ライフハック

2024年10月13日

Windows 11 24H2へのアップデートでネットが繋がらんw

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表記の通りなんだが、症状を書いておく。

最近、出先でのテレワーク中にやたらとネットが落ちることに気づいた。いやつまり、いつの間にかアクセスポイントとの接続がキャンセルされてしまい、作業が落ちてしまうのだ。

これはカフェなどでのwifi環境で特に多発する。といって手持ちのスマホを用いたテザリングでも、いつのまにか落ちたりする。でもまだカフェ環境よりはマシなんで、そっちで運用している。

この症状は、再起動しようがなんだろうが変わらない。酷いときはカフェのwifiに一度も繋がらない。繋がっているのだが認証画面が出ず使えないとか、認証して使っていても落ちてしまい、認証画面が出ないとかだ。


これじゃ仕事にならないので調べたら、どうやらwindowsの問題のようだ。つまりWindows 11 24H2へのアップデート以降、接続障害が多発するという。

テックガジェットの記事では、現状での対応策は23h2へのロールバックしかないようだ。あるいは以下のような手法が可能なのかもしれないが……。
今すぐ使えるかんたん Windows 11 完全ガイドブック 困った解決&便利技  Copilot対応
Windows 11完全ガイド 基本操作+疑問・困った解決+便利ワザ (一冊に凝縮)

だがロールバックは面倒な作業が発生するし、なにしろ当方、万が一にでもクラウド環境への接続がダウンする/クラウド環境がリセットされる、などのクリティカルな問題が生じると、仕事が詰む。

なので騙し騙し運用している。msはよ対応してくれwww

editors_brain at 13:30|Permalink│Comments(0)│

2023年03月19日

バーコード決済の盛衰

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バーコード決済、仕事柄ひととおり全部使っている。どれも同じように見えるバーコード決済だが、使い勝手には大きな差があるな。以下、使いやすい順に書く。


1ファミペイ
ポイント・クーポン・決済を一度に済ませられる神ペイ。難点はほとんどファミマしか使えないこと。

2楽天ペイ
楽天ポイント消化に便利。特に期間限定ポイントとかあるとうざったいのでペイで消す。

3メルペイ
安定度抜群。もう少し使える店増やしてほしい。営業頑張れ。

4ペイペイ
アプリの安定性は上位三種と同等。難点は「ペイペイ」という間抜けな音を消せないこと。あと「ペイペイ」という名前がクソださで嫌。

5auペイ
アプリの安定性が低い。使いたいときに起動せず、再ログインを促された挙げ句、まともにログインできずログイン画面がループするとか、なかなか極悪。レジ前でこれやると二度と使いたくなくなる。そもそもパスワードとか覚えてられるかっての。

6d払い
auペイ同等レベルでアプリが不安定。おまけに強制二重認証でdアカウントの再ログインを促された挙げ句、そちらもまともにログインできないという賽の河原。しばらく使わないでいるとなぜかこれを再度やらされる謎。とにかく使いたくない。


でもまあ、純粋にキャッシュレス決済としてはクレカの一択だな。レジ前でトラブルが起こったことなど皆無だし、今はタッチ決済もvisa/jcb/amex/dinersと広がっていてバーコード決済よりよっぽど速い。




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2022年04月15日

ジャパネットがウオーターサーバー商売始めててがっかりした

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ジャパネット高田がウオーターサーバー商売始めててがっかりした。


私は一時グッズ系の媒体も編集していた。その私の見立てでは、ジャパネットが選択して売り込んでいる家電/PC商品は、悪くない。

マニアなら自分で選んで量販店で買えばいい。実家の年取った両親がなにか選ぶというなら、私は「ジャパネットで買え」と言う。なぜなら、ちょうど1モデル型落ちになったくらいの、ちゃんとした製品を、しっかり値引きして売ってたりするからだ。マニアでもない一般人は、その程度の商品で充分だ。

一度個人情報を漏洩させたときも、即座に営業を中止して、徹底的に調査した。企業としても信用できる。

詳しくない人なら、あそこから選んでおけば間違いない。


――そういう信頼感が、私にはあった。


だが、ウオーターサーバーはヤバい。典型的な情弱ビジネスだ。


ジャパネットのCMでは、サーバー代無料、設置無料とかお得風の売り込みをしている。だが結局水は有料だ。メインで売っている月4本セットで、約5000円。年間6万円になる。


年金暮らしのジジババ相手に、たかが水に年6万も払わせるかあ?


水道水が飲めない国ならともかく、日本の水道は世界トップクラスの技術と水質を誇っている、安全でおいしい飲料だ。昔から、海外の貨物船が日本に寄港すると、飲料水を目一杯積み込む。うまくて安全だからだ。

そうした国に住んでいるのに、なぜ水を買わせるのか。

怪しい実験で「水道水は危険」と浄水器を売り込む詐欺業者と、どこが違うのか。


しかも当然だが、環境面でも問題が多い。

ウオーターサーバーを使う場合、わざわざ遠くから水をCO2を排出しながら搬送し、無駄なプラ容器を用いて運び込む。容器にしてから、結局最後は使い捨てだ。CO2削減、プラスチック削減が叫ばれているのに、これが本当に必要だろうか。


それに比べ、水道水は究極の地産地消だ。太陽エネルギーによって海から山の上に運ばれた水(雨水)は、位置エネルギーを利用して川の下流まで運ばれ、そこで水道水に加工される。加工される前までは、事実上、なんの人為的エネルギーも使っていない。


末端の消費者ならともかく、ジャパネットの企画者なら、こうした事実はすべて知っているはずだ。わかっていてウオーターサーバー商売に励むのであれば、私の知るジャパネットは、もうないのだ。良心的な売り切り商売でなく、カモを釣ったら延々小銭を頂戴できる路線に変わったということか……。邪悪な暗黒面に落ちたジャパネットたかたを見ることになるとは、残念だ。

残念だ。



editors_brain at 08:01|Permalink│Comments(0)│

2022年04月08日

IPV6にして「FIRE STICK TV 4K」が使えなくなったので、この手で解決

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自宅の通信環境を楽天ひかりに乗り換えた。1年無料だったからだ。

開通までは順調だったのだが、ここで問題が生じた。というのもこれまではIPV4運用だったのを、プロバイダ変更を機にIPV6接続にしたためだ。

いやPCやスマホでのIPV6運用は問題ないんだが、「FIRE STICK TV 4K」が、ネットから遮断されたのだ。調べるとIPV6未対応らしい。

ここ1、2年のネットデバイスで今どきそんな対応があるかと思ったのだが、事実だから仕方ない。最新の「Fire TV Stick 4K Max」も未対応のようだ。そんなんありwww





このままではTVでのプライムビデオ鑑賞ができないので、なんとかしたい。スマホからキャストすればできるが面倒だしな。



ネットで検索しても「IPV4にしましょう」くらいの血も涙もない解決策ばかりで困った。唯一、「これならいけるかも」というのを見つけた。それはPC等のネットをターミネーター経由の有線にし、無線LANのみIPV4ルーターを用いるというものだ。

だが当家では有線LANはPS4くらいしか使っていない。なので「無線LANでIPV4/6の両方を使えるようにする」方法を考え出した。


方法は以下だ。

1使用機材
当方はだいたい2年に一度くらい、低スペックの安い無線LANルーターを買っている。古いのはそのまま引退だ。

現在使っているのは、IOデータ機器「iodata WN-DX1167R/E」だ。引退ルーターはいろいろあるが、たとえば「buffalo aiastation wcr-1166ds」とか。





その引退後のルーターと現行ルーター、2台を使う。

2結線
以下のように有線で配線する
ターミネーター>IO DATAルーター(現行ルーター)
ターミネーター>バッファロールーター(サブルーター)
 つまりターミネーターのLAN口をふたつ使う

3ルーターの無線LAN設定
IO DATAルーター:そのままIPV6運用
バッファロールーター:接続先を楽天ひかりのIPV4アドレスにしてIPV4運用

4各機器の無線LAN設定
PC・スマホ等:これまでどおりIO DATAルーターの電波に接続
FIRE STICK TV:バッファロールーターの電波に接続


――これで完了。

FIRE STICK TVのみ、バッファロールーターに接続すれば、その先は勝手にIPV4になっているので、プライムビデオだろうがアマゾンミュージックだろうが、問題なくこれまでどおり利用できる。


これ、副次的な利点もあった。たまーにPCのネット接続が不安定になるんだが、そんなときはバッファロールーターの電波を拾う。これで解決することが多い。

まあ、アマゾンがIPV6対応STICK出してくれれば済むんだけどな。はよプリーズ。ついでに電源供給HDMIで電源接続も無くしてくれ(こっちはまだ先だろうけどさ)





