画の実施に当たり「まつりチーム」ではアースデイ愛知2010in久屋実行委員会とは別に集まり開催を企画していたが、実行委員会からの要請にもかかわらず詳細を知らせず、「かかる費用は自分たちでなんとかする」という説明をしていたが、実際には開催後に40万円ほどの領収書が回ってきた(イベントの規模としてはもっと費用がかかっていると思われるが、詳細は知らされていないので不明)。
なお、実行委員長も「チーム」に加わって実行委員会には説明せずに企画を進めていた。

*4 戦争よりも祭りを5.5アクション
テラク帆船などが盛んであった2002年に、肥田浩氏が呼びかけて開催した反戦パレード。
沖縄から喜納昌吉氏を招聘し、白川公園で集会の後にパレードを行い1000人以上を動員した。

会場にやってきていた滋賀県出身の「AKOちゃん」。18年間旅を続けている人。最近は六ヶ所や上関(どちらも原発)に滞在しているらしい。

会場にやってきていた滋賀県出身の「AKOちゃん」。18年間旅を続けている人。最近は六ヶ所や上関(どちらも原発)に滞在しているらしい。




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2011年03月12日

3月13日に予定されております
「反貧困フェスタinあいち」は、本日緊急での対策会議での検討の結果、予定通り開催いたします。

「反貧困フェスタinあいち」のご案内
http://www.janjanblog.com/archives/33241

名称 反貧困集会inあいち
日時 2011年3月13日(日)午前10時〜午後5時・参加費無料・申込み不要
場所 金城学院大学(名古屋市守山区)
    名鉄瀬戸線「大森・金城学院前」駅下車徒歩4分
主催 反貧困フェスタinあいち実行委員会
共催 愛知県弁護士会
連絡先 反貧困フェスタinあいち実行委員会(名古屋法律事務所内)
電話052-451-7746 FAX052-451-7749 Eメールinfo@hanhinkon-aichi.net
http://hanhinkon-aichi.seesaa.net/

ただし、未曾有の震災が発生した直後の開催であることを踏まえ、
フェスタの名称を「集会」に変更して開催することになりました。
アトラクション的なものは、自粛ではなく演出の変更がある予定です。

また、交通機関の復旧も一部芳しくなく、
それぞれの地元でも対応などもあることから、
パネラーの一部はこられなくなり、プログラムは縮小や省略されるものが予想されています。

会場では、被災地の方々にたいする義捐金を集める計画も進行しています。

東京の市民メディアのかたがたによって計画されていた「反貧困TV」による生中継は中止になりました。
非常に残念です。

「反貧困TV」は当初、TVの運営主体の東京側が中止を判断して、
フェスタ主催者の名古屋側のスタッフにもその旨が伝わっておりましたが、
東京では電話通信事情がおもわしくなく、中止の連絡が伝わっていなかったスタッフが1名、そのまま名古屋入りをしたため、
反貧困TVの生中継は実施される予定です。
ただし、スタッフが足りないので中継チャンネルは限定されたものになりそうです。(12日22時追記)

http://hanhinkontv.blogspot.com/

東京名古屋間の交通機関は混雑はしていますが動いているので、東京からのパネラーの方は、参加される方もおられます。
東京からのパネラー・スタッフは、原則としてすべて参加しないので、一部の分科会とプログラムが縮小になります。(12日22時追記)

以下、反貧困フェスタ実行委員会事務局よりの文書です。

***

3月13日に開催を予定している「反貧困フェスタinあいち」について
2011年3月12日
反貧困フェスタinあいち実行委員会
委員長  内河惠一
副委員長  大山小夜
事務局長 樽井直樹

 昨日、東北地方・関東地方で大地震が発生し、多くの被害が発生しています。被災
の実態は未だ明らかにはなっていませんが、
甚大な被害になると思われます。私たちはまず、被災された皆さんにお見舞いを申し
上げるとともに、復旧に向けて力を合わせていくことを誓いたいと思います。

 さて、3月13日に名古屋市守山区の金城学院大学で開催を予定してる「反貧困
フェスタinあいち」ですが、このような状況の下で開催を見送るべきではないかとい
う意見も出され、実行委員会で緊急に検討しました。そこで、「反貧困フェスタinあい
ち」は次のように当初の予定を変更して開催することとしました。
1 「フェスタ」という名称は、現在の状況にふさわしくありません。開催にあたり
参加者の了解を得て、ふさわしい名称に
変更することとします(すでに作成されたポスター・チラシ、プログラム等が「フェ
スタ」の名称となっていることについてはやむを得ないこととしてご了解ください)。
2 今回の震災で参加を予定されていた方の参加が大幅に減少するものと思われま
す。特に、全体会や分科会で出演、発言を予定されていた方の出席が不可能にな
ることも多数発生し得る状況です。予定された企画に大幅な変更が生じるものと思われ
ますので、進行にご協力をお願いします。



Esamanesaman at 15:08│コメント(0)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック