こんばんは、えだけんです。
昨日までちょっと趣向の違う記事でしたが、今日はえだけんっぽい記事を書きますよぉ〜！
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841個目の気付き「アポイントの確認はするな？」
営業の方、みなさんどうですか？
営業職以外の方、イメージしてみてください。
もし、ご自身がお客様の事務所へ訪問するアポイントが入っている場合、もう一度事前に訪問する上を電話でお客様に確認しますか？
例えば、お客様とのアポイントを取った場合、それが2週間とかそれ以上前の場合、ちゃんと時間を取ってもらう事を目的に、アポイントの確認電話を再度2日前とかにしたりします。
だって、もし訪問してお客様がアポイントを忘れていて、不在だった…
そんな事になったりそれこそ非効率の事はないですよね？
だから一般的にはアポイントの確認を電話やメールですると思うんです。
私もそうですよ。
普段は。
ただ、このアポ確認、例外もあります。
今日はそのお話です。
私は、場合によってぜーったいにこの「アポ確認」をしない事があります。
絶対にしません。
この場合、正直言ってお客様がアポをすっぽかそうが、どうでもいいんです。
極端な話、すっぽかしてもらった方が都合がいいんです。
なんで！？
不思議ですよね？
限られた営業時間の中で、いかに売上を上げるかが営業マンの役割です。
ですから、いかに効率よく営業するかが大切になってくるはずです。
それなのに！
それなのに！
すっぽかされようが、なんだろうが、アポ確認を敢えてしない場合があるんです。
何度も言います。
この場合は絶対にしませんよ。「アポ確認」
どんな場合でしょうか…？
それでは答えを…
「お客様に貸しを作りたい場合」です！！
営業をしていると、競合の有料顧客で、どうしても自分の顧客として奪いたいお客様っているんです。
そんなお客様は普通に営業してもなかなか振り向いてくれません。
当然、競合もお客様をビップのお客様として丁寧に接待するからです。
ですから、なんとかして余地に入りたいもんです。
しかし、なかなか入れてくれないんです。その余地に。
そんなときにこんな貸しがすごーく有効に働くんです。
「先日はすっぽかしちゃってごめんなさいね〜！えだけんさん。」
「いえいえ、お忙しいでしょうから仕方ないですよぉ〜。ぜひ、今度お時間ください。」
「そうだね。いつにしようか？」
人によりますが、本当にスムーズにアポイントをとれますし、いざ営業の場に立っても借りがあると、積極的に話を聞いてくださいます。
普通ここまでして競合から奪いたいお客様って、一人で普通のお客様の3倍も4倍も売上に貢献してくださいます。
一人のお客様で、普通のお客様の3倍も4倍も売り上げられる可能性のあるお客様だったら、普通の1件の契約で要する営業時間の3倍使っても問題ないですよね？
ですから、アポイントすっぽかされると都合がいいんです。
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841個目の気付き「アポイントの確認はするな？」
営業の方、みなさんどうですか？
営業職以外の方、イメージしてみてください。
もし、ご自身がお客様の事務所へ訪問するアポイントが入っている場合、もう一度事前に訪問する上を電話でお客様に確認しますか？
例えば、お客様とのアポイントを取った場合、それが2週間とかそれ以上前の場合、ちゃんと時間を取ってもらう事を目的に、アポイントの確認電話を再度2日前とかにしたりします。
だって、もし訪問してお客様がアポイントを忘れていて、不在だった…
そんな事になったりそれこそ非効率の事はないですよね？
だから一般的にはアポイントの確認を電話やメールですると思うんです。
私もそうですよ。
普段は。
ただ、このアポ確認、例外もあります。
今日はそのお話です。
私は、場合によってぜーったいにこの「アポ確認」をしない事があります。
絶対にしません。
この場合、正直言ってお客様がアポをすっぽかそうが、どうでもいいんです。
極端な話、すっぽかしてもらった方が都合がいいんです。
なんで！？
不思議ですよね？
限られた営業時間の中で、いかに売上を上げるかが営業マンの役割です。
ですから、いかに効率よく営業するかが大切になってくるはずです。
それなのに！
それなのに！
すっぽかされようが、なんだろうが、アポ確認を敢えてしない場合があるんです。
何度も言います。
この場合は絶対にしませんよ。「アポ確認」
どんな場合でしょうか…？
それでは答えを…
「お客様に貸しを作りたい場合」です！！
営業をしていると、競合の有料顧客で、どうしても自分の顧客として奪いたいお客様っているんです。
そんなお客様は普通に営業してもなかなか振り向いてくれません。
当然、競合もお客様をビップのお客様として丁寧に接待するからです。
ですから、なんとかして余地に入りたいもんです。
しかし、なかなか入れてくれないんです。その余地に。
そんなときにこんな貸しがすごーく有効に働くんです。
「先日はすっぽかしちゃってごめんなさいね〜！えだけんさん。」
「いえいえ、お忙しいでしょうから仕方ないですよぉ〜。ぜひ、今度お時間ください。」
「そうだね。いつにしようか？」
人によりますが、本当にスムーズにアポイントをとれますし、いざ営業の場に立っても借りがあると、積極的に話を聞いてくださいます。
普通ここまでして競合から奪いたいお客様って、一人で普通のお客様の3倍も4倍も売上に貢献してくださいます。
一人のお客様で、普通のお客様の3倍も4倍も売り上げられる可能性のあるお客様だったら、普通の1件の契約で要する営業時間の3倍使っても問題ないですよね？
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