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2021年12月10日

パナソニック「ドルツ・ジェットウォッシャーEW-DJ61」ホースの水漏れ完璧修理

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買ってよかった家電製品っての、誰でもいくつかあるだろう。当方もいろいろある。そのうちの1つが、パナソニックの「ドルツ・ジェットウォッシャーEW-DJ61」。


買った経緯などは以前書いたが、要するに口腔ケア用品。高水圧の水流で歯間清掃と歯肉刺激を行い、虫歯と歯槽膿漏を予防・改善させる装置だ。

実際、使った当初は弱々水流でも歯茎から血が出ていたが、半年も経たないうちに最高水圧なにするものぞの健康歯茎になった。

歯科での歯石除去の際に測ってくれる歯周ポケットも浅くなって、数値でも改善がわかった。

つまり買わない手はない良品であって、友人にも事ある毎に薦めてきた。


これ買ったの2017年だが、さすがに5年近く使ううちに古くなって水が漏れるようになった。具体的には水ホースにマイクロホールが開いて、使用中、噴水のように水が漏れるようになった。しかも2、3箇所。

だましだまし使ってきたのだが、洗面所も水浸しになるし服も濡れるしで、改善を決意した。なんせ本品は気に入っていたので、使用を止める選択はない。

改善の方法は3つだ。

1 新品に買い替える
2 水ホース交換
3 水ホース修理


順次検討した。

買い替えは一番話が早い。

後継機「EW-DJ63」と高機能機「EW-DJ74」が発売になっているし。


「1買い替え」でも良かったんだ。なんせお気に入りだし。買い替えるとしたら後継機にしたと思うわ。でもとりあえずその前に修理を考えた。なんせ水ホース以外は絶好調だから。

検索すると、「2水ホース交換」してる人もちらほらいる。純正部品は出ないので、シリコンホースで代用するようだ。だがブログなど見る限り、結構ガチ分解作業になる。どうも厳しそうなのでパス。

で、「3水ホース修理」をダメ元でやってみた。まず水漏れ部分に愛用の万能接着剤「セメダインスーパーX」を盛ってみた。結果は割と駄目。


次に、セメダインを盛った部分をビニールテープで加圧気味に巻いてみた。使えなくはない。水飛びが減る程度だから今ひとつだが、洗面所を水浸しにしないでも済む。

だがこれも結果としてはイマイチ。すでにホースはマイクロホールどころか、5ミリくらいの直線の裂け目が入ってたりする。


買い替えるしかないかと思い始めたが、ネットで「タイラップで修理した」人を見つけた。これなら簡単だし、買い替えの前の最終手段としてやってみた。

やり方は簡単。穴開き部分にタイラップをきつく巻くだけ。手持ちの幅広タイラップを使い、ラジオペンチでぐいぐい締め付けて巻いてみた。もちろん締め付け前には、接着剤を全部除去した。

裂け目が長いので、3本ばかりタイラップを使った。


正直、こんなんで直るわけないよな――と思った。あまりに原始的だし、なんせ5ミリも裂けてるし。したらこれが大間違い。完璧に水漏れが止まった。

タイラップすげえw


直って気づいたんだが、水圧ってこんなに高かったんだな。水漏れが始まってから水圧落ちてたのわかったよ。考えたら途中で抜けてたんだから当然だが。


というわけで毎日快調に使っている。タイラップ修理、お薦めだ。




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2021年11月29日

MANヘッジファンド等、俺的海外投資解約ムーブ続く

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手持ちの海外投資信託を解約した。解約したのは下記の三種。


・MAN INVESTMENTSのヘッジファンド「DIVERSIFIEDうんたら」
・SWISS FINANCIALのヘッジファンド「TULIP TREND FUND」
・FRIENDS PROVIDENCEのオフショア生保「PREMIER」(ファンド積立)


解約した理由は、大きく3つ。

1 海外居住のために徐々に生活での海外比率を増やしていた。年50日くらいは海外にいたし、資産も移行中だった。んだがコロナやなんやかやもあり、人生にはいろいろある。どうやら無理とわかったので、資産の整理・再検討が必要になった。

2 給料が劇的に下がったw これがでかい。1にも影響してるし。このため放置ではなくもう少ししっかり運用する必要が出た。

3 投資した頃と違い今はETFがある。なにかと腰の重い投資信託を抱えておく必要性が薄れた。早い話、ETFに資金を回し、機動性を高めようと思ったわけよ。


解約を思い立ったのは去年なんだが、日本のIFAが撤退しており面倒で放置していた。んだが、いつまでもほっといてもなあ……というので、重い腰をを上げた。

IFAが撤退している以上、直接先方とやり取りして解約するしかない。まずは先方のアクセス先を調べることから開始した。

あとは簡単……ではなかったかw とにかく単純ではあった。難易度:楽勝/面倒さ:面倒……って感じ。取り組んでから着金まで1か月以上は掛かるので、解約を決めたら早めに動いたほうがいいだろう。

後続の方のために手順をまとめておくと、こんな感じ。


●アクセス先調査:簡単
投資状況のメールとかが来ているはずなので、そこに記載の担当先にアクセスするのが基本。


●メールなり電話なりで解約の意思を伝える:電話じゃなかったら簡単
投資家IDとかファンド名、投資日、金額、口数などなるだけ詳細に情報を伝えたほうが早いので、電話よりメール推奨。

直接会っての会話ならいいんだが、顔の見えない電話&低通話品質だから、お互いの英語理解しづらいんだよねー。


●解約のための基礎情報整理:簡単だが面倒
投資して時間が経っているので、住所が変わったり電話番号が変わったりとかいろいろある。そのためパスポートコピーやら公共料金領収書なりの必要書類を提出(することもある)。

その際、英文認証が求められる場合がある。求められたら適当な司法書士に頼んで認証してもらえばいい。数千円。

私の場合は三井住友信託の月次明細を英文で送ってもらっているので、それを使うことが多い。英文認証の必要がないんで多少楽。


●解約の受け皿:簡単
米ドルなりユーロなり、投資した通貨の受け皿口座が必要。面倒なら日本の金融機関の外貨口座を開いておくのが簡単。


●解約依頼書送付:簡単
先方が解約依頼書をくれるので記入して送付。海外投資している人なら、記入項目に難しい部分はないだろう。

わからない部分があったら、かまうこたないから空白で送ればいい。問題あるようなら突っ返されるから、指示された部分を埋める。その意味でも、郵送前にPDFをメール添付して確認させるのは大事。私の場合はここで、中継銀行の記入を追加で求められたくらい。


●電話での本人確認、解約意思確認等:英語電話が鬼門
これがある場合もある。海外投資するとこれ意外に多いんで、皆さんも慣れてるはず。

私はここがいつも手間取る。対面ならなんとかなっても、電話だとなんたって何言ってるかよくわからないからなー。特にジャージー島とか相手だとイギリスなまりキツいから正直、ハードル高い。私はいつも3割理解とかで手探りで進んでるわ。

あんまり通じない場合は、適当に「じゃあ明日またかけるよ。いずれにしろサポートありがとうね」とかで終わらせる。翌日掛けるともちろん別人が出るから、そいつの発音に懸けるというね。電話ガチャ。


●解約・着金確認
あとは着金を待つだけ。

私の場合、解約依頼書送付>電話確認からだいたい1か月くらい掛かった。最初から数えると2、3か月といったところ。


ちなみに投資結果だが、芳しくないw

投資を開始した当初は年率3割とかで快進撃してたのだが、すぐに停滞。システム売買ファンドだから、投資者が増える/解析されてフォロワー増えるなどで投資効率が落ちると言われていて、実際そうなった。ヘッジファンドは初期投資に限るってのは、ここ。

さらにトレンドフォロー型なんで、投資市場が暴騰ないし暴落のときは成績がいいが、横ばいが続くと弱い。信託報酬も高いから、そこでマイナス成績が続く。

と頭ではわかっている。んだが普通にインデックスファンドでも買っておいたほうが良かったって、どんだけだよとは思う。制約が少なく機動性に富むというヘッジファンドの利点はどこ行ったというね。FPのファンド積立は赤字だったし。当方、あんまり投資に向いてないな……。



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2021年07月19日

iPad Pro 使いにくい

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業務上の必要性で、会社からiPadPro貸与されてるんだが、これ使いにくいな。


