2017年08月28日

文響社の交通広告でモヤった日

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先日地下鉄の交通広告をチェックしていたら、文響社の書籍広告が目についた。文響社ってのは要するに、「うんこ漢字ドリル」で一発当てたとこだな。


「夢をかなえるゾウ」著者である水野敬也氏の書籍で、たしか「運命の恋をかなえるスタンダール」って奴だったと思う。もしかしたら前著だったかも……。

ちなみに水野氏は文響社の共同設立者でもある。


なんでタイトルがうろ覚えになったかというと、広告のコピーを読んでずっと唸っていたからだ。

広告でよくあるパターンに則り、読者の声をいくつか掲載してたわけさ。なぜ唸ったかというと、その中に「本でこんなに感動したのは初めてです」「涙が止まりません」とかいう50代女性読者(自称)がいたからだ。


水野氏の著作でこのタイトルというと、内容は読むまでもなく想像できるとおりだ。スタンダールの恋愛論をベースに、小説仕立てで恋愛ノウハウが習得できるとか、その類。「夢をかなえるゾウ」のパターンを踏襲する、彼の十八番だ。だからまあ多分だけど売れるよね。


でまあ、どうして読者の感想で引っかかったかという話に戻すけど。いや50代にもなって、これまで本でまともに感動したことないのかよ、と素直に驚いたからだ。いや普通10代で衝撃の読書体験くらいするだろと。

仮に読書習慣がない人としてもさ、50代まで人生経験を積んだ上で、この手のお手軽本でバリバリ感動するってのは、どうなんだろ。「お前の50年間、なんなのよ」とは思うし。


もちろん、「そんな読者などいない」という穿った見方も、できなくはない。いやつまり、純粋に営業サイドの捏造というね。そのほうが、個人的にはスッキリする。こんな女性がいたら、なんとなく気味悪いから。

いやでも多分、それはないと思うんだよね。一発当てた出版社だし、注目を集めている今、そんな社会倫理に反することしてバレたらヤバイじゃん。――というわけで、それからずっとモヤモヤしてるってわけさ。


editors_brain at 16:13|PermalinkComments(0) マスコミクリップ | ヘンな世界

2017年07月26日

歯茎頑丈作戦成功! ドルツ「ジェットウォッシャー」EW-DJ61-W

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久々に「最近買って良かったもの」話でも。

買ったのはもう半年は前になると思う。それはパナソニック「ドルツ」のジェットウォッシャーEW-DJ61-W。マウスケア製品だが、これ、すごくいい。

機能的には、水鉄砲の要領で、水圧により歯間汚れを吹き飛ばす。まあ歯間ブラシ的な機能を持つ製品だ。パナの他にも、オムロンとかフィリップスも類似商品を出してるね。


なにがいいって、歯茎が健康になるので、歯槽膿漏的なものが治っていく点。ドルツの奴だと水圧0から5まで無段階に調節可能なんだが、当初は水圧2でもところどころ血が滲んだりしていたのに、今は水圧マックスでガンガン当ててもそんなことはない。それだけ歯茎が健康になったってことだな。

私の場合は斜めに生えている親知らずの歯茎が特にブヨブヨだったりしてやばい感じだったが、今はもうすっかり完治。まったく問題ないし口臭も当然ない。


使うのは、就寝前に決めている。使ってみるとわかるけど、意外にたくさん食物カスが出てきたりする。これ以前はあまり掃除されなかったわけだから、なんか気持ちいい。

以前、重曹での歯磨き重曹掃除を励行している話を書いたが、あれも継続中。さらに評判のリステリン「全部機能入り」トータルケアを併用してる。


つまり就寝前のケアは、こんな感じ。書き出すと面倒に感じるけど、全部やっても五分かそこらだから、まったく気にならない。

1 ドルツで水圧掃除
2 リステリン
3 重曹歯磨き


これでほぼマウスケアは完璧。


あと週末には歯間ブラシ(糸ようじ)を用いた歯間掃除も取り入れてる。こちらも糸だけのやつだと食い込んで血が出たりして、いい製品を見つけるのに苦労したりしてね。

持ち手と糸が直角に配置された奴を試したら一番使い勝手が良かったので、それに落ち着いた。アマゾンに同じ製品が見当たらないので類似で挙げるけど、要は「Y字タイプ」というか、こんな形状の奴。


持ち手と水平の奴は、個人的にはダメだったな。力がコントロールしにくいから血が出たりして。


editors_brain at 17:53|PermalinkComments(1)モノモノ図鑑 | ライフハック

2017年06月22日

豊洲移転に非科学的ストップをかけた小池知事が今さら「風評被害」を語るのか

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小池知事の単独インタビューが産経に載っていたので読んだが、トンデモ衆愚政治家という残念な実態は、まったく変わっていなかった。


インタビューでは、
豊洲市場の風評被害払拭に向けては、「追加対策を行っていくのが1点。情報公開が一番、払拭のために必要なことだ思う」と強調した。
とある。(2017/6/21 産経ニュース)



これが大笑い。なんたって、そもそも豊洲に風評被害をもたらしたのは、小池知事じゃん。

地下水汚染が報じられたとき、「科学的に安全」とした科学者の調査結果が出た。これに対し「安全だろうが安心ではない」という非科学的な謎コメントを出して豊洲移転を中断させたのは、小池サンだろ。

なに今さら「私は市場の味方でござい」って顔してんのかと。


そもそも豊洲移転に待ったをかけたのは、自分の政治的野心からだろ。目的を達成したら豊洲移転を悪びれもせず打ち出すあたり、理念も定見も歴史観もない、ダメ政治家の極みだ。

しかもこれまでの発言と捻れてヤバいんで、「豊洲築地の2市場共存」という愚策を捻り出した。当然だがコストアップ要因で市場関係者の体力を削るし、都民にもコストが付け回される。旧態依然とした築地での運搬に加え両市場をトラックが行き交うので、環境にももちろん悪い。自分のためだけに愚策を強行する構えだ。

狂牛病のとき、科学的な安全策無視の無意味な全頭検査して人の税金ガバガバ使ったときとかと同じ。事故米流通事件とか、事故米焼酎転用事件のときもね。1日50kgの米食べないと害が出ない事故米なのに無意味に大騒ぎというw

論理的な思考ができず大勢と感情に流されるB層衆愚政治の極みとしか。

しかも東京オリンピックでも「世間」におもねって、地方との確執招いておんなじような混迷招いてるし。


これが都知事だからなあ……。しかも都民ファーストの会には、元民進党議員とかが跋扈してるし。民進党自体の議席は減っても関連議席はむしろ増えると予測される始末で、隠れ蓑になっとるw なんたって都民ファーストの会の支援団体は、連合だぜ。早い話、社会党の看板付け替えじゃん。民主党政権時代の日本混迷を経験しても、まだみんな懲りてないのか。

それもこれも中卒テキ屋内田センセイみたいなバケモンが自民党都議団を仕切ってた反動なわけで。まあつくづく内田一派の罪は重いわ。


editors_brain at 08:34|PermalinkComments(0)マスコミクリップ 
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