ひとつには、smart keyboardが貸与されなかったのが大きいと思う。

なので使おうとすると必然的に机にベタ置きになるか、片手持ちになる。片手持ちがまず無理。重すぎる。業務の効率性もへったくれもない。

ならベタ置きが使いやすいかと言うと、全然そんなことはない。フットプリントが普通のノートパソコンくらいあるので、机上でパソコンと並べ置くと超邪魔。マウススペースすらなくなる。

おまけにベタ置きだとディスプレイを斜め下から見る形になるから、使いづらい。

なんだこのクソみたいな板っ切れ。


これならノートパソコン+拡張モバイルディスプレー1か2のほうが、はるかに生産性が上がる。


気休め用として動画見ようかと思っても、手で持つとかwww

仕方ないんで手元に転がってたタブレットスタンド使ってるけどさ。気休め動画ならfire stick TV使えばいいし、iPadの出番はない。


それもこれも、キーボードがあれば一発解決。とはいえ貸与品なんで自腹で買うのも躊躇される。それにポインティングデバイスも、タッチ液晶よりマウスのほうが結局ははるかに使いやすいし。画面にタッチだと、キーボードのホームポジションからの移動率が高いから時間がかかるし画面の端と端の移動距離も大きいから、使いづらいんだよな。

7インチのタブレット端末はビューアーとして使い勝手いいんで何年も使い続けてるけど、それ以上は私には使いづらい。正直、10インチを超えるサイズのタブレットは、PCの下位互換でしかないからな。いらんわ。

工場や薬局の現場の人とかがチェック&入力ツールとして持って歩くとかなら、大画面タブレットは有用なんだけどさ。

デスクワーカーが仕事に使うとか普通の人が趣味に使うとかだと、PCのほうがはるかに使いやすいだろ。まして当方、文字入力と調べ物中心の編集者だぞwww

おまけにキーボードカバー発注はNGなくせにアップルペンシル付けてきやがったのが謎。こんなん使わんわアホらしい。というか使うけど、その前にキーボードだろうというね。

会社は私にどうしてほしいのか。




editors_brain at 07:00|Permalink│Comments(0)│

2021年06月23日

謎の激安中華ノートパソコン「CHUWI GemiBook13」を購入。メモリー12GB/SSD256GBで税抜き2万9800円 到着評価レビュー&セッティング

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アマゾンのプライムデーセールで激安購入した中華ノート「ツーウェイGemiBook13」、買った経緯は前回書いた。

翌日には届いたので、さっそく開封した。ここで第一印象の評価レビューとセッティングを書いておこう。プライムデーセールが終わったので通常価格に戻っているが、それでも他メーカーと比べ激安なことに変わりはない。まだまだ超お買い得だ。


製品箱は安い素材ながらデザイン自体は悪くない。今どきのおしゃれパッケージングって感じ。入っていたのは本体、ACアダプター、保証書やマニュアル、耐久試験結果書等。

マニュアルはよくある多言語表記で、日本語もある。といってもほとんどなにも書かれてないも同然で、たいして役には立たない。まあセッティングする上で問題はないので、全く不満はない。


本体はアマゾンの写真を見る限り黒だと思っていたが、パッケージ記載によるとグレイ。実際にはメタリックグレイで、ざっくり言えばガンメタといった印象。

天板は金属素材で、意外なことにCHUWIロゴは印刷ではなく立体金属の削り仕様だった。人に威張れるブランドでもないので、そこまでやらんでもとは思うが、自社製品に誇りを持つのはいいことだ。

天板以外はプラっぽい手触りだが全体にきれいな塗色と相まって、底面以外、安っぽさは全く感じない。底面はどうせ見えないし、気にする必要もない。

やはり英語キーボードだった。前回ついでに紹介した14インチ版(上記アマゾンリンクの右の製品)だと写真を見る限りエンターキーの右にもキーが配置されており、誤操作を誘いがち。本機はエンターが右端なので、そういう危険性はない。

とはいえ残念ポイントはある。右段は上からこう並んでいるのだが、ここがよろしくない。

電源
BS
Del
Enter

これ、デリートのつもりで電源ボタンを押してしまうのだ。また何の因果か電源ボタンだけ異様に軽いのよ。せめて他のキーよりずっと重くしてくれたら、誤操作も防げるのに。

並び順はこうであってほしい。

Del <電源
BS <位置変わらず
Enter <Del+Enterのサイズに

で、電源ボタンはキーボードの上に独立したスイッチとして設けてほしい。今のエンターキーの小ささも解消できるし、一石二鳥。これで操作性は超絶向上するはずだ。

個々のキーは大きく、タッチタイピングは快適。キーボード本体は特にべこべこ剛性が低いようなこともない。打ちやすいキーボードは好印象だ。

しかもこのキーボード、なんとバックライト機能がある!

3万円切るパソコンで、これは驚いた。当方夜暗い中で使うことが多いし、旅行のとき暗い機内でも使う。まさかの嬉しい誤算だったわ。起動も簡単で、単にF5を押すだけ。切る>低照度>高照度>切る――とローテーションする。高だとかなり明るいんで、普通は低でいいだろう。

充電100%で画面を一番暗くし、キーボードバックライトもオフの状態でバッテリー駆動させ1時間すると、「残り時間8時間20分(88%)」と表示された。ざっくり10時間弱は持ちそうだ。


USB-Cパワーデリバリー対応だが、本機付属のACアダプターは通常のジャックであってUSB-Cタイプではない。とはいえスマホ充電アダプターくらいの小型だしプラグ折り畳み式なので、持ち運びは楽々だ。

おまけに本機のUSBソケットはUSB-C×1、USB3.0×1だけなので、電源アダプターとしてはレガシーソケットになるのは理解できる。

普段は付属アダプターを使いUSB-Cソケットには外部拡張ディスプレイを接続、旅行・出張時はUSB-C電源アダプターを持ち歩きスマホ等と電源ソリューションを共通化する――といった運用がいいだろう。

理想を言うなら、USB-C×2、3.0×1にして電源アダプターもUSB-Cタイプだと嬉しいが、税抜き3万円切るPCにあんまり要求してもなあ……。


他の拡張性は、イヤホン、SDカードのみと最小限。オフィスでビジネス機として使うなら有線LANソケットが欲しい場合もあるだろうが、最近はオフィスでも無線でのセキュリティー確保が一般化してるから、さほど問題はないだろう。外部ディスプレイ拡張はHDMIじゃなくてUSB-Cソケット使えばいいし。

あーちなみに、アマゾンの商品名のところには下記のようにがっつり「HDMI」と書いてあるが、もちろんHDMI端子はないw さすが中華。粗いわー。


CHUWI ノートパソコン GemiBook 13インチ メモリ 12G+256G SSD Windows 10搭載 2160*1440 3:2 4Kディスプレイ 4コア/Celeron J4115 2.4G/5G/HDMI/ FullHD /USB3.0/WIFI BT5.1 ノートPC


電源スイッチは右上のキー。そこだけ半透明のクリア仕立てになっている。つまり指紋認証付きかと思えるが、どうもそういう機能はなさそうだ。見てくれだけかい……。

電源を入れるとコルタナが立ち上がって毎度おなじみWindows10homeの設定に入る。特に問題なく終了するが、アンドロイドとかスマホの初期設定と比べると、やはり古臭いというか。Wifiくらいここで設定できればいいのにな。


起動後、まずはPCのプロパティーをチェック。中華PCだけにスペックを信用していないのだ。実際、商品名部分が嘘ばかりだし。

一応、重要な部分では、前回書いたスペックで間違いはない。セレロンJ4115クアッドコア、12GBメモリー、256GBのSSD(Netac製だった)。

底面にはM2スロットにアクセスできるカバーがあり、SSDは換装可能だ。


それに13インチ2160×1440ディスプレイ。このディスプレイも、前記のように商品名では「2160*1440 3:2 4K」って書いてあった。たしかに解像度こそ正確だが、よく考えたらこれ4Kじゃないなw 4Kは基本、3840×2160ドットだし。

いろいろ嘘書いてあっても現実の商品のコスパは抜群なので、なぜか腹は立たない。ただ笑えるだけというか。


ディスプレイはドット抜けもなく、発色もまあまあ。ワイド液晶ではなく3:2なので縦方向に余裕がありWeb閲覧や原稿執筆等に便利だ。

ただしグレア処理なので、外光が映り込む。出先での作業がやや心配だが、問題にするほどではない。デフォルトで150%拡大に設定されているが、文字が読みやすいちょうどいい大きさなので当面このままでいいだろう。


とここまでは良かったが、プロパティーを見ていてとんでもないことに気がついた。


ん?

Windows10homeがライセンス認証されてないじゃんwww



自作パソコンでもないのに、これは珍しい。商品名のスペック詐称はともかく、こいつだけはどうしようもない。amazon経由で発売元「CHUWI-JP」に「至急プロダクトキーを送ってくれ」とメール。その日のうちに返事が来てファイルが3つ送られてきた。この早さからして、おそらく頻発してるんだろう。

「ソリューションをアクティベートするためにインターネットに接続できないことについて」という謎タイトルのPDFファイルが、操作法ドキュメントのようだ。タイトルだけでなく本文も日本語がかなり怪しいが、想像でなんとか対処はできる。

加えて、デフォルトキーを表示させる実行ファイル「readdpk.exe」と、デフォルトキー変更コマンドファイル「default key.cmd」と。いきなり実行ファイルかよとびびったが、やるしかない。念のためウイルスチェック後、実行。実行後もライセンス認証は終わらなかったので、謎pdfの最後にあった記述どおり「トラブルシューティング」したら認証が通った。


やっぱあれだなー。初心者には薦められんな、これ。サポートが悪いとかいう温いレベルじゃないわ。設定終了後に渡せばいいんだろうが。


続いて、Wifiとマウスだけ設定し、WindowsUpdate。これがまた、マイクロソフトの大規模アップデートの後だからからか、とてつもなく時間が掛かるのよ。何度かアップデートを繰り返して6時間掛かった。


ようやく落ち着いたので、ストレージの中身を見てみた。基本、余計なソフトはインストールされてないのが好感触だ。素のWindows10であって、追加ユーティリティーの類も一切ない。

以下、初期設定に入る。長くなったので、このへんは次回に。



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2021年06月22日

謎の激安中華ノートパソコン「CHUWI GemiBook13」を購入。メモリー12GB/SSD256GBで税抜き2万9800円

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パソコンを買ったので経緯でも。

信頼してきたシンクパッドがあっさり壊れたんで、割とがっかりした。なので今回は、壊れてもメンタルダメージ少ない安物にした。


安物、つまり3、4万円台くらい。このあたりだとCPUはおおむねCeleronになるんで性能はが低くメインにするには心許ないが、まあ当面それで繋いで考えりゃいいや。


安いPCとなると、おおむねメーカーは限られる。ASUS、HP、Lenovo、Acer、Dell、といった海外企業あたり。あと日本企業だとマウスとか。それに日本のショップブランドの奴がちらほら。

このあたりに目をつけ、スペックをいろいろ検討した。

CPU:どれもCeleronだな予想通り。なるだけ新しい発売日の製品を選ぶことで、多少動作がマシになるはず。

メモリ:4GBが基本、一部高めの奴には8GBがちらほら。4ギガでもさほど問題はない。とはいえ仕事柄クロームのタブを鬼開きして使うので、できれば8ギガにしたいが……。

ストレージ:64GBが多い。64GBあれば最低限の作業はできる。基本、NASにデータ置いてるし、頻繁に使うファイルはクラウドだから、クラウドと同期できる容量があればいい。なので64でも我慢できなくはない。ただeMMCが多いのよ。これ速度遅いからなあ……。64GBでもいいから、できればSSDにしたいところだ。

ディスプレイ:特に画質にこだわりはないので、安液晶でいい。解像度もフルHDあれば、それ以上は不要。あってもどうせ拡大するだけだし。大きさは13インチか14インチ。15インチだと可搬性に問題が出るので避けたい。11インチでもいいんだが、モバイルよりメイン利用を中心にしたいので、可能なら13以上。

他スペック:usb-cのパワーデリバリーがあると嬉しい。SSDの追加スロットがあると助かる。メモリーも後で追加できると捗る。usb-cのディスプレイ出力があると生産性が上がる。


つまり理想を言うなら、メモリー8ギガ/SSD64ギガ以上で、なるだけ発売日が新しく、しかもusb-cのフルスペック端子があると嬉しい。


――だがこれがなかなかなくてなあ……。そりゃ当然だ。各メーカーとも私の希望で造っているわけではない。メモリー8ギガだとusb-cがないとか、あれを優先するとこれがないとか、そんな状況。

いやもちろん、予算を8万くらいに上げれば、全部成り立つと思うよ。CPUだってcore-iにできるだろうし。だが今回は予算に自分で縛りを入れている。


それやこれやでうんうん唸って、候補をいくつか絞り出した。

中でも第一候補に決めたのは、ツクモオリジナルブランドの「eX.computer note ALΣO N1400Lシリーズ N1400L100T/PRO/BK(黒)・TSNB14UP1WH(白)」って奴。スペックを書くとこんな感じ。

ディスプレイ:14.1型フルHD ノングレア IPS液晶
CPU:Celeron5205U
メモリー:PC4-19200 DDR4 SO-DIMM 4GB (4GBx1)
ストレージ:64GB SSD (M.2 SATA接続)
Windows 10 Pro
usb-cパワーデリバリー/ディスプレイ出力対応
価格:32780円(税込み):つまり税抜で29800円

おおむね、私の希望に近い。しかもかなりの低価格だ。この価格にしてssd採用で、パワーデリバリーにも対応しているし。


これを仮で決めておいて、ちょうど始まるアマゾンのプライムデーセールを見て最終決定とした。そっちでもっといいものあるかもしれないし。


でまあプライムデーセールを隅々まで見たら、よりよいものが見つかった。

それがCHUWI。中華パソコンなのでちょっと迷った。同じ中国製品でもLenovoのような大ブランドじゃないし。おまけにこのメーカー、何年か前にスマホでバックドア騒ぎを起こしてるし。チューウィとかじゃなくてツーウェイなんだな。公式表記によると。

パソコンに限らず中華製品は安いが粗いというのは定説で、このブランドもどうだかわかりゃしない。

ただスペックがとても魅力的。


いまいち機種名も型番がわからないのだが、アマゾンの製品名コピペするとこう。

CHUWI ノートパソコン GemiBook 13インチ メモリ 12G+256G SSD Windows 10搭載 2160*1440 3:2 4Kディスプレイ 4コア/Celeron J4115 2.4G/5G/HDMI/ FullHD /USB3.0/WIFI BT5.1 ノートPC

機種名わからない。「GemiBook13」とかでいいとは思うが、同じ名前でいろいろなスペックの機種があったりする(旧型だと思う)。なので型番は知りたいところだ。



スペックだけまとめるとこんな感じ。

celeron J4115
13インチ4Kディスプレイ
メモリー12ギガ
ストレージ256ギガSSD
Windows10home
usb-cパワーデリバリー/ディスプレイ出力可能
バッテリー駆動8時間

これで、税込み41000円が、セールで32800円だった。つまり税抜きだと2万9800円だよお母ちゃん。

やっす。セールは今日までだから、まだ安く買えるよ―。
上のリンクだと37500円と価格が謎だけど、クリックした飛び先はちゃんと32800円だ安心してほしい。これもしかして37500円で売ってた奴を、プライムデー用に41000円に盛った上で割引して割引率を高く見せてるんじゃあ(笑)。さす中華。


J4115はcpuスコア2733らしいから、編集者の作業用としてはギリ最低限はクリアできそうだ。クアッドコアなんで割といいかもしれない。

問題は、英語キーボードという点。

純粋な使い勝手としては、英語キーボードが好きだ。無駄なキーがない分、広くて打ちやすいから。VAIOをメインパソコンにしていた頃は、オプションの英語キーボードを選択していた。英語キーボードでも問題なく日本語入力できるしな。

ただ、会社から貸与されるPCは日本語キーボードなので、ところどころキーアサインが異なる。これが微妙に生産性を下げるのよ。双方で打ち間違えが出るから。

本当は仕事用に英語キーボード選ばせてくれればいいんだが、そうも行かない。

自分流のカスタマイズは極力避けデフォルトに合わせることで生産性を高めるのが私のやり方。なので英語キーボードは微妙だ。おまけに謎の中華PCだし。


でもまあいいや。安いし。人柱になるか(おいおい>俺)

でまあ、ぽちっと購入。


届いたらどうなるか見ものだわ(他人事)
セッテイングや評価レビューなどは順次本ブログのエントリーに上げるので、製品選択に失敗してたら笑ってやってくれ。


本機と類似の14インチ製品があるので、ついでに書いておく。

CHUWI GemiBook Pro 14インチ ノートパソコン J4125 ノートPC高速CPU搭載 メモリー12GB+256GB SSD Windows10搭載2160*1440 Type-C SATA3.0 ラップトップ 2.4G/5G BT5.1 WIFI 無線LAN内蔵 軽量

CPUが13インチ製品より良くなっているが、他スペックはほぼ同じ。


こちらは46500円がセール割引で37200円。こちらも飛び先はちゃんと割引されているのでご安心を。私が購入した機種に比べ、5000円のアップでCPUがよくなって画面も大きくなる。なのでこちらを好む人もいるだろう。


CHUWIは微妙にスペックの異なる機種がたくさんある。多分、手に入った部品でわーっと組み立てて無くなったら部品と品番変えるんだろう。これらもアマゾンで売っているし、一部はプライムデーセール品にもなっている。

これとか、8ギガメモリー256ギガSSD搭載なのに、通常32500円のセール特価26000円だ。通常でも安いね。


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2021年03月23日

「本搾り」派、歓喜の新製品「麒麟 発酵レモンサワー」に感涙

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このブログでもたまに書いてきたが、缶チューハイの世界では、私はメルシャン時代からの筋金入りの「本搾り」ファンだ。

なんたって果汁とアルコールしか入ってないので、キレも香りも良く、うまい。甘ったるくトイレ芳香剤のような香りのそこらの缶チューハイとは一線を画す製品だ。

本搾りはメルシャンが開発した商品だが、メルシャンがキリンに買収され、キリンブランドになっている。メルシャン時代は多様な味の製品がラインアップされていたが、コスト削減を狙ったのかキリンは種類を絞った。

私が一番好きだったのはレモン。味がクリアで甘すぎなかったからだ。

そこまではいいのだが、リニュアルされてレモンは味が微妙になった。

方向としては果実由来の雑味を消す方向で、全ラインアップが洗練された。それは特にグレープフルーツとかだといい方向だったのだが、ことレモンに限っては、味がドライになり過ぎ、すかすかになった。灰汁取りすぎて旨味が消えた出汁みたいなもんよ。

そのため私の常備品はレモンからグレープフルーツに変わった。


現在本当に味のバランスがいいのは冬柑なんだが、こいつは毎年冬季限定商品なので、通年楽しむわけにはいかない。



また、一時タカラ「ゼロ仕立て」も飲んでいた。これは本搾り同様、果汁と酒だけのチューハイで、リニュアル後の本搾りより、うまかったんだわ。ただこれ、残念ながらもう販売終了している。

でまあ現在に到るわけだが、つい最近キリンから発売されたチューハイを試飲して歓喜した。それは「麒麟 発酵レモンサワー」。これ割とうまい。


本搾り派の皆様、ついに本搾りを超えるレモンチューハイ出ましたぜ!


まず基本、原材料としては、本搾りと方向性は変わらない。つまり香料・酸味料・甘味料無添加という点だ。細かく比較するとこんな感じ。


■本搾りチューハイ・レモン
 果汁12%/アルコール分6%
 原材料:レモン、ウオッカ、レモンリキュール、炭酸

■麒麟 発酵レモンサワー
 果汁10%/アルコール分7%
 原材料:レモン、スピリッツ、レモン浸漬酒、発酵レモン果汁、シトラスエキス、米発酵エキス、糖類、炭酸


本搾りはレモンと酒のみ。発酵レモンも基本同じだが、加えて米発酵エキスと糖類が入っている。

発酵レモンは本搾り同様、香料や甘味料無添加のため、不自然な味や香りがない。なので本搾り派にも受け入れられるうまさがある。

私が気に入ったのは、本搾りが(レモン味では)失った味の深みが、発酵レモンには存分にあるという点。だから本搾り(レモン)よりうまい。ポイントは、発酵果汁と米発酵エキスだろう。レモン全果汁タイプだと、ともすると酸味が勝つ。発酵レモンでは発酵効果からか、酸味がうまく抑えられ、その分、旨味を感じるのだ。

評価が分かれそうなのは、糖類添加部分。こくを出すための糖類投入だろう。実際それは成功しているし。

だが本搾りラヴァーの方々としては、糖類添加は微妙と感じる人も多いはず。他の缶チューハイに比べると甘さ控えめとはいうものの、飲み屋で頼むフレッシュレモンチューハイと比べると甘いし。

レモンチューハイじゃなくて、フレッシュグレープフルーツチューハイ(居酒屋、あるいは本搾りでも)くらいの甘さ。

なので私は、本搾りと発酵レモン、混ぜて飲んでいる。酒飲みのライフハックw

自分なりに試してもらいたいが、私にとっては、ざっくり本搾り2:発酵レモン1くらいの割り方がいい感じ。要するにリニュアルで本搾りレモンから失われた味の深みを、発酵レモンで補うくらいの感覚よ。この比率だと甘みも気にならない。

というわけで、私のチューハイ消費は「3本1ローテーション」でがんがん回り始めたのでした。どんとはれ。

この調子だと、依存症が怖いわw


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2020年12月06日

低価格TWS(完全無線イヤホン)決定版! SOUNDPEATS SONIC購入/試聴・評価レビュー&イヤピース改善

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久しぶりで最近買ったもの話でも。

物はイヤホン。ケーブル類が一切ないbluetoothイヤホン、いわゆるTWS(完全無線イヤホン)って奴。

買ったのは中華イヤホンメーカーとしては評価の高いsoundpeatsの新製品、sonicだ。


中華イヤホンは玉石混交。もちろん安物の石ころが大量で、中には虚偽スペック製品とかすぐ壊れるクズとかある。おまけに中華製品のamazonレビューはサクラ大量でまったくあてにならないとかがザラ。ちゃんとしたライバル製品に低評価のデタラメレビュー投下したりもするからな、中華。

そんな状況なのだが、soundpeatsは数機種が日本のオーディオアウォードで賞を受けてるくらいなので、まず安心できるブランドと言える。


当方のブログ継続読者の方なら覚えているかもしれないが、最初に、私のイヤホン状況を整理しておこう。

●通勤&メイン使用:オンキヨーカスタムイヤホンIEM IE-C2+shure bluetoothケーブル「shure RMCE-BT2」

●旅行使用:ソニーノイズキャンセルイヤホン「h.ear in NC」(MDR-EX750NA)
●寝落ちイヤホン(寝ホン):もらいものの無名インイヤー型
●近所のカフェ用:パナの千円イヤホン <これ超絶コスパの絶品。今度ちゃんとレビューするわ



今コロナ対応ということで、カフェでもマスク着用がデフォ。マスクしたままで仕事などしつつ、お茶飲む瞬間だけマスク外すわけよ。

カフェだと基本イヤホンなんかしないんだが、横のおばさまが異様に大きな声でくだらない話に熱を上げてたりするじゃん。あと今時ならではというか、意識高い系の兄ちゃんがzoomとかでこれみよがしに誰かと話してたり。いやせめてマスクくらいしろw

これがママある上に苛つくのよ。そんなときはイヤホンして音楽に逃げて心の平穏を取り戻すわけ。このとき、お茶を飲む度にイヤホンを付け外しする作業が発生する。でないとマスク外せないからさ。

これが微妙にめんどい。TWSを導入すれば、イヤホンしたままマスク装着自由自在なので、なんとかしなきゃなと思ってた次第。


もちろんモノ好き当方としては、TWSははるか昔の登場時から情報を集めて機会を探ってはいた。ただ当初は高い割にSBCのみ対応と音質しょぼしょぼは見えてたのでスルー。

いろいろな製品が出たが、総スルー。appleのairpods/airpods2とかは、SBC/AACという低音質コーデックしか対応しないなど、低性能(特に音質)のくせに高いので、話にもならない。

だったのだが、ある時、決定版が出た。ソニーWF-1000XM3だ。これハイレゾ相当に音質を拡張する機能があり、ノイズキャンセル機能まである。今でも内容最高にして値段も安く、コスパ最高の品だ。発売当時はバックオーダーで買えなかったくらい。

なのでこれ、チャンスがあれば買おうと思っていた。でも当然超人気なんで、なかなか値段が落ちなくてなあ……。

ソニーはその後、スポーツ向きWF-SP800NとかエントリークラスWF-XB700など、数種類のTWSを発売した。だが当方としては音質最重視なので、そのへん残念ながらピンと来なかった。


今回、なぜサウンドピーツソニックを買ったのかといえば、bluetooth新コーデックapt-x adaptiveに対応していたのと、USB-C対応/本体のみで15時間稼働など利便性が高い上に、超絶安かったからだ。

あと選んだ理由で割と大きいのは、物理スイッチであること。いやこれタッチスイッチとかだと、イヤホン位置を直すときとかに触っちゃって誤動作するとか、絶対ある。なので「押し込まないと動作しない」物理スイッチは、特にTWSでは重要だ。


ソニーの本気TWSの値落ちないし新製品投下を待つ間、どうせカフェのみ利用なんだから安物でいいやってとこさ。

最後に背中を押したのは、アマゾンのセールで25%オフの3500円くらいになってたから。3500円というと、中華安物TWSでもほぼ最低クラスの価格だ(安物は概ねそこに集中してて、最低値は2980円とか。もちろん対応コーデックSBC/AACのみの低音質安物)。それに比べると、圧倒的に質が(対応コーデックや駆動時間等な)高い。さすが最新機種。

おまけにアマゾンポイントが数百円分あって、実質3000円くらいで手に入る。ならまあつなぎで買うだろ。TWSは構造上、落として踏みつけて壊すとかしそうだしな。安物であっても使う意味はそれなりにある。


当然というか大人気になったので今どこも在庫切れ。とりあえずアマゾンの検索結果だけ張っておくわ。在庫復活したら、ここから概要が見られるはずだ。追記:在庫復活したようなので直リンクも張っておく。

SOUNDPEATS SONIC検索結果

ポチして届いたので使ってる。以下、使用しての評価レビューを書いてみる。


●操作性

さすが今時フォンというか、利便性高いな。ケースから出すだけでペアリングモードになって簡単接続。ペアリング後はケースから出すだけで自動的にスマホなりに接続して、使い終わったらケースに入れれば勝手に電源切れる。

たとえばアマゾンミュージックで曲を聴いていて、そのままイヤホンを外してケースに入れると、勝手に接続が切れてスマホも解放されるので、曲は一時停止し、音が周囲に漏れるようなことはない。

なのでなにも気にせず運用できて楽。

物理スイッチは誤動作しづらいので苛つかない。操作コマンドも簡素でよくあるパターンなのですぐに覚えられて楽。


●電池

本体のみで15時間駆動するから1日フルに使ってもまず電池切れはない。実際、カフェで3時間音楽聴いたら(バッテリー減りの速いapt-X接続)、残量80%になった。つまりカタログどおり15時間使えることになる。

おまけにケースにもバッテリーが内蔵されてるので、ケースに入れれば勝手に充電される。ケースのバッテリー自体はUSB-Cで繋げば充電されるんで、なにかと便利。

航空機で必須のノイズキャンセル機能さえ諦めれば、この長時間駆動は普通に旅行でも便利だな。今度gototravelで箱根行くから持ってくわ。


●デザイン・装着性

デザイン自体はまあまあで塗色とか質感も高い。だから写真で見るといいと思うかもしれない。しかしこれが罠。

まず装着時、耳からそこそこ出っ張るので、かっこ悪い。できそこないのフランケンシュタインみたくなるw


加えて耳穴にきちんと奥まで入れようとすると、割と本体が斜めになる。広告写真では上下も正しく装着されているが、実際にはあんな形では装着できず、見た目が悪い。

ただし耳からの脱落の予感なんかはないのが救い。


●接続性

まだカフェのみ利用で新宿駅の雑踏といった電波飛び交うハードな環境では試してないので言い切れはしないが、少なくともカフェでの接続性はいい。なんか見失って数秒途切れたりとか、そういうことも滅多に無い。


●音質

で、肝心の音質。「三千円のイヤホン。しかも無線機能入りのため音質に割けるコストが低い」という状況から想像していたより、はるかに良かった。これ無線のない有線イヤホンとしても五千円くらいの価値あるな。

音の傾向は、基本ドンシャリ系。ただ価格から想像する以上にビビッドで、ちゃんと音源を描写する。細かな部分は以下に箇条書きする


●低音域

ブーミーで押し出しが強い。ただ安物でよくある、どろどろに締まりのない音で解像感ゼロ、ってのとは違う。「もう少し締まって解像感高めてほしいな」と感じるギリギリに悪い音w 想像以上にきちんと下まで沈み込んでる。

この手のパターンだと、私の経験では概ね、数十時間のエイジングで音が締まってきて聴きやすくなることが多い。なのでそれに期待だな。

いずれにしろ、「とにかく低音だろ」で音が悪かろうと気にせず前にぐんぐん出てくるだけの「低音重視を売りにしてる」安物フォンパターン(ビクターXXとかbeatsとか)とは違って、クリアに澄んでる。


●中音域

ブーミーな低音と派手に前に出る高音に挟まれて苦しい。音が引っ込んでるわけではなくきちんと出ているが、押し出しの強い両側に挟まれてるから引っ込んでるように聞こえるのだ。

なので色っぽい女性ボーカル表現とか艶のあるジャズとかは、このイヤホンは苦手。今風ロックとかEDM向けの印象。


●高音域

なんての、初見で嫌になる派手高音ってあるじゃん。女性ボーカルとかの「さ行」が金属質に響いて耳障りみたいなの。本機もその方向だが、「ギリギリ苛つかずに済む」ところで留まってる。「我慢できなくはない」パターン。

憎いw 原音忠実ではなく、派手演出方向。それも薄っぺらい。派手な割に、無線の弱みで最高域には伸びず、上辺だけ描写の糞詰まり印象。上に伸びてないんだから前に押し出さずむしろ中音より引っ込めたほうが、バランスが良くなるのにな。総じて「惜しい」。


●イヤーピース改善

全域を聴き込んだ印象としてはとにかく、高域だけもう少し手なづけられたら、もっと良くなる。そこが最大の弱点だから。

そこで試しに、イヤーピースを低反発ウレタン製のものに交換してみた。ウレタンは素材の特質から、高域をシリコンよりは吸収するので。

私のブログの常としてどんどん長くなるので、そのへんとエージング後の試聴レビューは、また次回アップする。




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2020年11月23日

寝落ちイヤホン――寝ホン――おすすめ考察。いろいろ試してベストがわかった

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最近、音楽を聴きながら眠ることにしている。リラックスするためと、スムーズな入眠を図るためだ。ステレオで流すのではなく、スマホ&イヤホンを用いてだ。こういう人、結構いるんじゃないかな。

それでいろいろイヤホンを試して知見が溜まったので、お薦め商品と共にエントリーとして上げる。


イヤホンを装着したまま寝るために重要なのは、寝返りを打ち横寝になったときに耳が痛くならないことだ。そのためにはイヤホン選択が重要になる。

ここでは、最適なイヤホン形状・機能について考察する。


まず機能。

機能面からイヤホンを分類すれば、ざっくり完全ワイヤレスイヤホン(TWSって奴ね)、ワイヤレスイヤホン、有線イヤホンの3種がある。要するにこんなの。




完全ワイヤレスイヤホンはまったく話にならない。稼働時間が短すぎるし、耳からかなり出っ張る製品が一般的なので、横寝なんか無理。

bluetoothワイヤレスイヤホンはスマホとイヤホンが無線で接続するんでいいような気がする。しかしこれが罠。睡眠時という使用状況では、首周りにケーブルがのたくるのでとにかく邪魔というか気になってリラックスできない。しかも稼働時間が短い。私は朝まで音楽が鳴っていてほしいのだ。

なので有線イヤホンの一択になる。有線だとひっつれてスマホから抜けたりスマホを落としたりしそうだが、試用した結果としては、実はそんなことはまずない。


次に形状。

ヘッドホンは論外。イヤホンとしては、カナル型とインイヤー型の二種がある。こんな奴。


カナル型とインイヤー型は実際に寝落ちイヤホンとしてあれこれ試してみた。結論として、寝落ちイヤホンとして使うならインイヤー型に限る。


カナル型のほうが一般的には小さいし向いているのではと思うかもしれない。しかしカナル型は耳穴に対して垂直方向に長いので、横寝で力が加わり、耳がかなり痛くなる。

さらにシリコン製イヤーピースで耳穴を塞がれるので、通気性が皆無。朝まで装着する「寝落ちイヤホン」として用いると、塞がった内側が汗で湿気るのでとにかく痒くなる。イヤーピースが当たる部分も痒くなるので、ダブルカイカイ状態になっちゃうわけよ。気持ちよく寝るという目的が果たせない。


インイヤー型はそういうことがない。大きく見えてもそれは水平方向で、耳穴垂直方向には薄い。また耳穴を塞がないので湿気問題もない。痒かったことなど一度もない。


最後に検討すべきは価格。

イヤホンといっても、100均の100円イヤホンから10万円を超える高級品までいろいろだ。もちろん基本的には高い方が音がいい。ただし1万円を超えると概ね満足できる音質になり、むしろ「好みの音質か」で選ぶのが一般的だろう。

だが値落ちイヤホンとして使う場合、無理な力がイヤホンにかかりがちなので、普通に使うより早く断線することが多いはず。しかも音楽をガチで聴くためでなく「寝るためのリラックス」が目的なので、音質はそこそこでいい。

なので安物でいい。


つまり値落ちイヤホンとして最適なのは、「インイヤー型で、なるだけ薄い有線イヤホン。安くてok」ってことよ。薄けりゃ横寝でもあんまり痛くならないからな。


イヤホンが硬くて痛いんじゃないかと思う人もいるだろう。まあそれはある。なので余計に薄さが重要になる。小さい必要はない。むしろ薄くて大きめのほうが耳との接触面積が増えるんで圧力が分散されて痛くなりにくい。


この痛さ対策、最近は「寝ホン」として本体プラとか金属でなく軟らかなシリコン製にした製品も出てきている。軟らかいので痛くなりにくいという理屈だ。なので一般的なイヤホンでどうにもしっくり来ない場合は、選択肢になる。こういう製品だ。安いからあんまり深く考えず買っちゃってもいいだろう。


また、ちょうど11/25発売になるマクセルの「寝ごこちホン」も気になる。3時間しかバッテリーが持たないワイヤレスタイプなので、ケーブル的にどうかとは思うが。本体シリコン製で痛くならず、ラビットサポート部もあるため、寝ていても耳からも落ちにくいはず。しかもこの手の「シリコン本体寝ホン」は中華製品が多いが、マクセルなら日本ブランドなので、音質や品質、寝心地などの面で安心できる。ぜひ試してみたい。


私もこの手の製品を最終的には買う予定だが、今は手持ちのイヤホンがけっこうたくさんある。昔のウオークマンだのについてきた奴とかスマホの付属品。あと旅行時に航空機でもらう「どうみても原価20円」みたいなイヤホンとか。

なので手持ちのイヤホンを全部ぶちまけて、薄そう&角張ってないものを選んで使ってる。最初はカナル型とインイヤー型をいろいろ試して、方向性が見えてからは薄手のインイヤー型に絞って。どうせ寝ホンはそのうち壊れるだろうから、余ってるイヤホン消費に向いてるし。


意外に旅客機でもらえる奴がいい。というのも安物ならではというか、ケーブルが自由に二股にいくらでも裂けたりするからだ。長めに裂いておくと、寝た時に邪魔にならない。

ケーブルは普段のように胸など下に垂らすのではなく、上に回して頭の上を経由してベッド脇サイドテーブルに置いたスマホまで取り回すと、ケーブルが体に当たって気になることもない。寝返りもこっちのが自由自在だ。その意味でも長く裂けるケーブルがいい感じ。


毎日イヤホン寝落ちを繰り返しているが、耳も痛くならず、気持ちよく眠れている。なんたって朝になってもまだちゃんと聞こえてるからな。どうしても痛いようなら、横寝のときに枕からちょっとだけ体を下にずらして耳の部分が枕に当たる圧力を弱めるといい。


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2020年11月07日

OPPO A5 2020、wifiメディアプレイヤー運用開始。イヤホン選定に続き、ストラップ対応に改善

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ここ数回書いてきたように、楽天モバイル回線SIMを購入し、手持ちのASUS ZenFone Max Pro (M1)に導入した。同時に購入したOPPO A5 2020はwifi運用でメディアプレイヤー化することにし、使用するイヤホンをネックストラップタイプで選んだ。

次にどうやってストラップをスマホに連結させるか。方法はいくつかある。

・ストラップホール付きスマホケース導入
・本体とケースの間に挟むストラップホルダー導入
・本体やケースに貼り付けるリングホルダーをストラップホールに援用


まず、ストラップホール付きスマホケース。要はこんなの。


次に、本体とケースの間に挟むストラップホルダー


あとリングホルダーをストラップホールに援用



今回はリングホルダーを用いた。A5には純正ケースが付属しているのでケース購入の必要はない。あとはケースに挟む奴にするかリングホルダーにするか。

ケースに挟むタイプはさりげなくて好ましい。リングホルダーは嵩張る。本体に貼るのもダサくて嫌だ。ただ今回ケースあって本体に傷がつかない。あとメディアプレイヤー用途に用いるのでテーブル上で自立するほうが好ましい。なのでリングホルダーを選んだわけだ。


ネックストラップイヤホンをリングホルダーに接続。首からぶら下げての移動や使用に問題がないことを確認した。これでしばらく運用してみて、使い勝手としてどうだったか検証し、運用手法を変えるかどうかまた考えるわ。




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2020年10月14日

OPPO A5 2020 設定改善で使いやすく&メディアプレイヤー化設定

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さて、ここ2回ほど書いてきたように、楽天モバイル回線SIMを購入し、手持ちのASUS ZenFone Max Pro (M1)に導入した。

契約時のポイントバックのため購入したOPPO A5 2020については、楽天SIMでの動作確認後、SIMを外してwifi運用することに決めた。ここまでは書いてきたことだ。


androidベースのOPPO独自OS、colorOSの操作系が、素アンドロイドとやや異なっており戸惑う件も書いたが、今回、設定でなるだけ使いやすくする方法を書く。あとついでに、メディアプレイヤーとしてどう使っているかあたりもまとめる予定だ。


■OPPO A5 2020 疑似「素アンドロイド」化

以下、すべて設定アプリ上で行う操作だ。

●ホーム画面設定
設定>ホーム画面モード>標準モードをドロワーモードに変更

標準モードとは、ホーム画面にアプリが全部ずらずら並ぶ奴。アプリアイコン長押しでホーム画面から消そうとすると「アンインストール」しか出てこない。これでは使いづらい。

ドロワーモードにすると、全アプリはホーム画面から消える。ホーム画面でスワイプすることで出てくる。スワイプして出てきたアプリアイコンを長押しすると、アンイストールしたりホーム画面に配置したりできる。ホーム画面でアイコン長押しすると、「削除(ホーム画面から消すだけで、アプリはアンインストールされない)」される。こっちのがはるかに使いやすい。


●ナビゲーションルール変更
設定>便利ツール>ナビゲーションボタン>両側からのジェスチャを仮想ボタンに変更

アプリ起動中、ホーム画面に戻るなどのナビゲーション動作を変更する。

「両側からのジェスチャ」だと、ざっくり書けば左右スワイプでアプリ切り替え、上下スワイプでホーム画面に戻る。ところがこれが使いづらい。戻ってほしいのにアプリ内でスクロールしたり、スクロールしたいのにホーム画面に戻ったりする。

「仮想ボタン」であれば画面下方に「ひとつ戻る」「ホームに戻る」「起動中アプリ一覧」ボタンが表示されるので、劇的に使いやすくなる。

このナビゲーションの件だけでなく、「便利ツール」下の各機能がどれも曲者。いや画面からなるだけ操作関係の表示を排除して「画面を広く」「スマートに使う」を目指してるのはわかるんだが、かえって面倒・不便で生産性をガン下げするというね。一度開いて、自分に合った設定に変えたほうがいい。

マイクロソフトオフィスとかWindowsの「自動化で便利なつもりがかえって生産性下げる」という「例のアレ」「謎おせっかい機能」と同じ。

いるだろ社内でも。なにかあると細かな規則追加してどんどん現場に無駄な作業増やして仕事した気になってる、バックオフィス部門の無能マネジャー。あれと同じさ。余計な機能突っ込まんでセキュリティー面に全振りするだけでいいのにな。


■OPPO A5 2020 メディアプレイヤー化

さて、なんでメディアプレイヤーとして運用しようと思ったか。それはもちろん、私がすでに社用スマホ/個人スマホ/個人タブレットという三種のスマートデバイスを持ち歩いていて、事足りてるという前提がある。

いや別に個人スマホをこの最新型に移行してもいいんだが、なんたってOPPOは中華スマホだ。中華スマホにはスパイウェア搭載や中国当局への情報提供などの事実があり、はっきり言って信用できない。ましてこいつは中国独自OSだ。なに仕込んでるかわかったもんじゃない。

こんなデバイスで大事な金融情報とかやりとりする気にはならない。

ならメディアプレイヤーとして使うくらいがちょうどいい。それならたとえ漏洩してもamazonや艦これのパスワード程度だし。この用途なら、大容量バッテリー搭載というA5の特徴も生かせるしな。それに個人スマホたるASUSASUS ZenFone Max Pro (M1)より大きな画面も生きる。


というわけでアクセサリーを追加して、メディアプレイヤーとしての使い勝手を上げる。

イメージとしては、普段A5で音楽や動画など視聴しつつ、各種作業はPCやZenfoneでこなすスタイル。ながらユーズになるので、なるだけ気を使わずラフに運用できるようにしたい。


視聴にはイヤホンが必須だ。普通に考えればBluetooth接続のものを使うだろう今なら。私もオンキヨーのカスタムイヤホン「IEM IE-C2」を「shure RMCE-BT2」というハイレゾbluetoothケーブルで無線化した最強ワイヤレスイヤホン持ってるしな。


だが今回は「なるだけ気楽に」を考え、有線イヤホンでの運用とした。なんたって接続だのバッテリーだの気にしないで済むし、値段も安いからなくそうが落とそうが踏み潰そうが気にならない。


考えたのは、A5を首から吊るして有線イヤホンを用いる手法だ。これならポケットからの出し入れすら省ける。おまけに体の前に常にあるから、必要な操作はいつでもできる。PCやメインスマホを使うときにも邪魔にならない。

課題は、首から吊るすのにストラップが必要なこと。もちろん今どきのスマホにストラップホールなどないので、そこを工夫する。

ストラップは、社員証とか入れて使うパスケースストラップを使う。伸びるタイプでもいい。あとはイヤホンを繋ぐだけだ。


とはいえ、できればストラップ一体型のイヤホンを使いたい。運用がいちばん楽だから。


このネックストラップ型イヤホン。最近はあんまないんだよね。無線イヤホンに移行したユーザーが多いから。今でも使ってるのは、今回の私もそうだが、なにかはっきり理由があって選択してるパターンだと思う。アマゾンだとこんな感じ。ユーザーレビューのこだわりが濃くて面白い。


買う前に一応ってんで家中引っ掻き回したら、50個くらいイヤホンが出てきた。あらかたは飛行機でもらえる「どうみても原価10円」といった「百均イヤホンよりちゃちい奴」だな。

昔は飛行機のヘッドホン・イヤホンはレンタル回収だったんだが、今は激安品があるから全部配布。自分の持ってくから断るんだけど、たまたま忘れてたり荷物の奥だったりするともらうし、渡されるパッケージに最初からアイマスクや靴下なんかと一緒に入ってたりもするから、なんだかんだ溜まるんだよ。

他にもスマホなどのデジタルガジェット入手すると付いてくるおまけがいくつも。後は昔から使ってきたウオークマンの類の付属品とか、もちろん自分で購入した奴とか。

その中でひとつだけ、このネックストラップ型イヤホンがあったので、とりあえずこれで運用してみる。試用なんだからこれで充分。いろいろ駄目だったらネックストラップ型買い直すか、無線運用に変えればいいや。


次にどうやってストラップをスマホに連結させるか。方法はいくつかある。私のブログの常として長くなったので、続きは次回エントリにて。



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2020年10月10日

楽天アンリミット∨のSIMを、非公式のサポート外「ASUS ZenFone Max Pro (M1)」に導入 ――SIM設定編

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前回の続き。届いた楽天SIMのセッティング、端末での設定作業などを書く。


■「OPPO A5 2020」評価レビュー


オッポA5はブルーとグリーンを選べるのだが、スマホには珍しいグリーンにしてみた。届いたの見ると、これ緑といっても、かなり濃い深緑のメタリックグリーン。遠目には普通にパールブラックに見えるくらい。なので大人ユーズにも向いている。日本軍機内装色である青竹色を思いっきりダークにした感じよ。

青はもっと明るいメタリックブルーに見えるので、多分これ緑のがお薦めだな。


せっかくなので、A5も評価レビューしておこう。

A5は端末サイズこそZenFone Max Proとほぼ同じだが、さすが新しいだけあって画面領域は広く、かつUSB-C端子搭載だ。Cケーブルとイヤホン付属なんで、イヤホンとケーブルをタダでもらったみたいで妙にうれしい。

使い勝手を書く。中華ブランドで米中摩擦の影響を受けているので、アンドロイドベースのOPPOオリジナルOS(カラーOS)となっている。とはいえこれ、触った感じだとかなりアンドロイドで、カーネルとかホームアプリなどがオリジナルになってる風だ。なのでアンドロイドユーザーならあまり戸惑わずにすぐ馴染むと思う。

とはいえホーム画面での操作手順や設定アプリの項目が微妙に違ったりしているので、やはり素のアンドロイドのがいいな。今後ずっとOPPO端末を自分が渡り歩くとは考えづらく、端末を換える度に新しい操作系を覚えるのは生産性的にどうかと思うので。設定で多少それっぽくはできるので、いずれ書いてみる。

電源を入れ初期設定してから設定画面で、ソフトウエアアップデートが2回ほど掛けられた。その結果、android10ベースのcolorOS7.1になってる。


さて、楽天SIMはとりあえずオッポに入れて設定した。公式端末なので極めて簡単に完了。

楽天モバイルでは、通話やSMSは基本的に「Rakuten Link(楽天リンク)」アプリを用いる。アンドロイド標準の「電話アプリ」や「メッセージ」アプリではなく。

通信系技術は詳しくないので断言はできないが、感覚的には回線電話番号を使えるIP電話といった感じに思える。その証拠に、国際電話も「楽天リンク」同士なら無料で、相手が通常の電話アプリを使っていると、普通の従量制課金になる。アンドロイド標準の電話アプリでは国際電話自体できない(日本から海外に掛ける場合のみ従量制料金で可能)。

国際通話に関しては、公式サイトで確認してほしい。

国際電話不可能なよくある安SIMで、IP電話機能をうまく用いて機能拡張しているような印象だ。


この楽天リンクを用いて、受発話、SMS受発信を試し、成功した。このあたり、ポイント還元の条件に「楽天リンクを用いた10秒以上の電話発信・SMS発信最低1回」があるので、テスト方々、入手時にやっておいたほうがいい。


また、標準でソフトクリアケースが付いてきてる。個人的にはスマホにケース使うの、デザインも表面処理のきれいさも見えなくなるんで嫌いなんだ。だがベッドに寝転がって使うと、オッポA5は割とボリュームボタンを触ってしまい画面が変になりがちなので、多分ケース着けたほうがいい。とわかったので、諦めてケースを装着した。


■ASUS ZenFone Max Pro (M1)への楽天SIM導入方法

オッポでの楽天回線動作を確認したので、さっそくSIMを外し、本来の目的に従い、ASUS ZenFone Max Pro (M1)に挿入した。設定する。

●設定>ネットワークとインターネット>モバイルネットワーク
ここで楽天SIMの存在を確認。モバイルデータ>オン。詳細設定>ネットワークを自動的に選択>オン。詳細設定>アクセスポイント名>「楽天(rakuten.jp)」があるので選択。

この設定をしても、ステータスバーの受信感度の「楽天モバイル回線」部分は棒が立っていないはず。このままスマホを放置して、システムが「ネットワークを自動的に選択」するのを待つ。

私の場合、晩メシ前に設定して、飯食って久しぶりに「LAコンフィデンシャル」観終わってからスマホ取り上げたら棒が立ってた。今回本筋に関係ないけど名作だわ。ケビン・スペイシーはうまいよな。台詞なしの顔だけの演技とか絶品だわ。

その後、この手の映画観たくなって、「ネゴシエイター」と「フェイクシティ」連日観たわ。ネゴシエイターもかなりいい。フェイクシティは……そうねえ……。キアヌ・リーブスは「ジョン・ウィック」のがいいな。



好きな映画の話してたら脱線したw 話を戻そう。


●設定>ネットワークとインターネット>デュアルSIMカード設定
楽天SIM>オン。優先SIMカード設定>モバイルデータ通信>楽天。優先SIMカード設定>音声通話>その都度確認する。優先SIMカード設定>SMSメッセージ>楽天。


●「楽天リンク」アプリ初期設定

楽天リンクアプリをダウンロード。このアプリの初期設定で「楽天SIM回線」電話番号でのSMS受信が必須。このため、上記のように回線開通が終わってからでないとできない。


●通話等確認

楽天リンクを起動。SMS受発信を確認。受発話も確認。通常使用に問題ないことを確認した。

ネットで得た情報では、楽天リンク起動中でないと受話ができず着信履歴に残るだけだという話があった。だが私が確認したところ、楽天リンクアプリを完全に終了した状態でも受話できた。最近までにバージョンアップで対応したのかもしれない。


ここまでの設定は全部自宅でしたのだが、幸い、楽天回線の電波が飛んでる場所だった。――というわけで、無事、毎月容量無限のデータ通信&通話無料環境を、ZenFone Max Proに導入できた。楽天回線のデータ通信速度はいい感じなので(自宅では)、1年試用して外出先でも良かったら、そのまま使い続けるかもしれない。


editors_brain at 12:33|Permalink│Comments(0)│
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